五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムスペシャル 感想➁

2015年06月28日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2015年8月号 のつづきです。

 ①は、『ミッドナイトレストラン7to7』 『ローカル女子の遠吠え』です。
 (今月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 
 

●前略、パリは甘くて苦いです。 (にしうら染 先生)

 ラファエレさんの妹・エレオノールさん、ご来店!

 厳格な姉と異なり、快活そうな方ですが、カミーユくんの母上でもあり・・・
 と思ったら、カミーユくん、スカートなんてはいているのですが、ファッション?
 誇らしげな母と伯母が楽しい(^^;

 そして、カミーユくんご所望のサブレをつくることになった洋平くん。
 ラファエレさんに威圧されつつも、ミシェルさんのアドバイスで、前向きに取り組み、
 成果をあげられたのは、爽快でした! それにしても、カミーユくん、可愛いな(ぇ

 

●光れ!メシスタント (310 先生) 

 「自分にしか描けない作品」について考える光くん・・・

 優秀なメシスタントである彼には料理マンガが似合ってそうですけども、
 本人は、王道モノが描きたいらしく、何やら盛り上がる様子が面白い。
 その熱さで上がった体温を冷まそうと、涼しくなるものをつくる光くん。

 4品もつくってしまうあたりが見事ですし、何より美味しそう!
 だったのですが、中辻さんから競争心のなさを指摘されてしまい・・・
 なんて展開がシリアスムードながらも、動じない光くんは、大物なのかも?

 

●うぶコメ! (枕辺しょーま 先生)

 つばさ先輩、かなでさんと遭遇するの巻!

 かなでさんは先輩のことを知らないものの、先輩の方は「力斗くんのカノジョ」
 ということで知っているという関係・・・ そんな2人が出会って、意気投合?

 かなでさんが落とした財布を届けたことで、お礼をされる先輩。
 そこで、かなでさんの人柄に触れつつ、力斗くんの好みのタイプを真似しようと、
 奮闘する姿がいじらしくも可笑しかった! 先輩は1人で色々抱えちゃってますね~。

 

●ヒロインになれません (たうみまゆ 先生) 

 TVのロケ現場に、興味津々かのこさん。

 さっそく、チカさんと共に現場へ急ぐも、何のロケかわからずに、
 あれこれと妄想する様子が愉快な話でありました(^^;

 イケメン俳優ならともかく、2時間ドラマの大御所がいた場合の想定などに笑!
 「〇代」さんが出てくるとか、とんでもない妄想していたのは大笑いでしたよ!
 宝石箱なグルメタレントさんも面白かったですが、ロケ現場にいたのは・・・?
 なんて話が、とにかく楽しかった!

 

●ざしきわらしと僕 (西岡さち 先生)

 再登場ゲスト! 宿題を手伝うざわ子さんの巻。

 裕貴くんの宿題を手伝おうとする座敷童子のざわ子さんでしたが、役立たず?
 奔放な作文に、小学5年生とは思えない工作など、何かと愉快な宿題風景でした。

 しかし、その工作が、おばあちゃんのピンチを救っていたのは笑!
 こんな工作があったら、頼もしくて仕方ないですね・・・ これが座敷童子の福か。
 そんな幸福感と安心感をもたらす感覚が、素敵でした!

 

●笑って!外村さん (水森みなも 先生) 

 今回は、バイト先の外村さん。

 ということで、ひなさんとの対比が、いつも通りに可笑しいわけですが、
 あの怖い表情で見つめられたら、そりゃ、初夏でも冷えまくりですわ(^^;

 しかし、ひなさんも今では、外村さんのよき理解者としてサポートしてくれて、
 なかなか頼もしいし、ぶっきらぼうながらも思いやりを感じられるのが、良い。
 そして、不良3人組の来店に、誤解の嵐が吹き荒れていたのは、楽しかった!

 

●アテナの初恋 (縞はるひ 先生)

 ナルシストな男性って、どう思う? の巻。

 アテナ様の身近には、アポロンというナルシストの鑑がいますけど、
 今回、それ以上のナルシストが登場して・・・ と聞けば、ギリシャ神話の有名人、
 あの水面に映った己の姿に見とれたという、ナルキッソスだと、即理解できました。

 そんな彼のナルシストぶりが、面白おかしかったわけですが、
 彼と行動を共にするのが、エコーさんだったのは興味深いところでしたね。

 ナルシストというとマイナスイメージで捉えられがちですけども、
 この2人の相性は抜群といえるわけで、ナルシストも悪いばかりじゃないんだな~
 なんて感じられたのが、1つ勉強になった気分で楽しかったです。

 

●メェ~探偵フワロ (ナントカ 先生) 

 フワロさん家に予告状が舞い込んだ!?

 と思ったら、子供たちのコラージュの授業で作られたものというから、微笑ましい。
 そんな明るい雰囲気だったものの、そこへ本物のような予告状が混じっていたため、
 さっそく“捜査”が始まることに・・・

 なんて話でしたけど、フワロさんは早いうちから、送り主に気づいていたようで、
 余裕なあたり緊張感は少なかったのですけども、最後に送り主から予告状の意味が
 明かされたところは、ちょっぴり鳥肌たったかも(^^;

 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想①

2015年06月27日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2015年8月号

 

 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、マキ&スズ!
 組み合わせをフリーにしてきたのですね~。
 スズの後ろから手を回すマキ、2人の笑顔がステキです。
 
 

 今月の「BL好きで女性好きで賞」は、『リビングにGペン』より、佳代子さん!

 

 ヒロミくんがやってきて1週間・・・

 まだまだ彼に慣れないゆうみさんですが、佳代子さんは平然。
 そこで、佳代子さんは気にならないのかと質問するゆうみさんでしたが、
 彼女の答えが、なかなか面白かった!

 「女の子しか好きじゃないから」とか言っちゃう佳代子さん。
 それでいて、彼女の描く漫画は「BL」なのだから、なんとなく矛盾しているようにも
 思えてしまいますが、「そこはファンタジー」と言い切っていて、納得・・・かな(^^;

 そんな佳代子さんの嗜好が興味深かった今回でしたけど、
 肝心のゆうみさんとヒロミさんの関係も、ゆうみさんが自己を省みたことで、
 落着の方向へ進んでいたのが、とても爽やかに感じられてよかったですね~。
 ここから、どのようなシェア生活が繰り広げられるのか、楽しみです!

 

 

【7月7日、コミックス9巻・発売!】
●ミッドナイトレストラン7to
7 (胡桃ちの 先生)

  

 ワビさんとデートなオリさん・・・?

 そこで、美味しいスイーツを食べる2人ですが、マサさんのスイーツや、
 7to7の料理に慣れている両者には、インパクトが足りない感じ?

 いえいえ、ワビさんもおっしゃっているように、
 「この後が楽しみすぎて」味を気にしていられない様子。

 とはいえ、メレンゲを高野豆腐とか言っちゃうオリさんは、いかがなものか。
 店の人が、2人をグルメブロガーと勘違いして、戦々恐々だったのは気の毒!

 
 なんて感じでしたが、その後2人は、ワビさんのウェディングドレス選びへ。
 なるほど、これじゃあスイーツの味も、気にしてられないわけですねえ。

 選びきれないほど、素敵なドレスの数々を眺めて、感激するワビさん。
 彼女の好みは、シンプルで大人っぽいマーメイドラインのドレス・・・
 ですけど、マサさんの好みは、やっぱりフリフリなのでしょうねえ(^^;

 といった風に、ドレスについて、あれこれ考える2人の様子が面白い。
 のですが、そこで突如、店側に困った事態が起きてしまい、2人が頼られる展開に。

 
 はじめはお断りする2人だったものの、みごと店員さんに乗せられていて笑!
 店員さん、この2人を手玉に取るとは、なかなかやる人と見た。

 その結果、ドレスを着た2人の姿が麗しい!
 まあ周囲の人たちが、本職のモデルさんよりもキレーとか言っていたのは失礼ですが、
 それだけ素晴らしかったということなのでしょうね。

 そんな2人の晴れ姿(?)が拝めて眼福な今回でしたけど、
 ここで、妙な流れになってしまい、【タダではなすまない】という展開に・・・
 はてさて、いったいどーなってしまうのか? ということで、今後も楽しみです!
 
 
 
 

【2本立て!】
●ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき 先生)

  

 戦国武将に詳しいほうがイイ・・・?

 お偉いさんから、自分を戦国武将に例えるよう言われ、
 軽く失言したことで、静岡へとばされた雲春くん、武将の話題は苦手な様子。

 しかし、静岡県といえば、徳川家康公!
 上司さんから「オレの部下なら徳川家康と小堀遠州の名前は覚えとけよ」
 なんて言われているのは、大笑いでしたよ!!

 家康さんはメジャー中のメジャーだから良いとしても、
 まさか小堀遠州の名前が出てくるとはね・・・
 いや有名ですけど、家康クラスからすればマイナーですから(^^;

 
 りん子さん曰く「犬も歩けば家康公の遺構にぶつかる勢い」な静岡県。
 しかし、そこへ現れた山梨県の方が、ご当地戦国武将・武田信玄公を持ち出せば、
 もはや戦争状態の勃発といっても過言ではないでしょう(ぇ

 私などは、戦国時代の話題はどんと来い派なのですけども、
 雲春くんのような人にとっては、キビシイ話題なのかもしれませんね・・・
 まあ、清水の次郎長になると、詳しくは存じ上げないので、私も困りますが。

 ここで、雲春くんが地元への思い入れについてぼやいてましたが、
 それに対するりん子さんの返答が、なるほどと感じてしまいましたね~。
 東京の人は、地元の優れたモノをあえて主張する必要がないというのは、納得かも。

 そこへ割り込んできた桐島さんの「お姫様体質」についての解説も、
 わかるわかるといった感じで、興味深く面白かったですね~。

 
 そしてこの間、りん子さん家が水商売をしていることを知った雲春くん。
 そのことを気にするりん子さんといった雰囲気でしたけど、
 雲春くんが、まったく重要視していないあたり、何とも彼らしい。

 りん子さんは「いい人」なんて考えてましたが、
 まあ、どうでもいいことだと思っているのでしょうね、彼(^^;
 それはそれで、「いい人」なのかもしれませんけども。

 
 さらに、今回は2本立てで、りん子さんが東京にいた頃の話が描かれています。

 建築デザイン事務所に就職するも、仕事が固すぎて、うまくいってない状況。
 しかし事務仕事は完璧なのが、さすがりん子さんといった感じで面白かったり・・・

 ところが、彼女が静岡へ帰るきっかけとなった出来事が、いかにも「東京」といった
 モノに負けてしまったから、というのは、申し訳ないけど、笑ってしまいました!
 う~ん、気の毒(^^;

 などなど、2本立てだった今回でしたが、
 家康話は私も興味あるので、ガンガン攻めてきてほしいですね(ぇ
 なんて思いつつ・・・ 今後も楽しみです!
 

 
 

【新人賞@まんがタイムスペシャル】
・ロッキング少女なんですの (一岡一二三 先生)

 

 クラスメイトのお嬢様は、ハードロッカー!?

 美人でお金持ちのお嬢様・音乃宮さん。
 クラスメイトである彼女に憧れる山田くんでしたが、
 ある日、ライブの前座で彼女が歌っているのを見かけてしまい・・・

 といった感じのお話ですが、そこでの音乃宮さんは、
 いつもの清楚さとは全く違った、騒がしく暴れまわるロックな人になっていて、
 そんなギャップが面白味になっています。

 その姿をみた山田くんは呆然としつつ、信じられないといった風ですが、
 さて、ここからどのように人間関係が描かれてゆくのか、気になりますので、
 つづきに期待です!
 

②へつづきます。
 

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◆ 今月の恋愛ラボ

2015年06月26日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2015年8月号より
 
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

  

 コミックス11巻、8月7日発売! そんな今回、いよいよ文化祭!

 にぎやか華やか、藤女の文化祭スタート。
 リコのクラスはアームレスリングのようですが、なんとも可愛らしい恰好で楽しげ。
 さらに「ワイルドの君」と手をつなげるので、妙な人気が出ていたのは笑いました!

 一方、マキのクラスはボディーペイント。
 しかし、マキの絵心といえば・・・ といった様子が可笑しいわけですが、
 求められれば期待には応えてしまうマキの性格を、うかがえる気がしますね~。

 

 

  

 そして、2人で文化祭をまわるリコ&マキ・・・

 まずは、占い館をやっているスズのクラスへ。
 スズの魔女姿も、なかなか可愛らしくて良いのですが、
 肝心の占いで、とても面白いことになっていたのは、ニヤリでしたね。

 スズのタロットカード占い。
 出たカードは『審判』の逆位置・・・ その解釈はネガティブなもので、
 とくに「離別」や「過去と決別すべし」など、今のリコにとっては辛すぎる内容。

 これは、ナギとの関係を暗示しているのか?
 と不安にもなりますが、マキの言う通り「占いは悪い未来を回避するためのもの」
 でもありますし、当たるも八卦・当たらぬも八卦ですし・・・

 なんて思っていたら、そう、スズはドジっ子だったことを失念しておりました!
 スズの占いを耳にしていたヒナさんが、スズのうっかりグセに言及していたのは、
 思わぬどんでん返しで、何とも素敵な高揚感ありましたよ!

 そして、スズを加えて、エノ&サヨのもとへ行く一同。
 2人は中庭で、あるイベントをやっていたのですが、
 そこでリコ&マキのコンビネーションが試されていたのは楽しかった!

 商品がサヨの「期末試験予想」というので、リコが乗り気になったり、
 マキの完璧さがさすがだったり、でもモテのためにハチャメチャになったりと、
 いろいろ愉快でした(^^;

 

 

 

 まだまだ盛り上がる文化祭!

 生徒会5人の出し物も、それぞれ楽しいうえに、学園全体で盛り上がる雰囲気が、
 まさに「文化祭」といった趣で、その空気感で楽しませてくれます。

 さらに、とうぜん生徒の親族もやって来るわけで、まずはスズ兄が・・・
 さっそくイケニエにされていたのは笑いましたけど、ちょっと気の毒だったかな(^^;

 でもスズ、あれですね。
 レンくんも来るという話を聞いて、嬉しそうな表情を見せていたのには、
 思わず「お!」っとなってしまいましたよ!

 レンくんに惹かれつつあるのはわかっていましたけど、
 ここまでスズの好意が表に見えるまでになっているとは、驚いた反面ニヤリ。

 まあ、それを察したスズ兄・棚橋さんの表情には大笑いでしたが!
 そして、サヨの方でも面白いことになっていて、モモさんナイス! なんて感じでした。

 レンくんにユウくんにと集まってきて、ナギ・ヤン・ハル会長と加われば、
 メインの男性陣勢ぞろいで、めちゃくちゃ愉快なことになりそうですよね~。

 そして何より、スズによるリコの占い。
 これが“当たる”のであれば、大きな転換点となるのは間違いありません。
 ポイントの「大きな決断」が気になるところですが、もう期待するしかないでしょう!

 これまでの集大成となりつつも、新たな進展の可能性を秘めた文化祭。
 いったい何が起きるのか、わくわくしながら待ちたいですね。
 なんて考えつつ、今後も楽しみです!
 
 

◆ まんがタイムスペシャル 感想①
 

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◆ まんがライフ 感想➁

2015年06月24日 | ◆4コマ誌⑤ まんがライフ

2015年8月号 のつづきです。

 ①は、『ぼのぼの』 『だめっこどうぶつ』
    『はらゆるちいちゃん』 『ちゅーちゅーブレインわーるどS』
です。

 まんがライフWIN 『姫のためなら死ねる』は、暇を持て余す清少納言・・・
 て、いつものことでしたが、となると行き先は1つだけ。
 そこで、主上とひと悶着なんてことも、いつものこと・・・ と思いきや、
 この展開、いったいどーなってしまうのか、気になりすぎます!
 
 

●おじょじょじょ (クール教信者 先生)

 クリスくんの誕生日!

 そこで、パーティに呼ばれるハルさんたちでしたが、紅さんだけしか参加せず?
 徒然くんが空気を読まずに参加しようとするのを、威圧で止めるハルさんが愉快!

 とはいえ、当日スタッフに扮して様子をさぐる2人が面白かったわけですが、
 クリスくんが紅さんに男性を紹介しようとしていて、【無自覚の不誠実】と来たのは、
 なかなか考えさせられる所でしたね~。 今はまだまだ、そんな感じということか。

 

●お姉ちゃんが来た (安西理晃 先生) 

 コミックス6巻、7月17日発売! そんな今回、花火大会。

 マリナっちさんが、子供の頃は好きだった浴衣を着ない理由が、
 「似合わない」と言われ続けたため・・・ ではあるものの、
 一香さんたちから、それでも「可愛い」と言われ、照れくさいというのが面白い。

 この「似合ってない」のに「可愛い」という、ちぐはぐさが不思議な魅力ですね。
 そして気になるのは、総一朗くんに対するルリルリさんの態度・・・
 これが、今後どのような方向へ動いてゆくのか、注目かも?

 

●わくわくワーキング (おーはしるい 先生)

 みんなのことが大好きな高沢くん!?

 社食で、高沢くんが御局さんとよくゴハンを食べるのを気にして、
 高沢くんたちの会話を盗み聞くみおさん、余裕なさすぎ(^^;
 
その会話中、御局さんのことを「好き」なんて言うものだから、みおさんに衝撃!

 でしたが、彼は誰にでも「好き」と言っちゃうタイプで、深い意味はないらしく、
 そこから、みおさんがあれこれ気にしてしまう様子が、面白おかしいお話でした。
 中野くんの「好き」の表現方法はシャレてましたけど、みおさんが気づかないのは、
 良かったのか悪かったのか・・・ ストレートだっただけに、割とドキドキ。

 

●ななこまっしぐら! (小池恵子 先生) 

 ななこさんが気になること・・・

 やっくんのそばで、物憂げな表情の主婦しているななこさんが妖しかったのですが、
 何のことはない、話題のトレーニングマシーンが気になるだけという(^^;

 そうしたトレーニングマシーンをめぐる「お客」としての心情に、共感を覚えた今回。
 興味はあるけど「買わないのに悪い」「人目を気にする」など、あるあるな感覚ですね。
 けれど、やっくんのナイスアイデアで、問題解決していたのは爽快でしたよ!
 やっくん商売上手ですよね~、あれは良い宣伝になるでしょう。

 

●うしろのご先祖さま (勇人 先生)

 菜々緒さん、静さんとサイクリング・・・のはずでしたが?

 ダイエットのために購入したクロスバイクに、全く乗っていない菜々緒さん。
 というのも、自転車に乗るのが苦手というので、静さんと練習することに・・・

 及川くんと菜々緒さんで、態度がコロッとかわるシオンちゃんに笑いつつ、
 ご先祖さまも加えた菜々緒さんの自転車を練習する様子が、楽しかったですね~。
 まあ、バランスボールでバランス鍛えても、あまり役に立たないとは思いますけど(^^;

 

●ポイズンガール (瀬野反人 先生) 

 図書室の整理を手伝う桃子さんたち。

 沢田さんが図書委員であることを、「筋肉で本は読めない」「半球の周りにも筋肉はある」
 などと、桃子さんの毒舌ばりにからかうツン子&委員長でしたが、さらに桃子さんから強烈な
 一撃を浴びせられて凹む沢田さんを、慰めていたのは笑! やはり桃子さんの毒は強いなあ。

 そして、本の整理あるあると言いますか、本を棚に戻す際、並びを気にせず戻す人とか、
 分類通りに並べるのが意外と面倒くさいだとか、そうしたことが面白く描かれてましたね~。
 整理って難しい!

 

●キャバはじめました (忍田鳩子 先生)

 ユカさん、太るの巻!

 逆に、ひとみさんが夏バテでやせていたのはバランスとれてましたが(とれてない)、
 ユカさんの旺盛な食欲は、そのバランスすら打ち崩しそうなほど、偏ってましたねえ(^^;

 そこで、ダイエットを志すユカさんでしたけど、あまり本腰でないというか、
 マイペースな雰囲気が、頼りなさげながらも、ゆる~い感じで面白かったですね~。
 でも、さすがに銀次さんの一言で、目の色変えていたのは女心なのでしょうか、楽しかった!

 

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◆ まんがライフ 感想①

2015年06月23日 | ◆4コマ誌⑤ まんがライフ

2015年8月号

 

 表紙は、風鈴ミカちゃん!
 透明感のある可愛らしい風鈴を2つ、掲げる姿に夏を感じます。
 それでいて、清涼感もあるあたり、ゆったりムードですね。
 
 

 今月の「冗談ではすまないで賞」は、『となりのエロチカちゃん』

 

 梅雨、濡れ濡れ(誤解を招く表現)なエロチカさん。

 そんな彼女の下着を気にする男子が2人・・・
 彼らは、冗談のノリで、エロチカさんのスカートをめくろうと画策。

 そこで恩納くんが言っていた言葉には、共感してしまいましたよ。
 「冗談」のオブラートで悪事をごまかそうとするのが大キライという恩納くん。
 拒絶すると「冗談通じない」なんて言われる流れ、あるあるですね(^^;

 そこで、エロチカさんの下着に興味を持ちつつも、
 男子2人の悪だくみを阻止しようと動く彼は、なかなか紳士でありました。
 こういった所は好感持てるのですが、まあ、シメが羞恥プレイだったのは笑!
 柱コメントで、さらに大笑いでしたよ!

 

 

【6月27日、コミックス40巻&「ぼのコレ」1巻・発売!】
●ぼのぼの (いがらしみきお 先生)

  

 「ミミズはなぜ死ぬのだろうの巻 その2」

 ミミズが死んでいるのを見つけたぼの、思索にふけっております。
 今回は、ミミズは何を考えているのか? なんてことを気にして、
 シマリスくんと、あれこれ会話・・・

 といった感じでしたけど、ミミズが何かを考えていると思うぼのと、
 大したことは考えてなどいないと言うシマリスくんの対話構造が、
 思索を深めてゆくようで、面白かったですね。

 
 まあ、ミミズに直接話を聞こうとするぼのは愉快でしたけど、
 何かと否定しようとするシマリスくんに、ミミズを擁護する方向で動く
 ぼのの姿勢には、なんとなく好感を持ってしまいました。

 ぼのは、ミミズが雨の日に外に出てくることこそが、何かを考えている証
 と思っているようでしたが、シマリスくんがラストで突きつけた言葉は、
 根本からこれまでの思索をひっくり返すもので、興味深かったですよ。

 この言葉は、とても大事なもので、忘れがちになってしまうんですよね~。
 他人の内心の本当のところなど、何もわかるはずがないのに、
 そこに自分の考えを投影してしまう・・・

 なんて感じに、ミミズが何を考えているかについて思索するぼのたちでしたが、
 はてさて、この道の先行きには、何が待っているのか・・・ 今後も楽しみです!

 
 また、全4回で、いがらしみきお先生による
 キャラ誕生秘話「ぼのぼのと私」も掲載されております。
 (掲載誌は、回ごとに異なるようですので、今月号でチェック)

 第1回は、「ぼのぼのには耳があった」という内容で、それがなぜなくなったのか?
 など、いがらし先生のお話が、面白おかしく読むことができました。

 さらに、豪華作家先生陣によるトリビュート企画も、楽しかった!
 神仙寺瑛先生、山東ユカ先生、碓井尻尾先生、おーはしるい先生、その他にも大勢
 いずれの作家先生も「ぼのぼの」の雰囲気を壊さずに、面白おかしいネタに仕上げていました。
 
 
 
 

【6月27日、コミックス7巻・発売!】
●だめっこどうぶつ ( 桑田乃梨子先生)

  

 さわやか初夏・・・ ではありますが?

 ダメ之浦は、相変わらずどんよりムード。
 そして、そこに浮かぶ水死体のようなサカマ田さんと、色々とダメな感じ(^^;

 うる野くんは泳ぎに来たものの、サカマ田さんからダメ出しくらったり、
 さらにダメ押しくらったり、ダメダメな様子が面白おかしかった!

 立ち直りの早さがうる野くんの長所なんて言われて、めげないうる野くんも
 可笑しかったりするわけですが、人魚のひれ子さんに足を引っ張られたことを
 思い出のように語るあたりも、なかなか愉快でした。

 そこから後半、ひれ子さんを加えて、温泉へ行く一同。
 しかし、ひれ子さんは人魚だからと、温泉で煮魚になってしまうという発想は、
 妙な説得力あって面白かったですね~。

 でも、ゆに彦さんのアドバイスで、ぬるま湯につかれば安心安心・・・
 と思っていたら、見事なオチがついて大笑い! いや、これは真理ですよね(ぇ

 などなど、夏に温泉も楽しいのかも、と感じさせる今回のお話。
 ぬるま湯もほどほどに・・・ と教訓を得つつ、今後も楽しみです!
 
 
 
 

【ゲスト作品】
●はらゆるちいちゃん (アズマヤユキコ 先生)

  

 第3回「新人4コマ杯」年間グランプリ受賞作!

 普通の女子高生・梅野ちいさん。
 しかし彼女、お腹が極端に弱く、そんなギリギリの日常が
 面白おかしく描かれる4コマ作品になっています。

 登校時、美少女との出会いを夢見る少年とぶつかるちいさん・・・でしたが、
 トイレへ急ぐため、少年が夢見るような衝突とは程遠いシチュエーションで笑!

 授業中も、お腹具合のために、真に迫る朗読を披露するなど、
 「お腹が弱い」を軸にしたネタの数々が、よくこれだけ出てくるものだと、
 感服させられますね~。

 お腹具合のピンチという、共感を得られそうな特徴も、面白味になっていそうです。
 とはいえ、それだけでは、いずれ種切れになりそうな気もするのですけど・・・?
 なんてことも考えてしまいますので、つづきに期待したい所です!
 
 
 
 

【最終回!】
●ちゅーちゅーブレインわーるどS (海月れおな 先生)

  

 コミックス2巻は、7月27日発売! ・・・ですが、最終回!!

 最後は、原始時代のちゅーがくせい3人組・・・て、どーゆーことなの!?
 冒頭から、なつかしいやりとりが繰り広げられてますが、舞台は原始時代で、
 「毎日がマジ命がけ」の様子が面白おかしい!

 マンモスの解体跡を見つけ、残っていた鼻を使って中二病ごっこしたり、
 授業では手持ち斧を作ったり、川で流されることりさんを救うべく、
 穂乃さんがプテラノドンを使役したり、とにかく破天荒で愉快でした。

 たまちゃんとゆーちゃんも、原始時代でも変わらず百合の花を咲かせてますし、
 内容としては、いつも通りなちゅーがくせいたちのカオスで可笑しな日常・・・

 本作は、まさにそのカオスさに、魅力がありましたね~。
 そんな日常を満喫することりさんたちによる、豪快なラストが印象深い最終回!
 2巻の広告に、「時空を超えた最終巻」とありますけど、間違ってない所が凄い(^^;

 いやはや、最後まで期待を裏切らない、不意打ちをくらわせるような面白さの
 4コマ作品でありました・・・ 私は好き作品でしたので、終了は残念ですが、
 楽しませていただきましたー!
 
 
 
 

【新人4コマ杯 5月期月間賞】
・しょたこい。 (逢瀬千華 先生)

 

 ショタ好き少女のお話。

 忙しい兄のかわりに生徒会の仕事を手伝う美里さん。
 しかし、生徒会長の福島尽くんが、外見ショタッ子で、
 美里さんにはストライクだったものだから、面白いことに・・・

 といった感じの内容で、美里さんのショタ愛が尽くんに向けられる様子が、
 面白おかしい4コマ作品になっているようですね。

 編集部コメントにもあるように、ショタ嗜好が下品にならない所は好感触ですし、
 また、ネームの多さが削られれば、もっと読みやすくなるのではないかと感じます。
 そのあたりに注目しつつ、つづきを読んでみたいものです!

 
 
 そして「もう一歩」の作品は、『吉野先生は劣等生』(おおしばワチ子 先生)
 タイトル通りの先生が、生徒に授業を任せたりしているあたりに面白味がありそうです。
 

②へつづきます。

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