遠野馬通信NO.46を発行しました。
今号は遠野の農用馬について。
10年ほど前までは、遠野にも農用馬の群れがいたのです。
現在は頭数が少なく、農用馬は乗用馬の群れと一緒にいます。
馬自身は品種などわからないといいますが、やはり農用馬はハフリンガーや重種の血が入った馬たちと行動を共にすることが多いように思います。
本能で仲間意識があるのかもしれません。
「遠野馬通信」は、遠野馬の里HPからもご覧いただけます。
今号は遠野の農用馬について。
10年ほど前までは、遠野にも農用馬の群れがいたのです。
現在は頭数が少なく、農用馬は乗用馬の群れと一緒にいます。
馬自身は品種などわからないといいますが、やはり農用馬はハフリンガーや重種の血が入った馬たちと行動を共にすることが多いように思います。
本能で仲間意識があるのかもしれません。
「遠野馬通信」は、遠野馬の里HPからもご覧いただけます。