GRASSの日々折々

馬好きフォトグラファーが綴る日々の1ショット。

ボーイのお辞儀

2018年02月19日 | 遠野の馬
東京競馬場の乗馬センターのホースアトラクションで大活躍のホワイトワンボーイのおじぎのポーズ!
調教師の富塚さんが2歳から仕込んだというボーイの演技、遠野に凱旋公演してほしいものです。
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今日のシュウトサブリナ

2018年02月17日 | 遠野の馬
東京競馬場の乗馬センターにいる遠野馬シュウトサブリナ。
今日はホースアトラクションを見にきたお客さんを迎えるお役目・・・ですが、着ていた馬着をひっぺがし、木枠に脚をがんがんぶつけてました。
上妻さんいわく、「今日はご機嫌ななめだな」。
そんな日もあるんだね、シュウトくん。
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2月の光

2018年02月14日 | 競馬場
寒いけれども、日差しは力強さを増してくる2月。
2月の光にパワーをもらいながら、競馬場で撮影しています。

この時期に開催される2歳牝馬の重賞「クイーンC」は、好きなレースのひとつ。写真は、優勝したテトラドラクマ(父 ルーラーシップ)。
写真のチェックをしていたら、パドックで一番多くシャッターを切っていました。
レンズは、馬が発信するオーラを正直にとらえてくれるのかもしれません。
残念ながら、馬券を買う暇はなく・・・馬券に結びつくことはありませんでした。
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府中の空

2018年02月13日 | 競馬場
気温が上がっても、雲が広がればまだまだ寒い競馬場。
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お知らせ

2018年02月10日 | 馬徒然
船橋競馬場厩舎地区で暮らす猫たちの写真展が、南青山で開かれています。
2002年から2016年まで船橋競馬場の厩務員として働いていた津乗健太さんが撮り続けた競馬場の猫たちの姿が、独特な世界を見せてくれます。

津乗健太写真展「人情船橋競馬場厩舎ネコ物語」
(写真集「人情船橋競馬場厩舎ネコ物語」出版記念写真展)

2月11日(日)まで 12:00~19:00
ビリケンギャラリー
〒107-0062
港区南青山5-17-6-101
TEL 03-3400-2214
地下鉄表参道駅B1出口より徒歩7分



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釜石線の車窓から

2018年02月09日 | 遠野の馬
先日、遠野で馬事関係のシンポジウムがあり、日帰りで行ってきました。
いつものように、新花巻から釜石線に乗って遠野へ向いますが、最近釜石線は1車両運行が多く、車内は混雑です。座れなかったけれども、前方の窓を独り占め。1時間の釜石線の旅を満喫しました。
遠野というと、早池峰(はやちね)山を連想することが多いですが、六角牛(ろっこうし)山が見えると「遠野に来た!」という想いが高ぶります。
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ホワイトワンボーイ2

2018年02月05日 | 遠野の馬
冬の日差しに感謝。
陽に透けるタテガミがとてもきれい。
今日もホワイトワンボーイの話題でした。
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ホワイトワンボーイ

2018年02月04日 | 遠野の馬
トリックホースとしてすっかりお馴染みの遠野馬ホワイトワンボーイ。
今日は、東京競馬場のホースアトラクションで演技を披露しました。
写真は準備運動中のボーイ。
年が明けて16歳になったというボーイ、まだまだ元気です。
積雪の影響で、乗馬センターの馬場が重いそうです。
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