お寺さんぽ Ver.03

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そばソフト (長野県・善光寺)

2011年09月25日 | ネタ
のんびり気軽にさんぽがてら。
本日は長野県は「善光寺」付近にありました、「そばソフト」です。

さすがに有名なお寺さん。
参道にはずらり店がならび、賑わっておりました。
人もいっぱいです。
こっちが商売したくなりますねー。

お約束の雨にもあわず(※次の日にはしっかり振りました)、ギラギラと日の照らす中に食べたいのは…やっぱりアイスですよね。
そんな訳で付近をぐるり見渡してみると、結構あちこちに色々ソフトクリームが販売されているのでした。
さて、どうする??




抹茶とかフルーツ系は特に目新しさなく。
うーん、どうしようかと、迷っていたところでコレを見つけました。


人気一番! そばソフト

なるほど、信州信濃と言えば貴方の傍…でなくて、蕎麦ですもんね。
コレにしましょう。
ざっと見てきましたが、たぶん販売しているのは「菓心美和 善光寺仲見世店」さんだけだと思います
(※菓心美和さん HP




暑さもあってウッカリ現物写真は撮り損ねてしまいましたが…きました。
店員さんのお話だと、そばの実が入っているんだとか。

なるほど、その風味が…なんとなく。
ぶっちゃけ、はじめに言われてたから、かもしれませんが。
うん、どことなく蕎麦味、かな。
甘さは控え目で後味にも優れ、美味いです
暑さでとろとろ溶け、食べるになかなか大変でしたが、オススメ。




【おすすめ★メーター】 『 そばソフト 』
■■■■■ 5Point …あっさりしていておいしいです。

いかがでしょう?
当日は店頭で食べていたので、にわか宣伝ボーイと化していました。
数名御案内できた(本当)ので、そこそこの効果があったかと。




[関連記事] 【ひでるグルメレポート特集】
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※そんなこんなで、蕎麦です。
 DVDなんてあるんですね。

海津城(松代城)跡 (長野)

2011年09月18日 | 歴史
のんびり気軽にさんぽがてら。
本日は信濃の重要拠点として有名な「海津城(松代城)跡 (長野)」です。

行ってきました、川中島。
関ヶ原と並び、戦国ファンならば一度は訪れたい場所ですよね。
こちらへは車で行ってきましたが、道路看板に”川中島古戦場”とか見えただけで…自然とテンションが上がります。
付近のメインは八幡原史跡公園ですが、とりあえずは「海津城址」から。


※見下ろした城内の風景 こぢんまりとした風情

「海津城」が文献に確認できるようになるのは、なんと永禄三年(1560)のことでした。
意外でしたが、結構こっち側なんですねー。
永禄三年は、ゲーム「信長の野望」でもよく開始年になっている、戦国時代の節目ともいうべき年。
三大奇襲戦でもダントツに有名な「桶狭間合戦」、そして「長宗我部元親」の初陣である「長浜合戦」がズバリそちらです。
ちなみに、どちらも5月頃のことでした。

後継者となった甲斐「武田晴信」は、信濃へと侵攻。
北信濃を追われた諸将らに助けを求められたことで、越後「上杉謙信」は武田勢に決戦を挑むこととなったのです。
戦国を代表する両雄が衝突する場所こそが、古来から交通の要衝だった川中島。
そして、付近に位置していた海津城は、北信濃の制圧(統治)・防衛のため、大変に重要な拠点となったのでした。

「川中島合戦」では、しばしば名前が登場しています。
その関係もあって有名なこちらですが、実際の築城年は不明とのこと。
よく分かっていないそうです。
機能・役割から、合戦の前後にはおそらく存在していたと思われるので…第一次合戦の天文二十二年(1553)くらいなのかな。

合戦後も重要な役割であったこちら。
武田氏滅亡後は、その討伐戦や高遠城攻略で活躍していた「森長可(もり・ながよし)」の居城となりました。
付近の四群を合わせて、二十万石だったそうです。
信長死後の混乱期を経て、江戸時代では松代藩。
真田家の居城となったのです。
城名が松代城と変更されたのも、その頃みたい。


※海津城・門 まだキレイです。

国指定の文化財。
城跡は整備され、門や城郭が復元されています。
平成になってからのことらしく、まだ真新しいですね。
本丸内で最も大きさのある太鼓門は、時を告げる太鼓を備えていたことからの命名。
その前には橋が掛かっていたことが判明しており、どちらも復元されていました。
城内は資料館などなく、まだこれからというところでしたが、逆にそんなんが良い風情でした。


[住所]
 海津城(松代城)跡 長野県長野市松代町松代44


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※やっぱりこうも漢字が並ぶとかっちょえーですよね。


御神山・三輪山 登山について (奈良・大神神社)

2011年09月11日 | お寺
のんびり気軽にさんぽがてら。
本日は…とても”のんびり”とは言っていられない、「三輪山」の登山について、です。


最古の神社という「大神神社(おおみわ・じんじゃ)」
こちらが崇めているのは、なんと「三輪山」と、お山そのものなのでした。
そのために本殿はなく、奥に三ツ鳥居があって、それを通してお山を拝するという原初の信仰形態です。
(※いちおう御祭神は「大物主大神(おおものぬし・のおおかみ)」)
ちなみに三ツ鳥居は勤番所から神主さんを呼び、横から参拝できます。

…でね、その神様そのものな「三輪山」に直接登れるということで、このたび行ってきました。
ぶっちゃけひでるさんは普段座り仕事でスポーツも特にしないため体力はなく、行ったのも真夏の真っ只中であったため…あまり気乗りはしなかったんです。
そのため、事前に色々と調べてみました。
神体山ということで写真・飲食などが禁止されているなど”入山心得十箇条”があり、いまいち期待するような情報は得れませんでした。
そのため、今回のブログでは、実際のところどんなもんか、について書いてみます。
登山できない日付とか、一般的な事柄などについては、他ブログを参照下さい。



※こちらが狭井神社です。

●所要時間について
 ちょうど往復二時間でした。(12:33~14:33 ←マジでぴったり二時間)
 神社左奥の「狭井神社(さい・じんじゃ)」から入ります。
 パンフには二~三時間と書いてありましたが、なるほどそんな感じでしょうか。
 登りでは立ったまま休憩、どっかり座って休憩と、ちらほら休みを挟みつつ、頂上「奥津磐座(おきつ・いわくら)」も数分程度の滞在。
 降りは一度休憩をしただけでした。
 
●装備について
 番号のふられた「三輪山参拝証」のたすきを首にかけて進みます。
 コロコロとした鈴の音が良く、邪魔には感じません。
 また、竹の杖を持っていくよう言われますが、なるほど行き・帰り共にある・ないでは大違い。
 いくつかありましたので、持ちやすいのをチョイスしてください。
 特に降りは足元危険なので、あった方が良いと思います。

 服装はやはり動き易いものがオススメ。
 食べ物はNGですがいちおう飲み物はOKなので、ペットボトルがあるといいでしょう。
 一本だけだとやや少ないかな
 ただ、ガブガブ飲んだとしても、三本は必要ありません。たぶん。
 神社には御神水ありますが、頂上までは何もありませんでした。

 後述しますが木陰多く、帽子は必要ないと思います。
 汗っかきでなくとも、タオルっぽいものはあった方が便利。
 また、ひでるさんはギャッツビーのボディペーパー(ひんやりする濡れティッシュみたいなやつ)とウェアデオドラントスプレー(冷却スプレー)を持って行きましたが、これらがなかなか爽快。
 特にボディペーパーはよく持続し、ちょっとした風も爽やかに感じました。
 オススメ。
 ただ、ゴミはきっちり持ち帰るように
 そのほか、余計な荷物は持っていかない方がいいでしょう。
 神社に無料のコインロッカーがあったので、御利用下さい。


※三輪山・入口 かなりの急坂なので注意。
 
●道について
 木々が高く木陰も多くあり、八月の炎天下でもそう気温は高くありません
 たまに風も吹いていました。(※冬は寒いと思う)
 ただ、道はかなりの急坂で、見上げると進む気がなくなるほど
 まれに進みにくい場所があったものの丸太による階段などで、さして問題ないでしょう。

 狭井神社(80m)
  ↓
  ↓ いきなり結構な急坂。
  ↓ ある程度進むと、なだらかになります。
  ↓
 水呑谷
  ↓ ※そのうち小川が見え、その脇を進みます。
  ↓
 三光の滝・休舎(270m)
  ↓ ※とりあえずここを目指して進むのがいいかと。
  ↓  飲めませんが顔は洗えます。
  ↓   
  ↓ 付近は急坂多く、根もあるので足ひっかけないよう注意。
  ↓ ひでるさんは三回くらいひっかかりました。
  ↓
 中津磐座[なかついわくら](364.5m)
  ↓ ※しめ縄のある岩・木の場所です。
  ↓  アブがぐるぐる飛んでいて威嚇され、休み辛かったです。
  ↓
  ↓ このあたりも急坂です。   
  ↓ たまに分岐がありますが、どちらもそう変化しません。
  ↓ 浮石も注意。たまにカパカパなってるのがありました。
  ↓
 高宮神社(446.7m)
  ↓ ※やや平たくなり、建物が見えれば頂上は間近です。
  ↓
 奥津磐座[おきついわくら](467.1m)
    ※ごつごつとした岩があります。
     奥は行き止まりでしたが、ちらと裏側が見えました。 
 


※杖と御神水 杖は必須です。しっくりくるのを選びましょう。

受付の神主さんに、厳しい調子で説明を受けました。
気が引き締まります。
登山目的、ハイキング目的では困ります、あくまでも参拝目的で登るようにして下さい。
また高さではそれほどでもないですが急坂が続くため、生半可な気持ちでは危険だと思います。
しっかり装備をして進むのがいいかと。



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忍城・行田市郷土資料館 (埼玉県・行田市)

2011年09月04日 | 歴史
のんびり気軽にさんぽがてら。
本日もこないだ行ってきました、「忍城」と「行田市郷土資料館」です。

そこで一つアドバイスから。
ひでるさんはJR高崎線で行田駅を下車し、”行田市観光案内所”に立ち寄ってから忍城に向かいました。
歩いて十五分程度と聞いていたので、歩いていったんですが…これが、なぜかなかなか着かない。
なんでだろう。
よくよく周辺を確認して驚き。
その時の現在地は吹上駅をさらに越したあたりだったんですが、最寄駅は「行田駅」でなく、秩父線の「行田市駅」だったのです(本当)
行田市駅だと思って歩いていたんですねー。
皆さんは間違えぬよう、くれぐれもご注意。
ちなみに、行田駅からは車でも十五分以上くらいかかりますよー。


さて、そんな訳で現在の「忍城」について。
現在の場所はかつての本丸跡地だそうです。

十五世紀後半あたりに、「成田顕泰」によって築城されたという「忍城(おしじょう)」
天正十八年(1590)の小田原征伐によって開城した後は、「徳川家康」の四男「松平忠吉」が入城。
十万石ほどだったみたい。
その後は「松平信綱」、「阿部忠秋」、そして文政六年(1823)には桑名より奥平松平氏が入り、明治を迎えました。
明治六年には残念ながら取り壊されてしまうのでした。
そんな訳で、現在の忍城址公園と博物館は昭和六十三年(1988)頃にオープンしたもの。
阿部氏の時代に築かれたものを模したそうでした。



まずは「行田市郷土資料館」です。
メインだろう忍城の水攻めを頭に、行田市の歴史について紹介されてます。
古墳とか埴輪もあり、もともとメッカだった足袋製造と、その工程なども詳細に紹介されていました。
外観で特徴的な三階ほどの櫓は、その博物館からの連絡通路を経由して向かいます。
こちらもにも絵や写真などの展示がありました。
上からの眺望は…まぁ、それなり。
やっぱり外から見たほうが楽しいかなー。

資料も多く、外からの城も格好良く、楽しいですね。
くれぐれも下車駅を間違えぬように(笑)


[住所]
 忍城・行田市郷土博物館 埼玉県行田市本丸17-23


[関連記事] 【歴史・その他】
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⇒ 海賊大将・藤原純友「承平・天慶の乱」[   
⇒ 晴明神社 (京都) 
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※こんなんを発見。
 エプロンにもなってるんですねー。どんな手料理だろ。