土曜日
今日は終日お仕事
何もなし。
１１月第2週に人間ドックに行くので今日から断酒。
事の是非は別として例年の苦行。
日曜日
ＶＩＶＡ練、というか「ザ・北野塾」
伊賀上野方面のプチロングということで恐る恐る参加
序盤はゆっくり目ということで、何とか岩船寺、須川をクリアー
持ち時間はたっぷりあったのですが、足腰グラグラになってきましたので、ここでＵターン。
みなさまにやさしくしていただき感謝です。
いつの日か颯爽とダンシングで先頭を駆けあがってみたいものです。
その日まで、精進、精進。
土曜日
ひさびさに「皮膚科」に行ってきました。
年をとると体の油が減ってきて、あちこちかゆくなるんです。
特に足、お尻がかわいそうになっています。
皮脂減少性皮膚炎といわれるもので、まあどうにもなりません。
塗り薬をいただき、温かくなる春まで我慢。
その後、コスト○さんにお買い物。
今日は次女夫婦の家でハロウィンパーティー
食材、飲み物を仕入れて散財。
昼から練習！と思ったのですが、カラダもだるくお昼寝して夜に備える。
夜は絶好調で飲んで食って、孫抱いて・・
日曜日
朝、少し頭が痛い。
GOUREN１５分前スタート。
ダラダラ上って和束コンビニで皆さんと合流。
２０分切って当たり前の猛者たちを横目に、年配者軍団でスタート。
全然ダメダメ状態でしたが、まあ致し方なし。
皆さんとお話しできて本日もはなまる。
土曜日
今日は孫の「お食い初め」
ということで、朝のうちのちょっとだけ練習してきました。
練習内容は、大正池５分コース???
例のスタート地点から、ゴールはスピードスターたちはここまでウオーミングアップの感じで５分を切るペースで通過する「やまぶき橋」。
せめてここまで集団走行できるため、何とか５分で走りたいと思い、時々挑戦するんです。
、そして作戦は、最近お気に入りのアウター固定のオールダンシング
５本、休み休み走った４本目が５分１５秒
SBの記録なのですが、まだまだですよね。
そもそも、この地点で足パンパン、心臓バクバク、頭フラフラなのでは話になりませんがね。
日曜日
VIVA練、きょうは「うなぎツアー」の開催と重なり５名の少人数。
時速30ちょっとのペースでしたが、結構風がきつくてしんどかったです。（後ろに隠れていてもです。）
今日の練習は加茂－和束間を食らいつくこと。
そこでとった作戦が、アウター固定の５分間ダンシング。
ペースが落ち着いていたことも幸いして、無事クリアー。
クリアーしたのはいいが、和束コンビニで身も心もカスカス。
皆さんに御礼申し上げ帰宅。
でもでもここからがいつもと違うところ。
自習「岩船寺」
もちろんアウターダンシング
追い込みました。
帰宅後、当然膝や腰が重く、また、まぶたも重く・・・
２時間爆睡、その後のお買い物でもビール箱が持てずに妻から白目。
ドンマイ、ドンマイ。
あっという間の三連休
もう半そで、半パンは駄目ですね。
朝が寒い。
言い訳にもなりませんが、少しだけ走りました。
土曜日に岩船寺、日曜日休養、月曜日は浄瑠璃寺
それぞれ、持ち時間が少なく、そこまで行って皆さんとお別れのパターン。
皆さん方は、かるーくウオーミングアップ区間なんでしょうが、こちらは必死のパッチ。
心拍１７０の自己新記録をマークするほどの苦行でした。
でもでも結構気に入っています。
アウター縛りのオールダンシング。
お友達はお話ししながらクルクルとまわし、追い越していかれるのですが、
ひとりゼイゼイして、なんか練習しているって感じがします。
それに少しずつ頑張ることができる時間、距離も増えてきたようで、オフトレの目標は岩船寺集団ゴールめざしています。
(何度も言いますが、皆さん方はウオーミングアップなのです)
心掛けていることは、ただ「集中」
雑念を捨て、ただ右、左と踏み下ろすだけ
先日、NHKでマインドフルネス、瞑想のことを特集していましたが、私は自転車に乗りながらひたすら踏むことだけに意識を集中するんです。
いわゆる迷走ですな。
しんどくなってきた、ああまた抜かれた・・も雑念として拭い去り、ただ踏む。
まあこんな感じですが、いつの日か、岩船寺阿弥陀如来様のご利益があるかも。
こんな話がありました。
甲と乙が和束－湯船間を走っていました。
甲、乙は並走、あるいは先頭交代のタイミングでした。
丙が後ろから時速２５キロ程度で追い抜きました。
甲、乙が並走状態でしたので、丙の走行ラインはセンターライン寄りでした。
丙は甲と乙の顔を知っていたので、追い越しの際に「おはよう」と声を掛けました。
甲も挨拶をされたので、振り向き「おはよう」と返事をしました。
丙が追い越しが終わると後ろで落車音
（声を掛けた時、追い抜いた時、追い抜きが終わった時、落車音を聞いた時の時間の間隔は定かではありませんが、
イメージはできると思います。）
甲、乙が接触（？）して甲がバランスを崩し落車しました。
丙は止まって大丈夫ですかと声を掛けると、甲は言いました。
「落車は突然声を掛けた丙のせいである。自転車が傷ついた。カラダも痛い。」
警察を呼び、現場検証
甲は丙に損害賠償を請求。
という事例について、考えてみました。
自転車の損傷程度は確認できない程度、人体の影響は軽症(打撲)と仮定します。（丙の申し出より）
尚、甲が２週間後に和束－湯船間を練習しているのを、丙は確認しています。
甲の訴えの内容や事実関係が分かりませんので、ここまでいたしますが、
声もかけられない時代になったのですねぇ。
