練習太郎の「自転車の輪」

雨ニモマケズ風ニモマケズ
ただひたすらゴールをめざす

自叙伝 中年ロードレーサー
  夢に向かって「日々努力」

今年のオフは

2006-10-29 14:50:35 | Weblog
やっぱり朝起きると体がしんどい。
前日に「登り」をするとダメージが大きいようだ。
VIVAの練習会をパスして8時過ぎに家を出る。平地で平地で・・・

宇治川ラインをのんびり走る。
曽束大橋を越えて「魔が差して」笠取ゴルフセンターを登ってしまった。
ゴルフ場入り口まで2.5キロほどだが、初めの1キロが「激」なのである。
無理のないペースで走れば負担も少ないと思い、ダンシングでヨッコラヨッコラ踏みつける。

炭山「陶器祭り」を通り抜け裏谷山林道ライフル山に臨む。今日は座っていこう!
蛇行しながら立ちたい衝動を抑え頑張ったが、このみっともない乱れたフォームはなぜだろう?頭を左右前後に振って、腕に力が入って・・・。
脚力がないのか?ギアが重いのか?25枚だぞ?
考えても仕方ない、練習あるのみ。

大石までは回転系高速巡航し自己満足度を大きくアップさせ、猿丸経由で帰ってきた。

新しいフレームになって調子こいてカラダがオーバーヒート気味である。
注意して乗らないと・・・
① 練習強度
② 練習時間
③ 練習コース
④ 練習メニュー
⑤ 練習後のストレッチ
⑥ サプリメント
⑦ 補強
こんな事考えると楽しくって仕方がない、今年も楽しいオフトレになりそうだ。
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腰痛&頭痛

2006-10-28 15:03:32 | Weblog
先週日曜日、練習が終わって家に帰るとますます腰が痛くなってきた。
あの軽い自転車を持ち上げる事ができない程に悪化。
湿布をしたりお灸をしたり風呂で温めたりと回復を待った。

月曜日、トイレに座るのもやっと、やっとやっとやっとで着替えて会社へ行く。
電車に座っても立っても歯を食いしばって耐えたが、地下鉄の階段が難所。
誰が見ても腰痛ポーズをして一歩一歩上がるので、周りの人も気を使ってそばに寄り付かず、通勤ラッシュも半径30センチほどの空間が確保される。

仕事・・・。
ジーッとしているほうが辛いので机に座ったり立ったり歩いたりとリハビリ状態で5時ジャストを待って自宅近くの「行きつけ」の整形外科に直行。
1年に1・2度こんな風になる、それも高校2年生のときから持病なので仕方がない。
レントゲンをとっても骨に異常はなく「よくわからん」というか「普通の腰痛」の部類らしい。

いつもは「ブロック注射」で痛みをとって「電気」で治療するパターンだが、最近先生が凝っている「鍼」治療をおこなった。
2本背骨近くに刺して「ハイ、楽になったでしょう」といわれてもよくわからず「まあ・・・」といって帰宅する。
痛みとめの薬と湿布を貼って寝た。

火曜日、全然よくなっていない!
しかし今日もどうしても会社に行かねばならない。
泣く泣く会社へ

午前10時15分頃、急に背中が軽くなり痛みが引いて嘘みたいに回復した。


さあ土曜日、無理したらアカンので平地を軽くと思い平等院へ。
でも先週皆さんから大きく遅れた反省から「登らなアカン」と魔が差して「喜撰山ダム」を上る。3.5キロの練習コース、初めの2キロがキツイ。
立ったり座ったりと腰の調子を見ながらユックリユックリでクリアー。
特に問題ない。

曽束大橋に一旦下りて、Uターンして再特訓。
長くてキツイ試練坂、「無心に踏む」

続いて「谷山林道ライフル山」の逆コース
2キロの「ダンシング」で決戦モード。

下りたらまたUターンして再特訓
傾斜がゆるいので「後ろ乗り回転系シッテング」「前乗り踏み込みシッテング」を楽しむ。

炭山に戻って、「山の分校」に向かって登り始める・・・と、と、と、
腰にキターーーーーー。

腰も心配だが、オレの頭、大丈夫やろか。
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やられっぱなしのLSD

2006-10-21 15:09:17 | Weblog
ひさびさに松太郎氏からLSDのお誘いがあったので、寺さんとバッファローもお誘いして8時平等院

昨夜3時に帰宅し酒を飲んで4時に寝て起きたばっかりの松太郎を先頭に天ヶ瀬ダムの下から志津川を4人で登る。

おしゃべり寺さん対おしゃべり松太郎のバトルトークを楽しみながら喜撰山ダムを登り始める。たしかに彼らにとってはLSDなのかもしれないが結構なペース。

小川のせせらぎの中、苔むす林道を楽しそうに話しながら登る御三方。
まるで自転車雑誌の表紙のような美しさ。その後姿がだんだん見えなくなって引き回しが始まった。

ダム湖から笠取第2小学校を下がって炭山から谷山林道ライフル山の逆のぼり。
寺さんとバッフローのペダリング談義、12時で・・3時で・・聞こえてくるがくるしくって話に入れない
かわいそうに思ったかペースが落ちてしばらく進むが、山好きの性、九十九折のたびに一人ずつ飛び出していく。

大石コンビニにたどり着いたときには乳酸いっぱい。
道端でバカ話に花を咲かせているとO石さんが真剣な顔で通り過ぎていく。
沖縄がんばれ!

変態特訓ご一行様は今度は422GOUREN逆コース、朝宮へ出発。
練習終了タイムの近づいたバッフローが引く引く。
向かい風が好きみたい。

裏白経由でお帰りになるバッファに別れを告げ反対方向へ。
いやな予感、またしても的中。交番から鷲峰山だって。

調子つく寺さんに「アウター固定」を言い渡したが効果なし。
52*19ですまし顔、もちろんここでも静寂な霊峰にふさわしくない「お二方のエロトーク」が響き渡る。なになに中国式マッサージがどうしたって?

肝心なところで引き離され聞き逃したのが悔やまれる。
松太郎氏はシートピラーを5ミリ切って下げたそうだが、ズーとダンシング。
あまり意味ないかも・・・。

宇治田原にたどり着き平等院方面に向かい一安心。
やっとの事でついて走ると、今度は「くつわ池」!を登り始めよった。

鼻と涙と汗よだれをたらしながら登りきるとお二方は自販機前で普通の顔で、普通の顔で待っててくれた。足が震えてペダルがはずれん。

太陽が丘で楽しかった練習会が終わりとなり帰ると1時前、楽しい楽しい5時間があっという間でした。
もう寝る。
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スプロケ参上

2006-10-15 14:22:21 | Weblog
ピカピカのスプロケはさすがに目を引き、これですね?とか買ったんですか?とか聞いていただきチョイと自慢でした。

でも27枚はすごい。インナー39で27にして平地を軽く走ると時速17キロ。
VIVA練習会に間に合わないのでシフトアップしてたどり着く。
練習会で27はありえない。

もらい物だが完組の後輪があったのでそれに装着しての初乗りだった。
グレードの高いものではないが剛性がしっかりしていてよく進む。ハイグレードの完組ならもっとすごいんだろうなあと感心する。
今期からキシリウムのばら売りはなくなったそうで、あえて購入すると高くつくらしい。
フルキシの夢は消えた・・・・。

実業団レースがあって1軍チームの半分がお休みだったが結構な人出。最初は和気藹々の穏やかなペースですすんだが、木津川の消防署あたりから空前絶後のハイペース。
意味不明のまま和束ローソンへ。

ミニレースはローテーションを少々交えての展開、慣れないせいかスピードが上がらず内心喜ぶ。
でも清水橋が限界、坂上君に押してもらったりしたが集団復帰は果たせず、かわいそうに思ったか彼はその後ズーと引っ張ってくれた。
彼と勝負をしたかった皆さん、ごめんなさい。

なんとかゴールしたが道中の記憶がない、思い出せない。
それもそのはず、前車の後輪のハブだけ見て無我の境地で走っていたからだ。
座禅をたった1分間するのも凡人には難しいが、数10分間無我の境地にいられるなんてある意味すごい。しんどささえ超越できる。「のぼりの秘技」ゲット!

でもこれって単に頭をやられているだけなのかもしれない。脳内無酸素運動が頭によいわけがない。とおもうんだが・・・・。

大石ローソンで自転車談義、話題はリッツ、今シーズンの最終戦どうする?こうする?の話。私もエントリーしようかな。
宇治の自転車ショップ、Pマイヨさんが年内で店を閉めるそうだ。
秋風がスーと吹きぬける。

数年ぶりに大石メインコースについていく。
カラダが終わっていたが、ターマック君が何とかしてくれるとの淡い期待。でも一発で遅れ始める。
ズルして近道してもアドバンテージは続かない。
バーテープが千切れた「ウメチカ」さんが集団からも千切れていたのでこれ幸いとご一緒する。
でももうだめだめだめ・・・

あった!

27枚がゆっくりでいいんだよと優しくささやく。ああありがとう。
いつの間にか謙虚さを忘れていた。

心豊かになった秋の一日でありました。
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秋の夜長のタイヤ貼り

2006-10-14 19:50:11 | Weblog
大峰林道の入り口、交差点から50メーターはいったところに大きな柿の木があり、それがいっぱいいっぱい柿をぶら下げている。
「秋の原風景」といったところ、感傷に浸り大峰を登っていく。
気温が低く、さらに身も心にもお仕事のダメージが残り、肝心のエンジンがなかなかかからない。

大峰の上のほうに行くと紅葉した落ち葉が道いっぱいに広がっている。
秋だ秋だ。
軽めで登っているがけっこうしんどく、こんな風景が気を紛らわしてくれる。

相変わらずダンシング・・・。立ちたいときは立って座りたいときは座る脚まかせ。
気にせず右左右左。
無理しての故障が一番怖い。自然に自然にを心がける。

下りのこのあたりで、「は」さんが重いギアでよく登ってきた。今日は会うかな?と楽しみにしていたが、最近ご無沙汰。これも秋のせいか?

大石で一休みして「ライフル山」へ。
宇治森林組合の「谷山線」が正式名称。

下って次は笠取ゴルフを登って曽束大橋、ギアを落として回転系で宇治川ラインを巡航。
同じコースばかりだが問題意識・練習意識を持って走ればそれなりに力がつくだろう・・そう期待しているのだが。
70キロ、3時間の持ち時間終了し帰宅。

昼からお店に顔を出す。
前輪ホイールのスポーク張替えをお願いしており、お伺いすると作業の真っ最中。
お客さんが珍しそうにのぞいていた。
完組全盛期、石尾さんもほとんど依頼がないといっていた。
そのうち伝統技能士に認定され羽織袴で作業をする日が来るかもしれない。

バッファローからマドン10速に伴い9速スプロケを頂戴する事ができた。
お店に預けておいてくれていたがピカピカに磨かれ恐縮する。

2本タイヤを買って帰ってきた。
明日の仕事ができたが、キシリウムのすばらしさを味わって、はたしてノーマルが履けるだろうか?いやいやノーマルではなく手組みはすでにアブノーマルなのかもしれない。

大峰変態特訓にはアブノーマルが似合うんだ。
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雨の日走って晴れたら休む3連休

2006-10-09 08:17:37 | Weblog
その1
風が強いときの走り方を誰かさんが誰かさんに聞いていた。

向かい風のとき・・・先頭は絶対的に不利。でも単独逃げするなら「踏んで踏んでいく」しかない。

横風のとき・・・・・斜めに列ができるが前でないと恩恵が少ない。横風を受ける前に「前に前に踏んでいく」

追い風のとき・・・・前でも後ろでも押してくれる。スピードアップを図るため「踏んで踏んでいく」

その2
カーボンの新車を買ったのですが、速くなると思ったけど変わりません。と誰かさんが誰かさんに聞いていた。

いくらするの?30万円?へー・・・。焼肉「やる気」で1回5000円として60回行けるなあ。そのほうがパワーが付くと違う?
それはそれとして、いいカーボンは長時間じゃないよ、長期間乗ると違いがわかりますよ。振動を受け止めてくれるのでカラダの負担が違ってカラダがもちますよ。

その3
どうしたら勝てますか?と誰かさんが誰かさんに聞いていた。

自分のパワータンクの残量とゴールまでを測る。残りパワーとライバルとゴールまでの距離を考え、射程距離に入ったら一気にパワーを吐き出しゴールに飛び込む。
勝負に入ったら人の力は頼らない。逆に言えば勝負までにいかにパワーを残しておくか、そういう走りができるのかが大事。


3連休最終日、7時30分起床
肌寒いがとてもよいお天気、でも今日は休息日にした。
3日間続けての練習は休み明けのことを考えると体力的に自信がない。
弱気だが寂しいかな現実である。

でも昼からぽたぽたと少し走ろうかな?
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秋晴れ 2日目

2006-10-08 14:37:10 | Weblog
スポーツの秋、行楽の秋、八代亜紀
しまなみ海道ツアーや淡路島プレストの旅、それに村祭り、体育祭等々で今日はすこしさみしく10名でスタート。
1軍メンバーはイワイのO石さんくらい、と思っていたら三船プロも参加

人数も少ないのでなんとかなるペースかなと期待していたが、Oさんが沖縄決戦モードで引く。ずーッと引く。
面白がって三船プロも先頭に出たりしていつもの高速巡航が展開される。

GOURENのHPを見たという20歳の学生さんが初参加。
いつも独りで走っていて「のぼり」が好きで花背とかよく行くそうだ。
回転系でめっちゃ速い。

ひさびさの上物を見つけた監督がうれしそうにちゃちゃを入れる。
それをまじめに聞いている姿が痛々しい。

和束から12名で再スタート。
O石さん、三船プロ、ヤングマンが積極的に引く。

二つ目のトンネルくらいでギブアップ、最終列車はこれもまたお久しぶりのMSDさん、それと酎太郎の2重連結車。後半ちへどさんを拾って4名でモクモクと走りゴール。

頂上でヤングマン強しの声が聞こえるが小生自分のゼイゼイハアハア音でよく聞こえない。
次回、1軍・2軍の猛者たちとどのように走るのか楽しみ。きっと見れないが・・・。

連休2日目 今日も大満足でした。
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連休初日

2006-10-07 19:23:18 | Weblog
先週の高負荷1時間練習のおかげで月曜日・火曜日と体がだるく大変だった。
今後の練習方法はどうしたらよいのか?を休日の近づく木曜日・金曜日にずーっと考えていた。
ちゃんと仕事をしたのは水曜日。

結論はやっぱり今のままでいいことになった。
気分よく走り、走り終わったら心地よい疲労感を味わい、一年間少しずつ体つくりをして夏のレースに備える、これだこれ。

という事で今日は7時いつものコースへ出発した。
ダンシングばかりでは能がないので大峰までは「立たない」ことにした。
筋持久力がなく、それ以上に心肺能力が低い現実を見せつけられる。

ゆっくりしたペースなのにすぐにフトモモに乳酸がたまり、それが我慢できない。
軽いギアでクルクル回すと息が続かない。

ユックリ目でギアを少しかけての競輪選手のゴリゴリ練習みたいになってしまったがようやく郷の口にたどり着く。

腰と膝に負担がかかり黄信号、次回はもっともっと軽いイロハのイからシッテングを始めなければならないと反省したり凹んだり。
お天気は顔が霧雨でうっすら濡れる程度でとりあえずOKレベル。

大峰は軽めのギアでダンシング、上半身に無駄な力が入らないように心がけ淡々と上りきる。フトモモの裏を伸ばすように踏んでいった。

大石で一休みしていると近所のオッちゃんが「ターマック君」をみて「いい自転車やなあ、高いんやろ。5万円くらいすんのか?」とお声をかけてくれた。はい、結構高いんですわとお答えして世間話が展開、時間がないので早々に切り上げ出発。

ライフル山、正式には宇治森林組合管理の○山線、覚えたつもりが忘れた。
頂上まで3キロ、降りて5キロの「お気に入り」
きょうもいい感じで登る。

下りて今度は笠取ゴルフの坂をまた上って曽束大橋、ここで雨は本降りに変わる。
前方にロードが5人、追いつくとマジリングさんご一行、お友達がいたのでご一緒させていただく。楽しいひと時、感謝感激雨あられであった。

家に帰るとよい天気だったようだ。
「ドロドロだけど雨だったの?洗濯自分でしてね。」とやさしい妻の声。

洗濯が終わってからの自転車洗いがまた楽しい。自動車洗車用スポンジにママレモンをたっぷりつけて「ターマック君」の背中流し。

かくして楽しい休日が終わった。
3連休初日 カ・ン・ペ・キ
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おもいっきり1時間

2006-10-01 10:06:13 | Weblog
7時前、お天気が悪いし今日はどうしようかなと思案中。
ちょっとだけ走ってこようと用意をしていると、近所の「小田君」が登場。
一時間程度しか時間がないとのことでしたが5年?6年ぶりにご一緒させていただきました。

この3月から練習を再開し調子が上がってきたとの事、とてもいやな予感。

鴻巣運動公園の前ですでにこちらは戦闘モード。
太陽が丘の上りはすでに心拍限界・・・ヤ・バ・イ。

「小田君」はダンシングでスピードを上げシッテングで重めのギアでまわしてくる。
目が回ってきた
ゆうゆうの里で「きれまーす」と蚊の泣くような情けない声で・・・
でも聞こえないようでぐんぐんと離されていった。

10数年前、一緒に走り始めた頃、朝8時に宇治の集合場所からスタートするのだが8時10分には千切れてしまい「単独走行」になっていたシーンが走馬灯のように脳裏を走る。

多忙な生活の中で好きな自転車に乗れる幸せを感じるんですよ。
と話しかけられてもこちらは限界。返事が「ハッハッハッ・・すよね。」

高校の体育の時間、1500を走って頭が痛くなって気持ち悪くなって吐きそうになった、そんな状態でフラフラ追いかけていた・・・。

ショートコースで郷の口から宇治川ラインを高速巡航し立命館宇治高をまた通って1時間コース28キロを終えた。ここでもぐんぐん離されたのだが・・・。

家に帰ると雨が結構降ってきてちょうどよい練習となった。
強度を上げた練習をしていなかったので大変だったが一緒に走る事ができ、うれしくてうれしくてたまらなかった。
彼の「GOURENデビュー」が待ち遠しいなあ
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