クリンチャータイヤのチューブ修理をしました。
簡単でした。
ブクブクしてます。
その周りを紙ヤスリでゴシゴシ。
金づち等でトントンして圧着します。
近年タイヤの耐久性など性能の向上に伴い、パンクの頻度が減少している気がします。
練習量の少ないワタシだけの感想かもしれませんが(笑)
パンク修理は、チューブラーの時代はちまちまと針とタコ糸を使ってやっていましたが、クリンチャーになってからは有りませんでした。
チューブにゴムパッチを貼ると、乗り心地が悪くなるような気がすること、タイヤに比べて買っても安価なこと、たまにチューブを交換するのも良いと思ったことが理由です。
今回は連続パンクが悔しくて、一念発起で修理キットを購入しました。
100均です。
簡単でした。
パンク穴の特定
ブクブクしてます。
その周りを紙ヤスリでゴシゴシ。
それからゴム糊を塗って5分待ちます。
乾いたらパッチを貼ります
金づち等でトントンして圧着します。
最後にバケツで空気もれのないことを確認して完了です。
2本直しました。
しかし…
パッチチューブ、ほんとに大丈夫なのかなぁ…
初めまして。かな？
パッチを当てると、その部分、ゴツゴツします。
私はポタリング程度なので、ゴツゴツしていても困らないですけど。