カラーといわずに総天然色映画といっていたころ、たまにしか観ることができない色付きスクリーンに魅了された。
昨夕の夕焼けはその頃のスクリーンを再現したような色調であった。
淡い灯がともる街から、夕焼け空に向かって、火の鳥がが飛び立つような緊張感で暮れてゆく空を見ていた。
そして 誕生月を迎えて、気忙しい時の流れに、苛立つような 日々を過ごしていたこと気付いた。
あわてることはない、まだ時間はあるのだ。
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ぼんやりとした空と濃グレーの雲が
夕日の行く手を遮ります。
もやもやした気分が、この写真のおかげで一掃されました。
常念岳と槍ヶ岳を際だたせていますね。
すばらしいです!