ススキと金星と秋の日々

　10月16日(金)
　晴れときどきくもり。

　休み、といいつつ仕事。

　午後は紋別へ。
　市立博物館で25日まで開かれている森迫さんの個展を見ました。

　海沿いにある「T」で昼食。
　外食は久しぶり。ポークソテー1100円。
　1回の昼飯で食費3日分かあ。

　帰宅後、サケとほうれん草のクリームシチューを、がんばってつくりました。

　札幌から来る家人を駅に迎えに行ったのですが、特急列車が上川を過ぎたところと、白滝・丸瀬布間で2度にわたりシカと衝突。列車は45分遅れました。
　シチューは絶品でした。

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　17日(土)

　秋晴れ。

　置戸町秋田に出張。
　詩人で彫刻家で音楽家のSさんに会いに行きました。

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　18日(日)
　
　きょうも秋晴れ。

　朝、まちがえて1時間早く、プレミアム付き商品券の発売のようすを見に行きました。

　会場の前には長い列。

　帰ってから、冷蔵庫の中に余っていた豚肉と玉ねぎとニンジンで適当な炒め物を作りました。

　午後は丸瀬布森林公園いこいの森の、閉園式へ。
　走っているだけで紅葉が美しくて、ほんとにうっとりします。

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　19日(月)
　きょうも秋晴れ。

　町議会。
　遠軽高ラグビー部、函館ラ・サールに敗れる。
　白滝で会議の取材。
　コロッケを食べに奥白滝の道の駅に走ったが、すでに閉店。けっきょく、忙しくて昼飯を食べそこないました。

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　20日(火)

　くもりのち晴れ。

　半日がかりで経理の作業。

　午後は湧別へ。
　湧別の夕焼けはどうしてこんなに美しいのだろうと、溜息が出ます。