五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

【雑記】更新遅延しすぎて、どうしましょう(困)&読んだマンガなど

2018年09月29日 | 【雑記】

更新、大幅に遅れて、2ヶ月遅れになっております・・・申し訳ありません。

夏あたりから忙しくなったことと、今年の酷暑の影響で体調を崩したことが原因で、
忙しさはもう少し続きそうで、どうしたものかと思案中・・・

ひとまず、追いつけるように頑張りたい所ですが、
もしかすると、雑誌感想は削ってゆくことになるやもしれません。(未定)

とはいえ、なるべく2ヶ月遅れを取り戻せるよう、少しずつ追ってゆきますので、
しばらく猶予を頂けると幸いです・・・ どうなるかわかりませんけども(ォィ

 

  

【読んだマンガいろいろ】 

と、そんな話題だけでは何なので、最近、読んだマンガについて色々と・・・
簡単に書くつもりが長くなってしまって、これなら普段の記事書いた方がよかったかも(ォィ

発売からしばらく経つ作品もありますが、とりあえず、
まだ1~2巻だけ出ているものを中心にピックアップしてみました。
(1冊だけのものもあり)

 

『僕らはみんな河合荘コレクションBook 入居の手引き』 (宮原るり 先生)

 

 『僕らはみんな河合荘』の設定資料や、描きおろし番外編などを収録した1冊。

 すでに完結した「河合荘」の全カラーイラストや、キャラ設定、
 完全新作マンガ4本、宣伝用マンガなどなど、様々な要素がつまっています。

 カラーイラストは、宮原先生のコメント付きで紹介されていて、そちらを読むのも楽しい。
 アニメ用イラストやマンガはもちろん、描きおろし作品まで収録されていて、
 河合荘ファンなら必携といえる内容でしょう。

 また、ヤングキングアワーズにて掲載されていたインタビューコナーでの
 宮原先生の応答もあって、その中身が興味深いものだったり・・・

 そして、描きおろしマンガ「シロさんと俺」ロングバージョンや、
 椎名さんや千夏ちゃんのその後を描いたお話、河合荘の面々がゲームに興じる話、
 住子さんが住人たちを面接した時の話は、どれも読みごたえ抜群。

 本当なら1つ1つ感想を書きたい所でしたが、なかなか・・・
 椎名さんの話はラブ成分あって千夏ちゃんと同じ感想を抱きましたし(何?)、
 「シロさんと俺」や、ゲームに興じる話は、いつもの河合荘の雰囲気でよかった。

 住子さんの面接話は、それぞれの住人たちの「顔」が見れるのはもちろん、
 何よりも、宇佐くんが主人公にふさわしい存在だったのだと思わされる内容で、
 このあたり、とても感慨深いものがありました。

 『僕らはみんな河合荘』という作品に、ハマるだけハマってきただけに、
 この1冊が本当の最後となってしまう寂しさはありますけど、それだけに大事にしたいと
 なおさら思わされもしました。 改めて、楽しませていただきました!

 

 

『ブルーストライカー』1巻 (原作:柴田ヨクサル 先生/画:沢真 先生) 

 

 アラフォーおっさんが、ストリートファイト!?

 俳優の仕事もなくなり、妻にも逃げられた男・根津田。
 失意の中にいる彼が屋台で酒を飲みながら、スマホゲームを始めると、
 現れた青年から、いきなり路上格闘(ストリートファイト)を仕掛けられて・・・

 と始まるお話ですが、柴田ヨクサル先生といえば『エアマスター』を思い出します。
 あちらの作品もストリートファイトを題材にしていて、主人公の女子高生が
 次々と勝ち上がってゆく感じの物語になっていました。

 しかし、こちらの作品はアラフォーおっさんが主人公で、大して強くもなく、
 戦えばだいたい負ける、たまに勝つこともあるくらいの塩梅で、あまり勝利に重きは
 置かれていません。(勝つ試合は何かしら失うべきでないものがかかっている)

 ヒロインポジションというか、師匠ポジションの女性・レセンさんの戦いっぷりは
 華麗で鮮烈、なかなかの強者ということもあって、バランスがとれている印象ですね。

 この作品は、少なくとも1巻時点では、失意の中にいるアラフォーのおっさんが
 ストリートファイトを通じて「再生」の道を歩み始める物語で、そのあたりが
 テーマなのかな? と思われます。

 ただ、終盤に「エアマスター」でもお馴染みの、ある流派の人が登場するので、
 ここからストリートファイトにも重点が置かれてくるのかもという予感はあり、
 スマホゲームと連動した路上格闘に秘められた謎も気になる展開。

 はたして、アラフォーおっさんは人生を取り戻せるのか?
 基本コミカル、所々に熱さを感じられる作品ですので、期待大です!

 

 

『魔法使いの印刷所』1巻 (原作:もちんち 先生/作画:深山靖宙 先生)

 

 異世界で同人即売会!?

 ごく普通の少女・紙谷美香さんは、コミケ帰りに異世界へ飛ばされてしまい、
 もとの世界へ戻るべく、転移魔法を求めて「魔導書の即売会」を立ち上げることに。
 様々な魔法使い、ファンタジー世界の住人たちを巻き込んで、盛大な祭りが始まります。

 といった感じのお話で、まさかの異世界で同人誌即売会。
 しかも魔導書のという点が、面白おかしな内容になっていますね。

 「マジックマーケット(通称マジケ)」と呼ばれる即売会は、コミケ同様、熱気にあふれ、
 様々な魔法使いが集う愉快なもので、コミケに参加された方であれば感じるであろう
 高揚感が突き抜けるような雰囲気満載です。

 そうした即売会の楽しさを疑似体験させてくれるような話を中心に、
 即売会のない時は、美香さんの作った「印刷所」での仕事の日々が描かれつつ、
 人々との交流を経て、多種多様な問題を解決する所が面白味。

 また、テツヤグミと呼ばれる存在を、騎士団が容赦なく排除する様子が痛快だったり、
 コミケ経験者であれば共感できるポイントも多いのではないでしょうか。

 普通の少女が迷い込んだ異世界で、印刷所を作り、即売会を開催しと、
 とにかく楽しい内容の物語、期待の1作です!
 (こちらで読むこともできます

 

 

『プラネット・ウィズ』1巻 (水上悟志 先生) 

 

 TVアニメ企画の原作ネームをマンガ化!

 今シーズン放映されましたアニメ『プラネット・ウィズ』
 その脚本原案を水上悟志先生が担当、描きおろしたネームをマンガ化した作品。
 すでにアニメは終了し、物語は終わっていますが、マンガ版はここからスタート!

 ヤングキングアワーズにて、現在連載中。
 アニメで終了した作品を、マンガが後追いする形は珍しいですね。

 物語は、奇妙な同居人たちと暮らす少年・黒井宗矢くんを主人公に、
 突如現れた謎の巨大飛行物体をめぐる、“7人のヒーロー”たちの戦いに
 巻き込まれることから始まります。

 巨大飛行物体と戦う“7人のヒーロー”。
 同居人である黒井銀子さんから告げられたのは、宗矢くんは彼らと戦わねばならない
 ということで、ヒーローと戦う側になる点に、まず引き込まれましたね。

 なぜ、“ヒーロー”と戦わねばならないのか?
 記憶喪失だった宗矢くんが、記憶を取り戻した時、それは復讐の始まりとなります。
 巨大飛行物体も味方というわけではないようで、このあたりも面白い所。

 アニメを観て感じたのは、本作は様々な愛をテーマにしている
 ということで、家族、そして復讐と赦しを中心に、興味深い内容になっています。

 陳腐に思えるテーマを説得力をもって、なおかつエンタメとして上質に描き切った
 傑作だと感じましたので、こちらのマンガ版にも注目であります!

 

 

『憑依師』1巻 (戸田誠二 先生)

 

 「生きる意味を問うLIFEファンタジー」

 罪を犯して死んだ青年・クロカワが死神から告げられたのは、
 「地獄へ行く」か「憑依師」になるかで、後者を選んだ彼は
 死んだ人間の魂を自分に憑依させ、現世に戻り願いを叶える仕事をすることに・・・

 といった感じの作品で、まず主人公のクロカワくんが、不運な境遇ゆえに無気力で、
 やがて犯罪を犯すようになり、最期はドラッグのやり過ぎでハイになって
 車に轢かれて亡くなったというキャラクターである点が、注目でした。

 「憑依師」になっても、無気力なままのクロカワくんだったものの、
 自分に他人の魂を憑依させ、願いを叶えさせるための行動をとるうちに、
 様々な人生に触れることで、少しずつ変化してゆくのが見所。

 もちろん、憑依する人たち、それぞれの人生の重みや物語も上質で、
 思い残しや悩みなどを解決する流れが、爽快かつ感動的な内容になっています。

 “生きる”人たちの息遣い、熱気、想いが、じっくり伝わって来る物語は、
 戸田誠二先生らしい作品といえるのではないでしょうか。

 クロカワくんは、母子家庭でほとんど教育を放棄された状態ですごした人物で、
 だからこそ他人の人生を体感することで、感じるものも多いのだろうと思われますし、
 それが読者である我々にも、感じられる所が大きな魅力。

 変わってゆくクロカワくんが、これからどのような「憑依師」となるのか・・・
 期待を込めて、楽しみにしたい所です。
 (戸田誠二先生のショート作品はこちらで読めます

 

 

『クロハと虹介 黒き魔女の嬉遊曲』1巻
 (原作:成田良悟 先生/漫画:白梅ナズナ 先生) 

 

 「超強運」女子と「超不運」男子の、ボーイミーツガール。

 ファーストシリーズ全1巻に続いて、新シリーズとして始まった本作品。
 黒髪メガネの美少女・宵辻クロハさんは、恐ろしいくらいの強運の持ち主。
 一方、傷だらけの青年・室川虹介くんは、イヤなくらい不運な人物で・・・

 という2人をめぐる物語。
 強運なはずのクロハさんは、実はその強運ゆえに周囲を不幸にしてしまう体質。
 そのため、幸せそうではなく、陰を帯びた美少女ぶりが際立ちます。

 虹介くんの方は、不運ゆえに事故に遭う確率が高く、いつ死んでもおかしくない
 はずなのに、その不運をはねのけてしまう精神とパワーの持ち主で、
 むしろ彼のタフネスぶりが頼もしい内容になっています。

 そんな2人が出会ったのが前作で、今作では通うことになった学校で再会。
 バラ色の学園生活が始まるかと思いきや、クロハさんの強運体質を狙う者たちが暗躍し、
 女子高生殺し屋だの、その姉妹だの、不良グループのリーダーだのが出てきて波乱の予感。

 クロハさんをめぐる争いと、彼女を守ろうとする虹介くんと、様々な思惑が絡みつつ
 繰り広げられる強運と不運の物語。

 虹介くんの不運をはねのける姿勢に感化され、新たな道を歩み始めているクロハさん。
 2人の先行きがどうなるのか・・・注目したい作品です!

 

 

『十二人の死にたい子供たち』2巻
 (原作:冲方丁
 先生/漫画:熊倉隆敏 先生)

 

 死ぬために集った12人の少年少女、しかしそこには1人の死体が・・・

 廃病院へ集まった自殺志願の12人。
 しかし、すでに1人、ベッドで死んでいる人間を発見したことで、
 自分たちが犯人にされないよう、議論が交わされ、検証が始まり・・・

 という1巻目を経ての第2巻。
 12人の中に犯人がいるのでは? という方向性で話が進みつつ、
 犯人と思しき人物に行き当たった所で、2巻目突入となっている状況。

 しかし、そこから新しい事件が発生してしまい、混迷を極めることに。
 再び議論が始まり、犯人探しをするのか、このまま自殺を実行するのか、
 それぞれの思惑が交錯しつつ、物語は進みます。

 そうしたミステリ的な要素と、参加者それぞれの人生や死にたい理由など、
 登場人物の個性そのものが面白味になっている作品で、12人の話し合いが
 その個性を際立たせ、引き込んでくれます。

 居場所のない少年、大事な人を失った少女、偽りの自分に疲れた少女、
 難病にかかっている少年、親との関係に抑圧された少年などなど、
 様々な理由を抱えた人々の理由が、切実だったり、そうでもなかったり。

 そして何より犯人が誰なのかが気になる所で、自殺が先か、犯人を見つけるのが先か、
 いよいよ物語はクライマックスへ近づいているようで、次巻が楽しみです!

 

 

『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』2巻
 (漫画:東冬
 先生/原作:三田誠 先生・TYPE-MOON
  /キャラクター原案:坂本みねぢ 先生/ネーム構成:TENGEN 先生)
 

 

 Fateシリーズにスピンオフ小説、そのコミカライズ作品。

 魔術協会の総本山「時計塔」にて、ロードと称される地位にいるエルメロイⅡ世。
 義妹より、ある魔術師の遺言の公開に立ち会うよう依頼され、内弟子グレイと共に
 向かうも、そこで遺産相続のための謎解きをすることに・・・

 という第1巻を経ての第2巻。
 この遺産相続のための謎解きが、惨劇につながり、ミステリ的な要素を含みつつ、
 張り詰めた空気の中、事件を紐解いてゆく物語になっています。

 主人公のエルメロイⅡ世は、『Fate/Zero』に登場したウェイバーという人物で、
 そちらを知っていると、彼の成長した姿に感慨深いものを感じられるはず。

 彼は魔術師としての力は弱いものの、魔術の本質を見抜く知性があり、
 そこから教え子たちの力を引き延ばす指導力に優れた人物になっている点が面白い所。

 この本質を見抜く知性が、ミステリ風な本作においても遺憾なく発揮され、
 そうした様子が爽快ですらありますね。

 魔術師たちの業、起こる惨劇、解かれてゆく謎。
 Fateシリーズにおける魔術師の在り方を知っていると、なお興味深い話かもしれません。
 ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト嬢も登場していて、シリーズファンはニヤリかも。

 はたして、惨劇の奥にあるものは何なのか?
 次巻クライマックスとのことで、非常に楽しみです!

 

 

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◆ まんがタイムきららキャラット 感想

2018年09月22日 | ◆4コマ誌⑨ 不定期 きららキャラット

2018年9月号

 

 表紙は、10月よりアニメ放映開始『アニマエール!』
 こはねさん、虎徹さん、花和さんの3人がチア姿で可愛らしい。
 アニメも楽しみですね。

 (注)先月号の感想になります・・・遅れていて申し訳ありません。
 追いつくまでは、簡易に長文感想のみで書いていきたいと思います。
 もうすぐ2ヵ月遅れになりそうで戦慄・・・

 

 

 今月の「バレンタインで賞」は、『NEW GAME!』より、ねねっち&つばめさん!

 

 2本立ての2本目、バレンタイン、うみこさんにチョコを渡すか否か?

 なんてことを、相談するねねっちとつばめさんでしたが、つばめさんは積極的。
 堂々と渡す宣言するつばめさんがカッコよかったけど、何だかんだでねねっちも
 見事な銃型チョコを作っていたのは、彼女らしい所。

 そして当日、気合を入れる2人だったものの、そこで意外な事実を知って
 慌てていたのは面白かった! まあ、うみこさんモテそうですものね(^^;

 2人の様子もでしたけど、うみこさんもお返しチョコを渡す際、
 照れていたのが可愛らしかったかも。

 それにしても、女性同士でチョコを渡すイベントが自然すぎて、
 あれ?バレンタインってこーゆーものだったっけ? と意識の隙間を突かれた感。
 ねねっちたちが「失恋したみたいになってる」とか言っていたのは愉快でした!

 

 

【連載スタート!】

●RPG不動産 (険持ちよ 先生)

  

 ファンタジー世界の不動産屋に勤める少女のお話。

 ゲストを経ての連載スタート!
 魔術師になった琴音さんが、部屋探しのため訪れたRPG不動産。
 そこに勤めることになった彼女が、お客様の部屋探しを手伝う様子を描く作品です。

 今回は、ホランさんの依頼で、彼女の大きな屋敷を借りる人をさがすお話。
 しかし、部屋を借りたい人と貸したい人の条件が合わず、なかなか成約にならない状況。

 そんな中、ルフリアさんの家で、琴音さんの歓迎会が開かれましたけど、
 ルフリアさんの部屋が乙女趣味、ラキラさんの部屋が武装趣味だったのは面白い・・・
 のですが、ラキラさんはあれで可愛いと思っている所が可笑しかった。

 ラキラさんの料理が美味しそうで、琴音さんが「すぐにお嫁さんになれそう!」
 なんて述べると、ルフリアさんが「だ~め!ラキラは私のだから!」と返しつつ、
 ラキラさんも赤面して受け容れていたのが、百合空間でよさげでしたね(ぇ

 お酒なんかも飲んで(法律で16歳から飲める)、楽しい歓迎会となりましたが、
 ルフリアさんとラキラさんの共同生活からヒントを得た琴音さんが、
 ホランさんの依頼にも見事に応えて、すっきり解決が気持ちよかった。

 などなど、不動産屋の仕事をこなす魔法使い少女と、その同僚さんたちのお話。
 亜人らしきファーさんの存在も気になりつつ、どのような仕事っぷりを見せてくれるのか、
 連載スタートとのことで、今後も楽しみです!

 

 

【コミックス3巻、発売中!】

●異なる次元の管理人さん (榊 先生)

  

 セントラルポラリスへ至るべく、ポラリス山へ向かうスズキくんたち・・・

 みんなで車に乗っていますけど、これだけ乗っても大丈夫なのはスゴイ車だ(^^;
 でも、絵的には面白いですね。

 しかし、フェイエルさんに向けるノナさんの視線が、疑惑に満ちている感。
 そんなことを知らない一同は楽しそうだったものの、山へ近づくと突然噴火して・・・

 といった展開が、手に汗握るものになっていました。
 飛んできた火山弾をロゼさんが叩き落したり、飛んできたドラゴンを風さんが倒したり、
 スズキくんが運転を代わって、ポラリスさんがバリアー張ったり、皆の活躍が楽しかった。

 さらに、ノナさんがスズキくんの膝に乗っかってナビしているのを、
 ポラリスさんが羨ましそうにしていたのも愉快・・・でしたが、おかげで不覚をとり、
 火山弾をくらっていたのには驚き。 まったく平気そうで笑いましたが(´▽`;)

 そして、ノナさんがポラリス山の噴火を、何者かの妨害工作では?
 と話した所、CODが怪しいのではないかという流れになって、フェイエルさんが
 過剰反応して否定していたのは、何かしら怪しいものを感じさせますね。

 そんなこんなで、ポラリス山へ向かう一同でしたけど、はたして噴火は妨害工作なのか?
 だとすると、何者がそれを行なっているのか? フェイエルさんの素性も気になりつつ、
 今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●りとるがーる (うら 先生)

  

 大きな友人たちに囲まれる、小さな女子小学生。

 【主な登場人物】
 ・栗山ちい   : 小学4年生。 小さな体だけど、しっかり者で若干スレ気味。
 ・佐々木わかば : 小学4年生。 体格よい元気者で、明るいツインテ系。
 ・宮内あかね  : 小学4年生。 色々と発育がよいものの、無防備少女。
 ・東まお    : 小学4年生。 背の高い、漫画やアニメが好きなロングヘア。

 体は小さい小学4年生のちいさん。
 彼女の友達は、みんな背が高くて大人っぽい・・・けど、中身は子供。
 そんな少女たちに囲まれて過ごす、苦労の日々が面白おかしい4コマ作品です。

 わかばさんとあかねさんが、じゃれ合っているだけでも、小さな体のちいさんは
 思いっきり吹っ飛んでしまったり、おもちゃにされたりする所が愉快(^^;

 また、中身は子供な友人たちの危うい行動を注意したり、
 さらに、知識くらいは得ようと頑張ったため、ややスレた大人目線を身に付けたり、
 勉強はできても、運動では体の大きな周囲に振り回されたりと、苦労が絶えない様子。

 そんな小さなちいさんの日常風景が、大変だけど楽しい内容になっていますね。
 3人の友人もそれぞれ個性ありますし、これはぜひとも、つづきに期待です!

 

 

●背伸びガールズ (すずきとと 先生)

  

 オトナな(?)女子小学生。

 【主な登場人物】
 ・涼月白須 : 小学5年生。 高学年になったからと、オトナを気取る。
 ・黒乃   : 小学5年生。 白須さんの友人でオトナっぽいけど、やはり子供。

 登校中、高学年になったから立派なレディだと、嬉しそうに言う白須さん。
 それに対して、それを自分で言っている時点で子供だと述べる黒乃さん。
 そんな2人の女子小学生が、会話する様子が楽しい4コマ作品です。

 オトナっぽくふるまおうとするも、うまくいかない白須さんの空回り具合が可愛い。
 一方で、落ち着いていてツッコミ役になる黒乃さんですが、意外と子供な面もあり、
 まだまだ小学生だと感じさせる所は、白須さんと良いコンビになっていますね。

 そして、黒乃さんが持っていた「大人にならないと食べられない」スースーするやつを
 食べさせてもらう白須さんだったものの、やはりスースーして食べられず、
 黒乃さんがそれをもらって平然と食べてしまったのは、驚きでした。

 間接キスくらい家族や友人間でもあるからと、黒乃さんは述べていましたが、
 じつは白須さんの口移しだったことは重要だったようで、それを悟られないよう
 気にしていたのは可愛らしかった・・・白須さんに特別な想いがありそう。

 などなど、オトナを気取りつつ子供っぽい白須さんと、落ち着いた黒乃さんのお話。
 でしたけど、最後に黒乃さんの子供っぽい所も見られて愉快でしたし、
 連続ゲストとのことで、楽しみです!

 

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◆ まんがタイムオリジナル 感想

2018年09月16日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2018年9月号

 

 表紙は、海辺の山下さん!
 オシャレな水着姿に帽子の組み合わせが素敵です。
 他、らいかさんや小森さんたちも水着で夏満開!

 (注)先月号の感想になります・・・遅れていて申し訳ありません。
 追いつくまでは、簡易に長文感想のみで書いていきたいと思います。

 

 

 今月の「兄とはかくあるべし?で賞」は、『妹のおシゴトは時給2000円』

 

 今回、妹コンテストの結果が発表・・・

 やはり、衣々子さんが大人気で、ミエ子さんは最下位という状況。
 もはや結果は見えたかと思いきや、実技「兄への愛を叫ぶ」にて、
 ミエ子さんが語った言葉を受け、何やらとんでもないことに・・・?

 なんて感じでしたけど、ミエ子さんが妹喫茶で「妹」としてふるまえなかったのは、
 「おにいちゃんしかおにいちゃんと思えなかったから」とのことで、けなげです。

 しかし、そんな彼女に只野くんは「お前のせいじゃない」と述べ、
 客の男性の方に問題があったと指摘。

 この内容には納得しきりでしたね。
 「汗くさくて息あらくて、いやらしい目で見てくる」兄なんてダメだろう
 というのは、まさに兄とは何なのかを感じさせてくれる言葉でありました。

 そして、そこからミエ子さんが大胆に、兄への愛の告白を!?
 この展開には驚かされましたけど、そうすると只野くんの考える兄妹という枠を
 外れてしまうことにならないか? と気になりつつ、今後が楽しみです。

 

 

【移籍登場!】

●夕暮れ団地の幽霊彼女 (田口ホシノ 先生)

  

 地縛霊な少女と、その部屋に住む少年。

 【主な登場人物】
 ・犬養貫太 : 16歳の少年。 
 ・猫村ミア : 享年15歳の地縛霊。

 「まんがタイムファミリー」からの移籍作品。
 かつて団地に住んでいた貫太くんと、その初恋の相手・ミアさん。
 取り壊しの迫った誰も住まない団地に、ミアさんは地縛霊として住んでいて・・・

 といった感じのお話で、幽霊となった彼女を気にする貫太くんとのやりとりが、
 楽しい内容の4コマ作品になっています。

 ミアさんが外をうろつくときは、全裸状態になるのは笑!
 貫太くんと会う時はタオルを巻いているものの、外だとタオルだけ見えてしまう
 とのことで、全裸になるしかないとは不便ですねえ(^^;

 そんなこんなで地縛霊な少女と、幼馴染な少年のお話ですが、
 いずれ団地は取り壊されてしまうようで、地縛霊のミアさんがどうなってしまうのか
 気にしつつ、今後が楽しみです!

 

 

【コミックス1巻、発売中!】

●ねこにまたたび恋ばなし (松田円 先生)

  

 海へ!

 猫は水が苦手とは聞きますけれど、ぱるはお風呂は平気でプールは今一つ、
 そして海は・・・?

 といった感じに、友達に誘われたりりこさんが、ぱるを連れて海へ行くことに。
 ただ、貸し切り状態ではあるものの、くらげがたくさんいたりとガッカリ感。
 ぱるも、にぼしが泳いでいる所だから美味しいと思っていたのにと、残念がってます。

 とはいえ、クーラーボックスは気に入ったようで、そこは猫らしいというべきか(^^;
 また、友人たちには猫にみえるぱるは「可愛い」と評判ですけども、猫飼いあるあるで、
 自分の猫が一番と思っている所は、面白かったですね~。

 そんなこんなで、ぱるには海は不評だったようですけども、海鮮市場での買い物などは
 楽し気でよかった・・・なんて感じつつ、次は海にいい思い出ができることを願って、
 今後も楽しみです!

 

 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想

2018年09月09日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2018年9月号

 

 先月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、プールで水着のリコ!
 水も滴るイイ女といった趣の、涼し気な絵が清々しいですね。

 (注)先月号の感想になります・・・遅れていて申し訳ありません。
 追いつくまでは、簡易に長文感想のみで書いていきたいと思います。

 

 

 今月の「ただの部下?で賞」は、『課長と私のおかず道』

 

 バレンタインに、保志さんからチョコをもらった課長さん・・・

 保志さんは「お世話になったから」と特別な意味を持たせないように考え、
 課長もとくに気にせず、お礼におかず一品を作っていますが、
 何だかんだで2人の時間をエンジョイしているように見えますね。

 そして、東條さんと話す中、保志さんのことを「ただの部下」と述べる課長さん。
 けれど東條さんから、彼女がいなくなったら?といったことを尋ねられたことで、
 自分にとって保志さんがどのような存在か、自覚していたのは興味深い所でした。

 ある人がいなくなった時、自分がどう思うか考える。
 課長さんにとって東條さんは、自分の合わせ鏡のような存在で、そこに映っていたのは
 自分自身だったというのも納得で、このあたりの関係性が面白く感じられます。

 さて、自分の気持ちを自覚した課長さんが、ここからどのようなアプローチを見せ、
 さらなるおかず道を開花させてゆくのか・・・楽しみです!

 

 

【コミックス9巻、発売中!】

●大家さんは思春期! (水瀬るるう 先生)

  

 水着回! 海か?プールか?と思いきや・・・

 下着姿でダラダラしているレイコさん。
 チエさんに注意されて、水着にチェンジしたことで「今の季節にもぴったり」と
 堂々としたものですが・・・

 なんて始まった今回、それでもチエさんに「下着と変わらない!!」と言われ、
 じゃあ水辺なら大丈夫だろうと、前田さんにビニールプールを用意させています。

 そして、男性陣に用意させてから、チエさんとレイコさんでプールを楽しむという、
 男女格差を見せつけられる世界が繰り広げられていたのは可笑しかった(^^;

 後日、プールでなければ水着はNGなので、新たな恰好を考え付くレイコさんの
 夏を快適にすごすための探求心には、脱帽でありました。
 なんて感じつつ、今後も楽しみです!

 

 

【コミックス11巻、発売中!】

●ミッドナイトレストラン7to7 (胡桃ちの 先生)

  

 7to7の従業員たちが苦手な食べ物は・・・?

 オリさん以外の全員がパクチー苦手というのは面白い所ですが、
 さらに、オリさんも含めた全員がダメだという食べ物があるのだとか。
 それを知るべく、常連さんたちがそれを探る内容になっていました。

 7to7で「出たことのない食材」とは何か?
 気になって仕方ない点に、引き込まれましたね。

 常連さんたちが知りたがっても、羽音くんも天四郎くんも誤魔化していたのに、
 マサさんがあっさりバラしていたのは可笑しかったものの、さすがに
 「人間のくいもんじゃねえ」とまで言うのは、かの食材が好きな人に失礼かと(^^;

 というか、私は好きですからね、あの食材。
 まあ、最後にオリさんだけは、かの食材好きな人の気持ちを実感できたようですが。

 などなど、7to7で決して出ることのない食材が興味深い今回でしたけど、
 その原料で作った料理はどれも美味しそうで、常連さんたちもご満足・・・
 そんな空気に満腹感を覚えつつ、今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●ワタシを欲しがる河野さん (町田すみ 先生)

  

 可愛いとかっこいい、互いに憧れる2人のお話。

 【主な登場人物】
 ・吉山内  : 可愛い系メガネさん。
 ・河野和歌 : かっこいい系クールさん・・・と思いきや?
 ・戸澤圭司 : 吉山内さんの指導係になる男性。
 ・店長   : 店長さん。

 バイトとして働くことになった吉山内さん。
 その店には彼女の憧れる河野さんがいて、慕っていることを告げたものの、
 それが原因で、指導できないと言われてしまい・・・

 と始まるお話。
 慕っていると告げたことが迷惑だったのかと気に病む吉山内さんですが、
 指導係になった戸澤くんが言うには、河野さんは吉山内さんに憧れているのだとか。

 実は河野さんは乙女趣味で、吉山内さんのような可愛い系が理想。
 その反面、自分にコンプレックスを持っていて、そんな自分に憧れるという
 吉山内さんに、自分のようになってほしくないと思っている所は面白いですね。

 そんな河野さんと吉山内さんのお話。
 互いに憧れる関係性に面白味がありますけども、河野さんがクールに見えて
 暴走気味に吉山内さんをかまってしまう所も、愉快でありました。

 そして、コンプレックスをもつ河野さんに、自分自身を好きになってもらいたいと
 考えているのが、今後の展開を期待させてくれますので、つづきに期待したいです!

 

 

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