プラリペアの代替品としてホントに百均ので治るのかどうか疑問だったのと、練習も兼ねてカブのリアカウルで試験です。
普通は荷台が付いてるのですが、カブラ・キットが購入時から付いていました。
こいつです。
今は3ヵ所で留まっているので、段差等でガタガタうるさい。
放置しておくと他にも影響が出るので、ホントはすぐに治さないといけなかったのですが。。。
割れたかけらが残っています。
これをくっつければOKなんですが・・・
いかんせんやり方が解らない。
欠けている部分があるので、それを補いつつくっつけないといけません。
プラリペア(代替品)ではそれが可能だということなんですね。。。
まずは型取り。
「おゆまる」を湯の中に入れて。。。柔らかくなるまで待つ
ぐにゃぐにゃになったら、クルクル丸めて団子にして、カウルの反対側サイドの割れていない取り付け部分に押さえつけます。
熱いうちはけっこう柔らかいので、押さえ過ぎると薄くなってしまう。
冷めると固くなって、押さえたところは密着するけど他の部分が開いてしまう。
なかなか手加減が難しい。。。
冷えて固まってから外しました。
冷えるとけっこう丈夫で、外す過程でけっこう力を入れて曲げても、変形してしまうことも、折れたり割れたりすることもありません
「おゆまる」は3本/袋×2袋買って来ましたが、使用したのは、これで2本分。
小物パーツの製作なら、一袋で十分でした・・・
うむむ、、、なかなかいい出来です。
紙粘土なんか買わず、最初からこれを買っときゃよかったんですね~
さて、でも問題はここから。
果たしてうまくできるのか・・・
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