気持ちよく走って意気揚々と引き揚げてきたのですが・・・
ガレージにクルマを入れて、いつものようにエンジンの下にオイル受け用のトレイを敷こうとしたら、、、、、
なんと!! ポタポタとオイルが漏れているではありませんか!!
しかも尋常な量ではありません
「一体どこから漏れているんだ!!」と、立ち上がって唖然としました
オイルが点々どころかボタボタと、オイルが流れ出した跡が筋になって地面に!!
「こ、、、これは・・・・」
オイルの残量を調べてみると、ゲージの先にちょこっと付く程度、とりあえず空っぽではないことは分かりました。
うむむ、、、いつから漏れだしたのか・・・・
心当たりはあります。
さっき坂を登るときにゴツンとどっかを打ちました。多分そこから。
と思って、見てみると・・・・・
坂どころか、道路のずーっと向こうの向こうから、オイルの跡は点々と続いています
上々だった気分も一気にしぼんでしまいました
今はポタポタは止まっていますので、圧がかかるとダメみたい。
今週末にどこから漏れてるのか確認してみて、クルマ屋に入院することになりそうです
またオカネがかかりそうです・・・・
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