五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムスペシャル 感想

2017年02月24日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2017年4月号

 

 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、ホワイトデーのリコ!
 おそらくナギからのお返しであろうキャンディを愛おしそうに眺めています。
 そこに「リコへ」と書いてるのが、ポイント高いですね~。

 

  

 今月の「東京だったら30代独身はフツーっすよで賞」は、『ローカル女子の遠吠え』

 

 今回、ひな祭りの話題から、結婚話になっています。

 お雛様を早くしまわないと、婚期が遅れてしまう。
 なんてことが言われますけど、独身の秋津さんはそのことを気にしている様子。

 そこで雲春くんが述べたセリフが「東京だったら30代独身はフツーっすよ」で、
 秋津さんも一安心・・・と思ったら、雲春くんは別にお雛様と婚期に関連性などない
 と言いたかったらしく、秋津さんが求めていた答えではなかったようで・・・

 秋津さんは、お雛様と婚期の関連性を気にしてたわけではなく、
 そのことを独身の「言い訳」にしたかったようで、妙に納得感がありました。

 (結婚したいのに)独身であるのは、自分に原因があると自覚しながらも、
 それでも「言い訳」を欲してしまう心情、わからなくもありませんね(ぇ
 まあ、自覚があるだけマシだと思いますし。

 そんな今回の秋津さんクッキングは、とくに鬼気迫るものがありました。
 内容には笑っちゃいましたけども(ォィ

 

 

【3月7日、コミックス1巻・発売!】

●私と課長のおかず道 (梨尾 先生)

  

 ご飯に合うおかずを求めて・・・

 新米社員の保志美里さんと、上司である南条課長。
 ひょんなことから、課長がご飯に合うおかずを追求する人だと知った保志さん。
 良いアイデアを出したことで課長に気に入られ、料理を軸にした交流が始まることに・・・

 といった感じの4コマ作品です。
 今回は、社員旅行で温泉に来ている保志さんたち。

 そこで、蓮見さんや橘さんと、裸のお付き合いをする保志さん。
 カラーなので、なかなかどうして眼福でしたね(ォィ

 浴衣姿も素敵でしたが、南条課長の浴衣姿に、蓮見さんはもちろん、
 保志さんにも好評ぽかったのは、よかったですね。

 そして、今回のおかず道は、梅干し!
 旅館の食事で出てきた「はちみつ梅」に、興味津々な南条課長。
 これで、ご飯に合うおかずが作れないか考えていますが、とくに思いつかない様子。

 同時に、保志さんも「はちみつ梅」で何かできないか考えており、彼女なりに
 アイデアを出して、美味しそうな完成図を想像していたのが、さすがでありました。
 こんな所が、南条課長が彼女を面白いと感じるポイントですからね~。

 などなど、充実した社員旅行となった今回。
 ラストの保志さんの笑顔がまぶしかったですけど、それを見た南条課長はどう思ったのか
 なんて気にしつつ・・・ 今後も楽しみです!

 

 

【3月7日、コミックス10巻・発売!】

●ミッドナイトレストラン 7to7 (胡桃ちの 先生)

  

 オリさんに異変・・・?

 まかないに、トンテキ大盛りが出てくる7to7。
 「大喰いの姫がいるから」と、オリさんを想定して大ボリュームになっていますけど、
 遅れてやって来たオリさんの様子が、少しおかしくて・・・

 と始まった今回。
 トンテキを見て涙目になったり、咲耶くんのことを「さん」付けで呼んだり、
 きわめつけは食べ方がおとなしく可愛かったりと、オリさんがまるで別人になってます。

 そんなオリさんを見て、天四郎くんが追及を始めますが、そこで思いっきり突き飛ばされ、
 しかもオリさんが、咲耶さんに助けを求めたため、ショックを受けていたのは面白ッ!
 後ろで、他人事だと静観するマサさんにも笑いました!

 そして、そこから気を失って、目覚めると元に戻っていたオリさん。
 どうも取り憑かれていたらしいというのが羽音くんの考えで、割と的を射た意見です。

 気を失う前に残した言葉「月夜亭」に、思い当ることがある咲耶くん。
 彼女も、咲耶くんには心を許していたことから、何か関係があるかも? と感じさせつつ、
 謎の深まる展開が、面白かったですね。

 などなど、ミステリアスな今回でしたけど、咲耶くんの記憶から解明の糸口をつかんで、
 ここからどうなってゆくのか? 不吉な予感もありつつ・・・ 今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●シロクマはシェーカーを振れません 番外編 (佐倉色 先生)

  

 シロクマさんは、BARのマスター!?

 「まんがタイムファミリー」で人気の作品が、ゲスト登場!
 BARウルス・ブランで、マスターをやってるシロクマさん。
 ほとんどカクテルは作れないため、店の命運は女性バーテンダーの花さんにかかっている。
 そんなBARの日々を描いた4コマ作品です。

 今回は、散歩をしていたシロクマさんが、1人の女性と出会うお話。
 涙を浮かべていた彼女を、やさしく励ますシロクマさん。
 どうも、社会人になって不安を覚えているようです。

 彼女が涙を浮かべていたのは、新しい環境になじめないことで、それまで育ててくれた家族に
 迷惑をかけてしまうことになるのではないか、と考えていたためで、優しい心が感じられます。

 そこで、シロクマさんは、唯一作ることのできるカクテルを披露して、そこまでに至った経緯、
 仕事の辛さなどを語りながらも、癒しの空間をもつことの大切さを述べていたのが、素敵でした。

 凹むことがあっても、気持ちを軽くすることができれば、前向きになれるはず。
 そんな内容に、しみじみほのぼの・・・ではありましたけど、最後にシロクマさんも凹むことが
 あったのは気の毒ながらも大笑い! そんな感じの本作品、今後も注目です!

 

 

【最終回!】

●毎日がインドアライフ (沼江蛙 先生)

  

 引きこもり一家の行方やいかに!? ・・・最終回!!

 最後は、朔くんが留学することになり、どうする小夜くん。
 といった感じのお話になりましたけど、朔くん自身が留学の理由を「最終回っぽい」
 と述べていたのは、メタメタで愉快でした(^^;

 なんて思っていたら、高良さんも留学、よく知らない人も留学、さらに乙成さんまで
 引っ越すことになり、怒涛の最終回になりましたねえ。

 交流のある人たちが遠くへ行ってしまうことで、引きこもりな小夜くんは、
 より引きこもってしまうのか? というと、そんなこともなく、むしろ奮起して
 学校へ行こうとしていたのは、なかなか感動的だったかもしれません。

 まあ、直後に感動が台無しになる流れは、さすが沼江先生といった趣で、
 面白かったわけですが(´▽`;)

 お姉ちゃんも、乙成さんの引っ越しで、引きこもりを後悔する流れだったのに、
 後日、そんな決意も吹き飛んで、引きこもり満喫状態になっていたのは、
 いかにも人間らしい停滞感で、しみじみしました・・・ トビラ絵では外に出てるのに。

 などなど、引きこもりからの脱出と、引きこもり続行と、それぞれの道が描かれた最終回。
 安易に、引きこもり解消を善としなかった点は、評価高めなのではないでしょうか。

 父上の存在が謎すぎたのは気がかりでしたけど、引きこもりライフも悪くないかも?
 と思わせる危険な作品でしたね(ぇ・・・なんて感じつつ、楽しませていただきましたー!

 

 

【その他】 

●笑って!外村さん (水森みなも 先生)

 新入生が入ってくる時期・・・

 不良と恐れられる外村さんに、新入生も戦々恐々で、相変わらず誤解の嵐(^^;
 そんな様子が、いつも通りに面白くも、同時に外村さんが3年生になったわけで、
 進路について考えなければならないようで・・・

 外村さんが不安に思っているのは、進路のことよりも、春野さんとの関係。
 卒業によって関係が消えてしまうのではないか? という不安には納得感ありました。
 けど、春野さんの言葉に、うれし涙を浮かべる外村さんは、晴れやかでよかったですね。

 

●可愛い上司を困らせたい (タチバナロク 先生) 

 青木くん、揺れに揺れまくるの巻。

 黒木さんの占いで、恋愛運に不穏な影が見えてきた青木くん。
 大人でダンディな永井部長の登場により、めぐみさんとの関係に不安を覚える彼の
 迷走っぷりが珍しい感じで、面白いことになってきましたね。

 黒木さんとしては、青木くんのめぐみさんへの信頼を、試している所がありそう?
 結果、苦悶する青木くんが少し気の毒でしたけど、これで愛が深まればよいのですが、
 さて、どうなるかと心配な面も・・・ めぐみさん、天然な所ありますからねえ(^^;

 

●ちんまり経理のヒメ先輩 (kera 先生)

 ヒメさん、勉強に集中するの巻。

 テストの結果が芳しくなかったらしいヒメさんを、勉強に集中させるべく、
 若林くんが仕事を頑張っていたのは頼もしかったものの、むしろ負担を増やす結果で、
 ヒメさんが忙しくなっていたのは、何とも(^^;

 そのため、若林くんを監視できる台所で勉強するヒメさんでしたけど、
 実は、台所の方が落ち着く理由があって、そのあたりは微笑ましかったですね。
 若林くんが天然過ぎて、余計な一言を述べていたのは笑いましたが!

 

●アテナの初恋 (縞はるひ 先生) 

 神様にも少子化問題が・・・?

 独身の神々が、原初の女神・ニュクス様に説教されることに。
 アテナ様に加えて、アポロン・アレス・ヴィーナスもいて、アレスなどはニュクス様に
 文句を言おうと息巻いたものの、実際に説教されると凹んでいたのは可笑しかった(^^;

 説教の内容は、子供を作らないことで、このままではオリンポス12神が滅びるとまで
 言われていて深刻さを感じさせますが、これって要するに少子化問題なわけですよね。
 そんな所が、現実世界と重なって切実でありました。

 

●メェ~探偵フワロ (ナントカ 先生)

 鳥人二十面相から、モニュメント盗難の予告状が!

 まあ、珍品盗難の常習犯なので、深刻さはないのですが、今回面白かったのは、
 盗む品が予想以上の大きさで、はたして盗めるのかどうか気になる所でしたね。
 鳥人二十面相も想定外だったようで、慌ててラウールさんに相談していたのは笑!

 そこで、ラウールさんのアイデアで、見事に盗難成功!
 と思いきや、フワロさんの簡易な秘策で、台無しになっていたのは大笑いでした(´▽`;)
 これは「迷」ではない名探偵ぶりでしたね~。

 

 

【新人賞@まんがタイムスペシャル】

・ふぃぎゅあぶ! (弓成 先生)

 

 フィギュア部の少女たち。

 【主な登場人物】
 ・リマ : フィギュア部部長。 造形担当。
 ・ユイ : 着彩担当。 絵も上手い。
 ・ハナ : ディテール担当。 仏像彫刻にハマっている。

 フィギュア作りにいそしむ少女たちを描く4コマ作品。
 3人のやりとりが、それぞれの個性と相まって、面白味になってますね。
 好みのフィギュアの傾向も三者三様で愉快でしたし、つづきに期待したい所。
 
 

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◆ 今月の恋愛ラボ

2017年02月23日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2017年4月号より
 
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

 

 黒ミサ、開始・・・!?

 いよいよ始まりました、クリスマス会という名のサバトが!
 黒衣をまとって現れたのは、リコ・マキ・エノ。
 ついに自分の恋のため、禁断の黒魔術を行使することに!!??

 一瞬、そんな風に思ってしまった冒頭でしたが、クリスマス会のコントですね(ォィ
 不吉な姿の3人であるものの、一応「天使」役というから、この段階で面白い。
 というか、出オチ(^^;

 また、この3人の悪魔もとい天使は、それぞれが南中男子に似た設定の役柄で、
 スズが「すごい偶然」とか、しれっと流していたのは笑いました!

 

 

  

 天使登場。

 前フリが終わり、黒衣を脱ぎ去る3人。
 すると、そこには白い天使が! ・・・なんて演出が、なかなかニクイですね。

 黒衣の中から現れた天使リコ、南中女子からは「かわいー」と好評。
 そこから、ナギに「ホラホラ続いて続いて」と無言の圧力がかかっていたのは愉快でしたが、
 ナギは無言で拒否していて、そんな攻防が面白かったりも。

 けれど、ナギは「口にはできんけど」なんて考えていて、内心では可愛いと認めている様子。
 さらに、リコが自分に似た設定の役をやるのだろうと考えていたものの・・・

 リコの演じる役は、まるでヤンそのもの。
 的確ながらもイヤミなことを言うひねくれ者で、何かと文句ばかり。

 そして、エノ=ナギ、マキ=ハル会長と、それぞれ想い人とは別人を演じているのですが、
 実はこれに大きな意味のあったことが、後で分かります。

 しかし、ナギもヤンも、リコやマキが自分の役でないことに軽くショックを受けていて、
 そのこと自体に動揺していたのが楽しすぎでしたね! ニヤリとしちゃいます。

 ただ、ハル会長だけはとくに何とも思っておらず、このあたり、まだまだなのかな?
 といった印象を受けました・・・ エノさん、頑張れ。

 

 

  

 演劇での配役、その狙い。

 動揺した後、冷静にコントを眺め始めるヤン。
 内容について分析してますけど、やがて脚本に違和感を覚え、警戒していたのは愉快!

 その違和感の原因、ヤンは気付いているのかどうなのかわかりませんけど、
 コントの配役に隠されていますね。

 例えば、ハル会長役のマキに対して、ナギ役のエノが、励ましの言葉をかける。
 すると見ている側のハル会長が、まるでエノに励まされているように感じて、
 「なんか照れる・・・」という感想を抱く。

 また、ナギ役のエノを、ヤン役であるリコが、高く評価すると、
 ナギがリコに評価されるように思えるわけで、正面からは言いにくいことを
 演劇によって表現することで、リコたちはそれぞれの男子に伝えているのですね。

 ヤン役のリコにも、ハル会長役のマキが、能力ではなく人柄を褒めることで、
 彼に言いたかったことをしっかりと伝えていたのが、微笑ましかった。

 まあ、そこで照れ隠しなのか、ヤンが警戒態勢に入っていたのは笑いましたけど(´▽`;)
 誰が誰に何を伝えたのか、それによって何を感じたのか、そこが大事なのですけどね。

 

 

 

 コントも終わって・・・

 男子陣の反応を気にするリコたちでしたけど、ナギとハル会長には手ごたえありでも、
 ヤンが警戒心バリバリだったのには、マキも凹んでいるようで、やや気の毒かも。

 このあたり、マキが心配しているように後で追及されたりするのですかね?
 ヤンが違和感の正体に気付ているのかどうかがカギだと思いますけど、
 だとしたら、むしろ前進材料になるかもしれないので、期待したい所です。

 そして、飲み物を買いに出たリコは、ナギに遭遇。
 さっそく、天使の格好についての評価を尋ねてますけど、そこで「片想い中の女子」を
 アピールしている所が愉快! それだけ真面目に聞いていると言いたいのでしょうけど(^^;

 また、リコの誤解(ナギに好きな子がいること)を、ナギが解こうとしていたのは
 少し意外な気もしましたけど、前回のリコのふるまいを見て何かを感じていた彼が、
 自ら前進すべくとった行動だとするならば、納得の第一歩なのかもしれません。

 ただ、ナギの語った「変わらない」という言葉。
 これについては解釈が分かれる気がするのですが、どうでしょうね?

 今のまま「変わらない」のか、それとも昔からのリコへの気持ちが「変わらない」のか・・・
 前者であれば停滞、後者であれば前進になると思うのですけど、はたして?
 などなど気になりつつ、今後も楽しみです!

 

◆ まんがタイムスペシャル 感想

 

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◆ まんがライフ 感想

2017年02月20日 | ◆4コマ誌⑤ まんがライフ

2017年4月号

 

 表紙は、早くも春の陽気を感じさせるミカちゃんたち!
 地面に鮮やかな緑色が敷き詰められていて、温かな雰囲気です。
 他、短期集中連載作品や、ゲスト作品なども!

 

 

 今月の「ホワイトデーのお返しで賞」は、『お姉ちゃんが来た』

 

 今回、2本立てで1本目はホワイトデー。

 一香さんへのお返しに悩む朋也くん。
 「何をあげても喜んでくれるけど、あまり期待されると普通の物じゃ悪いかな」
 なんて言ってますが、友人たちからは「のろけ」とツッコまれていて愉快(^^;

 そんな中、村瀬さんは「相手が欲しい物を贈れば?」と述べた所、
 朋也くんが「俺?」とか言っていたのは大笑いでした! 間違ってないけどさ!

 この「相手が欲しい物」というのは、女子視点ということで参考になりますし、
 大事な事でもありますよね。 ホワイトデーには気を付けたいかもしれません・・・
 ええ、私のバレンタインなんて何もなかったに等しいですけどね!(泣いてない)

 そして、朋也くんが選んだお返しは、きちんと考えられたものというか、
 大事な人へのプレゼントのような特別感があふれていて、よかったですね~。
 一香さんも大喜びでしたけど、藤咲さんは少しショック? といった風に面白かった!

 

 

【2月27日、コミックス17巻・発売!】

●動物のおしゃべり (神仙寺瑛 先生)

  

 今回も、多彩な動物たちの共演が楽しい内容。

 【犬も顔をつくる】でのキリッとしたタローくん。
 いつものゆる~い顔でないのはどうしたわけか? と思っていたら、納得の理由に笑!
 タローくんも色気づいておりますなあ。

 一方、さくらの方は、お兄ちゃんの気道をふさいで殺しかけたり(ぇ、
 お兄ちゃんに遊んでもらいたがっても「試験勉強中だから待ってて」と言われて、
 おとなしく引き下がったと思ったら、5秒だけ待っていたりしていたのは、笑!

 そんな風に、今回もタロー・さくら中心に動物たちが面白かったのはもちろん、
 お兄ちゃんもWeb漫画を読んでいる母上に、自分は紙の方がいいと通ぶった所、
 手痛い返しをくらっていて、人間の方も愉快でしたね。

 ラスト【タローとジロー】で、やたらと後ろを振り返る2人が可愛かったりでしたが、
 いつもと違った雰囲気が良いオチになっていました(^^;

 などなど、人も動物もにぎやかな本作品。
 コミックス17巻になるんですね、2月27日発売とのことで、今後も楽しみです!

 

 

【短期集中連載】

●たにんぐらし (murata 先生)

  

 人見知りな女子高生と、同居人姉妹と。

 【主な登場人物】
 ・豊島みゆき : 人見知りな女子高生。 1人暮らしをしていたものの・・・
 ・堺千暁   : みゆきさんと同居することになった姉妹の姉。 元気系。
 ・堺陽菜   : みゆきさんと同居することになった姉妹の妹。 お子様。

 転勤つづきの親から離れて1人暮らししていたみゆきさん。
 そこへ、父上の頼みで姉妹を預かることになったものの、人見知りのみゆきさんには
 困惑することばかりで、何かと大変。 そんな日々を描く4コマ作品です。

 気後れすることなく、距離をつめてくる姉・千暁さんに苦手意識を覚えたり、
 子供ながらの好奇心を発揮したり、遊んでもらいたがる陽菜ちゃんに手を焼いたり、
 2人との生活は前途多難で、そうした様子が穏やかな面白味となっています。

 そんな風に、みゆきさんは苦労しつつも、2人との交流に何かしら感じるのか、
 変化の兆しもありそうで、そのあたりに期待感の高まりがありますね。
 といった点に注目しながら、全4回とのことで、楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●森田さんは無口 (佐野妙 先生)

  

 無口な森田さんの日常。

 コミックス12巻、発売中! (『ウリとツメ』3巻は、3月27日発売!)
 「まんがライフMOMO」「まんがくらぶ」にて連載中の本作品。
 おなじみ、無口な少女・森田さんの日々が描かれる4コマ作品です。

 今回は、森田さんの基本ともいえる内容でしたね。
 無口な彼女がなぜ無口なのか? 何を考えているのか? どう行動しているのか?
 といったことが、丁寧に描かれていて「森田さん」らしい面白さでした。

 話すタイミングが悪かったり、考えすぎるあまり話せなかったり、
 一見、無口でクールかと思いきや、中身は普通の少女な所に、魅力があります。

 そして、周囲の友人たちも、森田さんのことをよくわかっていて、
 気をかけてくれたりするなど雰囲気もよく、にぎやかな空気に包まれていますね。

 などなど、森田さん無口の理由について描かれた今回。
 本作を読みなれた方には基本的な話でしたけど、それだけに原点の面白さがありました。
 そんな風に感じつつ、今後も注目です!

 

 

【コミックス4巻、発売中!】

●がーでん姉妹 (竹本泉 先生)

 

 受験の結果は・・・?

 いよいよ合格発表となった今回、池子さんと風子さんの合否が気になります。
 風子さんは、ようやく1年遅れで大学へ行くことが気まりましたけど、
 池子さんには問題が浮上して・・・

 といったお話でした。
 池子さんは姉たちとは別の大学(短大)を受けたようで、そこまではよかったのですが、
 その後、別の進路に目を向け始めたから、ややこしいことに。

 といっても、池子さんは初めから決めていたらしく、そちらに乗り気な様子。
 母上は「もうちょっとちゃんと考えなさい」と消極的で、反対の姿勢っぽい。

 そんな風に、進路について気になる内容になってましたけど、
 池子さんが進学とは別の道を選んでいたのが、面白かったですね~。
 選んだ理由は、地理的要件という何とも言えないもので笑いましたが(^^;

 風子さんは合格したものの、思い通りにはいかなかったようで、難しいものですねえ。
 しかし、時間の過ぎるのは早いもので、もう5年目突入なのですね・・・
 いよいよ双子も誕生しましたし、彼女たちの成長も早いのでしょう。

 カナリさんも高校3年生になるとか、大きくなったなあ・・・
 なんて、しみじみ感じつつ、今後も楽しみです!

 

 
【その他】

 まんがライフWIN 『姫のためなら死ねる』は、孝標女が小説を書く!?
 そして紫さんに読んでもらうなんて話でしたけど、読者が創作したくなる気持ちは
 わからなくもないですよね・・・ ただ、上手く書けるかどうかは別の話、かな。

 

●おじょじょじょ (クール教信者 先生)

 駆け落ちする2人・・・

 当初、気にしていた徒然くんも、ハルさんに注意され、気ままに2人旅。
 そんな様子が、一抹の不安を覚えさせつつも、楽し気で良い雰囲気でしたね。
 しかし、そこへ地獄巡SP軍団と、父上がやって来て・・・

 といったお話でしたけど、SPをものともしない徒然くんと、まさか父上が互角とは驚き!
 いや、技では父上が上か!? という緊迫感があったものの、意表を突いた展開に笑いました。
 けれど、最後に徒然くんが選んだ道は、2人の未来に何をもたらすのか?
 じいやとの会話が愉快でしたけど、思いっきり気になります。 あと2回!

 

●お姉ちゃんが来た (安西理晃 先生) 

 今回、2本立てで2本目は、マリナっちさん話。

 年上男子から告白されたとのことで、混乱しているのが可愛らしい。
 一香さんたちに相談してますけど、クラスの男子に女子扱いされないマリナっちさんが、
 一目惚れされた事に納得していたのは、可笑しかった(´▽`;)

 混乱するマリナっちさんを、一香さんが乳ビンタで落ち着かせていたのも笑!
 それはともかく、フラレる側の気持ちを慮る所は好感を持てましたね。
 それでも頑張って、きちんと断っていたのは立派でしたが、彼女が断ったのは総一郎くんため
 だというのに、彼は彼女の心知らず・・・と思いきや、彼にも何か秘めたものがありそう?

 

●化野さんはすでに死んでる。 (晴瀬ひろき 先生)

 今回、新入社員の車折詩帆さん登場!

 彼女も不死者で、キョンシーというから面白い。
 固い体を練習して柔らかくしたようで、手を前に出してはいないですし、
 額にお札が張られている以外は普通そうでしたけど、元気いっぱいでドジっ子属性。

 しかも怪力なため、お札が取れて暴走すると、被害甚大になるというのは強烈でした(^^;
 そんな爆薬庫みたいな詩帆さんの加入と同時に、上終くんが良い先輩っぷりを発揮して、
 さらに面白味を増しそうですね。

 

●わくわくワーキング (おーはしるい 先生) 

 人を好きになるのに、立場は関係ある? ない?

 もし、高沢くんが同期だったらと想像して、妄想に花を咲かせるみおさんでしたが、
 中野くんが上司だったらと想像して、嫌な顔していたのは笑!
 ところが、場合によっては高沢くんでも、イラッとする想像になってしまい・・・

 なんて話でしたけど、自分は高沢くんが部下でなかったら好きになってなかったのかも?
 と考え、ドツボにハマりそうになっていたのは、何となくわかる気がしますね。
 こうした思考に陥ることってありがちに感じますが、中野くんの一言で、みおさんの迷いが
 晴れていたのはよかった・・・のですが、【中野シミュレーション】には大笑いでしたよ!

 

●私の手も借りたい (渡辺伊織 先生)

 短期集中連載スタート! 星に願ったら、もう1人の自分が出てきて・・・

 今回も、変わらずポンコツ風味なもう1人の自分に手を焼く美月さん。
 もはやムダめし食らいのため、帰ってもらえるよう再び星に願ったものの、願いは叶わず。
 と思いきや、妙な方向へ話が進み・・・?

 なんて話でしたけど、星が願いを叶える条件がわからない所に、可笑しさがありましたね。
 しかも、美月さんが“迫られる”シーンもドキドキでしたし、2人の共同生活がどうなるのか、
 短期集中連載開始とのことで、今後も楽しみです!

 

  

【新人4コマ杯 1月期月間賞】

・私のメイドは金髪幼女 (忠之みょうし 先生)

 

 お嬢様のメイドは幼女様。

 【主な登場人物】
 ・九条奏 : お嬢様。 日常生活をメイドに頼りきりだったものの・・・
 ・マリア : メイド。 金髪の幼女で可愛らしけど、仕事の方は今一つ?

 お付きのメイドさんがやめてしまうため、後任としてマリアさんが奏さんのメイドに。
 愛らしいものの、見た目通りの子供で、奏さんは振り回されるばかり。
 そんな2人の様子が、面白おかしな4コマ作品です。

 子供ゆえに仕事も今一つっぽいマリアさんですけど、奏さんも人任せだったため、
 お茶を入れることすら一苦労。 自分で色々やらねばならず大変そうですが、
 それが彼女を成長させそうな所にも、面白味感じられますね。

 マリアさんの前では、だらしない姿を見せられないと張り切る奏さん。
 この2人の日々をもっと読んでみたいので、つづきに期待です!
 
 

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◆ まんがタイムきららミラク 感想

2017年02月17日 | ◆4コマ誌④ まんがタイムきららミラク

2017年4月号

 

 表紙は、紺&千矢!
 スイーツいっぱい、甘々な雰囲気で、衣装もカラフル可愛らしい。
 2人とも髪をまとめているのも、ポイント高めです。

 

 

 今月の「大冒険で賞」は、『広がる地図とホウキ星』

 

 今回、2つ目のクエストに挑むリンさんたち。

 洞窟トマトの採集を選びますが、ダンジョン探検の仮体験ともいえる内容で、
 これがなかなかの大冒険になっていて面白かった!

 下に降りるための階段が動いているシーンは、スケールの大きさを感じさせましたし、
 何やら不思議な生き物がいたり、地下が夜に似た環境になっていたり、さらには
 番人(?)のゴーレムがいたりと、ファンタジーな冒険感が満載でありました。

 そのゴーレムを相手にして、トマトをもらう許可を得る3人の努力も楽しかったし、
 良いパーティになってきたリンさんたちに、今後も期待したいです!

 

 

【2月27日、コミックス1巻・発売!】

●魔王城のお姫様 (上下 先生)

  

 魔王の城に囚われたお姫様と、城の住人たちのお話。

 メルル姫は、魔王城に囚われの身・・・
 のはずが、メルル本人は気楽に暮らしていて、世話係の悪魔・ジーナ、ドリィたちが
 いつも振り回されてばかり。 そんな日々を描いた4コマ作品です。

 今回は、騎士志願のフィオさんが、メルルさん指揮のもと、魔王城の住人に嫌がらせ。
 騎士見習のはずなのに、忍者みたいにジーナの動きを探るフィオさんが愉快。
 ジーナさんにはバレバレでしたけど(^^;

 けれど、イタズラの度が過ぎ始めると、さすがにジーナさんもお冠。
 メルルさんの次のターゲットがハルベル様と知るや、慌てて阻止しようとしています。

 なんて感じのお話でしたが、メルルさんの口先三寸で弟子にされたフィオさんの忠犬ぶりが
 面白かったので、最後の展開には笑うと同時に、ちょっともったいないかも?
 なんて思ってしまったり(´▽`;)

 などなど、魔王城に囚われつつも、気楽に過ごしてはトラブルを巻き起こすメルル姫のお話。
 登場人物も増えてきて盛り上がる中、ついにコミックス1巻が2月27日発売とのことで、
 ますます今後も、楽しみです!

 

 

【2月27日、コミックス1巻・発売!】

●小学生もゆるくない。 (村上メイシ 先生)

  

 タイトル通り、小学生たちのゆるくない日々を描いた4コマ作品です。

 北海道にいる小学5年生・飯田あこさん。
 ある日、自称「悪魔」の少女・くま子さんと出会い、彼女と一緒に暮らすことに。
 くま子さんは元の姿に戻りたいと言っていますが、小学生の生活に馴染んでゆき・・・

 今回は、空から悪魔が降ってきた!? の巻。
 あこさんたちがスケートをしている所へ、突然降ってきた謎の女性・メラ。
 くま子さんにザコ悪魔と紹介されていて、どうも知り合いである様子。

 くま子=フルーレティさんの友達で、彼女がいないとザコだからイジメられるとか、
 メラさん、相当のザコ悪魔らしくて、ちょっと可哀想(^^;

 また、会話の流れで、くま子さんが悪魔だと知らなかったるいさんが事実を知っても、
 「小さい奴らは無邪気」と言われるような気楽さだったのが面白かったり。

 そんなこんなで、新たに加わった悪魔・メラさん。
 るいさんにお世話になるようですけど、やよいさん所には魔女・ローリエさんもいますし、
 にぎやかになってきましたね~。

 などなど、小学生と悪魔たちの日々を描く4コマ作品ですが、タイトルにもあるように
 決してゆるくない登場人物たちのやりとりが愉快です。

 やたらとドライに突き放しにかかったり、無邪気さが負の方向へ作用する子供の姿に、
 ちょっとしたリアルさを感じることも・・・ そんな本作も、いよいよコミックス1巻が
 2月27日発売とのことで、今後も楽しみです!

 

 

【最終回!】

●カラフル・マキアート -魔法少女は戦わない。- (飴色みそ 先生)

  

 コミックス2巻は、3月27日発売! ・・・ですが、最終回!!

 最後は、学園祭でカラフル・マキアートが大活躍!?
 魔法(?)を使って人の目を引くパフォーマンスをするみのりさんでしたが、
 星を出すまでは良いものの、何の役にも立たないゴミと化していたのは笑!

 花乃香さんは火を吹くし、栞さんは水を出して水芸するし、魔法少女なのに
 もはや大道芸人となっているのは愉快です。

 でも、敵(?)であるはずのプラムブロッサムの部下(副会長さん)に注意されてるし、
 魔法少女の面目丸つぶれだったのも面白かった(^^;

 一方、理子さんと千波さんも、プラムブロッサム(生徒会長)に出会い、イベントの
 告知をしていたのは、何だかんだで仲良しっぽくてよかったかも。

 
 そして、最終対決!
 カラフル・マキアートと、プラムブロッサム一味の戦いは、演劇で行われつつ、
 ラストの紙吹雪まで用意されていましたが・・・

 といった感じに進行しつつ、面白おかしな大道芸が炸裂したものの、トラブル発生でピンチ!?
 そこで、みのりさんがある行動に出て、事態を収拾へ向かっていたのは、爽快でした!

 自分たちが戦わない魔法少女であること、ちっぽけな魔法しか使えないことを自覚しながら、
 それでも、その魔法を使って人を楽しませることができたなら、それは素敵なことだと
 確信させる展開に、思わず笑顔にさせられてしまいます。

 
 本作は、まさに戦わない魔法少女の物語でしたし、そこに大きな意味があったのかもしれない
 なんて感じさせるシメが、素晴らしかったですね。

 などなど、平和な日常で魔法を使って慈善活動する魔法少女たちのお話も、これにておしまい。
 ライバルだったプラムブロッサムの生徒会長と、その手下(?)である副会長さんも、
 良いキャラクターでしたし、これからの活躍も期待したかったのですが、完結となりました。

 結局、トコの存在がよくわからないままでしたけど、それはそれで本作らしいのかも・・・
 なんて感じつつ、楽しませていただきましたー!

 

 

【ゲスト作品】

●バトンでRUN! (コッペパン 先生)

  

 走る少女と、リレーをしたい少女と・・・

 【主な登場人物】
 ・かもめ : 走る少女。 ナミさんに陸上に誘われる。
 ・ナミ  : 陸上部でリレーをしたい少女。 かもめさんの走りにホレる。
 ・ほたて : 陸上部1年。 ツインテ。
 ・まりも : 陸上部の先輩。 特技・おっぱいホールド。

 陸上部に欠員が出て、リレーができないことに悩むナミさん。
 そんな時、登校時に見事な走りを見せる少女・かもめさんを目撃して、スカウトすることに。

 と始まるお話で、陸上部を舞台に、走ることの楽しさが描かれた4コマ作品です。
 前半は、かもめさんをスカウトに向かうナミさんたちが面白おかしく、
 後半は、かもめさんに陸上の楽しさをわかってもらおうとするリレーが爽やかでしたね。

 陸上で走ることの何が面白いのか? と問うかもめさんが、実際にリレーを走ることで、
 その気持ちよさを体感する流れは、素敵に楽しかった!

 全体的にシンプルながらも、個性がくっきり分かれた登場人物と、入り込みやすい内容が、
 とても魅力的な作品になっていましたので、ぜひとも、つづきに期待したい所です!

 

 

●ドレスメイク・カノン♪ (桜もち 先生)

  

 不思議な服をつくる少女のお話。

 【主な登場人物】
 ・花音  : 「能力服」を作るクチュリエールになりたい少女。
 ・理々華 : 花音さんに殺されかけた少女。 わがままではあるものの・・・?
 ・師匠  : 花音さんの師匠。 少女を着せ替えするのが好きらしい。

 「能力服」という着れば能力を得られる不思議な服を作る職人クチュリエール。
 師匠のもとで、服を作る修行をする花音さんでしたが、ある日、空から落ちる際に、
 理々華さんにぶつかってしまい、殺しかける所から物語は始まります(とんでもねえ)。

 けれど、「能力服」のおかげで救急看護から、回復までおこない、
 人工呼吸で目覚めさせていたのは、面白かった(^^;

 その後、責任を取ってほしいと、いいように使われる花音さんも愉快でしたけど、
 何だかんだで力を発揮する「能力服」の存在が、面白味になっていましたね。
 治療のためのナースコーデや、触れたものを軽くするウェイトレスコーデなど楽しい。

 可愛いけど、意外とぶっちゃけまくる少女たちも愉快でしたし、
 2人の関係も気になる所なので、つづきに期待です!

 

 

【その他】

●うらら迷路帖 (はりかも 先生)

 千矢さんが寝込んでしまい・・・

 そんな彼女を見守りつつも、何やらふさぎ込む紺さんの方が、心配なほどで・・・
 といったお話でしたが、紺さんの悩みを察していたのは臣さんで、兄弟が多い分、
 同じようなケースがあったというのは、納得でありました(^^;

 紺さんのやきもちと、臣さんとの関係。
 前回から気になっていたことが、今回2人のやりとりの中で解消されてゆく展開は、
 見ていて気持ちよかったですね。 それにしても、2人の夢さぐりの術も見てみたい(ォィ

 

●桜Trick (タチ 先生) 

 ゆずさんが猛勉強する理由は・・・

 楓さんと同じ大学を受験するから? ということのようですが、楓さんが大事だからと
 言われて否定していたのは、まだまだといった感じでしょうか。

 それはともかく、卒業制作で映画を撮影することに決まり、その脚本をゆずさんが担当。
 ここで、楓さんに何らかのアプローチをすることになるのでしょうかね?
 楓さんの方は、大事な人に想いを伝える方法を悩んでいるようで、
 この2人の関係が気になる展開に、今後の期待が高まります。

 

●ビビッド・モンスターズ・クロニクル (キキ 先生)

 雪原の戦い、つづき。

 冒頭、雪原のボスが飛来するシーン、よかったですね~。
 巨大なその姿がファンタジーしていたのはもちろん、あれは気にしなくて良いという、
 いかにもゲームしているっぽい雰囲気が愉快でした。

 そして、雪原の戦いでピンチに陥る一行。
 特殊な地理事情もあって、復活ポイントである小屋から出るに出られなくなった
 チェリムさんとキャロさん、そして先客さんが、一体どうなってしまうのか心配です。
 でも、ログアウトして勉強する赤音さんが、ゲームのことを気にしているのは面白かった(^^;

 

●ななつ神オンリー! (うちのまいこ 先生) 

 ついに、七福神が勢ぞろい・・・ですが?

 恵比寿&大黒天さんの家を訪れた一行でしたが、庭にテントを張っている恵比寿さんと遭遇。
 何やら、釣り界隈で有名人になっているらしく、撮影をしているとかで、すでに売れっ子っぽい。
 さらに大黒天さんがマネージャーをしており、先に行っている感バリバリでしたね。

 「男の趣味×女の子」はウケがいいというのは納得でしたが、「戦艦×女の子」には笑!
 大黒天さんの恵比寿さんに対する“親ばか”っぷりも楽しかったですし、食事も美味しそう。
 そんな雰囲気でしたが、肝心のアイドル話は難航しているようで、七福神そろっての活動は
 どうなってしまうのか・・・ 今後が気になります!

 

●お願い!ロイヤルニート (ちろり 先生)

 金剛さんが、ついに登校!?

 と言っても、桜花ロイドが身代わりとしてですが、ロボだとバレないように、
 ほたるさんのフォローする様子が面白おかしかったですね。

 しかし、金剛さんのイトコだという久遠寺さんが登場して、不穏な気配。
 さらに久遠寺さんがほたるさんの恩人で、色々と複雑なことに・・・といったお話でしたけど、
 久遠寺さんの金剛さんへの執着が異常過ぎて、愉快だったものの、少し怖かったかも(^^;
 そして、久遠寺さんはどう動いて来るのか? 楽しみです!

 

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◆ まんがライフオリジナル 感想

2017年02月15日 | ◆4コマ誌③ まんがライフオリジナル

2017年3月号

 

 表紙は、鍋料理をつくるちぃちゃん!
 冬場はあったかい鍋ですよね~、と感じさせる美味しそうなボリューム。
 他、みっちゃんとアルバートや、ねこようかい、母上さんもいますね。

 

 

 今月の「大きいか小さいかで賞」は、『ふくよかさん』より、福岡さん!

 

 再登場ゲスト! ふくよか女性の日常。

 今回、ふくよかゆえに失敗してしまう福岡さんの災難が描かれていましたが、
 身体が大きいため人と壁の間を通り抜けできず、ぶつかってしまった人から
 「でかっ」なんて言われて、ショックを受けています。

 さらに、想いを寄せる大河内さんの前でも、ふくよかゆえの失敗をしてしまい・・・
 なんてお話で、ふくよかゆえの大変さがよくわかる内容でした。

 身体が大きいから、ぶつかりやすく失敗してしまう福岡さん。
 そんな彼女に、大河内さんがかけた言葉は視点を変えたもので、福岡さんにとっては
 ほんのり救いになる一言だったことが、微笑ましかったですね~。

 大きいのか小さいのか、視点を変えた見方が、安心感を呼び込む面白さ。
 福岡さんが食べる姿にもなごみますし、またの登場を期待したい!

 

 

【連載スタート!】

●みっちゃんとアルバート (森長あやみ 先生)

  

 女子大生と宇宙人の共同生活!

 ゲストを経ての連載スタート!
 宇宙人・アルバートに連れ去られた女子大生・花室みつこさん。
 その後、アルバートからホームステイを申し込まれ、一緒に暮らすことになった2人。
 そんな様子を描いた4コマ作品です。

 今回は、しゃっくりが止まらないアルバート。
 みっちゃんは深呼吸をすればよいと助言しますが、アルバートの深呼吸が生物としての
 限界をこえていて、みっちゃんが疑いをかけていたのは愉快でした。

 アルバートの種族「クマラジュー人」は、図鑑にも載ってるから生物だとのこと。
 地球人も載ってましたけど、情報が古くて図鑑の信憑性が薄く感じられたり(^^;
 そこから、アルバートの「会ってみたい人」ネタにつなげていて、可笑しかった!

 他にも、アルバートが忍者に会いたがったり、宇宙での危険な冒険譚が語られたり、
 そんな話で盛り上がった今回でしたけど、アルバートの個性が面白味に中心にありつつも、
 みっちゃんのドライさが良いツッコミと突き放しになっているのですよね。

 そうした所に注目しながら、連載スタートとなった本作品。
 今後も楽しみです!

 

 

【2月27日、コミックス3巻・発売!】

●だから美代子です (むんこ 先生)

  

 波平くんの大冒険!?

 お昼寝していた林田さん所の波平くん。
 そこへ、謎のおじさんがやって来て・・・と始まりましたが、そのおじさんが
 美代子さんの「ダーリン」そっくりで、そこから不思議なお話へ。

 波平くんも、おじさんが「ダーリン」だと気づいてますけど、
 さすがに窓を通り抜けてきたのには驚いている様子。
 自分も試して自滅していたのは笑いました!

 そして、ダーリンさんに連れられて、外の世界へ・・・
 なんて感じに、2人で街を“冒険”する様子が面白おかしかったですね~。

 そこには、たくさんの不思議があって、まさに子供視点の世界。
 妖怪がいたり、お地蔵さまが動いたり、夢か現かわからない状況が、むしろ楽しい。

 はじめ、美代子さんに近づくことを拒否していたダーリンさんを、無理やり引っ張る
 波平くんがグッジョブでしたが、美代子さんには見えてない・・・はずなのに、
 もしかすると存在を感じていたかも? と思わせれくれる描写がよかったです。

 ラスト、夢から覚める波平くん・・・と思いきや、やはり現だったのか?
 とも思わせる所が、素敵なシメでしたね~なんて感じつつ、今後も楽しみです!

 

 

【最終回!】

●もしも部 (ノッツ 先生)

  

 コミックスは、4月下旬発売予定! ・・・ですが、最終回!!

 青春妄想、最後の舞台は、帰宅部。
 1年生の終わりに、夏目くんと岡本さんの前で、刈谷くんが妄想を走らせます。

 帰宅部の福家さんと、一緒に下校する刈谷くん。
 帰り道、じゃんけんでアイスをおごる側を決めるのがおなじみらしく、
 そんな様子が、何気ない青春模様になっていましたね。

 そして、進路のことを話した後、福家さんに会わなくなった刈谷くん。
 久しぶりに会った彼女の口から出てきた言葉は・・・なんて話が、甘酸っぱさ満点で、
 いつも通り、たまりませんでしたよ!

 といった感じに、妄想を展開した刈谷くん。
 話を聞いていた2人も、いつも通りの反応でありましたが、それでも、
 夏目くんは「楽しんでいた1年だった」し、岡本さんも「参考になった」と高評価。

 さらに、妄想内に登場したヒロインは、架空の人物だったはずなのに、
 あれ? と思わせる場面が、ちらほら流れていたのは面白かったですね(´▽`;)
 刈谷くんは知っていたのか、はたまた偶然なのか・・・

 本作は、1人の少年の妄想が描かれつつ、その脳内での甘酸っぱい青春模様と
 それが妄想であること、双方の面白さを感じさせる作品でありました。

 ただ妄想するだけとはいえ、それが個人の楽しみから、夏目くんや岡本さんを巻き込み、
 皆で楽しむものになっていったのは興味深いですし、何より、妄想が創作の原動力である
 と思わせる内容には、注目すべきものがあるでしょう。

 「世界が少し広がった気がする」
 妄想が生み出す世界の広がりは確実にありますよね・・・なんて考えつつ、
 4月発売のコミックスに期待しながら、楽しませていただきましたー!

 

 

●神域聖地霊場ウォーカー (カラスヤサトシ 先生)

  

 様々な場所の神様に会いに行く本作も、最終回!

 最後は、滋賀県粟東市の菌(くさびら)神社。
 くさびら=キノコを祠る神社で、637年頃の伝説が由来なのだとか。
 そんなキノコ神社に、カラスヤ先生が挑みます。

 言い伝えでは、見たこともないキノコが生えてきたとかで、
 その結果、「草平神社」から「菌神社」へ名前を変えたというから面白い。
 それだけキノコが、当時の人々にとって助けになったということなのでしょう。

 まあ、カラスヤ先生もおっしゃっているように、最初に人間が食べるよりも、
 犬などを使って試したでしょうから、「見たこともないキノコ」でも食せたのかなと。

 そして、本殿・神楽殿と見て回り、気づいたことは、今ではキノコはないということ。
 最後に見つけてはいましたが、キノコを祀る神社にしては味気ない気もしますね(^^;

 などなど、キノコを祀る菌神社をめぐっての最終回。
 本作は、こうした神社などを訪れて、その由来や現在の姿を描く所に魅力がありました。

 私は好き作品だったので終了は残念ですし、コミックス(タイトル違いですけど)も
 出た後で最終回というのが、色々と考えさせられる上に、コミックス未収録分は
 雑誌でしか読めないのかな? などと気になってしまいます。

 そんなこんなではありますが、カラスヤ先生の次回作にも期待したい所。
 ということで、楽しませていただきましたー!

 

  

【その他】

●リコーダーとランドセル (東屋めめ 先生)

 盛山先生が男性を苦手な原因は・・・?

 女性警察官の方々との話の中で明らかとなった盛山先生の悩み。
 男の人の視線が胸に集中するのが恥ずかしい、ということらしく、それが男性の拒絶へと
 つながっていて納得でしたが、三浦さんには嫌味に聞こえるようで(^^;

 木島さんは同じ悩みを持つものの、盛山先生の方がビッグサイズで、その差は大きい。
 様々な対策を講じる様子が面白かったり、色っぽかったりの盛山先生回でしたね~。
 ラストのあつし君のセリフは、危険でしたけど、笑った!

 

●猫喫茶いぬい (みずしな孝之 先生) 

 猫が寄ってこないと悩む少女が、猫喫茶へ・・・

 そうすれば、猫にモテモテだと考えているようですが、現実は?
 といった風に、そんな少女の登場が、スパイスになりそうな今回。
 猫が寄ってこない理由には納得すぎて、むしろ猫が可哀想な気も(^^;

 そして、乾さんとは猫好きと猫嫌いをめぐって、険悪になる少女でしたけど、
 謎の常連客・八木橋さんのおかげで何とか収まっていたのは面白かった。
 八木さんの正体も判明した上に、少女の正体がこれまた楽しく、今後を期待させます。

 

●セトギワ花ヨメ (胡桃ちの 先生)

 2つのデザイン、どちらにするか悩むお客様を相手にするヒスイさん。

 お客様の納得いくまで付き合うと考えるヒスイさんでしたけど、お客様が中座する間、
 とつぜん現れた謎の女性に、2つのデザインのうち1つをお客様に、もう1つを自分にと
 申し出られてから、とんとん拍子に話が進むことに・・・

 といったお話でしたが、お客様と謎の女性、その関係が気になる内容で、
 真相には驚きつつも、良いモノが2つあったら両方欲しいという当たり前のことが、
 こうやって充足できるのであれば、面白いものだな~と感じちゃいましたね~。

 

●新婚よそじのメシ事情 (小坂俊史 先生) 

 カレーは庶民の食べ物か?

 小坂先生はカレーが出る食卓に、ささやかな幸せを感じているご様子。
 とはいえ、小坂先生の家でカレーが出るのは、お二人が忙しい時らしく、おかげで
 幸せの構図が崩壊していたのは、お気の毒な風景でありました(^^;

 カレー自体は美味しそうでしたけどね。
 それにしても、王嶋先生のつくるカレーとは、一体どのようなものなのか、気になります。
 庶民の食べ物とはとても言えなさそうで、私だってそんな高級カレー食べてみたいですよ!

 

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