のんびり気軽にさんぽがてら。
本日はひでる食べ歩きシリーズ、静岡県伊豆市は修禅寺付近にありました「わさびソフトクリーム」です。
毎度のことですが…京都へ行ってからというもの、水の女神「弥都波能売神(みづはのめ・のかみ)」、通称「みずはちゃわん」とラブラブなひでるさん。
(※たんなる雨男とも言う)
つい先日、二代将軍「源頼家」さまに呼ばれ(うそ)、修禅寺へ行くこととしたのでした。
それまで暑いくらいだった日々でしたが、なぜか旅行前から微妙な空模様となり…
天気 大雨 (笑)
…なんなんでしょう。
これが単なるブログネタでもなんでもなく、本当なので困りものです。
自ら言うのも変ですが、いい加減にしてほしいですねー。
「みずはちゃわん」も少しは手加減して。
ちなみに余談ですが、雨の上がった旅行二日目は強風に見舞われました。
電車は出発を見合わせ、通常十分程度の距離に二時間たっても動かない始末(本当)
風の女神「志那都比古神(しなつひこ・のかみ)」、通称「しなっちゃん」にも好かれてしまったようです。
ちなみに、「しなっちゃん」は実際は男神、女神と諸説あるようでしたが、どうせなら女子のがいいので女神表記にしてます。
以上、余談でした。
まぁ、そんな訳でばしゃばしゃと雨が降る中、傘を片手にずかずか進軍することとなりました。
気温も低く、肌寒い中に目に入ってきてしまったのがこちら。
わ、わざび!?
そう、付近の名物「禅寺そば」もわさびが目立つそばでしたが、ついにソフトクリームへ進出したのでした。
これは食べない訳にいきません。
※名物「禅寺そば」 わさびと山菜、とろろが特徴。
…ちなみに後で気付きましたが…………
そう、↓激辛ってちゃんと書いてあったんですね。
これを最初に確認できなかったことが、食べ歩きシリーズ史上”最悪の悲劇”となったのでした。
そんなこんなで、「わさびソフトクリーム」です。
薄いグリーンが綺麗ですね。
さっそく一口食べてみると…
※わさびソフトクリーム …ね、雨降ってるでしょ。
ほんのり口に広がるわさびの感覚。
その次に来るのは、ソフトクリームらしい甘さ。
これが、喉を通り過ぎて後味になると…辛い。
結構辛い。
辛い。
なんというか、いままでのソフトには無い味です。
まずくはありませんが、辛い。
そんなんが続き、鼻にもつーんと来るほどでした。
食べていると、飽きます。
もう勘弁して下さい。
【おすすめ★メーター】 わさびソフトクリーム
■□□□□ 1Point …ネタに食べてみるのもいいでしょうが、二度と食べないでしょうね。
いかがでしょう?
この微妙な感覚、そしてソフトクリームをひーひー言いながら食べる辛さをぜひ一度試してほしいものです。
修禅寺を訪れた方は、ぜひこちらもどうぞ。
[関連記事] 【ひでるグルメレポート特集】
⇒ そうめん 仁和寺(京都)
⇒ ひやしあめ (神護寺・売店)
⇒ 続・ひやしあめ (柴又・題経寺周辺)
⇒ 八つ橋ソフト(京都・おたべ)
⇒ ゆばソフトクリーム (日光)
⇒ ずんだ抹茶ソフトクリーム (仙台・松島)
⇒ 紫いもソフトクリーム (神奈川・鎌倉)
⇒ 浅草もんじゃまん (東京・浅草寺)
⇒ ほうじ茶そふとくりーむ (滋賀・石山寺)
⇒ 八丁味噌ソフトクリーム (愛知・名古屋城)
⇒ 和のしずく ~抹茶あん~(ロッテ)
⇒ しそソフトクリーム (京都大原・三千院付近)
⇒ 京野菜ソフトクリーム (京都・嵐山付近)
⇒ お米から生まれた清涼飲料「ビアンラルク」 (岩手県遠野市)
⇒ 金箔ソフト (石川県・今井金箔)
⇒ とちおとめイチゴソフト (栃木県・鬼怒川温泉)
⇒ ディッピンドッツ・アイスクリーム (東京ジョイポリス)
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※そんな訳で「わさび」本です。
ちょっと本気に栽培してみたいですねー。
本日はひでる食べ歩きシリーズ、静岡県伊豆市は修禅寺付近にありました「わさびソフトクリーム」です。
毎度のことですが…京都へ行ってからというもの、水の女神「弥都波能売神(みづはのめ・のかみ)」、通称「みずはちゃわん」とラブラブなひでるさん。
(※たんなる雨男とも言う)
つい先日、二代将軍「源頼家」さまに呼ばれ(うそ)、修禅寺へ行くこととしたのでした。
それまで暑いくらいだった日々でしたが、なぜか旅行前から微妙な空模様となり…
天気 大雨 (笑)
…なんなんでしょう。
これが単なるブログネタでもなんでもなく、本当なので困りものです。
自ら言うのも変ですが、いい加減にしてほしいですねー。
「みずはちゃわん」も少しは手加減して。
ちなみに余談ですが、雨の上がった旅行二日目は強風に見舞われました。
電車は出発を見合わせ、通常十分程度の距離に二時間たっても動かない始末(本当)
風の女神「志那都比古神(しなつひこ・のかみ)」、通称「しなっちゃん」にも好かれてしまったようです。
ちなみに、「しなっちゃん」は実際は男神、女神と諸説あるようでしたが、どうせなら女子のがいいので女神表記にしてます。
以上、余談でした。
まぁ、そんな訳でばしゃばしゃと雨が降る中、傘を片手にずかずか進軍することとなりました。
気温も低く、肌寒い中に目に入ってきてしまったのがこちら。
わ、わざび!?
そう、付近の名物「禅寺そば」もわさびが目立つそばでしたが、ついにソフトクリームへ進出したのでした。
これは食べない訳にいきません。
※名物「禅寺そば」 わさびと山菜、とろろが特徴。
…ちなみに後で気付きましたが…………
そう、↓激辛ってちゃんと書いてあったんですね。
これを最初に確認できなかったことが、食べ歩きシリーズ史上”最悪の悲劇”となったのでした。
そんなこんなで、「わさびソフトクリーム」です。
薄いグリーンが綺麗ですね。
さっそく一口食べてみると…
※わさびソフトクリーム …ね、雨降ってるでしょ。
ほんのり口に広がるわさびの感覚。
その次に来るのは、ソフトクリームらしい甘さ。
これが、喉を通り過ぎて後味になると…辛い。
結構辛い。
辛い。
なんというか、いままでのソフトには無い味です。
まずくはありませんが、辛い。
そんなんが続き、鼻にもつーんと来るほどでした。
食べていると、飽きます。
もう勘弁して下さい。
【おすすめ★メーター】 わさびソフトクリーム
■□□□□ 1Point …ネタに食べてみるのもいいでしょうが、二度と食べないでしょうね。
いかがでしょう?
この微妙な感覚、そしてソフトクリームをひーひー言いながら食べる辛さをぜひ一度試してほしいものです。
修禅寺を訪れた方は、ぜひこちらもどうぞ。
[関連記事] 【ひでるグルメレポート特集】
⇒ そうめん 仁和寺(京都)
⇒ ひやしあめ (神護寺・売店)
⇒ 続・ひやしあめ (柴又・題経寺周辺)
⇒ 八つ橋ソフト(京都・おたべ)
⇒ ゆばソフトクリーム (日光)
⇒ ずんだ抹茶ソフトクリーム (仙台・松島)
⇒ 紫いもソフトクリーム (神奈川・鎌倉)
⇒ 浅草もんじゃまん (東京・浅草寺)
⇒ ほうじ茶そふとくりーむ (滋賀・石山寺)
⇒ 八丁味噌ソフトクリーム (愛知・名古屋城)
⇒ 和のしずく ~抹茶あん~(ロッテ)
⇒ しそソフトクリーム (京都大原・三千院付近)
⇒ 京野菜ソフトクリーム (京都・嵐山付近)
⇒ お米から生まれた清涼飲料「ビアンラルク」 (岩手県遠野市)
⇒ 金箔ソフト (石川県・今井金箔)
⇒ とちおとめイチゴソフト (栃木県・鬼怒川温泉)
⇒ ディッピンドッツ・アイスクリーム (東京ジョイポリス)
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※そんな訳で「わさび」本です。
ちょっと本気に栽培してみたいですねー。
でもお寺さんぽ、おもしろいですね。わさびソフトおいしそうです。
いつもぎりぎり、いっぱいいっぱいです。