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GRASSの日々折々

馬好きフォトグラファーが綴る日々の1ショット。

北海道和種馬のセリ

2011年10月07日 | 日本の馬
10月22日(土)・23日(日)、北海道新ひだか町の北海道大学静内研究牧場において、
第2回どさんこフォーラムが開催されます。

10月22日(土): どさんこの側対歩による競走、場内トレッキング、懇親会
10月23日(日): どさんこMEETING

問合せ先:北海道和種馬保存協会(北海道獣医師会館内)
担当・白井 TEL 090-6269-7782

なお、23日(日)のどさんこMEETINGでは、北海道和種馬の流通促進会として初のセリが行われます。
上場されるどさんこは調教された優秀な馬たちで、すぐにでも乗馬可能だそうです。

どさんこフォーラムの詳細、および、セリにおける馬の写真や詳細は、
「北海道和種馬保存協会」のHPにて御覧いただけます。

http://hwasyuba.web.fc2.com/

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日本在来馬写真展のお知らせ

2011年01月20日 | 日本の馬
2月5日より、世田谷のJRA馬事公苑ホースギャラリーにて、日本在来馬の写真展を開催します。

高草操写真展「にっぽん、馬紀行」

PartⅠ 2月5日(土)~3月13日(日) 北海道和種馬(ドサンコ)・木曽馬・野間馬・御崎馬
PartⅡ 3月17日(木)~4月24日(日) トカラ馬・対州馬・与那国馬・宮古馬

世田谷JRA馬事公苑ホースギャラリー
〒158-8523
東京都世田谷区上用賀2-1-1
電話 03-3429-5101
開苑時間 9:00~17:00(2月までは9:00~16:00)
(馬事公苑事務所休業日は閉館)

昨年春、新宿のコニカミノルタプラザで開催した写真展「にっぽん、馬紀行」の作品の中から、日本在来馬の写真を、2回に分けて展示いたします。
どうぞ、ご高覧ください。
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敷き藁の上の猫

2011年01月19日 | 日本の馬
能登の話題が続きます。

能登町の柳田という集落は、能登の中でも優秀な馬を産出することで有名でした。
現在は、厩に牛がいるお宅が多いのですが、
2階の敷き藁の上に寝ていたのは、猫。

人の気配に気がついて、こちらの様子をうかがっています。
厩に猫、これだけはいづこの地も変らない風景のようです。
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能登の集落

2011年01月18日 | 日本の馬
能登で感じたことは、集落の美しさ。

金沢から能登へ向う道すがら、黒い瓦と白壁の木造家屋が目に付くようになった。
奥能登の町、宇出津から柳田、町野をぬけ、珠洲の海岸へ通ずる道沿いにある集落は、ほとんど同じ造りの民家で、まるで絵画を見ているようだった。
能登で最も多くの馬を生産していた地域でもある。

「雪が、村をきれいに見せているんですよ」と
タクシーの運転手さんが言う。
冬の能登は、もっとも能登らしい風景だそうである。
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冬の能登

2011年01月16日 | 日本の馬
馬の取材で能登へ。

馬の姿が見られなくなって、半世紀近くたつやもしれない。
それでも、この地にはかつて馬がいた。
すでにいなくなった馬たちを取材する旅は、鬼首、種子島に続き、今回は能登である。

冬の日本海をはじめて眺めた。
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冬空

2010年12月15日 | 日本の馬
朝、ポカポカ陽気だった東京は、午後3時を過ぎると急に冷えてきた。
空を見上げると、冬の低い雲が迫っている。

米子に住む友人が、山陰の冬の空は、いつも低くて重い、と言っていた。
馬を追って、冬の北国をよく訪れるが、そういえば冬の日本海を見たことがない。
太平洋側である日高や、下北や、遠野の空とは、違うのだろうか。

写真は、2008年2月に訪れた下北半島尻屋。
寒さの中に佇む「寒立馬」として有名な馬たちがいる。
その年は、雪が少なく、放牧地のところどころに土が見えていた。

冬空を見上げながら、北国の情景に思いをはせる。
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流鏑馬サミット

2010年10月27日 | 日本の馬
26日朝日新聞の夕刊に、埼玉県毛呂山町で流鏑馬サミットが開催されるという記事が掲載されていた。

全国100箇所近くの市町村で、民間による流鏑馬が実施されているそうだが、
保存会などの関係者の共通の悩みは「馬や乗り手が確保できない」ことだという。
よしんば、乗馬クラブから馬を借りたとしても、馬が早く走りすぎて的に当らないとか。
それは当然といえば当然のことだろう。
今乗馬クラブにいる馬たちは、ほとんどが元競走馬だからだ。
そういった現状や問題点を話し合うためのサミットらしい。

流鏑馬は日本では比較的ポピュラーな馬事文化だと思うのに、肝心の馬がいないとは・・。
競走馬だけが馬ではない。
日本の風土に適した馬をもっと大切に育てられないものだろうか。
それは、日本の在来馬の活用の場を広げることにもつながると思うのだが。

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奄美大島を思う

2010年10月21日 | 日本の馬
奄美大島が記録的大雨との報道。
電話もつながらず、水害が相次いでいるという。

昨年11月、トカラ列島へ向う途中で奄美大島に滞在した。
そのとき、島でトカラ馬を飼育しているNさんにお世話になった。
Nさんは、奄美大島の伝統的な民芸品の作成をするかたわら、奄美大島の発展のことを真剣に考えておられた。
大島紬の現状や島の観光、そして今後のこと・・・。
鹿児島大学から一頭のトカラ馬の牝馬を譲り受けて大切に育てているのも、島の将来を考えてのことだと、話してくれた。
Nさんは、そして愛馬のトカラ馬ピッコロ(写真)は大事無いだろうか。

トカラ列島宝島の宿泊先で一緒になったのは、奄美大島から仕事に来ている人たちだった。偶然にも帰途の船で一緒になり、いろいろな話をした。
田中一村画伯のことも教えてくれた。
名前も聞かずに別れたけれど、皆さん、無事だろうか。

11月の奄美大島の空は、こんなに眩しい。
早くこの空が戻りますよう。
皆さんが無事でありますよう。
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まっすぐな瞳

2010年08月27日 | 日本の馬
時々、馬を訪ねた旅の写真を見直します。
ポジフィリルムで撮影しているので、ルーペで1点1点の写真と向き合います。
写真展に展示しなかった写真(そのほうが圧倒的に多いのですが)の中にも、
自分にとって大事な、印象に強く残っているものがあります。

この写真も、そんな1枚です。
鹿児島で撮影したトカラ馬の子ども。
人馴れしていない半野生状態の馬たちですが、人を嫌うわけでもなく、
興味津々でこちらを見ていました。

魅惑の黒馬、トカラ馬。
出あった多くの馬たちの中でも、とりわけ印象に残っています。

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上野動物園の馬たち

2010年06月18日 | 日本の馬
ウシウマに関する資料の閲覧のため、上野動物園を訪れた。
予め電話で閲覧を依頼していたので、担当の女性が資料をそろえておいてくれた。
興味深い多くの本が並ぶ閲覧室。
「『遠野馬物語』もあるんですよ」といわれたときは、本当にびっくりした。
有難く、嬉しく、ただ感謝。

資料収集が終ってから、馬たちに会いに行く。
上野動物園には、今、5頭の在来馬がいる。
木曽馬の幸泉(雌)、その子供の初桜(雌)、野間馬のエリカ(雌)、トカラ馬の琥太郎(雄)、そして与那国馬のしん(雄)。
一番最初に入園した琥太郎は、当時小さな子馬だったが、すっかり立派な馬になった(写真)。奥の白い馬は、エリカ。
幸泉の子初桜と、与那国馬のしんには、はじめまして。
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