ライムもジュオォンも、自分の体に戻ったことを喜んだ。
ジュウォンの秘書は、ジュウォンが元に戻り急に変わった為どう接していいものか困っている。
自由の身となったライムが、ジュウォンを警察に残したまま一人家に帰った為、釈放されたジュウォンはすぐにライムの家にやってきて話しがあるといった。
↓
ジュウォンは「どうしてひとり残して帰ったのか?」と聞くと、ライムは「一緒にいるとまた元に戻りそうで・・・」といい、示談金はいずれ返すといい、こんな状況だからもう会わない方がいいと話した。
↓
するとジュウォンは、「そうだな それともう1つ」といい、いきなりライムを抱きしめた。(そして、示談金を分割で返すのかどうか明日会社に来いといった)
オスカーは盗作容疑が晴れず、行き詰っている。(オスカーのマネージャーは、この状態を払拭する為にサイン会へ行こうというが、オスカーは「俺は盗作歌手だ」と言った)
デパートでは、ジュウォンが以前の社長に戻ったため、困惑している。(自分が決済した物をもう1度振り出しに戻し、クリスマスイベントなどをするようにいった)
オスカーは、ユン監督の所へやってきて話しがあるといった。
オスカーは「音源を流したのはお前か?」と言うと、ユン監督は「疑っているのではなく、犯人だと思っているのね!昔から他人の話を信じていた」というと、オスカーはIPアドレスを調べたといい、もう2度と現れないで暮れといい、帰った。(実際の犯人は、ユン監督の助手が共有ファイルをダウンロードしたために流出したのだった)
ライムは、イム・ジョンス監督の所へ行き「今まで異常だったけど、戻ってきたのでもう変なことは言いません」と言った。
ライムの所に、ジュウォンの妹が会いにやってきた。
↓
「母が渡したお金を1日で使ったそうだが・・・」といい、ジュウォン母が、ライムを調べていると伝えた。
↓
これを聞いたライムは、ジュウォンの所に行き「どうしてお金を受け取ったの?私のプライドを考えずに・・・ましてそれを使うなんて!」と言うと、ジュウォンは「あのお金を突っ返してプライドを保っても母には、どうってことないことだし、むしろ使ってもっとくれと言った方が良かったと判断したからだ」と言った。
これを聞いたライムは「もうこの先、会うこともないだろうけど、あなたからお金をお母さんに返せ」といい、ライムは怒って帰った。(ジュウォンは、追いかけたがエレベーターに乗れず間に合わなかった)
オスカーのマネージャーは、こんな状況でも復帰コンサートを開けといった。(そうでないと、潰れてしまうといった)
↓
ライムは、オスカーが心配でファンミを見に行き、オスカーを励ました。(ふたりの雰囲気は良かった)
そんな所へジュウォンはやってきた。
ジュウォンは、オスカーに「ふたりの関係は?」と聞いても、オスカーは「お前とライムさんは無理だ。彼女は壊れたバッグでも持ち歩く純な人だが、お前は財産を捨てられるか?」というのだった。
また、オスカーは「結婚はスルとして、ライムとは火遊びですとでもいうのか?ふたりから手を引けお前にはもったいない」と言った。(ライムさんには迷惑だともいった)
オスカーは、サイン会を開いた。
そのサイン会にスルがやってきてサインを頼むと、オスカーは紙に書いて渡した。(そこには「今迄愛してくれてありがとう」と書いてあり、それに涙したのだった。
ジュウォンは、精神科医のジヒョンから薬をのんでいるか?と聞かれるが、ジュウォンは「そういえば最近狭い部屋に居ても薬をのまずにすんでいる もう必要ないみたいだ」と話した。
そんな時に、ライムはジュウォンが買った高価なものを全て送り返してきた。
↓
それを見たジヒョンは、「彼女はあなたにはもったいない」というのだった。
オスカーに曲を作った作曲家が、盗作をしたと認め新聞社に謝罪し、オスカーの疑いが晴れた。
オスカーは、このためハン・テソンを疑ったので謝りたいので、探し出せといった。
スルは、サンに「あなたの才能が気にいったので、私を契約しよう」と持ちかけた。
オスカーは、ジュウォンにあなたから離れられないライムとは別れろと言うと、ジュウォンは「3ヵ月後に、ライムが在り来たりの女になっているだろうから、その時別れる」というと、オスカーは、「すがりついているのはお前だ」というのだった。
ジュウォンは、ライムの所へ毎日のようにやってきて、責任をとれと難癖をつけてライムに会うのだった。
また、ジュウォンは会社の株価が落ちたのはお前が決済を乱発したせいだといい、ライムが「それはキム秘書がするように言ったから」と言うと、ジュウォンは「じゃあ、あいつはクビだといった」ためライムは、それは横暴だといい、ジュウォンは「じゃあ、クビにはしないから、俺が用がなくても快く俺を迎えてくれ」というが、ライムはそんなことをできないと言った。
その時、ライムがカフェラテを飲んでいて、唇についた泡を服で拭おうとしたのをジュウォンはキスしてふき取った。(これに、ライムは驚き抵抗しようとしたが、ジュウォンは俺に乱暴するなといった)
ジュウォンは、ライムたちの仕事場に自分もやるといいやってきた。
↓
しかし、みなの足手まといなの・・・
ジュウォンは、ライムに「金や名声とも無縁で、下手すると半身不随などになるのに、なぜこの仕事を続けるのは誇りのためか?脇役など印象に残らないのに誇りのためか?」と聞くと、ライムは「数人の記憶に残り、私も覚えているが、あなたは何人の記憶に残っているの?あなたの代わりにケガをして無事でよかったと笑ってくれる人はいるの?」と聞くのだった。(心臓が熱くなる仕事だから続けているの!バカにしないでといった)
仕事の打ち上げで皆で飲んでいたが、その時イム・ジョンス監督とジュウォンが競うように飲みふたりが酔いつぶれ、ライムの家に泊まった。(次の日の朝、ふたりは驚くが・・・)
そして、3人で出かけようとしている所に、オスカーがやってきて、ライムを師匠として迎えたいとイム・ジョンス監督に話した為、監督は許した。(ジュウォンは、監督に許してはダメだろといい、監督もジュウォンに止めなければ!と争った)
オスカーは、ライムに崖を登るCMなので、自分にそれを教えてくれと言った。(この時、オスカーはライムに魅力的だといった)
そんな時、ライムはジュウォン母から会いたいと言われ会いに言った。
↓
ジュウォン母は、「金を受け取っておきながら、別れないというのは図々しい」というと、ライムは「ジュウォンからお金は返してもらってませんか?」と聞くが、ジュウォン母は、ライムがお金を使っているのを知っているので「あなたが使ったくせに!」と怒った。
そこへジュウォンがやってきて、母親に「どうして母さんが彼女を責めるんだ。俺が彼女と結婚するといったときに責めろ!彼女とは火遊びだ」といった。(これを聞いたライムは、呆れると同時に怒りなぜか寂しいのだった)
いや~ジュウォンの「俺様」ぶりは健在です!
しかし、その俺様ぶりにもちょっとマジで引きます(本人の目の前で「火遊び」って・・・)
噂の、泡のキスシーンにはやっぱりドキドキしました。(ヒョンビンssiのキスシーンは、いいわ~)
イム監督は、以前ライムにもう死ぬまで告白しないでくれと言われましたが、本当にこのままにするのかしら・・・(ひまひまとしては、もっと押して欲しいのですがね~)
ジュウォンの秘書は、ジュウォンが元に戻り急に変わった為どう接していいものか困っている。
自由の身となったライムが、ジュウォンを警察に残したまま一人家に帰った為、釈放されたジュウォンはすぐにライムの家にやってきて話しがあるといった。
↓
ジュウォンは「どうしてひとり残して帰ったのか?」と聞くと、ライムは「一緒にいるとまた元に戻りそうで・・・」といい、示談金はいずれ返すといい、こんな状況だからもう会わない方がいいと話した。
↓
するとジュウォンは、「そうだな それともう1つ」といい、いきなりライムを抱きしめた。(そして、示談金を分割で返すのかどうか明日会社に来いといった)
オスカーは盗作容疑が晴れず、行き詰っている。(オスカーのマネージャーは、この状態を払拭する為にサイン会へ行こうというが、オスカーは「俺は盗作歌手だ」と言った)
デパートでは、ジュウォンが以前の社長に戻ったため、困惑している。(自分が決済した物をもう1度振り出しに戻し、クリスマスイベントなどをするようにいった)
オスカーは、ユン監督の所へやってきて話しがあるといった。
オスカーは「音源を流したのはお前か?」と言うと、ユン監督は「疑っているのではなく、犯人だと思っているのね!昔から他人の話を信じていた」というと、オスカーはIPアドレスを調べたといい、もう2度と現れないで暮れといい、帰った。(実際の犯人は、ユン監督の助手が共有ファイルをダウンロードしたために流出したのだった)
ライムは、イム・ジョンス監督の所へ行き「今まで異常だったけど、戻ってきたのでもう変なことは言いません」と言った。
ライムの所に、ジュウォンの妹が会いにやってきた。
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「母が渡したお金を1日で使ったそうだが・・・」といい、ジュウォン母が、ライムを調べていると伝えた。
↓
これを聞いたライムは、ジュウォンの所に行き「どうしてお金を受け取ったの?私のプライドを考えずに・・・ましてそれを使うなんて!」と言うと、ジュウォンは「あのお金を突っ返してプライドを保っても母には、どうってことないことだし、むしろ使ってもっとくれと言った方が良かったと判断したからだ」と言った。
これを聞いたライムは「もうこの先、会うこともないだろうけど、あなたからお金をお母さんに返せ」といい、ライムは怒って帰った。(ジュウォンは、追いかけたがエレベーターに乗れず間に合わなかった)
オスカーのマネージャーは、こんな状況でも復帰コンサートを開けといった。(そうでないと、潰れてしまうといった)
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ライムは、オスカーが心配でファンミを見に行き、オスカーを励ました。(ふたりの雰囲気は良かった)
そんな所へジュウォンはやってきた。
ジュウォンは、オスカーに「ふたりの関係は?」と聞いても、オスカーは「お前とライムさんは無理だ。彼女は壊れたバッグでも持ち歩く純な人だが、お前は財産を捨てられるか?」というのだった。
また、オスカーは「結婚はスルとして、ライムとは火遊びですとでもいうのか?ふたりから手を引けお前にはもったいない」と言った。(ライムさんには迷惑だともいった)
オスカーは、サイン会を開いた。
そのサイン会にスルがやってきてサインを頼むと、オスカーは紙に書いて渡した。(そこには「今迄愛してくれてありがとう」と書いてあり、それに涙したのだった。
ジュウォンは、精神科医のジヒョンから薬をのんでいるか?と聞かれるが、ジュウォンは「そういえば最近狭い部屋に居ても薬をのまずにすんでいる もう必要ないみたいだ」と話した。
そんな時に、ライムはジュウォンが買った高価なものを全て送り返してきた。
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それを見たジヒョンは、「彼女はあなたにはもったいない」というのだった。
オスカーに曲を作った作曲家が、盗作をしたと認め新聞社に謝罪し、オスカーの疑いが晴れた。
オスカーは、このためハン・テソンを疑ったので謝りたいので、探し出せといった。
スルは、サンに「あなたの才能が気にいったので、私を契約しよう」と持ちかけた。
オスカーは、ジュウォンにあなたから離れられないライムとは別れろと言うと、ジュウォンは「3ヵ月後に、ライムが在り来たりの女になっているだろうから、その時別れる」というと、オスカーは、「すがりついているのはお前だ」というのだった。
ジュウォンは、ライムの所へ毎日のようにやってきて、責任をとれと難癖をつけてライムに会うのだった。
また、ジュウォンは会社の株価が落ちたのはお前が決済を乱発したせいだといい、ライムが「それはキム秘書がするように言ったから」と言うと、ジュウォンは「じゃあ、あいつはクビだといった」ためライムは、それは横暴だといい、ジュウォンは「じゃあ、クビにはしないから、俺が用がなくても快く俺を迎えてくれ」というが、ライムはそんなことをできないと言った。
その時、ライムがカフェラテを飲んでいて、唇についた泡を服で拭おうとしたのをジュウォンはキスしてふき取った。(これに、ライムは驚き抵抗しようとしたが、ジュウォンは俺に乱暴するなといった)
ジュウォンは、ライムたちの仕事場に自分もやるといいやってきた。
↓
しかし、みなの足手まといなの・・・
ジュウォンは、ライムに「金や名声とも無縁で、下手すると半身不随などになるのに、なぜこの仕事を続けるのは誇りのためか?脇役など印象に残らないのに誇りのためか?」と聞くと、ライムは「数人の記憶に残り、私も覚えているが、あなたは何人の記憶に残っているの?あなたの代わりにケガをして無事でよかったと笑ってくれる人はいるの?」と聞くのだった。(心臓が熱くなる仕事だから続けているの!バカにしないでといった)
仕事の打ち上げで皆で飲んでいたが、その時イム・ジョンス監督とジュウォンが競うように飲みふたりが酔いつぶれ、ライムの家に泊まった。(次の日の朝、ふたりは驚くが・・・)
そして、3人で出かけようとしている所に、オスカーがやってきて、ライムを師匠として迎えたいとイム・ジョンス監督に話した為、監督は許した。(ジュウォンは、監督に許してはダメだろといい、監督もジュウォンに止めなければ!と争った)
オスカーは、ライムに崖を登るCMなので、自分にそれを教えてくれと言った。(この時、オスカーはライムに魅力的だといった)
そんな時、ライムはジュウォン母から会いたいと言われ会いに言った。
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ジュウォン母は、「金を受け取っておきながら、別れないというのは図々しい」というと、ライムは「ジュウォンからお金は返してもらってませんか?」と聞くが、ジュウォン母は、ライムがお金を使っているのを知っているので「あなたが使ったくせに!」と怒った。
そこへジュウォンがやってきて、母親に「どうして母さんが彼女を責めるんだ。俺が彼女と結婚するといったときに責めろ!彼女とは火遊びだ」といった。(これを聞いたライムは、呆れると同時に怒りなぜか寂しいのだった)
いや~ジュウォンの「俺様」ぶりは健在です!
しかし、その俺様ぶりにもちょっとマジで引きます(本人の目の前で「火遊び」って・・・)
噂の、泡のキスシーンにはやっぱりドキドキしました。(ヒョンビンssiのキスシーンは、いいわ~)
イム監督は、以前ライムにもう死ぬまで告白しないでくれと言われましたが、本当にこのままにするのかしら・・・(ひまひまとしては、もっと押して欲しいのですがね~)
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