練習太郎の「自転車の輪」

雨ニモマケズ風ニモマケズ
ただひたすらゴールをめざす

自叙伝 中年ロードレーサー
  夢に向かって「日々努力」

水無月4週目

2016-06-26 17:53:58 | Weblog
カビが生えたような感じ

練習はちょっとちょっとしているのですが・・・身体が動きません
練習後、結構長い時間だるい、しんどいが続きます。



土曜日、雨
だったかな?昨日のこともよく思い出せない。
とにかく、練習無し


日曜日、GOUREN
いつもは30分前にスタートして和束コンビニから合流しているのですが、今日はスタートが遅く、あっという間にトレイン通過

コンビニに着いたときは皆さん休憩も終わり再スタート5分前って感じ。

どうしようかと思ったが、膝や腰に違和感があり、お見送りさせていただきました。
無理すると駄目ですね。あちこちから悲鳴が上がります。



練習帰りの「あしやん」に加茂、木津経由でひっぱっていただき無事帰宅。

うううううう。



今日から車輪をノーマルに変えて気分転換

空気圧の関係もありマイルドな感じでいいですね。
梅雨時期はパンクの確率が高いので、チューブラーを温存しようと思ったのがきっかけ。

これでガンガン練習できるはずだったのに・・

また出直しです。
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6月第1週

2016-06-05 18:36:08 | Weblog
土曜日
とてもいいお天気、明日は雨
でも朝からお医者さんに行ってきました。

お尻の頬っぺたがカサカサになって、黒ずんで、ひび割れして
痒くて痒くて我慢できず、ボリボリ掻くので血が滲み、それはそれは人様にお見せできるお尻ではなくなってきました。

こんなお尻では「割りばし割り」も披露できません。


そこでお医者さんに行くことに。

車で5分ほど離れた皮膚科のお医者さん、9:30開院ですが8:00に単行本をもって並ぶ。
一番乗りと思ったら、おばあちゃんが先着。
マイ椅子を持参して悠々のお顔。

いい先生で朝早く来て、ひとりで準備して、準備できしたい診察をしてくれる。
8:30ドアが開いて、先生自ら受付
既に私を含め8名の患者さん。

8:40よばれて診察室に入る。
お尻を見ていただく。

すると何やら「刷毛」のようなものでカサプタを削り、顕微鏡で確認。
カビではなさそうですね。

そこで私から
自転車によく乗るんです。ロードレーサー(古?)にぴちぴちパンツで乗るのでそのせいでしょうか?
それから痔を患っているので、お尻を席捲で良く洗うんです。

あああそうですか。
油のないお尻が擦れてこんなになったんですね。
まあ、加齢で油もなくなっているでしょうし。

ということで一件落着。
臭い塗り薬とクリーム状の塗り薬をいただきました。


ついでに、先生に質問
腰のほくろがだんだん大きくなって、ほら10円玉くらいでしょう。これはなんですか?
心配ありませんよ、老人性のイボみたいなもんですね。
液体窒素で取れますが、また気になるようでしたら来てください。

それから、頭にできものが目立ってきたのですが・・
ああこれも一種の老人性のイボですね。
液体窒素で取れると思いますよ。


などの話をして本日終了。

教訓
年寄りはきれいで良質なパッドのレ―パンを履くこと。
おしりに何らかのクリームを塗って乗ること。


昼から1時間ほどブラブラ走って、夕方の「焼肉大会」に参加。
飲んで食って、楽しい自転車談義

ありがとうございました。


日曜日
朝から大雨

7時過ぎ、お母ちゃんと近所のコメ○コーヒー店でモーニング
9時過ぎ、近所のスーパーとアルプラにお買い物
昼、昨夜の焼肉がお腹に残りパス。

3時すぎ、まだお腹が重いので運動がてらに1時間ほど自転車ごっこ。

アラシロのダンシングをイメージして登る上る。

いい勝負をして本日終了。

来週も雨らしい。
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京都ステージ

2016-06-04 07:50:11 | Weblog
ジャパンカップの興奮を引きずりながら、なにも練習せずに単に「強くなった」と勘違いしている毎日。
また来年も開催されると、来年は会社休めるかと今から心配。

また開催されるかどうかは地元の理解が得られるかも、たぶん大きなポイント。


けいはんなプラザに地元一般小売店や婦人会ブースがいくつもあったが、そこでちゃんと買い物をすることが大事。
5万人×300円なら相当な売り上げ

観戦料と思って「お買い物」ちゃんとすればよかった。
すっぽんスープは飲んだけど・・・

協賛ブースが少なかったが「赤いテントの機械工具のあの店」で引かれるものがあった。
さすが京都ブランド
ついつい衝動買い

「カーボン製ボールペン」




この機械工具らしいずっしり感、
機械工具らしい精密なエッジのきいたパーツ
会社の同僚に自慢そうに見せたが、ほとんど反応が無い。


実際お仕事で使うとなると・・・

重い
バランスが悪く書いていると倒れそうになる
とにかく精密なのかキャップを外すのに相当の力が必要で、うぅという声が出る


でもでも、そんなの関係ない。
この美しい機械工具の造形美

私は京都ステージの想いでの文鎮として末永く愛用していく。
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