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針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

CDラベル作りました。

2019-04-27 07:03:41 | ギタ-・ロックの話

針外しの好きな」音楽は、バロックと64年代から始まったマージ―ビーツ。リバプールサウンズね。ビートルズ、ローリングストーンズ 、アニマルズ色々聞いたね。で、ある時、自分で編集したCDを作ろうとした。でもデジタル音源が無くて、レコードをデジタル化して、作り始めたんだが、なかなか進まなかった。広尾のCDショップに行って当時のグループを探してもらったり、恵比寿の有隣堂のCD部門で探してもらったりいろいろやりました。

 そうこうするうちにAmazonで海外のインポートがあり、中古なんかもあって、手に入らなかった曲、バンドがCD化されて出ているのを知り、大半は網羅出来た。プリンタブルのCDに入れて30枚に迄成長出来たんだが、何とも味気ない。CDにラベルを印刷できるのだが、画像を探してもCDに収まる画像は全くと言ってないね。

一番吃驚したのは、「アレサ フランクリン」のベストが、中古だけど1円で出ていた事だ。1円で買って送料が340円ね。(笑)。本当に買えたのか疑心暗鬼でしたが決済見たら341円になっていました。もう有名過ぎて誰も買わないのか、それとも今の子達は知らない時代になってしまったのか?。

ハーマンズハーミッツは5人編成真ん中にピーターヌーンがいたりするとCDの穴の部分に入って抜けてしまう。こりゃ、画像を探すのは大変だ。唯一成功したのが、The BYRDSのMr Tambourine Manのレコードジャケットだ。

                

 これだってあまり満足出来ませんけど、CDの形がこうなっている以上しょうがないね。

                

 ある時、当時の画像を探していたら、当時の映画の「Pop Gear」のプログラムの画像がありまして、これを色編集して、番号を入れてラベルにする事にしました。何せ30枚もありますからね、色々な色を作るだけでも大変ね。 

                                 

 でも何とか色を合成して作りました。

                             

で、出来たのがこれね。自分で聞くんだから、マジックかなんかで、番号だけ手書きで書いておけばよかったのだが、其処はいちいちこだわる針外しだね。満足しない訳だ。