はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

エラン ドアのガタ、高さ等、調整しました2

2017年08月22日 23時41分12秒 | ロータスエラン

ドアが下がって金具が干渉するため、ドアを閉めるときにウンとドアを持ち上げて閉めないといけなくて、ドアの取っ手にかなり力がかかっています。

ちょっと心配になって、握って動かしてみたら、案の定。。。

グラグラになっていました。

緩んでるのを締めて治るのならいいけど、穴が広がってしまってどうしようもなくなっているとイヤですね。。。

 

内装の板を取り外し(差し込んであるだけなので、引き抜くだけ)てみると、ちょうど取っ手のガタのある部分に穴が丸く開いていて、覗くとネジの頭が見えました

さてネジを回すためには、ガラスを外さなければ。。。
どうやってはずすんだ、これ・・・?

あ、、、窓ガラスを上げればいいんだ・・・

ネジ君が見えます。

スカスカに緩んでいたので、取っ手を持ってドアを持ち上げてみて、その時の位置に固定して締めました。
これで取っ手のグラグラは修理完了!!

 

外した内装の板は、板の表面に張った表皮が一部剥がれているので、きちんとくっつけようと思います。。。

この板、材質は何なんですかね・・・?

厚紙の硬いヤツみたいな感じです。


割れても替えは無いんでしょうね。。。

 

内装を外した状態です。
高級機械式時計のスケルトン仕様みたいですね。。。ちょっとカッコいい



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