1872円

「ヘルメット？　それはあかんやろ」
「ヘルメット？　それはないわ」

そんな中、こそこそっと、中華ヘルメット買っちゃいました(笑)　　


8月20日に注文して、9日間で海を渡り到着。

梱包は丁寧です。


230グラムの軽量モデル。

見た目はまあまあでしょう。(笑)

ネックは安全性ですよね。

CEマークが付いているので、信じるものは救われるかな(笑)


でも、たしかに持った感じ、ちゃちな感じがするのは否めないわね。


ゆっくり走ろっと🎵

第35回シマノ鈴鹿ロード

第35回シマノ鈴鹿ロード
マスターズ50に参戦

結果、なんと2位入賞でした。（パチパチパチ）

幸運でした。実力以上の結果だと思っています。
それはそれとして　自慢話を少々。

最終第2コーナーから第一コーナーを回って、残り350M
10番から15番手の位置
一桁に入りたいと思っていたので、ここでアドレナリンを

大放出。

最終コーナーの立ち上がりから、大回りで、お尻をあげて下ハン持って、ダンシングスプリント。
これがグイグイ進み、気づけば、前は4,5人

残念ながら、ここからの記憶がなく。
何キロ出たのか、ギアはいくつだったのか
どこまで脚がもったのか、ダンシングだったのか、座ってもがいていたのかも不明。
最後は、前一人残してゴール。

ゴール後自転車を降りると
両脚の太ももが痙攣していて、ピクピク、ガクガク。
ゼイゼイハアハアも止まらず、精いっぱい走り切ったことに大満足。
それになんと2位のご褒美付き。
ホントとてもうれしかったです。

お友達との練習会でいじめていただいたこと。コソコソとペダリングの改善やスプリント練習など、暇を持て余しながら続けていたことが、幸運にも表彰台につながったと思っています。

さてさて、次は
今年の沖縄60歳の部。来年のシマノ鈴鹿60歳の部
これでおしまいと思って、また頑張ります。

皆様、こんごともよろしくお願い致します。

近況報告

世の中は盆休み。
早朝練習ですれ違う自転車乗りが多いのに驚きます。

19日の鈴鹿には、50オーバーの2周回レースに参戦します。

年齢基準日の関係で還暦での50代レース、付いていけるかちょっと不安。

まあ、集団ゴールできればよしと考えています。

いま、練習は週4日ペースで50、60キロ程度。
　
鈴鹿対策でデープホイールのチューブラをはいているので、パンクを怖れ近場をぐるぐるしています。

そのため、最近お友達とロングや山登りの機会が減っていますが、暑さや体力の無さをあわせて考えると、致し方なしといったところ。(ちょっとさみしいですが)

最近のお気に入りの練習は、新技、シッテングでの「もがき」。

首がつりますが、案外伸びるのて面白いです。

今年は、この新技で鈴鹿を楽しんできます🎵

バルブ漏れ

土曜早朝健康イキイキサイクリング。
5時30分、O田さんと待ち合わせてスタート。
道中、F岡さんと合流して、木津、加茂、和束方面へ。

O田、F岡両氏は、今月のシマノ鈴鹿のTTに参戦するので、気合いもコンディションも万全。

O田氏にいたっては、TTバイクをシェイクダウン。

Orberの26インチ、プラスディープホイール、エアロカーボンハンドル、エトセトラ。

速い、速い、速い、カッコいい。

強度を落としていただき、ヒーヒー泣きながら、なんとか和束コンビニ。

(報告)
入り口にピーピー鳴いていたつばめが巣立ちました。


リスタート
と思ったら、後輪がスローパンク気味。
たぶん5バーくらい。

チューブラの交換が大変なので、ここで小生はUターン。

帰宅後、タイアを外してバケツでチェック。

ブクブクブクブク。
えっ❗

バルブから…、



バルブが曲がって空気が漏れてました。
空気をいれるとき無理したようです。
古い予備のタイアのバルブと交換して修理完了。

パンクではなかったので、ちょっと得した気分です。

みなさんもご注意くださいね。

シマノ鈴鹿、ツールド沖縄大作戦

ツールド沖縄申し込みました。
そして、シマノ鈴鹿まであと半月。
そんなタイミングで隣国から例のものが届きました。


送料込みで359円。

これで「登録選手」みたいにかっこよくゼッケンプレートがつけられます。

ついでに見た目重視で、サドルをあげ、ステムを下げ、ハンドルを送ってカベンデッシュにしてみました。

レースでは「あの人、登録だわ。それにスプリンターにちがいないわ。後ろについていこう。」とみんなは勘違いするはず。

そのすきにゴールする「見た目が第一大作戦」です。


もうひとつ。
サントリーさんの懸賞当選しました。
パチパチパチ。


私の膝痛にグルコサミン効くかなぁ。

明日から、ちょっと重たいギアで踏んでみます。

ただより高いものはなし。というけど、さてどうなるのかお楽しみ。