先日、遠野で親しくしている人から「子馬が生まれた」というメールをもらった。
今年は、栗毛の男の子だったそうだ。
母馬ノバスコシア(ハノーヴァー種)は馬場馬術で活躍していた。彼女にとっては、6頭目の産駒になる。
父馬は一頭を除いて、皆フリーデンスラート(ウェストファーレン種)。なのに、毛色も雰囲気も毎年違って、いろいろなタイプがいる。
栗毛の牡馬は、初めて!!
いつ撮影に行こうかと、カレンダーとにらめっこの毎日~!
写真は、2008年の夏山で。
この年の子馬は、栗毛の牝馬でした。
今年は、栗毛の男の子だったそうだ。
母馬ノバスコシア(ハノーヴァー種)は馬場馬術で活躍していた。彼女にとっては、6頭目の産駒になる。
父馬は一頭を除いて、皆フリーデンスラート(ウェストファーレン種)。なのに、毛色も雰囲気も毎年違って、いろいろなタイプがいる。
栗毛の牡馬は、初めて!!
いつ撮影に行こうかと、カレンダーとにらめっこの毎日~!
写真は、2008年の夏山で。
この年の子馬は、栗毛の牝馬でした。