馬術大会では、思わぬ馬に出会うこともある。
練習馬場で少し興奮気味の芦毛馬は、
大井競馬場で開催される東京ダービー2006年度の優勝馬、ビービートルネードである。
競走馬現役時代は、南関東の重賞レースでおおいに活躍した。
馬術大会で彼に会うのは2度目である。
前回は、馬場馬術の競技会だった。
活躍した元競走馬には、やはりどこかオーラが漂うのか、
知らずにレンズを向けていた。
馬術界で息長く活躍できますように。
ビービートルネード(サラ)
父 タヤツツヨシ(サラ)
母 ノースハッピー(サラ)
19戦6勝
秦野国際RC所属
練習馬場で少し興奮気味の芦毛馬は、
大井競馬場で開催される東京ダービー2006年度の優勝馬、ビービートルネードである。
競走馬現役時代は、南関東の重賞レースでおおいに活躍した。
馬術大会で彼に会うのは2度目である。
前回は、馬場馬術の競技会だった。
活躍した元競走馬には、やはりどこかオーラが漂うのか、
知らずにレンズを向けていた。
馬術界で息長く活躍できますように。
ビービートルネード(サラ)
父 タヤツツヨシ(サラ)
母 ノースハッピー(サラ)
19戦6勝
秦野国際RC所属