遠野駒木の牧場に、久々に元気な若駒たちが・・・。
あずき(左・牝馬)とこたろう(右・セン馬)です。
かつては、当歳馬越冬放牧地だったこの牧場、海外でも活躍のハリーベイや演技馬として人気のホワイトワンボーイが過ごした場所。
この場所で、またこんな馬たちに会えるなんて、冬の楽しみが増えました。
あずき(左・牝馬)とこたろう(右・セン馬)です。
かつては、当歳馬越冬放牧地だったこの牧場、海外でも活躍のハリーベイや演技馬として人気のホワイトワンボーイが過ごした場所。
この場所で、またこんな馬たちに会えるなんて、冬の楽しみが増えました。
遠野馬通信NO.39を発行しました。
今回は、遠野の馬生産の現場で活躍されている獣医さんにフォーカスをあてました。
現役の競走馬や競技馬にかかわる獣医さんは多くても、繁殖に携わる馬の獣医さんは少ないそうです。
遠野の獣医さんは貴重です。
今回は、遠野の馬生産の現場で活躍されている獣医さんにフォーカスをあてました。
現役の競走馬や競技馬にかかわる獣医さんは多くても、繁殖に携わる馬の獣医さんは少ないそうです。
遠野の獣医さんは貴重です。
遠野の附馬牛地区にある火渡の石碑群は、供養塔や庚申塔、馬頭観音などの14の石碑が並び、遠野の田園風景を見渡せる場所。
近所の方々が手入れを欠かさず、春から秋にかけていつも花で彩られている。
例年なら雪にうずもれているはずが・・・・。
雪のない今年の遠野です。
近所の方々が手入れを欠かさず、春から秋にかけていつも花で彩られている。
例年なら雪にうずもれているはずが・・・・。
雪のない今年の遠野です。