goo blog サービス終了のお知らせ 

針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

モコ

2013-11-06 20:44:07 | 日記

 市川君ちで、念願のワンちゃんをが家族になりました。もう、それからちょっと経ったのですが、もう自分の息子共より目に入れても痛くない程です。前々から、ワンを欲しがっていたんですが、今介護をしているお母さんが、別れるのが辛い!」との理由で、反対されていましたが、かみさんの従兄弟にあたる方から「今、キャンセルになった子がいる」との事で、「ここで、引き取らなければ!」という理由で、貰う事にきまったのでした。

確かに無責任な飼い方は出来ませんからね。自分もそうだったが、ワンちゃんを飼うにあたって「ちゃんと、飼う事が出来るか!?」とか「優しく接して行けるか?」とかあれやこれや、自問自答したもんだ。うちには凛ちゃん、レオちんとシェルティーがいますが、最初、許可して頂いた親分殿「sindyさん」だって、針がどんな奴か電話してきた程だ。レオちんにしたって、ジャックや凛ちゃんをお店にシャンプーしに行ったり、御宅にお邪魔して信用して頂いたから、預けてくれる事を許可した頂いたから、一緒に住む事になったんだ。

 中国では、未だワンを喰っているし、白のプードルを茶が人気というだけで、毒素の濃い染料で茶色に染め上げて、当然弱りますが買い手が見つかると、強壮剤を飲ませて一時的に元気にさせて、売り飛ばし、挙句に1週間経つと死んでしまう「ウィークリードッグ」もあった。

 針は日本に生まれて良かった!。政治に対する不満はありますが、中国程酷くない。ワンちゃんを飼うということはそれなりの、社会、教養、生活レベルを持っていないと、飼っちゃ駄目だ。ちょっと前の話だけど、ケンチェリーさんの所に「ハンドリング」を習いたいと、住み込みで中国のお姉さんが来て、そこそこやっていたので1っ匹をたくしたのだが、3ヶ月後にもう売り飛ばしていました。中国の方にもいいかたがいて、うんと可愛がってもらって幸せに暮らしているシャルティーもいますが、その方が買い戻してくれたそうな。 大半は、珍しいと、高く売り飛ばす、そうでもないと、食べてしまう。そんな国です。

針は他の犬種を飼ったことがありませんが、シェルティーって、結構ナイーブ。臆病、優しいので、どんなに辛い思いをしたんだろうね?。うちの凛やレオがそんな境遇になったらと思うと「ゾーっ」としちゃう。

                                 

これはもっとも恥ずべき事だと思っていましたが、中国というl国はそれだけ貧しい国という事だ。これは、そうしないと生きてはいけないという事だ。人民が悪いのではない。共産党=宦官が賄賂や自分保持の為に政治をしている為に堕落しきっているのが原因だ。人まで喰っていた奴らにまだまだ、近代国家の名は与えられない!。