やほー、毎度どうもー。
聞き飽きたかもしれませんが、お寺とか仏像とか歴史とか、そんなん読みたい方は下記リンクから引っ越し先へどうぞ。
(※本日更新してます。南北朝時代の隠れた英雄「楠木正行」のお話ラストです)
こちらはその跡地でして、くだらんたわ言ブログですよ。
★移動先 ⇒ お寺さんぽ ver.02
さて、世の中の闇を一刀両断するこのブログ(大嘘)
本日は「世界は貴方を中心に回っていない (自己主張の多い人々)」です。
今回は…いつも通り、言いたいことの数パーセントでも伝わるのかどうか、出来上がった文に甚だ不安です。
なかなか考えが良い言葉として出てこないので、↑上の「お寺さんぽv2」でも苦戦しているんですが、こちらも引っ越し直後のお気楽さが最近は薄れてしまったので…ちょっと大変なの。
(※余談。こちらと↑あちらのブログで、毎日訪問者が多いのはこちらだという事実が…あれれ??)
時間もないのでこのままアップしますが、やっぱり”色々理解し大人の対応ができる方”、だけ下記へ↓進んで下さい。
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ひでるさんが最近嫌いな言葉が「人権」とか「権利」
特に最近は個々の主張がやたら強くなり、それを履き違えているような人が多いように思う。
アメリカでもないのに、いちいち裁判で争っていられません。
学校現場にて。
妙ちくりんな権利を親が、時には子供までもが主張して、過ちを罰せない異常。
今では、廊下に立たせることや、正座させることすらできないらしい。
なんだそれは。
一人前でもない子供に人権ってのはなに?
(※ちなみに、ひでるさんは廊下で正座させられた経験ありますが、それは当時の私には必要なことでした)
TVと聞いた話だけでしか知りませんが、主役が複数登場する学芸会があるようです。
その、あまりの異様な光景に目が点になりました。
子供が主役でないのがそんなに気に入らない?
そこまで平等を求めるなら、いっそのこと社会主義国家へでも行って下さい。
いいですか、いつも主役、いつまでも主役なんてことは絶対にありませんよ?
そんな狂った環境で育った子供がいつか社会人になると思うと、目の前が真っ暗になります。
会社にしても同じ。
企業のコスト意識が強くなり、わずかな人数のやりくりで過酷な労働をさせられている、日本のサラリーマン。
そんな中、大した努力もしていないのに、やたら上を望む人がいる。
いいですか、期間が過ぎれば地位も給与も手に入る、なんてのはもう昔の話ですよ。
それを主張する前に、自分がどれだけのことをしたのか、よーく考えてみて下さい。
さして働いてもいない者が、勝手に休む、些細な金までも請求する。
間違っているとは言いませんが、周囲の人がちゃんと見えてますか?
貴方の勝手な行動で迷惑かけていませんか?
個人の権利・自由を極限まで主張して、固有のルールには従わない。
自己主張の多い人々。
人権や権利。
それらが安易に踏みにじられてしまうのはまた違うと思うのだけれど、この恵まれた世の中にあって、個人を社会から隔絶して生きる、勝手な理屈の自由人が多すぎる。
口先だけ一人前で、実が伴わない人が本当に多すぎる。
個人の権利を主張すれば、隣の誰かはそれを失っているでしょう。
昔の日本人は、他人を思いやる、譲り合うという、大変素敵な精神を持っていたはずです。
だいたい、いつでも主役じゃないから努力するんでしょう?
思い通りにならない事が多いから、後の困難や挫折にも立ち向かえるようになるんでしょう?
そうして生活していくことで、社会人らしい謙虚さが育まれるんでしょう?
世界は貴方を中心には回っていない。
それに気付くことは…ないのでしょうけどね。
※こんなんですよ。いい本です。
※とはいえ、こちらの本もちょっと見てみたい気が…。
聞き飽きたかもしれませんが、お寺とか仏像とか歴史とか、そんなん読みたい方は下記リンクから引っ越し先へどうぞ。
(※本日更新してます。南北朝時代の隠れた英雄「楠木正行」のお話ラストです)
こちらはその跡地でして、くだらんたわ言ブログですよ。
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さて、世の中の闇を一刀両断するこのブログ(大嘘)
本日は「世界は貴方を中心に回っていない (自己主張の多い人々)」です。
今回は…いつも通り、言いたいことの数パーセントでも伝わるのかどうか、出来上がった文に甚だ不安です。
なかなか考えが良い言葉として出てこないので、↑上の「お寺さんぽv2」でも苦戦しているんですが、こちらも引っ越し直後のお気楽さが最近は薄れてしまったので…ちょっと大変なの。
(※余談。こちらと↑あちらのブログで、毎日訪問者が多いのはこちらだという事実が…あれれ??)
時間もないのでこのままアップしますが、やっぱり”色々理解し大人の対応ができる方”、だけ下記へ↓進んで下さい。
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ひでるさんが最近嫌いな言葉が「人権」とか「権利」
特に最近は個々の主張がやたら強くなり、それを履き違えているような人が多いように思う。
アメリカでもないのに、いちいち裁判で争っていられません。
学校現場にて。
妙ちくりんな権利を親が、時には子供までもが主張して、過ちを罰せない異常。
今では、廊下に立たせることや、正座させることすらできないらしい。
なんだそれは。
一人前でもない子供に人権ってのはなに?
(※ちなみに、ひでるさんは廊下で正座させられた経験ありますが、それは当時の私には必要なことでした)
TVと聞いた話だけでしか知りませんが、主役が複数登場する学芸会があるようです。
その、あまりの異様な光景に目が点になりました。
子供が主役でないのがそんなに気に入らない?
そこまで平等を求めるなら、いっそのこと社会主義国家へでも行って下さい。
いいですか、いつも主役、いつまでも主役なんてことは絶対にありませんよ?
そんな狂った環境で育った子供がいつか社会人になると思うと、目の前が真っ暗になります。
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会社にしても同じ。
企業のコスト意識が強くなり、わずかな人数のやりくりで過酷な労働をさせられている、日本のサラリーマン。
そんな中、大した努力もしていないのに、やたら上を望む人がいる。
いいですか、期間が過ぎれば地位も給与も手に入る、なんてのはもう昔の話ですよ。
それを主張する前に、自分がどれだけのことをしたのか、よーく考えてみて下さい。
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間違っているとは言いませんが、周囲の人がちゃんと見えてますか?
貴方の勝手な行動で迷惑かけていませんか?
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個人の権利・自由を極限まで主張して、固有のルールには従わない。
自己主張の多い人々。
人権や権利。
それらが安易に踏みにじられてしまうのはまた違うと思うのだけれど、この恵まれた世の中にあって、個人を社会から隔絶して生きる、勝手な理屈の自由人が多すぎる。
口先だけ一人前で、実が伴わない人が本当に多すぎる。
個人の権利を主張すれば、隣の誰かはそれを失っているでしょう。
昔の日本人は、他人を思いやる、譲り合うという、大変素敵な精神を持っていたはずです。
だいたい、いつでも主役じゃないから努力するんでしょう?
思い通りにならない事が多いから、後の困難や挫折にも立ち向かえるようになるんでしょう?
そうして生活していくことで、社会人らしい謙虚さが育まれるんでしょう?
世界は貴方を中心には回っていない。
それに気付くことは…ないのでしょうけどね。
「甘え」と日本人朝日出版社このアイテムの詳細を見る |
権利の主張 家庭編―家族を、自分を守りたい三天書房このアイテムの詳細を見る |
※とはいえ、こちらの本もちょっと見てみたい気が…。