はるにわ日記

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単管パイプでテラスを作りました 13 床3

2016年12月18日 01時51分11秒 | 古民家暮らし

エランを出し入れするため、離れのガレージ化と同時にコンクリートで橋を作ってあります。

もう少し広く作っておけば良かったのですが、エランの幅に合わせて作ってあるので、アルミサッシ2枚強くらいの幅です。

離れは2部屋あり、出入りする北面にはそれぞれ4枚サッシがあります。

エランは左側の部屋の、真ん中の2枚のサッシを開けて出入りしますので、その両端のサッシの前には、橋がありません。

一方で単管パイプテラスは右側の部屋の前につくりました。

どうなるかというと、間に谷ができるんですね。。。

TZRをエランの横に入れていたのですが、前に橋がないので、出すのも一苦労です。

↓ 写真では木が置いてあって谷になっていませんが、50cmくらいの堀があります。写真中央奥の緑の〇がTZRの起き場所、赤い四角            の部分が谷になる部分、その左はコンクリートの橋、左側はテラスになるところ、赤い矢印はテラスの柱で左右の部屋の境目になります。

 

テラスの柱はアルミサッシの柱と同じ場所にしないと邪魔になります。

テラスの屋根はこの柱まで、つまり右側の部屋の前しか屋根は無く、TZRの前のスペースは雨ざらしになってしまうんですね・・・。

床を張ろうと思っていたのですが、屋根が無いので木で作って大丈夫かなぁ、、、と、思っていたのですが。。。

いいのがありました。

ヒントは、これです。

つづく。。。



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