
星置緑地でみた鴨の雌は水草をせわしなく食べている。
きっと、どこかに雄がいるよね。
そう思って木道を歩いていると、いたいた・・
所在なさげに泳いでいるが、どこか落ち着かない仕草であった。
鴨のつがいはいつも一緒だが、
これだけ長いあいだ別々に過ごしているのが珍しく、
もしかして、鴨カップルになにかあったのかもしれない。

夏タイヤに替えてきた。
冬は16インチ、夏は17インチ・・
わずか1インチの違いだが、その容子は野暮ったいスカートからミニに穿きかえたようで、
あしまわりがすっきりとみえる。
小股の切れ上がったフォレスターというべきか。
