ヤングキングアワーズ 2011年11月号より
以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)
●僕らはみんな河合荘 (宮原るり 先生)
今回、「暑い、だるい、働きたくねぇ」という住子さんの命により、みんなで外食!
そこで、自然と無軌道な面々の仕切り役になってしまう宇佐くん(^^;
うんうん、人柄が出ていますね~。 まあ、楽しい飲みの場っぽい雰囲気はイイですね。
で、そんなところを見込まれたのか、住子さんのご友人からバイトのお誘い。
和カフェということなのだけど、「個性的」なバイトの人たちが15人いるとか。
それを聞いた宇佐くん、ばっさりお断り!
しかし、ここで住子さん、「ヘンショリ君」なんて昔のあだ名を持ち出して、
宇佐くんの過去の傷をえぐったり・・・ エグイよ、住子さん!
このあたりから、宇佐くんの“変人”に対するニガテ意識ができあがってしまったとか・・・
「暗黒の扉(ゲート)が左ももに宿っている田中」には笑いましたけど゜(*゜´∀`゜)゜
これでますますスネてしまった宇佐くん、カワイイね(ぇ
ああ、あとシロさんの「せいじん」って、てっきり「性人」かと思ってましたよ(ォィ
ところが、乗り気でなかった宇佐くんに、強烈な一撃が~!
住子さん、策士すぎます(^◇^;)
ある方法で、律さんのこの反応を引き出して、宇佐くんのやる気を引き出しちゃいました。
たしかに意中の異性からこんな反応されたら、そりゃあ期待に応えなきゃ・・・と思いますよ。
律さんのそっけない反応との対比で、これは破壊力抜群ですわな。
まあ、そっけない反応も、自制や照れ隠しみたいなところがあったと、私は考えますが・・・
さて、そんなこんなでバイトするハメになった宇佐くんですけど、
どんな「個性的なメンバー」が待ち構えているのか・・・ 今後も楽しみです!