練習太郎の「自転車の輪」

雨ニモマケズ風ニモマケズ
ただひたすらゴールをめざす

自叙伝 中年ロードレーサー
  夢に向かって「日々努力」

ネタ切れ

2015-02-16 21:25:15 | Weblog
最近、ブログネタがなく筆が進みません。
考えてみると原因は単調な自転車生活でした。

土曜日といえば、うどん屋さんから電光掲示板までの700Mを行ったり来たりするだけの単調な練習をするだけ。

そしてそれをする理由といえば
①登るのが嫌なこと
②短い時間で練習した~という気分になれること
③鈴鹿のゴールもこんな感じ
④けいはんなの山頂ゴールの練習にも良いこと(6周回レースで3周回目狙い)
⑤ダンシングでグイグイ踏むと自己陶酔できること

でもグイグイといっても25キロちょっとがやっとなんです。
オフトレはこの反復練習に賭けているのです。


でもショックなことがありました。

先日、電光掲示板下でへたっていましたら、GOUREN仲間の集団が明らかに、30キロくらいのスピードでふつーに通過していかれました。
彼らはあのスピードで20分間踏み続け山頂ゴールするかと思うとぞーっとしました。


もう一つショックなことがありました。

年々心拍が上がらなくなり、160くらいでも「もうだめ」になります。
確かに昔は190くらいまで頑張れたんですが・・
先日、近所の自転車仲間(某大学陸上部出身、たしか60才)とご一緒になり心拍数の話になりました。
翁はまだ190オーバーするとのことで、ポテンシャルの差に愕然としました。



日曜日
これもまた最近はワンパターン
①開橋から恭仁大橋まで何とかついて行くことが第一目標になっていること
②加茂から和束まではあきらめ走行、3分だけ頑張ろうと踏むのだが大抵は一人旅
③和束コンビニで皆さんとお別れしUターン
④大正池コースは早出して和束コンビニ待機
⑤おしっこがなかなか出ず御一行はスタート
⑥和束から清水橋まで第三グループでついて行けたら御の字


ショックなことと言えば、メンバーの名前が覚えられないことかな。


まあ、その程度でいつも楽しく走られていただいていますので単調万歳。
ネタ切れ万歳ということで、また次週。
コメント
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