単管パイプの骨組みが大体出来ましたので、屋根をつけます。
まずは横方向に木を渡しますが、単管パイプにはいろんなオプションが用意されていて、これ用の金具があります
木を受ける台座はグルグル回るので、パイプに対して斜めでもどんな角度でも固定できます。
通常は160円くらいしますが、ちょっと錆びてるということで50円という破格の値段で購入してきました~
こいつを単管パイプ状で位置決めして、ネジで木を留めていきます。
下穴を開けてからネジを締め込むのでかなり面倒。。。
多少ネジが斜めに入ったりしますが、気にしない、気にしない
横に渡す木は4本。
両端が2本、その間をあとの2本で3分割することになります。
2.5m÷3=約80cm間隔となり、波板を支えると考えた時には大体妥当な所でしょう。
次に、ポリカーボネイトの波板で屋根を葺いて行きます。
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