29日月曜日に大井競馬場で行なわれた東京大賞典。
ジャパンカップダートに続き優勝したカネヒキリは、屈腱炎を克服して再び砂の王者になった。赤く染まった空に栗毛が映えていた。
あどけなく可愛い顔をしたこの馬のどこに、そんな力があるのだろうと思った。
馬といえば競馬・・・決してそう思っているわけではないのに、
やっぱり年の最後に撮影するのは競馬場だ。
そして年の初めも、やっぱり競馬場になりそうである。
ジャパンカップダートに続き優勝したカネヒキリは、屈腱炎を克服して再び砂の王者になった。赤く染まった空に栗毛が映えていた。
あどけなく可愛い顔をしたこの馬のどこに、そんな力があるのだろうと思った。
馬といえば競馬・・・決してそう思っているわけではないのに、
やっぱり年の最後に撮影するのは競馬場だ。
そして年の初めも、やっぱり競馬場になりそうである。