GRASSの日々折々

馬好きフォトグラファーが綴る日々の1ショット。

競馬ブック

2021年12月16日 | 馬徒然
週刊誌「競馬ブック」12月13日発売号に不定期連載中の「日本の馬ッコに逢いたい」第3回目が掲載されました。
今回は「内国産乗用馬のセリ」と題して、去る10月に開催された北海道乗用馬オークションと遠野市乗用馬市場のレポート記事です。
カラー1ページ、コンパクトな誌面ですが、競馬ファンにも内国産乗用馬への関心をもってもらえると嬉しいです。
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「馬ライフ」1月号

2021年12月16日 | 馬徒然
月刊誌「馬ライフ」1月号が発売されました。
前号の北海道乗用馬オークションに続き、遠野市乗用馬市場のレポート記事と写真を寄稿しました。
競走馬のセリに比べて、アットホームな雰囲気の内国産乗用馬のセリ。
いろいろな馬関係者が集まる交流の場であることを改めて実感しています。
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「かんちゃん」

2021年12月07日 | 日々折々
鳥取県米子市在住の詩人の友人が、愛犬と過ごしながら綴っている詩の本「かんちゃん」を出版しました。
「かんちゃん」こと「かれん」は山陰柴犬。
生後2か月で友人の家にやってきて、たくさんの子を産み、
今は最後に生まれた娘「すみれ」と、猫の「ほたる」と一緒に大山を眺めながら暮らしているそうです。
犬好きの方に限らず、誰もがこの一冊に癒されることでしょう。
オンデマンド出版で、Amazonで購入できます。

「かんちゃん 子犬と新米飼い主のラプソディ」中村真生子著
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遠野馬通信NO.61

2021年12月01日 | 遠野の馬
「遠野馬通信」no.61を発行しました。
今回は、全国乗馬俱楽部振興協会さんより、全日本学生馬術大会の総合馬術で、遠野産馬のヴィクト・スラート4こと桜彩が団体金メダル、個人第2位に入賞したという情報をいただきましたので、日大馬術部さんより提供いただいた写真とともに掲載いたしました。
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