![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/94/018d1ba75c8fb433a8ffaca5bc208fd7.jpg)
のんびり気軽にさんぽがてら。
本日はひでる食べ歩きシリーズ京都「冷たい(アイス)抹茶」です。
…まぁ、今の時代はコンビニでも緑茶を粉状にした、水で溶かすやつも出ていたりしますよね。
さして珍しくもなかったので、かなりの期間そのままにしておきましたが…食べ歩きシリーズがそこそこ量になったので復活させてみました。
真夏のこと。
自転車にて京都をうろうろ・ふらふらとしていたひでるさんは、カサカサのミイラのようになりかけていました(うそ)
へろへろになりながら、店へ立ち寄った際に頼んだのがコレ。
(※↑上写真参照)
「まづいー」でお馴染み”あおじる”でなく、お茶を冷たくしたものです。
うまそうでしょ?
お茶の産地として知られる静岡と縁のあるひでるさん。
幼少期より竹茗堂(※)の「ウス茶糖(うすちゃとう)」をよく飲んでいた関係で”抹茶味好き”なんです。
アイスとかチョコレートなどでも、抹茶味を見つければ買ってしまうという、抹茶キ○ガイなのでした。
…まぁ実際の抹茶を飲みましたが、あれは正直美味くなかったですが。
お茶菓子必須ですよね。
さて、京都の店で売っている、そんなんがどんな味だか興味あるでしょ?
いきなり結論から言えば…変わりません(笑)
というか、上記↑のような状態でしたから、ほとんど一気に飲み干してしまいました。てへ。
まぁ、さっぱりした、後味の良い飲み心地です。
やや舌に粉っぽいのが残るところも変わりませんが、スカット爽やかでしたよー。
【おすすめ★メーター】
■■■□□ 3Point …まぁ、好みなんです。
ちなみに金額は三百円。
うう、微妙。
……でね、この抹茶。
見るたびに思い出されるのが、コレ↓
えっと、奈良のお寺にあった池です。
池なんですよ、庭でなくて。
残念ながら、場所どこかは失念してしまいましたけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/86/884312680617cb2df1ea8cc02c7bab93.jpg)
すごいでしょ?
なんだか見ていると歩けそうな気にもなりますが、足出したら沈むと思います(笑)
中央で若干背中が見える亀もベタベタな雰囲気です。ああ…。
まるで不二家ネクターのようです。
……あれ、抹茶関係ないじゃん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
(※)竹茗堂(ちくめいどう)
竹茗堂は、いまから二百二十年前の天明元年、徳川第十一代「家斎」の時代に駿河の国の中心地、駿府の城下町に誕生。
いいよね、ウス茶糖とか。ネット購入もできるようです。
⇒ 竹茗堂HP
[関連記事] 【ひでるグルメレポート特集】
⇒ そうめん 仁和寺(京都)
⇒ ひやしあめ (神護寺・売店)
⇒ 続・ひやしあめ (柴又・題経寺周辺)
⇒ 八つ橋ソフト(京都・おたべ)
⇒ ゆばソフトクリーム (日光)
⇒ ずんだ抹茶ソフトクリーム (仙台・松島)
⇒ 紫いもソフトクリーム (神奈川・鎌倉)
⇒ 浅草もんじゃまん (東京・浅草寺)
⇒ ほうじ茶そふとくりーむ (滋賀・石山寺)
⇒ 八丁味噌ソフトクリーム (愛知・名古屋城)
⇒ 和のしずく ~抹茶あん~(ロッテ)
⇒ しそソフトクリーム (京都大原・三千院付近)
⇒ 京野菜ソフトクリーム (京都・嵐山付近)
⇒ お米から生まれた清涼飲料「ビアンラルク」 (岩手県遠野市)
⇒ 金箔ソフト (石川県・今井金箔)
⇒ とちおとめイチゴソフト (栃木県・鬼怒川温泉)
⇒ 北條五代祭り弁当 (小田原・東華軒)
⇒ ディッピンドッツ・アイスクリーム (東京ジョイポリス)
⇒ 激辛!わさびソフトクリーム (伊豆・修禅寺付近)
⇒ 権現力ソフトクリーム (高尾山・薬王院)
★宜しければ応援クリックお願いします。 ⇒ 【人気blogランキング】
※そんな訳で抹茶関係。
京都に行く際には、こんなん良さそうです。
本日はひでる食べ歩きシリーズ京都「冷たい(アイス)抹茶」です。
…まぁ、今の時代はコンビニでも緑茶を粉状にした、水で溶かすやつも出ていたりしますよね。
さして珍しくもなかったので、かなりの期間そのままにしておきましたが…食べ歩きシリーズがそこそこ量になったので復活させてみました。
真夏のこと。
自転車にて京都をうろうろ・ふらふらとしていたひでるさんは、カサカサのミイラのようになりかけていました(うそ)
へろへろになりながら、店へ立ち寄った際に頼んだのがコレ。
(※↑上写真参照)
「まづいー」でお馴染み”あおじる”でなく、お茶を冷たくしたものです。
うまそうでしょ?
お茶の産地として知られる静岡と縁のあるひでるさん。
幼少期より竹茗堂(※)の「ウス茶糖(うすちゃとう)」をよく飲んでいた関係で”抹茶味好き”なんです。
アイスとかチョコレートなどでも、抹茶味を見つければ買ってしまうという、抹茶キ○ガイなのでした。
…まぁ実際の抹茶を飲みましたが、あれは正直美味くなかったですが。
お茶菓子必須ですよね。
さて、京都の店で売っている、そんなんがどんな味だか興味あるでしょ?
いきなり結論から言えば…変わりません(笑)
というか、上記↑のような状態でしたから、ほとんど一気に飲み干してしまいました。てへ。
まぁ、さっぱりした、後味の良い飲み心地です。
やや舌に粉っぽいのが残るところも変わりませんが、スカット爽やかでしたよー。
【おすすめ★メーター】
■■■□□ 3Point …まぁ、好みなんです。
ちなみに金額は三百円。
うう、微妙。
……でね、この抹茶。
見るたびに思い出されるのが、コレ↓
えっと、奈良のお寺にあった池です。
池なんですよ、庭でなくて。
残念ながら、場所どこかは失念してしまいましたけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/86/884312680617cb2df1ea8cc02c7bab93.jpg)
すごいでしょ?
なんだか見ていると歩けそうな気にもなりますが、足出したら沈むと思います(笑)
中央で若干背中が見える亀もベタベタな雰囲気です。ああ…。
まるで不二家ネクターのようです。
……あれ、抹茶関係ないじゃん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
(※)竹茗堂(ちくめいどう)
竹茗堂は、いまから二百二十年前の天明元年、徳川第十一代「家斎」の時代に駿河の国の中心地、駿府の城下町に誕生。
いいよね、ウス茶糖とか。ネット購入もできるようです。
⇒ 竹茗堂HP
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⇒ 続・ひやしあめ (柴又・題経寺周辺)
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⇒ ずんだ抹茶ソフトクリーム (仙台・松島)
⇒ 紫いもソフトクリーム (神奈川・鎌倉)
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⇒ 金箔ソフト (石川県・今井金箔)
⇒ とちおとめイチゴソフト (栃木県・鬼怒川温泉)
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⇒ ディッピンドッツ・アイスクリーム (東京ジョイポリス)
⇒ 激辛!わさびソフトクリーム (伊豆・修禅寺付近)
⇒ 権現力ソフトクリーム (高尾山・薬王院)
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※そんな訳で抹茶関係。
京都に行く際には、こんなん良さそうです。