五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムスペシャル 感想

2016年04月29日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2016年6月号

 

 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、春の風を受けて、微笑むマキ!
 ・・・ですが、読んでいるものがマキらしくて笑!
 他、コミックス発売作品からも、様々なキャラクターが登場してます。

 
 今月~来月あたり、かなり忙しくなりそうですので、
 しばらくは、記事を短縮、まとめたカタチで書きたいと思います。
 感想を書けていない他の作品も、色々と面白かったです。

 

 今月の「春のスペシャルコミックス祭りで賞」は、『とりかえっこ4コマ』

 

 5月7日に発売される、本誌からのコミックスは、4作品!

 『ローカル女子の遠吠え』『笑って!外村さん』『前略、パリは甘くて苦いです。』
 そして、完結しましたが『みずいろミュージアム』といったラインナップです。

 そこで、それぞれの作家先生が他の作品の4コマを描くという企画だったのですが、
 水森みなも先生の「ローカル女子」、瀬戸口みづき先生の「外村さん」、
 にしうら染先生の「みずいろ」、あさみゆとり先生の「パリ」が、面白かった!

 とくに、瀬戸口先生の描く三雲くんとメガネくんが、元のキャラクターに沿いつつ、
 瀬戸口先生ブシのきいたオチを披露していて、大笑いでしたよ゜(*゜´∀`゜)゜

 なお、「サイン色紙」「とかえっこ4コマ」を収録したリーフレットが当たる
 プレゼント企画についても書かれていますので、ご確認を。

 

 

【5月7日、コミックス1巻・発売!】

●ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき 先生)

  

 静岡へUターンしたアラサー女性のお話。

 有野りん子さんは、東京になじめず、静岡へUターンした女性。
 再就職先の人々をはじめ、友人などなど、愉快な面々に囲まれてすごす、
 そんな彼女の日々が、ご当地ネタ満載で面白おかしく描かれる4コマ作品です。

 今回は、母上のお店を手伝うりん子さん。
 でしたが、「春って感じ」のエプロンを用意されて、困惑していたのは笑!
 まあ、結局は着なかったようですけど(^^;

 そして最近、店によく来るのが、職場の同僚・雲春くん。
 「桜エビのおきあがり」が出てきて、「エビの起き上がり」かと戦慄してますが、
 別の「おきあがり」で、ひと安心(´▽`;) 伝統の漁師飯なのですね~。

 そこへ、りん子さんの友人・ハッチさんもやって来て、「おきがあり」を
 食すのですが、かつて勤めていたブラック企業の思い出を「おきあがり」から
 連想してトラウマスイッチ入っていたのは、もう、何と言えばよいのか( ;∀;)

 後半は、ハッチさんや水馬さんと一緒に、久能山東照宮へ行くことに。
 東照宮といえば日光が有名ですが、徳川家康のおひざ元だった静岡にもあるのですね。
 しかし、家康にうるさい静岡県も、東部では家康<富士山というのは、面白かった。

 家康の埋葬先についての説は興味深かったものの、シュレディンガーの家康には大笑!
 いや、でも、まあ何となく、その通りなのですから、適切な表現ですかね(ぇ

 などなど、静岡へUターンした女性のお話なわけですが、
 こうしたご当地ネタを、面白おかしく繰り広げる内容に、抱腹絶倒まちがいなし。

 瀬戸口みづき先生の言葉のセンスは、実際に読んでみないと、その面白さが伝わらない
 と思いますし、ついにコミックス1巻が5月7日発売とのことで、ワタシ的にも注目作、
 今後も楽しみです!

 

 

【5月7日、コミックス6巻・発売!】

●笑って!外村さん (水森みなも 先生)

  

 クラスメートを遊びに誘いたい外村さん。

 そこで、まずはどうやって話しかけるべきか、春野さんに尋ねていますが、
 テレビの話題でも持ち出せばと言われて、ズレたことを考えている外村さん(^^;
 さすがに番組の話でなく、テレビの備品の話では、不審がられるだけでしょ!

 そんなズレっぷりが面白い外村さんですけど、そのために遊びに誘うのも
 なかなかうまくいかない様子で、壁ドンを駆使しても、むしろ怖いから愉快。

 委員長の下駄箱に手紙を入れて誘おうとするも、遠山さんに添削されたり、
 三雲くんを運動に誘うとしても、いつもの笑顔では誤解されるだけという(´▽`;)

 また、逆に三雲くんが外村さんを誘おうとしても、ズレが誤解を招いて、
 うまくいかない所も、また面白かったですね。

 そして、外村さんの笑顔の真相を知りたいメガネくん。
 彼も加わって、三雲くんも気が気でない様子で、楽しくなってきました。

 そんなこんなで、5月7日にコミックス6巻が発売!
 もちろん今後も、楽しみです!

 

 

【5月7日、コミックス1巻・発売!】

●前略、パリは甘くて苦いです。 (にしうら染 先生)

  

 パリでお菓子修行!

 星川洋平くん(20)は、製菓学校を卒業後、パリへ修行へ。
 はじめ乗り気ではなかったものの、そこで出逢ったミシェルさんをはじめ、
 様々な人々に囲まれて、充実した日々を過ごす様子が描かれる4コマ作品です。

 今回は、サロン・デュ・ショコラというお祭りのお話。
 マルティーヌさんが楽しみにしているようで、何でも、チョコレートの祭典だとか。

 洋平くんとギャビーさんも連れられて、サドン・デュ・ショコラへ行ってみるも、
 マルティーヌさんの買い物要員にされていて笑!

 とはいえ、色んなチョコを眺めたり、食べたりできて、ご満悦。
 様々な種類のチョコレートが興味深かったりもしましたが、
 マルティーヌさんが、なぜ今のお店で働いてるのかという話が、面白かったですね。

 ショコラティエ志望のマルティーヌさんにとっては、別の店の方が向いているはず。
 でも、本物のバカ正直さで、面接に落ちまくったらしく、ジェルミナルでも
 同じようにバカ正直さを発揮していたのは、何ともかんとも(^^;

 けれど、そんなマルティーヌさんを、オーナーは放っておけなかったというのは、
 心温まるイイ話でしたね~。 拾う神あり、とでもいった所でしょうか。
 そして、コミックス1巻が5月7日発売とのことで、今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●番台湯子せんとう中! (小林はる 先生)

  

 銭湯の娘さんは、店の平和のために戦います・・・!?

 銭湯を狙って、盗撮犯がやって来てますが、そこへ飛びかかるのは、
 その銭湯の娘・湯子さん! そんな彼女の活躍が楽しい4コマ作品です。

 みごと盗撮犯を捕えた湯子さんですが、兄上からは「危ない」と注意されてます。
 けれど、勇ましい湯子さんに反省の色はなく、なかなか頼もしい性格っぽい(^^;

 兄上は、銭湯を「ボロ湯」と言って、あまり熱心に手入れしてないようですが、
 湯子さんは「私にとってこの湯は宝だ」と言って、思い入れがある様子・・・
 ではあるものの、ボロにしているのは、むしろ湯子さんが暴れるせいだとは笑!

 友人と湯に入る湯子さんもきちっとしていて、可愛いというよりは頼もしさが
 目立ったキャラクターになっていますけど、お客様に人気の笑顔は愛らしかったり。

 そんな風に、たくましく可愛らしい銭湯の娘さんが、面白味になっている作品。
 湯子さんの個性がよかったと感じますので、つづきに期待です!

  

 

【その他】 

●光れ!メシスタント (310 先生)

 今回は、先生の過去話。

 光くんがつくった「豚肉とエリンギのニラ玉」を食べて、昔を思い出す先生。
 かつて同じ職場でアシスタントをしていた友人・ゆずさん。
 食べ物に関して、相争う関係だったとか、面白い(^^;

 そんな彼女とは、マンガに関してもよきライバルで、担当さんが付いたとか、
 デビューなどで、追いつ追われつといった内容が、マンガ道の厳しさを感じさせます。
 マンガ家をめざす道を共に歩む友人が、いかに貴重な存在か・・・ 納得ですね。

  

●可愛い上司を困らせたい (タチバナロク 先生)

 仲直りのため、青木くんの家に行くめぐみさん。

 私服姿のめぐみさんを見て、「可愛い」なんて言っちゃう青木くん。
 照れるめぐみさんも可愛かったり、何ですかね、このやりとり・・・
 リア充爆発とかいうやつですかね(ォィ

 そして、スーパーで買い物する2人でしたが、新婚気分にひたる青木くんに笑!
 そんな彼に、「結婚とか・・・ないから!!」とか答えてしまうめぐみさんも(^^;
 それにしても、絵の描き込みが上手い具合にハマっていて、そこに魅力を感じます。
 4コマのコンパクトさにも合っているのはスゴイなと・・・ 素敵でした。

 

●課長と私のおかず道 (梨尾 先生) 

 課長のおかず道、その始まりは・・・

 おかず道に目覚めたきっかけは、佃煮というから面白い。
 新人時代の課長さんが、佃煮をマグロの刺身に落としたことから、
 そのワンダホーな組み合わせに感動し、この道を歩み始めたのだとか。

 意外性のある組み合わせで、おかずを楽しむというのは、よいことですよね。
 また、由依さんのパンを使った佃煮料理も美味しそうでしたし、可能性は無限。

 それにしても、由依さんが12年前に、南条課長と保志さんが出逢っていたら
 なんて考えてましたが、社会人と小学生なんて組み合わせには、さすがに戦慄。
 出逢う時期って、大事ですよね(ぇ

 

●メェ~探偵フワロ (ナントカ 先生)

 ラウールさんとリリアンさんの関係やいかに・・・

 といった状況で、ヴィヴィアンさんが孫のため、ひと肌ぬぐことに?
 押しかけ女房ならぬ、大姑・・・でもなく、大古女房とは(^^;
 しかし、まんざらでもなさげなラウールさん、凄すぎー!

 いや、嫌がりもせず、ヴィヴィアンさんとの暮らしを楽しみつつ、
 褒めるべき所は褒めてゆくスタイル、さすがとしか言いようがありません。
 彼の女好きにも、納得の背景があったのは、面白かったですね。

 そして、真面目にラウールという人物を見定めたヴィヴィアンさんも、さすが。
 まあ、リリアンさんに仕返しされていたのは笑いましたけど゜(*゜´∀`゜)゜

 

  

【新人賞@まんがタイムスペシャル】

・寝る寝る寝る寝 (ちくわぶ 先生)

 

 睡眠サークルに入った女子学生。

 春さんは、1人暮らしの大学生。
 睡眠サークルなるものに入ったらしく、究極の睡眠を求めて睡眠睡眠。
 そんな様子が、面白おかしな4コマ作品です。

 サークルの友人らと、パジャマパーティしてても、睡眠。
 でも、それでこそ睡眠サークルといった趣で、妙なアイマスクを付けたりと、
 何とも可笑しな活動風景でありました。

 絵柄がしっかりしていて、読みやすく感じられましたし、
 評価にもあるように、表情が多彩で魅力的でしたので、つづきに期待したい所。
 
 

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◆ 今月の恋愛ラボ

2016年04月29日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2016年6月号より
 
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

 

 文化祭も終わって、お疲れさま。

 そんな今回、文化祭での出来事について、あれこれ語り合う一同。
 そして、スズにも変化が起きたり・・・? といった内容でした。

 まずは、リコのひどい告白、エノのまわりくどい告白、マキの自覚と、
 サヨが次々に挙げてゆき、自分は蚊帳の外にいるようにふるまってますが、
 スズから純粋にツッコまれていたのは、大笑゜(*゜´∀`゜)゜ サヨもお仲間やん。

 スズ以外の4人には、それぞれの進展があったわけで、
 実り多き文化祭となりましたね~。

 

 

  

 告白と自覚と、これからと・・・

 リコのひどい告白はともかく(ひどいって言うな)、エノは自分のしたことが
 告白かどうか迷っている様子でしたけど、まあ確かに、まわりくどかったですし(^^;

 ハル会長の性格から考えて、「まさか自分なんかに」と思ってそうですが、
 それでも赤面していたのだから、「もしかして」とも悩んだりしているかも?
 そのあたりのモヤモヤは、エノが態度をハッキリさせないと解消しないでしょうね。
 いや、逆にハル会長が自分の気持ちにどう向き合うか、が問題になるかな?

 そして、マキの自覚。
 まさか「魔王」のことを、と意外に感じているエノですが、
 マキ自身も、観念したとはいえ、まだ信じがたい様子。

 けれどマキは、ヤンはリコのことを好きだったと思っているわけで、
 そのことを考えると、あの症状が出てきてしまうのは、お気の毒ですね(´▽`;)

 それにしても、リコの今後の方針は、なかなかアグレッシブ。
 「ナギが好きな子と一緒に過ごすのだけは阻止したい!」とか、
 けっこうギリギリ路線を攻めてゆく感あって、頼もしいんだか、危ういんだか。

 

 

  

 マキの自覚と、スズの変化と。

 リコとエノの告白コンビで、クリスマスに何かしたいと言い出しますが、
 それにマキが賛同するや、告白コンビから冷たい視線を向けられていて笑!

 告白もしていないのに、という感じでしたけど、
 マキは己の気持ちを自覚したばかりで、告白なんてまだできるわけもなく、
 頭の中でシミュレートしても、ヤン相手ではロマンスの欠片もないという(^^;

 このあたり、これからどうなるのか気になる所ですが、
 一方で、スズにも変化が起きていたのは、興味深かったですね~。

 スズは、先輩たちの進展に、自分だけおいてけぼりだと感じている様子。
 ところが、レンくんと会うや、何やら妙な感じになってしまい・・・

 

 

 

 スズにも、自覚が・・・?

 レンくんに会って嬉しそうなスズだったものの、
 彼がマキのことを持ち出すと、胸が苦しくなってしまっています。

 なぜそんな風になるのか、スズは自分でもわかっていない様子で、
 レンくんから、マキと仲良くなれるよう協力を求められても、
 口が勝手に動いて、拒否してしまうのは面白かった!

 スズらしい素直さが、そうさせていたのかもとは思いますが、
 これには、さすがのレンくんもお冠になっていて、前途多難な雰囲気ですね。

 ただ、ここでスズにも自覚が芽生えたようでもあり、気になります。
 レンくんがマキ狙いであることを知っているため、マキのようになりたいと
 考えている風だったのも、可愛らしかったりでありました。

 リコ・エノの告白組と、マキ・スズの自覚組。
 それぞれの進展は異なりますが、少しずつ変化が起き始めているのも確か。

 しかし自覚組の2人は、想い人が別の人を好きだと思っている(知っている)
 という、切なさ満点の状況ですよね? それでも前に進もうとしているのって、
 割とスゴイことではないでしょうか。

 これらがどう動き、どう進んでゆくか・・・
 次の目標はクリスマスということになるのでしょうか。
 いったい何が起きるのやら、期待しつつ、今後も楽しみです!
 

◆ まんがタイムスペシャル 感想
 

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◆ まんがライフ 感想

2016年04月28日 | ◆4コマ誌⑤ まんがライフ

2016年6月号

 

 表紙は、おねむなタローとさくらと、読書なミカちゃん。
 暖かくなってきましたし、うとうと暁を覚えずといった感じでしょうか。
 他にも、ゲスト作品や、人気作、最終回を迎える作品から、色々!

 
 今月~来月あたり、かなり忙しくなりそうですので、
 しばらくは、記事を短縮、まとめたカタチで書きたいと思います。
 感想を書けていない他の作品も、色々と面白かったです。

 

 今月の「一体どうしちゃったんで賞」は、『お姉ちゃんが来た』より、一香さん!

 

 コミックス7巻は、5月発売! そんな今回、一香さんに異変が・・・?

 朋也くんが寝坊して起きると、一香さんから遅刻すると注意を受けています。
 しかも、「朋也くん」なんて呼ぶものだから、何かがおかしい。

 一香さんが、なぜかまともになっていて、学校では、ルリルリさんたちも驚き。
 そうした異変が面白かったお話でしたが、一香さんがまともになるだけで、
 こんなに変わるものなのだと、興味深かったかもしれません(^^;

 ただ、同時に「姉」としてのふるまいも変化してしまい、そのことで朋也くんが
 ショックを受けていたのは、彼が一香さんをきちんと「姉」であり「家族」であると
 受け容れていたことの証でもあるのですよね。

 そのあたりの心情が、じんわり伝わるお話でした。
 「変な姉」と言いつつも、その姉の個性が、今ではしっくりくるということですね。

 

 

【最終回!】

●ポイズンガール (瀬野反人 先生)

  

 6月17日、コミックス3巻が発売! ・・・ですが、最終回!!

 最後は、GWの予定を話し合う桃子さんたち。
 相変わらず、桃子さんの毒舌が、おもにツン子さんに突き刺さってます(^^;

 そんな中、4人で互いに、普段やっていることをやってみようなんて話になり、
 沢田さんの筋トレを委員長が、委員長のマネを沢田さんが、
 桃子さんの毒舌をツン子さんが、ツン子さんのおバカを桃子さんが、することに?

 なんてお話が、それぞれの個性を取り換えた内容になっていて面白かった!
 委員長はひ弱すぎ、というか、沢田さんスゴイ。
 ツン子さんはおバカすぎて毒舌が再現できてないというか、ヒドかったし(´▽`;)

 そんな様子が楽しかったりでしたけど、前回明らかにされた桃子さんの毒舌、
 その発生原因の欺瞞には驚かされましたね~。

 いや、毒グモにかまれて毒舌になった設定とは、いったい何だったのか?
 我々はその真相を探るべく、アマゾンへと飛んだ(ぇ

 本作は、桃子さんの毒舌を中心に、それに振り回される人々の姿が、
 面白おかしく描かれてきたわけですけども、そんな毒舌少女にも友人が存在する
 というあたり、イイ話風味だったのかもしれませんね。

 コミックス完結3巻は、6月17日発売とのこと。
 ラストの唐突なオチに大笑いしつつ・・・ 楽しませていただきましたー!

 

 

【短期集中連載!】

●ファーストクラスニートましろ (えきあ 先生)

  

 セレブなニート少女のお話。

 銀崎さんは、家政婦さん。
 彼女の勤め先は、大富豪の娘の邸宅ですが、そのお嬢様がぐうたらニートで、
 のんびりぜいたくに暮らしている様子が、可笑しな4コマ作品になってます。

 というか、うらやましい(ォィ
 布団にくるまり、雑誌を読んで、お菓子を食べているお嬢様。
 ロールケーキごっことか、わけわからないことを言っているのが、愉快です。

 けれど銀崎さん、そのくるまっている布団を干したいため、
 強硬手段に出ていたのは、笑゜(*゜´∀`゜)゜ ロールケーキお嬢様、可愛かった。

 それにしても、人の話は聞かないわ、気ままにマイペースだわ、
 お嬢様の個性が面白味になっていて、そこに銀崎さんのお世話が加わることで、
 奇妙なまったり感が生まれていますね。

 そんな2人のやりとりが、ちょっと奇想天外に楽しい本作品。
 短期集中連載とのことで、次回も期待です!

 

 

●ひより日和 (長田佳奈 先生)

  

 30独身男と、姪っ子さんの2人暮らし物語。

 姉の娘・ひよりさんを預かることになった、三十路手前のいっちゃんさん。
 思春期の少女が相手ということで、遠慮がちに接していたものの、
 ひよりさんは屈託ない態度で、なかなか楽しい。

 そんな2人の様子が描かれる4コマ作品です。
 はじめは、変に遠慮されたり、ありがちな思春期少女の拒絶にさらされる
 なんて心配していたいっちゃんさんでしたけど、そんなこともなく、ひと安心。

 ひよりさんの明るく素直な人柄が、良い空気を作っていて、
 三十路男の独り暮らしに、花の咲くかような楽しさが生まれている感覚が、
 心地よい雰囲気でありました。

 何ともないけど、生活に明るさが加わるこの空気感。
 なかなか素敵でしたし、3号連続ゲストとのことで、期待です!

 

  

【その他】  

 まんがライフWIN 『姫のためなら死ねる』は、コミックス6巻が、5月7日発売!
 そんな今回、なんかもう、色々カオスで面白すぎでしたね(^^;
 世紀末を悟る清少納言と紫式部とか、たまらん(ぇ

 

●おじょじょじょ (クール教信者 先生)

 コミックス3巻は、5月20日発売! そんな今回、人間関係に変化が・・・?

 ハルさんと徒然くんが、何となくギクシャクしていると感じる紅さん。
 それを聞いて、ストレートに質問しに行くクリスくんには笑いましたけど、
 彼は彼で、何かに気付いている様子・・・

 そこで、クリスくんが紅さんを誘い、徒然くんについて知っている話を聞かせ、
 「親愛はなんでも越えられない」なんて言い出していたのは、シビアでしたが、
 納得のいく話でしたね。

 ただ、そんなことすら、紅さんは無関係とばかりに、強い一面を見せていたのが
 爽快でありました! だからこそ、クリスくんも「ついで」の話を持ち出せた
 のではないかな~なんて思います。 新たな一歩を踏み出す2人に、乾杯ですわ。

 

●うしろのご先祖さま (勇人 先生) 

 菜々緒さんの実家話、つづき~。

 ということで、シオンちゃんが宿題の絵日記をしたり、お祭りに参加したりと、
 楽しく過ごす様子が描かれていました。

 そこで出逢った少女は、なぜかシオンちゃんに冷たかったものの、
 その少女が冷たい理由を察し、対処すべく行動できるシオンちゃんが、
 素晴らしかったですね~。 そして仲良くなる所が、これまた楽しかった!

 

●となりのエロチカちゃん (後藤羽矢子 先生)

 勝呂さん、恩納くん攻略の糸口をつかむ!?

 それはコスプレ! 自分が2次元に近づくことで、恩納くんの気を引こうとする
 なんて、適切な行動ではあるものの、友人は「変な方向」に努力していると
 呆れ気味だったのは笑゜(*゜´∀`゜)゜

 これが予想以上に功を奏し、恩納くんの反応も上々というので、
 成果に喜ぶ勝呂さんでしたけど、一方で、そんな2人を眺めていたエロチカさん、
 何やら思うところがあった様子なのには、思わずニヤリでしたね~。
 恩納くんではなく、エロチカさんの方が揺さぶられる展開は、珍し面白かったかも。

 

●ナノレンジャー (渡辺伊織 先生) 

 先生が学校を離れることに、ショックを受ける姫くん。

 引きこもりがちになった彼を、不動くんとドン子さんが迎えに来ますが、
 窓から侵入しようとしていたのは愉快! けれど、引きこもる姫くんに、
 不動くんは本気の説得姿勢を見せていたのは、面白くも頼もしかった。

 不動くんから見た姫くんの「男らしさ」。
 そのことを言葉にし、互いに必要とし合う関係であると語りつつ、
 互いの“名前”を呼び合う2人が、素敵でしたね。

 そこから、大きく踏み出す姫くん、そしてドン子さん。
 2人の行方が気になりますが・・・ なんと、次回で最終回~!!??

 

●キャバはじめました (忍田鳩子 先生)

 アゲハさんの過去話・・・

 新人さんが「とんだ」なんて話が出ていますけど、夜のお店にはありがち
 なのでしょうかね、黙って辞めてしまう=バックレは。

 そこで、アゲハさんもモンローをやめかけたなんて話が出てきたのは驚き。
 過去、当時のモンローの社長にお金を預けたところ、「とんだ」らしく、
 そりゃ、辞めるのも当然と思ったのですが、そこからの再起話は面白かったですね。

 モンローの立て直し、【当時はバブリー】とはいえ、困難なことは間違いなく、
 それでも、アゲハさんとボーイさんの2人で奮闘したというのは、凄まじいお話です。
 モンローはアゲハさんと、あの人なしでは語れないといった所でしょうか。

 

  

【新人4コマ杯 3月期月間賞】

・お風呂の神様 (とく村長 先生)

 

 お風呂の神様と少年と・・・

 長く大事に使われてきた物には神様が宿る。
 なんて話から、本当にお風呂の神様・ゆあみちゃんがいるというお話で、
 そんな神様と、その家の少年・ユウヤくんのやりとりが楽しそうな作品です。

 でも、お風呂に入るとき、裸のユウヤくんを眺めることになるわけで、
 そのことを恥ずかしがるゆあみちゃんが、けっこう可愛らしかったりも(ぇ

 編集部コメントによれば、ラストシーンがやさしいとのことで、気になりますし、
 下ネタが多いというのも、私としては面白そうと感じます(ォィ
 なので、きちんと読んでみたいものですね~。

 

 「月間賞までもう一歩!」の作品は、『体育会系!生物部』(一日一種 先生)
 剣道部の先輩・藤原さんに、憧れる宮村治くんですが、先輩は昆虫博士になりたい
 とかで、その変わり者っぷりが面白味になりそうな作品ですね。

 

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【徒然】更新遅延のお知らせ および最近ハマっている作品

2016年04月23日 | 【雑記】

【更新遅延のお知らせ】

 最近、感想が遅れがちになってまして、申し訳ありません。

 先月から少し忙しくなってまして、来月・再来月あたりも、
 このペースが続くやもしれません。

 なもので、しばらくは更新が遅れることになると思われますので、
 ご容赦いただければ幸いです。

 いつ更新できるかは、まちまちなのですが・・・

 

  

【最近ハマっている作品】
 『灰と幻想のグリムガル』

 いや~面白いですね。
 アニメ版を観て「いいな~」と思い、原作も読んだのですが、
 もう、これが面白くって、確実にハマっちゃいましたね。

 

 いわゆるファンタジー世界での冒険物語ですが、
 主人公たちは別の世界から来た人間で、「携帯」だの「ゲーム」だの
 といった単語を覚えてはいるものの、それが何なのかはわからなくなっています。

 そんな状態から、生きる=金を稼ぐために、モンスター退治をしなければならず、
 生死をかけた状況に放り込まれるのですが、主人公はごくふつうの少年で、
 仲間になるのも似たり寄ったりな人間ばかりという前途多難ぶり。

 そんな“凡人”主人公の生きざまが、見所になっている作品ですね。
 アニメ版は雰囲気もよく、丁寧なつくりになっていて、かなり好感触。
 原作は、内面描写が少しシビアですが、そこが魅力になっていると感じます。

 近々、簡単な感想記事でも書きたいくらいにハマっております。(更新遅れてるくせに)
 もちろん、BDも購入中ですし、原作も続きが楽しみ。
 がぜん注目の作品ですね。

 

 ちなみに、アニメ版と原作、私の簡易な感想はこちら。

 ちなみに、シホル・ユメ・メリイは仲間の女性メンバー。
 ハルヒロは主人公です・・・ そう、これがフビン萌え(ぇ
 正確には、けなげ萌えですかね。

 

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◆ まんがタイムきららミラク 感想

2016年04月21日 | ◆4コマ誌④ まんがタイムきららミラク

2016年6月号

 

 表紙は、『うらら迷路帖』より、千矢さん!
 着物姿に、可愛いリボンが、素敵ですね~。
 アニメ化も決定してますし、注目度は高まるばかりです。

 
 今月は、かなり忙しくなりそうですので、
 しばらくは、記事を短縮、まとめたカタチで書きたいと思います。
 感想を書けていない他の作品も、色々と面白かったです。

 

 今月の「秘めた想いで賞」は、『幸腹グラフィティ』より、椎名さん!

 

 今回、リョウさんとデートする椎名さん!?

 リョウさんと2人だけのお出かけに、椎名さんの心は躍っている様子。
 そこで、リョウさんを脱がせたりして、楽しんでいます(ぇ

 しかし、そんな彼女の心の中には、ひとつのわだかまりが・・・
 それは、リョウさんときりんさんの関係と、そこへ入り込めない自分のこと。
 そうした寂しさを覚えている椎名さんの心情が、痛いほど伝わってきましたね。

 ここで、リョウさんが椎名さんの話を聞こうとした姿勢は、本当に素晴らしかった。
 何を聞いても絶対に大丈夫だと、椎名さんに語りかけるリョウさんのまっすぐさ。
 そこにある安心感は、あたたかく、大きく、深いものでした。

 面倒くさがることも、気味悪がることもせず、椎名さんの秘めた心情に、
 笑顔で耳を傾けるリョウさんには、心打たれる気分でしたよ。

 「この厄介な本心を伝えたら、きっと全部終わってしまう。」
 いつもクールに構えている椎名さんが、心の底に秘めてきた苦悩は、
 リョウさんの人柄に触れて、あっさり解消されたのではないでしょうか・・・

 

 

【最終回!】

●ミソニノミコト (PAPA 先生)

  

 5月27日、コミックス2巻発売! ・・・ですが、最終回!!

 最後は、元旦を迎える瑞穂さんたち。
 そこで、マイタケヒメさんの所へ、お参りに行くことに。

 瑞穂さんとしては、ミソニさんたちと過ごしてきたことで、
 「新年の挨拶は日頃お世話になってる地元の神社に」と思ったのだとか。
 こうしたカタチの敬意というものは、嫌いじゃありませんね。

 まあ、マイタケヒメさんの神社へ行けば、ミソニvsマイの戦いが
 始まっちゃうわけですけども(´▽`;)

 また、ウノハナさんは海外へ行ってしまうという話が出て、
 ミソニさんが誘われたり、色々と変化も訪れている様子。

 そんな中、センター試験も近いというので、陣中見舞いにウカノミタマさんも
 やって来つつ、大勢集まって、にぎやかな雰囲気がよかったですね~。

 そして、ミソニさんが選んだ自分の居場所。
 瑞穂さんは自分と一緒に来てほしかったようにも見えましたけど、
 ミソニさんの選択には、納得せざるを得ませんでしたね。

 その理由に、瑞穂さんも得心したようですし、ひと安心の最終回。
 本作は、受験勉強をひかえた少女と、鯖の味噌煮の神様との交流が楽しく、
 さらに、神社の知識なども興味深く読める作品でありました。

 そんな所に魅力を感じていましたけども、今回にておしまい。
 ラストは、少しメタな角度でシメていて面白かったりでしたが、
 瑞穂さんとミソニさんのいつかの再会に想いを馳せつつ、楽しませていただきました!

 

 

【初登場!】

●みこ×コンっ! (しゅがお 先生)

  

 オタクな少女と、神様と・・・

 柊稲帆さんは、女子高生。
 アニメ好きの少女で、物置にコスプレ道具を取りに行ったところ、大爆発!?
 そこから現れたのは、神社の神である黒狐と名乗る人物で・・・

 と始まるお話。
 柊さんは神社の娘で、(実質)神主をやっていて、黒狐さんの世話をする・・・
 と思いきや、獣耳の黒狐さんにコスプレさせたいだけという(^^;

 そんなオタク少女と神様のやりとりが、楽しい内容になっていました。
 そして、両親の不在がちな神社で、実質神主になりながらも、神社の知識もなく、
 本堂をさびれさせてしまっている柊さんに、神社の立て直しを持ち掛ける黒狐様。

 でしたが、その感動的な流れを断ち切ってしまう柊さんが愉快゜(*゜´∀`゜)゜
 イイ話じゃないのか~。

 とはいえ、せっかく神様が降臨されたわけですし、獣耳ですし、
 ここからどのように神社を盛り上げてゆくのか、いかないのか、
 次号も登場のようですし、期待です!

 

  

【その他】

●うらら迷路帖 (はりかも 先生)

 コミックス3巻は、5月発売! そんな今回、先生選びは前途多難?

 花占い椿研究室へやって来た一同と、そこに待っていた臣さん。
 皆で一緒に修行を、と意気込んでいた所、研究室の主・五番占の椿さんは、
 生徒はとらないと言い放ち、一同、困惑。

 そこで、臣さんと共に、椿先生の気持ちを変えようと、努力するのですが・・・
 なんてお話が、楽しかった! というのも、小梅さんの作戦で、小芝居を始め、
 何とも奇妙な展開になっていたのは、笑ってしまいました゜(*゜´∀`゜)゜

 紺さんの男装も、カッコよく可愛かった。
 まあ、椿先生は変わり者っぽいですけども、一同にはぴったりっぽいですし、
 臣さんを加え、どのような生活が待っているのか・・・ 楽しみですね。

 

●桜Trick (タチ 先生) 

 修学旅行3日目!

 帰りのお土産選びで盛り上がる春香さんですが、優さんの名前を書くあたり、
 ちょっと可笑しかったり(´▽`;) でも、これが後で役立つのは面白かった。

 帰りのバスでは、るなさんと玲さんの手のふれ合いが初々しかったり、
 しずくさんの酔い対策が愉快だったりでしたけど、コトネ&しずくの関係が、
 新たなステージへ踏み出しそうな雰囲気になっていたのは、素敵でしたね。

 

●あじさい*プラネット (知梨 先生)

 あじさい荘の前に、妙な2人組が・・・

 どうも、雨音さんを見張っている様子で、「雨音様」「お嬢様」と言ってます。
 そこから、雨音さんの部屋の隣に住む橙夏さんに目をつけ、
 隣の様子を探るべく、接近してくるのですが・・・

 なんてお話でしたが、謎の2人組を怪しむことなく接する橙夏さん、イイ人すぎ。
 そんな橙夏さんと2人組のやりとりが、妙に楽しい内容になっていましたね~。
 おとぼけとおとぼけの組み合わせとでも言いましょうか(^^;

 

●ビビッド・モンスターズ・クロニクル (キキ 先生) 

 ヒカリさんが、あんこさんに相談・・・?

 といえば当然、話題はキャロさんとチェリムさんの中の人の話で、
 そこから、チェリム=女性と知ったあんこさんの反応は面白かった(^^;
 のですが、さらにヒカリさんが姫李さんではないことも知り、ひと安心。

 一方、ボン・キャロ・チェリムは、ギルド部屋を模様替えし始めて、
 こちらもなかなか楽しそうな雰囲気・・・というか、カオスで笑!

 何と言うか、あんこさんとヒカリさんはもちろん、ギルドメンバーの関係が
 少しずつ深まっている感が、よかったですね。
 そして、ラスト・オチには大笑いでした゜(*゜´∀`゜)゜

 

●かんきつパンチ! (しぐれうい 先生)

 待ち合わせる一同でしたが・・・

 遅れそうになった蛍さん、頑張って5分前到着でしたが、他の面々は、
 20分以上遅刻というから、なんともかんとも(´▽`;)

 それはともかく、課題材料の買い出しに来たわけですが、柚ちゃんは遠足だと
 思っていたようで、悲しんでいたのが可愛らしい。 すぐ回復してましたけど。

 そして、柚ちゃんが皆に自分の存在を明かした理由が、イイ話風だったのに、
 そうでなかったのは笑! とはいえ、柚ちゃんが皆を信頼しているのは確かで、
 良い関係を築いている雰囲気だったのは、素敵でしたね。

 

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