毎年恒例、津久井馬術競技場で開催される神奈川ホースショー。
初日の「遠野産馬ジャンピングカップ」では、グリーンフィールドE・Tの羅王が連覇を果たしました。
宮守町生まれ、セリ当時は「ヤングホウセン」という馬名でした。
父馬は、JRA馬事公苑のホワイトワンボーイと同じヤングメドウです。
初日の「遠野産馬ジャンピングカップ」では、グリーンフィールドE・Tの羅王が連覇を果たしました。
宮守町生まれ、セリ当時は「ヤングホウセン」という馬名でした。
父馬は、JRA馬事公苑のホワイトワンボーイと同じヤングメドウです。
東京乗馬倶楽部に隣接する代々木ポニー公園は、引き馬による乗馬(無料)や馬たちにニンジンをあげる時間などが設けられ、誰でも気軽に馬とふれあうことができる人気のスポット。
6頭のポニーが常駐しています。
馬たちの「実家」は福島の牧場で、この公園で3ヶ月間仕事をすると牧場に戻り、代わりに牧場で休んでいた馬たちがお勤めにやってくるそうです。
7月20日のイベントを最後に、すべての馬たちは夏休みにはいり、福島の牧場へ。今度馬たちに会えるのは10月です。
写真は夏休み前、最後の仕事をするクリーム(左)とマリン(右)です。
6頭のポニーが常駐しています。
馬たちの「実家」は福島の牧場で、この公園で3ヶ月間仕事をすると牧場に戻り、代わりに牧場で休んでいた馬たちがお勤めにやってくるそうです。
7月20日のイベントを最後に、すべての馬たちは夏休みにはいり、福島の牧場へ。今度馬たちに会えるのは10月です。
写真は夏休み前、最後の仕事をするクリーム(左)とマリン(右)です。
東京稲城市に2頭の木曽馬がいるという話を聞き、
たずねました。
竹やぶの中にある涼しげな放牧地で静かに過ごす牝の木曽馬がいました。
親子だそうです。
母馬は長野県開田村生まれ、「木曽馬の里」からここへ来て10年になるとのことでした。
母馬は12歳で「花」(もとの名は「峯華」)、娘は「愛」といいます。
地元の神社のお祭りでも大活躍するそうです。
たずねました。
竹やぶの中にある涼しげな放牧地で静かに過ごす牝の木曽馬がいました。
親子だそうです。
母馬は長野県開田村生まれ、「木曽馬の里」からここへ来て10年になるとのことでした。
母馬は12歳で「花」(もとの名は「峯華」)、娘は「愛」といいます。
地元の神社のお祭りでも大活躍するそうです。
ロレックス提供サイト「日本列島知恵プロジェクト」で連載中の「にっぽん、馬紀行」が更新されました。
今回は、戦争によって命を落とした馬たちについて取材をしました。
目黒から世田谷にまたがる地域に残る馬頭観音や馬魂碑、激戦地から奇跡の生還を果たした軍馬・勝山号をとりあげています。
「日本列島知恵プロジェクト」内「にっぽん、馬紀行」
http://www.chie-project.jp/011/no17.html
今回は、戦争によって命を落とした馬たちについて取材をしました。
目黒から世田谷にまたがる地域に残る馬頭観音や馬魂碑、激戦地から奇跡の生還を果たした軍馬・勝山号をとりあげています。
「日本列島知恵プロジェクト」内「にっぽん、馬紀行」
http://www.chie-project.jp/011/no17.html
遠野の山にまた一組の親子馬が放されました。
母馬は、ある乗馬クラブから出産のために生まれ故郷の遠野へ。
子馬時代に山で過ごした日々がよみがえるのか、
早々に群れに合流し、気持ちよさそうに草を食んでいました。
母馬は、ある乗馬クラブから出産のために生まれ故郷の遠野へ。
子馬時代に山で過ごした日々がよみがえるのか、
早々に群れに合流し、気持ちよさそうに草を食んでいました。
パソコンが起動しないという不調が続き、久々の更新です。
先週末、遠野へ行ってきました。
お客様を案内する馬関係者に便乗させてもらい、「遠野ふるさと村」へ。
曲り家にいるのは、白雪。
あいにくの大雨でレンズが曇り、思いもかけず幻想的な写真になりました。
先週末、遠野へ行ってきました。
お客様を案内する馬関係者に便乗させてもらい、「遠野ふるさと村」へ。
曲り家にいるのは、白雪。
あいにくの大雨でレンズが曇り、思いもかけず幻想的な写真になりました。