年末に愛用のMacノートパソコンの充電が出来なくなり、帰省のついでに銀座のアップルに駆け込んだものの、異常なしと判断されてしまった私でしたが、またもや同じ症状が。。。。!!
これは何か、店員が指摘することすら思いつかない重大事項を、私が見落としているのではなかろうか。。。。不安に思いながら、とりあえず付属の説明書を取り出して読んでみることに。すると、次のような記載を発見。
「動作環境 以下の範囲を越える環境で使用すると、パフォーマンスに影響することがあります。
動作時温度:10°~35℃」
もしかして、、、、コレ???
確かに、最初ヒーターのついている部屋で充電していたら充電できていて、別の部屋(持ち込まない限り暖房器具はありません)に持って行って(そこが私のパソコン定位置なんですが)そこで充電していたら、途中で出来なくなったんですよね。部屋を移動してすぐは余熱があったから充電できていた、とか?もちろん暖房のないその部屋は、10℃以下であること間違いなしです。しかしそんなにデリケートなのか、パソコンって。。。。???
半信半疑ながら、早速ヒーターのきいた部屋で充電開始。すると!!出来るではないですか!!!ということは、やっぱりこれが原因なのか???ちなみに説明書によれば、保管時温度は−20°~45℃で大丈夫だとか。そりゃそうですよね。これが動作時温度と同じなら、北国では冬の無人オフィスでも暖房をいれねばならなくなってしまいます。
ということは冬の野外ではパソコンは使えない?携帯は小さいからちゃんと動くのでしょうか。もっとも私の仮説が正しいのかどうかは謎ですが。今度ヒーターのきいた部屋でも充電できなくなったら、またご報告させて頂きます。