『乗馬ライフ』4月号の表紙に、雪の恵庭で撮影したドサンコの写真が使われることになった。自分では気にもとめなかった1カットが、編集者やデザイナーの立場でレイアウトされると、別の写真のように生まれ変わる。
この号を最後に、お世話になった編集部のメンバーが全員代ることになった。馬、そして雑誌に対するコンセプトが同じだったため、とても気持ちよく楽しく仕事をさせてもらった。
編集長のMさんが、「自分がかかわる最後の一冊、心を込めてつくりたい」と言った。私もドサンコの取材で心から感動したことを伝えることができれば嬉しい。そしてこれからも日本の馬や馬にかかわる人たちを見詰め、彼らの姿をいろいろな形でアピールできたらと、改めて思う。
この号を最後に、お世話になった編集部のメンバーが全員代ることになった。馬、そして雑誌に対するコンセプトが同じだったため、とても気持ちよく楽しく仕事をさせてもらった。
編集長のMさんが、「自分がかかわる最後の一冊、心を込めてつくりたい」と言った。私もドサンコの取材で心から感動したことを伝えることができれば嬉しい。そしてこれからも日本の馬や馬にかかわる人たちを見詰め、彼らの姿をいろいろな形でアピールできたらと、改めて思う。