GRASSの日々折々

馬好きフォトグラファーが綴る日々の1ショット。

白鳥の王子

2010年07月15日 | 遠野の馬
2006年1月、遠野駒木の当歳馬越冬放牧地で飛び跳ねる子馬。
彼はやがて「白鳥の王子」にちなんだ名前をもらって、馬場馬術で活躍する馬となりました。
神奈川ホースショーでは、そんな出会いがたくさんあります。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 同期生(2) | トップ | 夏本番? »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ジーク)
2010-07-15 23:18:11
思わず見入ってしまいました。そして、ああやっぱりやんちゃだったんだ(笑)と。当歳のときの貴重なお写真、よくお持ちでしたね~、、とてもうれしく拝見しました。他にまだあるようでしたら見せてくださいね。。。見ていてほんわかしました、そして遠野に行ってみたくなりました。
返信する
子馬時代の写真 (grass)
2010-07-16 12:29:59
遠野の子馬たちは、生後1ヶ月もすれば母馬ともども山に放牧されます。
私がジークに初めて会ったのは、8月の夏山ですが、仲間の子馬たちと一緒に「遊んで、遊んで」とよってくる人なつこい子でした。
また機会をみつけて、子馬時代の写真をアップしますね。

フォトエッセイ『遠野馬物語』(里文出版)で、ジークの生産者さんのことにもふれているので、よかったら読んでみてください。自己ピーアールですみません。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

遠野の馬」カテゴリの最新記事