五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムきららキャラット 感想

2016年05月31日 | ◆4コマ誌⑨ 不定期 きららキャラット

2016年7月号

 

 表紙は、『NEW GAME!』より、青葉&はじめ!
 「新遊戯」で「NEW GAME!」ということで、チャイナな雰囲気が楽しい。
 それにしれも、はじめさんの胸のあたり際どいですね(ォィ。 スリットも(ォィ

 

 今月の「何をしているんで賞」は、『カスタムメイド!』より、アサヒ&モトキ!

 

 今回、モトキさんにコスプレさせたいアサヒさん。

 といったお話でしたけど、その最中、モトキさんの背後から、
 胸のあたりに手を突っ込むアサヒさんが大胆でしたね~・・・ いや驚いた。

 恥じらうモトキさんが、とても可愛らしかったりしましたが、アサヒさんは
 胸の大きさを気にするモトキさんのために、谷間をつくってあげていたと(^^;

 初めて出来た谷間に喜ぶモトキさんだったものの、アサヒさんのお胸はEカップ。
 結局、悔しがっちゃうところも可愛かったです。
 なんだか、モトキさんの可愛らしい一面が見れた気がするお話でしたね。

 

 

【連載スタート!】

●黒髪巫女とマリアウィッチ (内藤隆 先生)

  

 魔法使いが好きな巫女さんと、日本文化好きの魔女さんが出逢って・・・

 ゲストを経ての連載スタート!
 神社の娘・三原頼子さんは、魔法使いに憧れる巫女さん。
 近所にできた魔法工房なるものを訪れたところ、そこには日本文化が好きな魔女
 マリア・ノーザンライトさんがいて・・・

 と始まった物語。
 さらに、マリアさんの妹で、姉大好きっ子のクロエさんも加え、にぎやかになっています。

 今回は、頼子さんのいる神社を尋ねるマリア&クロエ姉妹。
 姉をとられまいと、頼子さんに対抗意識を持っているクロエさんですが、神社には興味津々。
 マリアさんが心配だからと、ついてくる口実にしていたのが、ちょっと可愛かったり。

 しかし、神社の鳥居は真ん中を通れないというので、迷っているあたり、
 2人とも真面目というか、良い人というか(^^;
 そこへ、救世主・頼子さんの登場で、ひと安心できていたのは、よかった。

 そして、きちんと神社について勉強しているマリアさんが、嬉しそうに参拝しつつ、
 クロエさんに作法を教えたりしているのも、微笑ましかったですね~。

 さらに、甘酒を飲んだクロエさんが、アルコール入ってないのに酔っぱらってしまい、
 マリアさんに甘えるわ、頼子さんに宣戦布告するわで、可愛く楽しかった!

 また、「麻呂猫さま」なる神様のお使いである猫さんも出てきて、その丸いフォルムが
 可愛らしかったり、モフモフが気持ちよさそうだったりと、癒されましたね~。

 頼子さんの巫女姿でのふるまいも素敵で、アリアさん大感激・・・は良いものの、
 それを見たクロエさんが悔しそうにして、それをきっかけに面白いことになりそな気配。

 はてさて、一体どうなることか・・・ といった感じでしたけど、
 互いに互いの文化に憧れる少女たちの物語、いよいよ連載スタートということで、
 今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●YtD (土井衛介 先生)

  

 ワケあり物件は、ユーレイ付き!

 妹と2人で暮らすことになった少女・透香さん。
 格安の訳あり物件を見つけ、さっそく住むことになったものの、
 そこには、幽霊さんが住んでいて・・・

 と始まるお話。
 しかも、幽霊さんはくつろいでいて、生活感を醸し出しているのが可笑しかったり。
 でも、透香さんは臆することなく、いきなり塩をまいて追い出そうとしてます(^^;

 何でも、透香さんの妹・小結さんの話では、母上が祓魔士(エクソシスト)だとかで、
 幽霊には免疫があるという話は、ちょっと変わっていて面白い所でしたね。

 幽霊は七遊さんといって、幽霊であること以外は普通の少女。
 むしろ怖がらない透香さんよりも弱い立場で、結局、追い出されそうになってます。
 けれども、何だかんだで同居することになりそうで、どうなることか・・・

 幽霊だから脅かすのも、逃げてゆくように住人が出てゆくのも当然だと思っていた七遊さん。
 でも、逃げないどころか、追い出そうとしてくる透香さんと出逢い、何かが変わりそう?
 といった雰囲気が楽しそうですので、つづきに期待です!

 

 

●この奉仕のこころ! (一色 先生)

  

 怠惰に過ごしたい少女と、奉仕大好きメイド少女と・・・

 怠惰に過ごしたいがゆえに、寝坊したり遅刻したりの神崎あきさん。
 そんな彼女が、なぜか学校にいるメイドさんに誘われて・・・

 と始まるお話。
 学校にメイドという奇妙な組み合わせが、まず目を引くものの、
 あきさん以外は、メイドを見てもおかしいと思っておらず、普通にすごしています。

 それもそのはず、メイドさんは、実は生徒会長のつむぎさん。
 様々な相談事を請け負って、評判の良い会長さんというから面白い。

 そんな会長さんが、「不良」のあきさんを更生させようと接触してきたようですが、
 奉仕が大好きな会長さんはあちこちを駆けずり回り、怠惰なあきさんは振り回されと、
 そうした2人の様子が楽しい内容になっていました。

 奉仕することに喜びを覚え、生き生きとしている会長さんとは反対に、
 彼女に付き合わされるあきさんは、くたびれムード・・・
 この2人がどのようなコンビっぷりを見せてくれるのか、つづきに期待したいです!

 

 

【その他】

●NEW GAME! (得能正太郎 先生)

 はじめさんの過去・・・

 偶然、高校時代の友人アッキーさんに会ったはじめさん。
 2人が話す横で、ちょっと不満げなゆんさんが可愛いなんて感じもしましたが、
 アッキーさんが去った後、はじめさんは高校時代の話をし始めて・・・

 はじめさんは、オタク趣味を隠して、普通の女子高生として過ごしていたとか。
 そんな話をした所、ゆんさんも高校時代は今とまるで違うなんて語り始めてますが、
 2人の昔の写真には驚くばかりでしたね(´▽`;) でも、良いはじゆんでありました。
 あと、アッキーさんもイイ人で笑!

 
 2本目は、青葉さんに試練の時・・・?

 プロデューサーのクリスティーナさんが、葉月さんに何やら青葉さんのことで相談。
 お仕事も順調で、はじめさん達と仲睦まじく会話する青葉さんでしたが、会議にて
 ちょっとした問題が発生してしまい・・・ なんてお話でありました。

 新人の青葉さんではなく、葉月&コウさんを全面に押し出した売り方に、
 コウさんは異を唱えていますが、商売としては正しい方向性なのですよね。
 けれど、青葉さんは自ら大きな試練に挑むことを提案していて、驚かされましたよ。
 いや本当、青葉さんスゴイ。 ここからどうなるのか、不安をはらみつつも楽しみです!

 

●ひだまりスケッチ (蒼樹うめ 先生) 

 乃莉さん、スランプになるの巻。

 絵が描けなくなったと言ってますが、なずなさんは乃莉さんが絵を描いている
 イメージないのでピンと来ないとか言っていたのは可笑しかったですが、
 ゆのっち&宮子に相談するも、どんよりムードのままの乃莉さん。

 といった感じでしたが、そこへ茉莉さんが帰って来て、軽いノリでいなしていたのは笑!
 でも、ここで茉莉さんの語っていた「尊敬してた中学の美術の先生」の話は、よかった。
 それをきっかけに、乃莉さんも前向きになれたものの、その後の茉莉さんの言葉には大笑!
 いいな~茉莉さん、彼女のようなタイプ、ひだまり荘には必要ですよね。

 

●Aチャンネル (黒田bb 先生)

 鬼頭先生と佐藤先生の関係やいかに・・・?

 佐藤先生のお弁当を、鬼頭先生が作ってきていることを知った鎌手先生。
 もう一押しでくっつけられそうだというので、利害が一致するトオルさんを誘い、
 鬼頭先生の後押しをすることに・・・

 なんてお話でしたが、トオルさんがるんさんに相談したことで、ストレートに
 話が進んでいたのは面白かった! しかも、急展開になっていたのは愉快(´▽`;)
 鬼頭先生の謎理論に押される佐藤先生が可笑しくも、何だかんだで、よかったかも。

 

●ブレンド・S (中山幸 先生) 

 何やら、落ち込んでいる夏帆さんを見つけた秋月くん・・・

 はじめ、慌てるほどに心配していたものの、落ち込んでいる理由が
 ソシャゲのデータ消失というので、「そんな事」と言っちゃったから、夏帆さん激怒!

 「女性は同意を求めるもの」と述べる店長さん、確かにその通りですね(^^;
 そこで秋月くん、お詫びにパフェを作りますが、夏帆さんはお客さんからもらった
 キーホルダーで元気になってしまい、すれ違いムード・・・ なんて感じでしたけど、
 何だかんだで丸く収まりつつ、秋月くんのツンデレが見れたので、楽しかったですね~。

 

●ぱわーおぶすまいる。 (ウロ 先生)

 宗馬くん、まゆさんと急接近!?

 文化祭のまゆさんの写真を、じっくり眺めてニヨニヨしている宗馬くん。
 そこへ、まゆさんがやって来て、慌てて隠しますが、まゆさん何か誤解していて笑!
 というか、えっちな本を探したり、そーゆーことをあまり気にしてない関係ですよね。

 そして、思わず宗馬くんからこぼれた言葉が、まゆさんを照れさせて、さらに
 まゆさんがあの写真を見つけたものだから、そこから急展開になっていたのは素敵でしたね。

 前回、虎道さんの存在感アップかと思いきや、やはり、まゆさんは強かった!
 とはいえ、まゆさんのラストの表情が気になりますし、2人の関係はどうなるのか・・・
 予断を許さぬまま、楽しみです!

 

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◆ まんがタイムオリジナル 感想

2016年05月29日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2016年7月号

 

 表紙は、父の日スタイルな山下さん!
 本格芋焼酎を抱えて、何ともダンディーです。
 他、みんな父上と一緒ですが、めぐみさんの父上…手だけだし(^^; 

 
 今月~来月あたり、かなり忙しくなりそうですので、
 しばらくは、記事を短縮、まとめたカタチで書きたいと思います。
 感想を書けていない他の作品も、色々と面白かったです。

 

 今月の「大食いでもイヤがられない理由で賞」は、『おかん』

 

 おかんは、記録保持者。

 あちこちのお店で、大食い記録をもっているおかんですが、
 そんなことをしていてイヤがられないのかと聞かれて、
 むしろ感謝されているというから、面白い。

 まず、お金を払って食べているということが大きいようですけど、
 それ以上に、たくさん食べてくれる=美味しいという点に
 宣伝効果があるらしく、なるほどと感じましたね~。

 その反面、大食いできていないお店が、お気の毒でしたが(^^;
 他にも、様々なタイトルを持っているおかんには呆れつつも、笑!
 それだけのバイタリティ、普段の生活に活かせない所が、おかんらしい。

 

 

【6月7日、コミックス3巻・発売!

●社外秘!神田さん (大乃元初奈 先生)

  

 食費は大事に。

 パチンコですってしまった東くん、ろくに食事もできていないようで、
 神田さんに心配され、自炊すれば?と助言を受けてます。

 そこで、神田さんの家で、フライパンを借りて料理するなんて話になり、
 食材を持って行ってごちそうすると言い出す東くん。

 ろくに食べてない人が何を持ってくるのかと思いきや、パンの耳(^^;
 しかし、これが侮れなくて、神田さんの家にあった様々な物と組み合わせ、
 多種多様な味つけをしたり、おつまみを作っていたのは、楽しかったし興味深かったですね。

 これだけのことをできるなら、自炊もできそうなものですが、東くん家には大事なモノがない
 ということで、せっかくの工夫力が活かせず、もったいないですよねえ(´▽`;)

 それにしても、東くんも神田さんも、家に2人きりだというのに、まるで色気がないあたり、
 物足りない気もしますが、工夫料理だけでお腹いっぱいだったので、良しでしょうかね?

 などなど、そんな東くんが面白かったわけですが、最後、神田さんが買っていた物は、
 何より大事なもので、わかるわかる~といった感じでした。 これがなくては始まらない。
 私も買い忘れそうになることあります・・・ なんて考えつつ、今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●お隣deごはん (桜那えいか、 先生)

  

 お裾分けしてくれるお隣さんですが・・・

 タナカユウくんは、調理の専門学校に通うために1人暮らし。
 そのお隣さんであるメグさんは、お裾分けをくれる親切な人・・・と思いきや、
 ユウくんのお料理目当てで来ているという、そんな2人のお話です。

 さすがに、毎日食べに来られると迷惑だと思っているユウくんですが、
 メグさんが美味しそうに自分のつくった料理を食べている表情を見てしまうと、
 強く言えないあたり、可愛らしい。

 しかし、お酒を飲みすぎて泊まるとか言い出したり、メグさん、かなり無防備ですよね。
 そんな彼女に振り回され気味な所も、なかなか面白味になっていそうです。

 メグさん、お姉さんを気取りながらも、愛嬌あって可愛らしいですし、
 嫌味でないキャラクターが親しみを持てますので、つづきに期待です!

 

  

【その他】 

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 今回のテーマは、やり直し・再挑戦。

 いつぞや枯らしてしまったバジルに、再挑戦している山下さん。
 なぜ失敗するのかわからないという彼女に、的確な助言をする吉田さん。
 勤務時間帯で世話する加減が変化してしまうのは、ある程度は仕方なさそう(^^;

 景山先生は、小一時間分のデータが飛んだとかで、やる気をなくしてますが、
 そこを榊先生が上手い具合に「やる気スイッチ」押していたのは、さすが親友。
 ここで景山先生の語っていた「やり直すのってエネルギーがいる」という話は、納得です。

 目を向けたくないことに、いつか目を向けなきゃいかないとしても、
 そのエネルギーがたまるまでは待っていてほしい、なんて感覚、よ~くわかりますからね。
 「へこたれ会議」の例えが、腑に落ちましたよ!

 

●小森さんは断れない! (クール教信者 先生) 

 小森さん、ケータイを落とすの巻。

 意外と、アドレス帳に登録されている名前が少ない小森さん。
 クラス全員登録していると思っていたなんて言うめぐみさんですが、
 “頼まれ人”である小森さんにとっては、そんなことしたら大変なことに(^^;

 そしてある日、ケータイを落とした少女の手助けをした所、その時に自分も
 ケータイを落としてしまい・・・ なんてお話でしたけど、なかなか見つからず、
 みんなが探すのを手伝ってくれていたのは、良き友情。

 なんて思いきや、中身を覗くのが目的とか、友情どこいった!?
 最後、母上の語っていた“つながり”と、小森さんの答えには、しみじみでしたね。
 小森さんの心境の変化は、その“つながり”のためでしょうか。

 

●らいか・デイズ (むんこ 先生)

 6月7日、コミックス21巻・発売! そんな今回、給食人気No.1は!?

 悠美さんの何気ない一言「給食で何が一番好き?」から、大騒動に!
 ひじきの煮物やら、わかめごはんやら、渋いラインナップが出ていたのは笑!
 君たち、小学生だよね?

 らいかさんのイイ話風な言葉を、陽子さんが「そーゆーのいいから」とさえぎり、
 それに柔軟に応えるらいかさんも可笑しかった(´▽`;)
 というか、ABCスープで、ひとりだけテンション上がるらいかさんも愉快!

 でも、人気ないけど好きなものもあって、そこに私はささやかなロマンを感じたり。
 あと、給食のおばちゃん・飯田米さんのキャラクターが面白かったです。

 

●ゆらゆら薬局プラリネ (松田円 先生) 

 「池田くん」・・・ではなく、「池田さん」として働く池田さん。

 産休代理で、女性メーンの店に出向中の池田さん。
 女性メーンということで、女性であることを隠さず過ごす彼女が、爽やかです。

 一方、山内くんの方は、新人のお世話をしていて、そこで新人さんから
 「池田さん」の話を聞き、困惑することに・・・

 ついに、山内くんが池田=女性ということを知ってしまい、どうなることか・・・
 と思ったのですが、いまだに信じられない所が、なんとも可笑しかったり(^^;
 ここから、いったい何が起きるのか、楽しみです!

 

●歌詠みもみじ (オオトリキノト 先生)

 ママさんの誕生日!

 ということで、父娘で感謝のお手伝いをした所、その感謝が伝わっていないのは笑!
 でも確かに、普段も感謝の念をもつべきという指摘は、正しいですよね(^^;

 川柳では、【母だって子供】での、母上が祖母様からもらった電話についてのものが、
 しみじみ笑える印象の良い内容だったと感じましたね~。

 そして、父娘でつくった夕食に、気をつかう母上が、なかなか優しい。
 何だかんだと母上に負担をかけてしまう父娘でしたけど、良い誕生日になったようで
 楽しかったです。

 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想

2016年05月28日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2016年7月号

 

 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、数学に悩むリコ。
 考え込んで悩む姿も可愛らしい・・・のですが、なぜ数学なのか(^^;
 他、裕貴くんは算数のお勉強、保志さんは仕事上の数字とにらめっこでしょうか。 

 

 今月の「クロスオーバーで賞」は、『笑って!外村さん』より、つむり先生!

 

 『保健室のつむりさん』1巻は、6月7日発売!

 「まんがタイムジャンボ」にて連載中の作品ですが、その主人公・つむりさんが、
 『笑って!外村さん』に登場! ・・・と言いますか、外村さんの学校の先生ですね。

 春野さんから、紹介したい人がいると言われた外村さん。
 それが保健室のつむり先生で、なんでもよく倒れてケガしたり、ベッドを占領したり、
 生徒にお世話になっているとかで、だいぶ変わった人の様子。

 そんなつむり先生と外村さんの邂逅が、楽しかった今回。
 世話好きの外村さんにとっては、相性の良いお相手のようで(´ ◡` ;)

 

 

【今月のピックアップ!】

●BONSAIガール (ミツナナエ 先生)

  

 告白その後・・・

 竹林くんに告白したものの、彼が幼なじみの女性と談笑しているのを
 目撃してしまった梅山さん、何やら、悟りの表情を極めています(^^;

 告白の返事をもらうはずなのに、この状況。
 自分には向けない笑顔を、幼なじみには向ていてるのを見て、
 ひとりで何かを分かったように思ってしまう梅山さん。

 竹林くんの返事を聞かないまま、彼から逃げ出す梅山さんの目には、大粒の涙が・・・
 なんて展開に、ハラハラでありました。

 初めから叶わぬ想いであったのだと、悟ったつもりになっている梅山さんですが、
 はたして、本当に叶わぬ想いであったのか?

 竹林くんに確かめもせず、ひとり先走っている様子が、もどかしくも切なかったですね。
 そこへ竹林くんが追ってきて、梅山さんをつかまえています。

 彼の気持ちはどうなのか?
 話し始める竹林くんがマジメすぎて可笑しかったりもしましたけど、
 まあ、人の話は最後まで聞きましょうという教訓を得られましたね(^^;

 何だかんだで、ロマンチックなのかどうでないのか、梅山さん達らしい進展が、面白い。
 初々しい2人のやりとりが、ニクイぜこんちくしょーといった感じでしたが、
 梅山さんにはこれから就職活動という壁が待っているわけで、さて、どうなることか・・・
 と感じつつ、今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●難関女子の恋愛参考書 (井冬良 先生)

  

 彼女が欲しい男子トリオの奮戦記?

 レオくん、ソウシくん、マコトくん。
 男子校にいる3人は彼女が欲しいようですが、出会いがない。
 そこで、女子校へ赴き、何とかしようとするのですが・・・

 といった感じのお話。
 しかし、男子校の人間ということで、3人とも女子に免疫がない。
 それでも、三者三様の個性で、アタックする様子が愉快でしたね。

 レオくんはサングラスをかけて、カッコつけて挑戦しようとするも、
 女子校のセキュリティに阻まれていて笑! あっさり退場とは(^^;

 ソウシくんは外見は良いものの、余計なことを言ってしまうタイプで、
 平然としながら女子を揶揄するものだから、うまくいくはずもない。

 そして、マコトくんは挙動不審・・・だったのですが、彼が声をかけようとした
 女子がとても可愛らしくて、男子3人が一気にのぼせてしまう事態に・・・

 なんて内容だったわけですけども、マコトくんが硬派を気取りつつ、むっつり気味
 というあたりが面白かったですし、彼が中心になる雰囲気なのでしょうかね?
 絵柄もしっかりしていて好感触。 ゆえに、つづきに期待です!

 

 

●2DKに弟嫁と (近衛桜月 先生)

  

 突如、弟くんの嫁さんを預かることになった姉。

 高校教師の雨宮雫さん(26)。
 ある日、帰宅すると見慣れない女性が1人いて、晩御飯を用意しています。
 話を聞くと、弟・隆雪くんの嫁・結衣さんで・・・

 と始まるお話。
 弟くんが海外出張になったため、姉である雫さんに結衣さんのことを「頼む」
 ということらしいのですが、突然の話に雫さんは戸惑うばかり。

 でも、何だかんだで受け入れてしまうあたり、良い姉様ですね。
 しかし、結衣さんはドジっ子で、色々と苦労させられそうな所が面白味。
 結衣さん自身は頑張り屋で、料理がうまく、好印象でもあります。

 そして、最後に明かされる結衣さんの立場に驚き!
 なるほど、だから雫さんは教師なわけですね~。
 この関係、なかなか面白くなりそう。 次回も登場とのことで、楽しみです!

 

 

●ライバルは先輩です! (黒丸恭介 先生)

  

 新人さんのライバルは、直属の上司さん!?

 新入社員の紺野司さん。
 彼女には「追い越したい先輩」がいるようですが、それが上司の水井旬二くん。
 要領がよく、遊んでいるように見えて仕事は確実。 そんな彼と彼女のお話です。

 仕事中、連休どこへ行くかネットを眺めて考えたり、ゲームしたりの水井くん。
 そんな彼を見て、闘志を燃やす紺野さんですが、仕事では敵わないあたり、
 水井くんの要領の良さが光ります。

 資料作りでも先を越され、何が違うのかと、彼を真似ながら仕事をするものの、
 残業が増えるだけで、何かとうまくいかない紺野さんの苦闘ぶりが、
 気の毒ながらも面白かったり(^^;

 そこで、水井くん自身から学んだりしていますが、堅い紺野さんと柔らかい水井くん、
 2人のやりとりが面白おかしく、楽しめる内容になっていましたね。
 なかなか面白い関係ですので、もっと見てみたい2人です。

 

 

●本日の教習を始めます (小林はる 先生)

  

 自動車教習所の教官と生徒くん。

 教官の泉さんが手を焼く生徒くん。
 運転は問題なく、試験も大丈夫そうな生徒ですが、力みすぎて
 表情がおかしなことになるとか(^^; そんな教官と生徒さんのお話です。

 泉さんはしっかりした教官さんで、教え方も的確。
 おかげで生徒くんも、着実に運転技術を身に着けている様子ですが、
 やたらと細かいことを気にしたり、力みすぎたりで、そのあたりの様子が愉快。

 泉さんも、そんな彼に力を抜くようやさしく指導。
 その際の笑顔が柔和で、魅力的でしたね~。

 運転を楽しむことを軸に、生徒くんの余分な不安を取り除く泉さん。
 そんな教官ぶりが楽しく、2人のやりとりに不思議な魅力を感じました。
 特別な何かがあるわけでもないのに、流れるように読める作品ですね。
 そのあたりが気になりますので、つづきに期待です!

 

  

【その他】

●可愛い上司を困らせたい (タチバナロク 先生)

 青木くんの家で、手料理をふるまうことになっためぐみさん。

 しかし、男性の部屋にあがることを、言われるまで意識してなかったため、
 いきなり帰ろうとするめぐみさんが可笑しかったり(´▽`;)

 さらに、料理できないめぐみさんが一生懸命がんばったものの、
 出来上がったのはやはり「野菜炒めらしきもの」・・・ ではありましたが、
 それを文句言わずに食べきる青木くん、良いじゃないですか~。

 青木くんの方が料理うまくて、めぐみさんの方が胃袋つかまれてるし(^^;
 それにしても、表情がコロコロ変わるめぐみさん(主に赤面)、可愛かったですよ。

 

●光れ!メシスタント (310 先生) 

 持ち込みへ行く光くんの巻!

 編集の北山さんと対面するも、メシスタントとして知られていたのは笑!
 そっちで有名になっているとは(^^;

 そして、作品を見てもらい、きちんとした助言をもらえたり、なかなか実のある内容。
 「誰に読んでもらうか」という点は、大事なことなのでしょうね。
 意外と褒めてもらえたというのは、幸先よさそうなのか、どうなのか・・・

 じゃがいもとアスパラのベーコン炒めも美味しそうでしたし、楽しい雰囲気。
 この良い環境が支えとなる感覚は、少し羨ましくもありますね。

 

●ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき 先生)

 秋津さんは、お局さま?

 自分が、そんなあだ名をつけられていると知った秋津さん。
 イライラしてますが、自分より年上の江崎さんがそう呼ばれないのは、
 そうしたイメージがないためで、逆に秋津さんはイメージがあると(^^;

 雲春くんは「お母さん」とか言って怒られてましたが、彼の場合、好意的な意見
 というのが面白い所で、珍しく焦って弁解する様子がちょっと可愛かったかも。

 それにしても、秋津さんとりん子さんの会話。
 「結婚さえ遠い時空の話なのに 子どもとか全く想像できない」には、ちと共感(ぇ
 しかし、話が火星のテラフォーミングにまで至っていたのは、大笑いでしたよ!

 

●課長と私のおかず道 (梨尾 先生) 

 カラーで、お風呂入っている保志さんですが・・・

 雨に降られて濡れたため、橘さんの部屋でお世話になっている様子。
 しかし、着替えが胸元のあいたセクシー衣装で、なかなか眼福でありました(ォィ

 さらに、橘さんは南条課長を呼んで、そんな保志さんの姿を見せることを企むも、
 南条課長の反応はクールで、料理がやりにくそうとか言ってて笑! さすが課長さん(^^;

 そして、今回の料理はミートソースパスタ!
 でしたけど、ミートソースにご飯が合うかどうかを探求する課長と保志さんが面白かった。
 3人で食事をする雰囲気も素敵で、そこに保志さんが安らぎを覚えていたのもよかったですね。

 

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◆ 今月の恋愛ラボ

2016年05月25日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2016年7月号より
 
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

 

 告白その後・・・

 南中にて、ヤンが文化祭の後処理のため、塾へ遅れるというので、
 終わるまで待っていると述べるナギでしたが、何かを察したヤンくん、さすが(^^;

 リコとケンカでもしたのだろうと考えたヤンが、そう尋ねたところ、
 ナギの反応は赤面で、いつもと様子が違っています。

 

 

  

 ナギ、ハル会長の困惑。

 リコから告白されたことを、ヤンに伝えるナギ。
 さすがにヤンも驚いていますが、返事について聞いたところ、
 ナギの動揺と困惑だけが伝わって来て、何ともかとも(^^;

 ナギにしてみれば、過去の教訓から振り回されないようにと
 自身に言い聞かせている状態で、でも、自分の気持ちをどう整理すべきか
 悩んでもいると、混乱している様子が気の毒ながらも可笑しかったですね。

 要するに、リコに対する返事は、ナギの気持ちの整理にかかっているわけで、
 彼自身が乗り越えるべき大事なことですが、その後押しとなるような出来事が
 今後あったりするのかどうか、気になる所です。

 一方、ハル会長も、エノからのわかりにくい告白を受けて、困惑中。
 ただ、やはり彼らしいというか、あれを告白と受け取るのは「うぬぼれ」と考えている様子。

 けれど、エノのことをだいぶ意識してもいて、良い兆候にも見えます。
 まあ、好意を伝えられて意識してしまうなんて、ありがちですからね。
 それでも、自分をアピールできている点で、エノは大きく前進していると言えそうです。

 そして、ヤンまでマキのことを意識し始めているのがね・・・
 なんだ、この世の春状態は! と、あちこちでラブな空気が漂っていて、たまりませんな。

 

 

  

 藤女サイド。

 こちらでは、エノがハル会長からメールが来ないことを気にしていたり、
 リコが母上・由美子さんからくすねてきたパックで美容に努めていたり、
 マキが髪型を変えて魔族化したりで、大忙し(^^;

 とくにマキは、リコのようになりたいとイメチェンを図っているらしく、
 それがヤンの気を引くためというのは、けなげでありました。

 彼女は、ヤンはリコのことを好きだと考えてますからね。
 外見から寄せようとしているのは納得です・・・ 魔族化してましたが(´▽`;)

 それにしても、エノおすすめスタイルになったリコと、
 スズおすすめスタイルになったマキが、これまた可愛らしくて、よかったですね~。
 サヨおすすめスタイルも、悪くはないんですけどね(ぇ

 そして、そのスタイルでナギ・ヤンに会おうとする2人でしたが、
 そこでちょっとした驚きの情報が・・・

 

 

 

 ナギが生徒会長に立候補!?

 ハル会長から、次期会長への立候補を勧められたヤンでしたけど、
 自分は補佐に向いていると述べ、会長には人望のある人間が良いと考えている様子。

 それだけハル会長が適任だったと、暗に述べるヤン。
 そのことを聞いたハル会長の笑顔が、爽やかで素敵でしたね。

 それはともかく、では、誰が次期会長にふさわしいかと考えて、
 白羽の矢が立ったのは、ナギだったと・・・
 ヤンを恐れず、信頼もしていることが、大きなポイントというのは納得です。

 そして、ナギが会長に立候補するかもという話を聞いたリコ、猛烈に勧めています。
 そこには下心(ナギと接点が増える)があるのですが、それをヤンが見抜いていたのは愉快!

 ただ、下心を否定しようとしたのがリコではなく、ナギだったのは面白い所。
 それだけナギの心情が複雑だということでしょうけど、ここでリコが下心を肯定していたのは、
 攻めてるな~といった印象で、しかも、かなり可愛らしくて、よかったですね~。

 ナギは、さらなる混乱の渦に叩き込まれてましたが、ここまで言われて逃げたままでは
 男が廃るってものですから、踏ん張りどころと意識して、誠実に対応してほしいですねえ。

 などなど、恋の嵐が吹き荒れる展開でありましたけど、文化祭を経て、もう後は
 どのように各々がくっついてゆくか、という段階に入った気がします。

 マキとヤンの関係はもう一歩、スズとレンの関係はまだまだ足りない雰囲気ですが、
 それぞれどのように進展してゆくのか・・・ 期待を込めつつ、今後も楽しみです!

 

◆ まんがタイムスペシャル 感想
 

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◆ まんがライフ 感想

2016年05月23日 | ◆4コマ誌⑤ まんがライフ

2016年7月号

 

 表紙は、梅雨時のミカちゃん!
 さくらを抱え、タローを横に、傘をさす姿が、梅雨の訪れを感じさせます。
 他、コミックス発売作品や、最終回を迎える『ナノレンジャー』なども!

 また、今月号では、第4回新人4コマ杯の年間大賞が発表となっています。
 納得のグランプリでしたね~。 他、準グランプリ作品は今後掲載予定とのこと。
 さらに、最終選考作にも注目の作品が色々です。

 

 今月の「誰に言っているので賞」は、『わくわくワーキング』より、ともみさん!

 

 今回、二股三股の話から、複数の人と恋愛することについて、みおさん悩んでます。

 そこで、中野くんの語っていた「何人も恋人がいる奴」の話は、納得でしたね~。
 恋人の数を自分のステータスのように考える人間というのは、説得力ありましたよ。

 そして、みおさんは高沢くんのことを気にしますが、まあ彼は「博愛主義者」ですし(^^;
 この場合、複数人を愛するといっても、愛の中身が異なりますからね。
 それでも、みおさんは自分がどれくらいの位置にいるのかなんて気にしていて、可愛らし。

 そんなお話でしたけど、ともみさんが語っていた「誰だって好きな人の一番になりたい」
 という言葉、みおさんに向けて話していたものの、同時に後ろにいる中野くんにも
 聞こえるように言っていたのは、さすがともみさんでしたね。

 「友達でいいから近くにいたい」なんてヌルいことを言っていたら、恋人にはなれない。
 みおさんはもちろん、中野くんにも刺さる内容ですから(´▽`;)

 

 

【コミックス3巻、発売中!】

●おじょじょじょ (クール教信者 先生)

  

 学校のスキー旅行!

 ハルさんとクリスくんは、見事なすべりを見せていますが、
 徒然くんは雪だるま状態で転がっていて笑゜(*゜´∀`゜)゜ ヘタとかいう次元じゃない!

 そこで、ハルさんが密着指導していて、紅さんが遠い目をしていたのは愉快。
 遠い世界へ行ってしまったって、あなたもクリスくんと密着すればよろし(ォィ

 そんな感じで、スキー旅行を満喫する一同でしたけど、
 夜、ひとりで歩く徒然くんを見つけたハルさんが、彼を追いかけ、2人きり。

 月を眺めながらの2人の会話は、2人きりだからこそできる内容で、
 徒然くんの心情が語られていましたが、彼がハルさんに対して、大きな感謝の念を
 抱いていることが、よくわかりましたね。

 そして、それはハルさんも同様で、似た者同士といった趣。
 徒然くんがハルさんのおかげで変わったように、ハルさんもまた、
 彼の影響で変わったわけで、要するにベストカップルということでしょう。

 それにしても、夜歩きから帰って来た2人を、教師が叱るのかと思いきや、
 ハルさんがいたことで尻込みしてしまうのは、まあ、仕方ない・・・と思ったのですが、
 担任の先生は、きちんと「説教」したようで立派でありました。 良い担任じゃないですか。

 などなど、スキー旅行にて、絆の再確認となったハルさんと徒然くん。
 ますます関係が深まって、これからどうなってゆくのか・・・ なんて気にしつつ、
 今後も楽しみです!

 

 

【5月27日、コミックス7巻・発売!】

●お姉ちゃんが来た (安西理晃 先生)

  

 お出かけ前日に、雨が降って来て・・・

 朋也くん、明日みんなと出かけるのに、雨がひどいと気にしている様子。
 しかし帰宅すると、そこには大きな「てるてる坊主」が!?

 と思ったら、それは一香さんの仮装で、何でも、これで明日を晴れにするのだとか。
 朋也くんはそんなことをしても晴れないと述べてますが、一香さんは頑張ってます。
 なぜ、そこまでするのかと、朋也くんは不思議に思っているようですが・・・

 その頃、孝喜くんは、姉のるりるりさんと会話中。
 朋也くんがお出かけに誘ってくることを、少し煙たがっている様子でしたが、
 嫌がっているわけでもなさそうで、るりるりさんもわかっている所がよかった。

 マリナっちさんは、総一郎くんに遭遇して、雨の中、相合傘に。
 雨も悪いことばかりではない、といった風に、雨降りに感謝するマリナっちさん、可愛かった。

 藤咲さんは、雨の中、ひとり寂しく家にいたものの、そこへ村瀬さんから電話が来て、
 嬉しそうにしていたのが微笑ましかったですね~。 持つべきものは、よき友人。

 そして、雨の中、突っ立っている一香さんを気づかう朋也くん。
 風邪をひかれたら困るしと、ちょっと照れ気味に言っていたのが、可愛らしい。

 一香さんが「てるてる坊主」になってまで、頑張っていたのは、朋也くんのため。
 そのことを察していた朋也くん、一香さんに対して、恥ずかしそうに感謝していたのも、
 またよかったですね。

 などなど、雨をやませようと頑張る一香さんのお話でしたが、
 実際に「てるてる坊主」が役立ったかどうかはともかく、朋也くんを思いやったその姿勢は、
 素晴らしいものでしたよ・・・ と感じつつ、今後も楽しみです!

 

 

【最終回!】

●ナノレンジャー (渡辺伊織 先生)

  

 名前負けしない自分になる物語も・・・ 最終回!

 登校して、互いを「輝蘭里」「牙王」と呼び合う姫くんと不動くん。
 もはや名前を気にしない2人は、だいぶ変わったな~と感じさせますが、
 あまりに仲睦まじすぎて、周囲から誤解を受けていたのは笑゜(*゜´∀`゜)゜

 そして、そんな周囲も2人の名前を、自然に受け入れていて、
 もはや名前負けしているとは思えない状態になっていたのは、よかったですね。

 さらに、不動くんはドン子さんとの関係が気になることになっていて、
 何というか、幸福感に包まれてましたねえ・・・ からかわれてましたけど(^^;

 また、不動くんとサッちゃんの関係も、少しずつ良好になっているようで、
 なんだこれ、いいことづくめじゃないですか~。

 ここまで来れたのも、まさに2人だったからこそ、というあたり、
 姫くんと不動くんは良いコンビであり、親友だったと言えるでしょうね。
 そんな2人の絆が感じられるやりとりには、感慨深いものがありましたよ!

 イメージと名前のギャップに悩む2人から始まった物語は、
 ドン子さんはじめ、様々な人たちとのかかわりを経て、ここまでやって来ました。

 その過程に思いを馳せつつも、2人のやりとりの面白さこそが、本作の面白味。
 なので、ラストの姫くんの思い付きは、方向性としては間違っていないかも?
 なんて感じつつ、楽しませていただきましたー!

 

 

【5月27日、『真打フリテンくん』発売!】

●新フリテンくん (植田まさし 先生)

  

 トビラ絵は「団塊世代」とのことで、気楽に漂流する姿が、意味深そうです。

 冒頭4コマは、ウインナソーセージの試食をするお子様。
 よほど美味しかったらしく、母上にお弁当のおかずとしてリクエスト・・・
 したのはよいものの、弁当箱を開けたら、まさかの試食スタイルで笑!

 【遺産】亡くなった男性の息子さんと奥様。
 息子さんは「平凡で何も残してくれなかったけどいいおやじだった」と言ってましたが、
 それでも、残したものはあるよね、というオチが可笑しくも、しみじみしたり。

 【父親参観日】クラスにとけこめない息子の様子を見てきてほしいと頼まれたダンナさん。
 参観日に学校へやって来たはずのダンナさんでしたが、ダンナさん自身がとけこめない人
 というオチが愉快! でも、実際には深刻な話かもしれませんね~。

 【監視カメラ】文具店で、万引きしようとしていた少年。
 しかし、監視カメラを見つけて、思いとどまっていて、ひと安心・・・だったものの、
 その監視カメラの“正体”が意外なもので大笑! でも、役に立ったから良いですよね。

 などなど、今回も秀逸な4コマ・ネタの数々でありました。
 他にも、【武道家】【製図用具】【刃物】など、小物ネタが可笑しかったり、
 【マジックミラー】のとんでもない設置場所など、色々と面白かったです。

 

  

【その他】 

 まんがライフWIN 『姫のためなら死ねる』は、コミックス6巻が発売中!
 そんな今回、紅式部、清少納言への愛に目覚めるの巻・・・?
 まあ、すべては幻なんですけどね(?)。 弁官のレアな姿も拝めます(ぇ

 

●スパロウズホテル (山東ユカ 先生)

 塩川兄に異変が・・・!?

 古城さんが主任にご注進した内容によれば、塩川兄に恋人ができたのだとか。
 これで、主任に対するシスコン攻勢がなくなると、喜びを伝える古城さんでしたが、
 当の主任は、何やら浮かない様子?

 動揺したり、不機嫌になったり、どうにも兄のことが気になって仕方ないらしく、
 何だかんだで、主任もブラコン気味のツンデレだったと判明していたのは楽しかった!
 まあ、デレがあるかどうかは不明ですけども(´▽`;)

 

●うしろのご先祖さま (勇人 先生) 

 梅さん、コミパ(コミックパラダイス)へ行くの巻。

 夏休みの絵日記に書くことがないと悩んでいた梅さんに、及川くんがお誘い。
 静さんもついてゆくことになり、コミパを知らない彼女がイメージしていた
 「お祭り」とは程遠い「戦場」を体験していたのは、愉快でした(^^;

 始発出発からの人波、開場まで5時間の列と、知っている人は知っている熱気の渦。
 梅さんが満喫しつつ、漫画好きの静さんも、何だかんだで馴染んでいって楽しい。
 そして、静さんのコスプレ姿がダイナマイツで素敵でしたね!(ォィ
 燃え尽きつつも楽しんだ静さんたちが微笑ましくも、帰りのアレは大変そうで(´▽`;)

 

●ななこまっしぐら! (小池恵子 先生) 

 梅雨の季節ということで、傘話。

 中途半端な天気に、折りたたみガサを持ってゆくも、使わないなんてことは
 あるあるですが、まさかそれで10年未使用の傘があるとは(^^;

 その一方で、ななこさんはゲリラ豪雨にやられて、傘の無力さをかみしめたり、
 傘を用意していても、ままならないなんてことは、確かにありますね。

 汐路さんは、傘を描くのが苦手なのに、そんな仕事を引き受けて苦労したり、
 色んな傘話が面白かったです。 ななこさんの「ゲリラ女」には笑!

 

●キャバはじめました (忍田鳩子 先生)

 ひとみさんの部屋の風呂ガマが壊れたようで・・・

 益子さんから、温泉へ行こうと誘われてますが、モンローの皆も参加していて、
 益子さんの思惑が外れていたのは笑゜(*゜´∀`゜)゜ 結局、銭湯行きになってたし。

 銭湯では、轟くんまでついて来てましたけど、男女別なのだから意味ないような?
 と思っていたら、何か妙な妄想していて、益子さんに冷ややかに見られていたのは愉快!
 女湯での裸の女子トークにやられる男2人が可愛かったりしましたが、可笑しなことで
 張り合って、ダブルでダウンしていたのは、さすがにバカすぎでしょ! でも、そこがイイ。

 

  

【新人4コマ杯 4月期月間賞】

・JKとダイエット (石田まこ 先生)

 

 ダイエットの話題で盛り上がるJKたち。

 高校ではジュースもお菓子も大丈夫と言うJKたちに、
 メガネの小田原さんが「そんなに食べるとブタになる」と忠告してましたが、
 反感を持った当人が、体重計に乗って自覚していたのは、さもありなん(^^;

 その話を聞いて、体重の話って地雷なんだと気づき、今度は気づかうように
 言葉をかけたものの、あっさり否定されていたのも可笑しかったり。

 そんな感じで、ダイエットに関する話題で盛り上がるJKたちの様子が
 面白おかしい4コマ作品になっていましたけど、絵柄がシンプルで親しみやすく、
 会話の流れなども自然で、かなり楽しめる内容でした。 これは、つづきに期待です!
 
 

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