人工知能→脳死について・・・・お風呂で考えたこと ２

 人口知能というか、元々自分から出た電気信号をもう一度流して同じ動作をさせると・・・・脳は自分の好きなことができますねぇ～

内職をしながらテレビを見るとか、、、、これは今でもできそうですね・・・・

自動車を運転しながらテレビを見るとか、、、、これは自動車が自動運転してくれるようになりそうか・・・・そもそも目を前方からそらしてはいけません

結局目とか耳とか五感は作業に拘束されるので、自由なのは考えることくらいか・・・・・

もともと頭を使ってやる作業は再生は無理があり、頭を使わない作業が対象となるので、あまりメリットは無いのかなぁ

強いて言うならば、たくさん寝れるくらいかな・・・・

ちょっと待てよ・・・・人工知能がもっと知恵をつけて来たら、寝ている間に体を乗っ取られてしまうかも・・・

うむむ、、、、まさにＳＦの世界になってきましたね

自分の脳と人工知能の切り替えは、完全に自分の支配下に置いておかないといけません。

どうやって切り替えるか・・・・

機械的にスイッチなどで切り替えるのは、とても危険です。

体の制御は人工知能もできますので、体を乗っ取られたら完全にアウトです

何らかの形で、脳で直接制御できるような仕組みが必要ですね

でも、もし乗っ取られて外界から遮断されてしまったらいったいどうなるんだろうか・・・・