のんびり気軽にさんぽがてら。
本日はひでる食べ歩きシリーズです。
お城とかお寺を見るため、宇都宮まで行ってきました。
旅行へ行った際のお約束として、現地のソフトクリームを食べるというのがあるんですが…ざーっと見たところ、その地域独特なモノは発見できませんでした。
餃子ソフトとかあったら、ネタとしては面白かったんですけどねー。
ううん残念。
(※また、ひでるさんが遊びで出掛けたわりには天気良く(笑)、条件としては丁度良かったんですが)
※当然、お昼は餃子を食べて来ました(宇都宮餃子館)
見つからなければ仕方ない、代わりになるようなものを探していたところ…
ありましたよ、「レモン牛乳」 (※栃木乳業株式会社)
いちおう栃木の限定らしいので、ゲットしてきました。
本体そのものより、びっくりしたのが土産コーナー。
某芸人さんの影響か、レモン牛乳グッズがずらり。
まぁ、この機会で一気に売ろうという考えは当然のことと思いますが、飴やらお菓子やらのほか、ストラップまでありました。
(※そこには肝心のレモン牛乳は置いてない)
ぶっちゃけ、もう1つの代表「餃子」がキャラクター的に弱いため、なかなか良い立ち位置をキープしていましたよ。
そんなこんなで「レモン牛乳」
正式名称は「関東・栃木レモン」と、”牛乳”なんて単語は入っていませんでした。
原材料としては、
無脂肪牛乳、生乳(50%未満)、砂糖、ぶどう糖、着色料(紅麹・紅花黄)、香料。
牛乳はちゃんと原材料なんですね。
ネタにもなっているように、なるほどレモンなんて微量もありませんでしたよ。
タイトルになっているというのに。
※ちなみに調べたところ、「紅麹(べにこうじ)」とは、紅色の麹のこと。
コレステロールを下げる効果があるみたい。
「紅花黄(こうかおう)」は、ベニバナから抽出した黄色い色素だそうです。
小さいの(200ml)は85円。
早速飲んでみました。
うん、レモンな感じはありません。
すげえ。
なんだか懐かしいさのある味でした。
そのものが嫌いな人にも、まるで問題なく飲めます。
そうですね…。
爽やかなフルーツ牛乳、みたいな風情でした。
ベタベタせず、後味も良く、なかなか美味かったです。
舌に残るのが、なんとなーくレモン味…のような気がしました。
いいんじゃないでしょうか。
あ、たった今気付きました。
ひょっとして、もしかして、今後現地ソフトクリームになるのは、この「レモン牛乳」かもしれませんね。
[関連記事] 【ひでるグルメレポート特集】
⇒ そうめん 仁和寺(京都)
⇒ ひやしあめ (神護寺・売店)
⇒ 続・ひやしあめ (柴又・題経寺周辺)
⇒ 八つ橋ソフト(京都・おたべ)
⇒ ゆばソフトクリーム (日光)
⇒ ずんだ抹茶ソフトクリーム (仙台・松島)
⇒ 紫いもソフトクリーム (神奈川・鎌倉)
⇒ 浅草もんじゃまん (東京・浅草寺)
⇒ ほうじ茶そふとくりーむ (滋賀・石山寺)
⇒ 八丁味噌ソフトクリーム (愛知・名古屋城)
⇒ 和のしずく ~抹茶あん~(ロッテ)
⇒ しそソフトクリーム (京都大原・三千院付近)
⇒ 京野菜ソフトクリーム (京都・嵐山付近)
⇒ お米から生まれた清涼飲料「ビアンラルク」 (岩手県遠野市)
⇒ 金箔ソフト (石川県・今井金箔)
⇒ とちおとめイチゴソフト (栃木・鬼怒川温泉)
⇒ 北條五代祭り弁当 (小田原・東華軒)
⇒ ディッピンドッツ・アイスクリーム (東京ジョイポリス)
⇒ 激辛!わさびソフトクリーム (伊豆・修禅寺付近)
⇒ 権現力ソフトクリーム (高尾山・薬王院)
⇒ 冷たい抹茶 (京都・高台寺付近)
⇒ カフェソフト (川越・菓子屋横丁そば「ちもと」)
⇒ 缶コーヒーとなった十名の武将 (ジョージア・戦国武将シリーズ)
⇒ 武田信玄ゆかりの味噌鍋うどん (キンレイ・冷凍食品)
⇒ 上杉謙信 越後産味噌を使った寄せ鍋うどん (キンレイ・冷凍食品)
⇒ コンビニ限定 戦国騎馬武将 (サントリー・コーヒーボス)
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※写真で見ても食べたくなりますよね。
本日はひでる食べ歩きシリーズです。
お城とかお寺を見るため、宇都宮まで行ってきました。
旅行へ行った際のお約束として、現地のソフトクリームを食べるというのがあるんですが…ざーっと見たところ、その地域独特なモノは発見できませんでした。
餃子ソフトとかあったら、ネタとしては面白かったんですけどねー。
ううん残念。
(※また、ひでるさんが遊びで出掛けたわりには天気良く(笑)、条件としては丁度良かったんですが)
※当然、お昼は餃子を食べて来ました(宇都宮餃子館)
見つからなければ仕方ない、代わりになるようなものを探していたところ…
ありましたよ、「レモン牛乳」 (※栃木乳業株式会社)
いちおう栃木の限定らしいので、ゲットしてきました。
本体そのものより、びっくりしたのが土産コーナー。
某芸人さんの影響か、レモン牛乳グッズがずらり。
まぁ、この機会で一気に売ろうという考えは当然のことと思いますが、飴やらお菓子やらのほか、ストラップまでありました。
(※そこには肝心のレモン牛乳は置いてない)
ぶっちゃけ、もう1つの代表「餃子」がキャラクター的に弱いため、なかなか良い立ち位置をキープしていましたよ。
そんなこんなで「レモン牛乳」
正式名称は「関東・栃木レモン」と、”牛乳”なんて単語は入っていませんでした。
原材料としては、
無脂肪牛乳、生乳(50%未満)、砂糖、ぶどう糖、着色料(紅麹・紅花黄)、香料。
牛乳はちゃんと原材料なんですね。
ネタにもなっているように、なるほどレモンなんて微量もありませんでしたよ。
タイトルになっているというのに。
※ちなみに調べたところ、「紅麹(べにこうじ)」とは、紅色の麹のこと。
コレステロールを下げる効果があるみたい。
「紅花黄(こうかおう)」は、ベニバナから抽出した黄色い色素だそうです。
小さいの(200ml)は85円。
早速飲んでみました。
うん、レモンな感じはありません。
すげえ。
なんだか懐かしいさのある味でした。
そのものが嫌いな人にも、まるで問題なく飲めます。
そうですね…。
爽やかなフルーツ牛乳、みたいな風情でした。
ベタベタせず、後味も良く、なかなか美味かったです。
舌に残るのが、なんとなーくレモン味…のような気がしました。
いいんじゃないでしょうか。
あ、たった今気付きました。
ひょっとして、もしかして、今後現地ソフトクリームになるのは、この「レモン牛乳」かもしれませんね。
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⇒ 紫いもソフトクリーム (神奈川・鎌倉)
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⇒ とちおとめイチゴソフト (栃木・鬼怒川温泉)
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⇒ ディッピンドッツ・アイスクリーム (東京ジョイポリス)
⇒ 激辛!わさびソフトクリーム (伊豆・修禅寺付近)
⇒ 権現力ソフトクリーム (高尾山・薬王院)
⇒ 冷たい抹茶 (京都・高台寺付近)
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