GRASSの日々折々

馬好きフォトグラファーが綴る日々の1ショット。

子馬誕生の便り

2010年04月22日 | 遠野の馬
先日、遠野で親しくしている人から「子馬が生まれた」というメールをもらった。
今年は、栗毛の男の子だったそうだ。

母馬ノバスコシア(ハノーヴァー種)は馬場馬術で活躍していた。彼女にとっては、6頭目の産駒になる。
父馬は一頭を除いて、皆フリーデンスラート(ウェストファーレン種)。なのに、毛色も雰囲気も毎年違って、いろいろなタイプがいる。
栗毛の牡馬は、初めて!!

いつ撮影に行こうかと、カレンダーとにらめっこの毎日~!

写真は、2008年の夏山で。
この年の子馬は、栗毛の牝馬でした。
コメント (4)
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