五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムオリジナル 感想

2017年10月31日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2017年12月号

 

 表紙は、おでんを食べる山下さん!
 大根は味が染みわたっているほど美味しいですよね~。
 他、らいかさんや小森さんたちも、あつあつふーふー。

 

 

 今月の「カワイイで賞」は、『ねこにまたたび恋ばなし』より、ぱる!

 

 肌寒さを覚える季節になってきましたが・・・

 やたらと、りりこさんにくっつきたがるぱる。
 寒さをしのぐためみたいですけど、暖房の効いた部屋よりも、
 りりこさんを選ぶ所が面白い。 「こころがさむい」んだとか(^^;

 そんな風に、りりこさんにまとわりつきながら、暖を取ろうとするぱるが
 面白おかしく、かつ可愛らしいお話でありました。

 こたつを欲しがったり、ホットカーペットでぬくぬくしたり、
 それでも結局、りりこさんの元に戻って来るあたり、仲良し(?)ですね。

 

 

【11月7日、コミックス1巻・発売!】

●美軍師張良 (秦和生 先生)

  

 “名軍師”・張良を描く4コマ物語。

 「秦」に祖国「韓」を滅ぼされた張良が、打倒「秦」をめざして流浪の旅へ。
 それから始皇帝暗殺などを計画して、追われる身となってしまい・・・
 そんな張良の生きざまが面白おかしく、それなりにマジメに描かれるお話です。

 今回は、項羽くんの現在。
 項羽と劉邦、その片方の主役ともいえる人物で、秦打倒の立役者ですね。

 張良と友好関係にある項伯さんから、項羽を見つけたら連絡するようにと
 申しつけられている張良の密偵・黒子さんたちですが、さっそく彼らしき青年を
 見かけています。

 力持ちではあるものの、周りの人間と協力することなく1人でやり切ってしまう
 自分の力に絶対の自信を持っているタイプで、このあたり、後の「西楚の覇王」に
 重なる部分があります。

 そんな彼が、不可解な行動をとっているのを目撃した黒子さん。
 どうも、ある女性に会うための様子でしたが、その女性こそ、虞姫さん。
 「虞美人」として知られる人物で、後に項羽とは浅からぬ縁で結ばれます。

 何とも微笑ましいやりとりをする2人(主に項羽くん)。
 項羽くんは虞さんにぞっこんで、一方、彼女の方は彼に悪い印象を持たないものの、
 まだ様子見といった趣。 この温度差は気になる所でしょうか。

 それはともかく、項羽にせよ張良にせよ、共に秦打倒を志す者同士。
 彼らが協力することになるのかどうか、秦打倒は果たせるのか・・・
 知ってますけど、それがどう描かれるのか、今後も楽しみです!

 

 

【今月のピックアップ!】

●歌詠みもみじ (オオトリキノト 先生)

  

 同窓会は、悲喜こもごも・・・

 中学の同窓会に出ることになったもみじさんたち。
 先生などは、「高校生が中学の同窓会やて?」「気の早い話やなぁ~」なんて
 言ってますけど、高校の頃って小中のことを懐かしむこと多かった気も(^^;

 先生は「自分より幸せな同級生を見るのが辛い・・・」とか、
 「憧れの男子が変り果ててたり」とか、「昔フッた男子が」出世してたりとか、
 同窓会にネガティブなイメージを持っているのが面白い。

 そして、実際の同窓会では、もみじさんたちは盛り上がるものの、
 千恵さんだけ、クラスメイトどころか先生にまで覚えられてなかったり、
 散々だったのは愉快でした(ォィ

 とはいえ、中学の頃よりも髪を伸ばしたことで、男子ウケはよかったようで、
 【どうよどうよ】な感覚になっていたのは、よかったのかも。

 などなど、中学の同窓会に参加したもみじさんたち。
 先生などは同窓会に出会いを求めていましたけど、これ結構あるんですよねえ。
 そーゆー方面で、周囲の人たちが楽しんじゃう傾向を、ひしひしと感じます。

 それはともかく、次の同窓会でどうなっているのか・・・
 未来の自分を気にしつつ、今後も楽しみです!

 

  

【その他】

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 今回のテーマは、カレー! と言っても、病院食としての・・・ですが。
 匂い・刺激が強く、あまり出せなかったものの、それでも皆大好きな食べ物。
 そこで、病院に最適なカレーを追求する寺内さんの試行錯誤が、涙ぐましいです。
 食べられない人への配慮、食欲増進のスパイスの力、どちらを選ぶか悩みは尽きず。
 でも、師長の言う通り、クレームですぐに引っ込めるのが正しいとは限らないですね。

 

●らいか・デイズ (むんこ 先生) 

 足をくじいたマコさんに代わって、モデルをすることになったマッキー。
 昨年度の「近未来」をテーマにした映像が前衛的だったものの、むしろマッキーは
 乗り気になっていたのが可笑しかったですけど、確かに奇抜な恰好でもノリノリで笑!
 小西くんは大笑いしてましたが、悠美さんは称賛していて、その温度差が愉快でした。
 それにしても、マッキーのモデル適性が高すぎて、まんざらでもなさそうでよかった。

 

●きっと愛され女子になる! (瀬戸口みづき 先生)

 結婚願望ゼロの翔さん、「共同生活が無理」という理由はわかるなあ(ぇ
 「趣味や仕事を思い切りしたい」「そもそも1人が好き」と、独身でいる翔さんの
 心情はけっこう共感してしまいます。(どうなんだろう、それって)
 かつて見た目も性格も、今と違っていた翔さんが、打ちのめされたのも原因で、
 難しいものだと感じさせられますが、さゆりさんのコロッケで少し前向きに
 なっていたのは、よかったですね。

 

●ここから風林火山 (柳原満月 先生) 

 コミックス1巻は、12月発売! そんな今回、諏訪頼重の娘、登場!
 晴信くんとは、いわゆるラッキースケベ状態の出会いでしたけど、
 まるでライトノベル的決闘展開になっていたのは、愉快(´▽`;)
 しかし父親がオークなら、娘はエルフみたいな耳していて、面白い親子です。
 頼重の娘は、“武田信玄”にとって重要な存在ですからね、今後の活躍が楽しみです。

 

●小森さんは断れない! (クール教信者 先生)

 先輩たちの卒業式・・・ということで、野川先輩も卒業と思いきや?
 卒業証書授与で、名前を呼ばれない野川先輩は、留年してしまったのだとか。
 その後、小森さんたちと遊びに行く野川先輩でしたけど、ジャガバタ専門店や、
 ホットドッグに焼きそばと、食べ歩きする様子が楽し気で、ほのぼのしました・・・
 けど、劇場や迷路での不可解な態度、そして、まさ子さんが気づいた事実が不吉です。

 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想

2017年10月29日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2017年12月号

 

 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、チーズフォンデュで「あ~ん」なリコ!
 何だこのシチュエーションは!? オシャレ感と相まって良いですね(ぇ

 

 

 今月の「くのいちで賞」は、『ごにんばやし』&『お役所忍務のススメ』

  

 今月号に、くのいちが登場!

 1人は『ごにんばやし』のミッチーさん。
 もう1人は『お役所忍務のススメ』の出雲先輩。

 ミッチーさんは、撮影用に衣装を着るというので、動きやすいくのいち服ですが、
 イメージではセクシー系だったものの、実際は本格派な服装になっていたのが愉快。

 出雲先輩は、忍者PRのためというので、しのぶさんが選んだ服装ですが、
 お色気系忍者服が似合うという理由で、セクシー衣装になっていたのが可笑しかった。

 どちらも魅力あるくのいちですけど、セクシー系くのいちって架空の存在なんですよね。
 何だか残念な気分です(ぇ

 

 

【最終回!】

●笑って!外村さん (水森みなも 先生)

  

 コミックス7巻は、12月7日発売! ・・・ですが、最終回!!

 最後は、卒業式を迎えた外村さん。
 「3年間色々あったな」と感慨を覚えています。

 登校中、春野さんと会っただけで、感極まっているのも外村さんらしい。
 でも、同じ県内進学組だから、またいつでも会えると述べる春野さんに
 笑顔を見せているのも、清々しくてよかったですね。

 そして、三雲くんからの告白。
 卒業ということもあってか、告白を決意した三雲くんでしたが、その結果は?

 と気になりましたけど、これまた外村さんらしい返事で、肩透かし感ありました。
 けれど結果としては、前向きで爽やかな決着になっていたのが素敵でしたね。
 三雲くんの返しがよかった。

 さらに、遠山さんの「告白」や、委員長の誤解もとけて笑顔が見れたりと、
 様々なことがあってのシメとなっていました。

 ラスト、みんなでの写真撮影が、笑顔に包まれたものだったことは、
 これまでの外村さんの頑張りが実を結んだように感じられて、感慨深かったですよ。

 などなど、みんなと笑顔になれた最終回。
 怖い笑顔で恐れられ、不良と誤解されていた外村さんが、誤解をといて大団円。
 春野さん以外の友人がおらず、独りでいる事が多かったのを考えると大進歩ですね。

 最終回といっても、登場できなかった人たちもいましたし、このあたりの補完は
 コミックスであるのでしょうかね? 集合写真には、懐かしの小沢くんもいたかな?

 そんなこんなで、コミックス完結7巻は、12月7日発売!
 私にとっては大好きな作品の1つだったので、終了は寂しいですけども、
 約7年にわたって存分に、楽しませていただきましたー! (水森先生のツイート

 

 

【11月7日、コミックス2巻・発売!】

●ざしきわらしと僕 (西岡さち 先生)

  

 冬休み、雪ではしゃぐ子供たち・・・

 雪だるまや雪うさぎを作っていますけど、裕貴くんが前衛的すぎて笑!
 みうさんや理緒さんは若干引き気味ですけど、希さんは評価しているのも面白い。

 そして、みうさんはヤイバを抱っこしていますけど、抱っこするとハッキリ見える
 らしくて、嬉しそうにしているのは可愛らしかった。

 さらに、奈津さんや兄上たちもやって来て、にぎやかになりつつも、
 みうさんが東京での悩みを語り始めると、不穏な気配に・・・?

 友達づくりのために好意を素直に伝えるようにしていた所、「うざい」と言われて
 ショックを受けたようですが、それに理緒さんは厳しい言葉を浴びせています。

 とはいえ、その言葉は、理緒さんらしい助言につながっていて、
 これは確かに必要なことだと感じられます。

 きちんと自分の気持ちを伝えること。
 しかし、それで相手を傷つけるかもと気にするみうさんに、
 ヤイバがかっこいいアドバイスを加えていたのは、よかった。

 おかげで、みうさんも前向きになれて、最後はみんなの雪合戦でシメ。
 そんな騒がしくも微笑ましい風景を堪能しつつ・・・ 今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●なごみ先生は職場のお医者さん (按図よしひろ 先生)

  

 「産業医」さんがやって来た!

 【主な登場人物】
 ・渚和美   : 癒し系な産業医。 普段は勤務医をしている。
 ・山田優太郎 : SEをしている男性。 渚さんの応対をする。
 ・部長    : 女性上司。 仕事に厳しそう。

 職場専門の医師として、労働者の健康を守る「産業医」。
 そんな産業医の渚さんが、SEさんの職場を巡視する4コマ作品です。

 SEの山田さんと顔合わせする渚さんですが、産業医の仕事は今年から
 というので、だいぶ初々しい雰囲気が可愛らしい。

 でも、普段は勤務医らしく実力は本物で、倒れた山田さんの措置などは完璧。
 さらに休養を勧めるなど、産業医としての仕事っぷりが面白味になっています。

 しかし、上司さんは安易に部下を休ませたくないようで、休養は拒否。
 そこで渚さんが、労働安全衛生法を持ち出して、圧力をかけていたのは
 痛快でしたね(^^;

 などなど、可愛らしくもしっかりした産業医の渚さん。
 彼女に癒されたり、仕事ぶりから産業医のことを知れたりと興味深い作品。
 ですので、ぜひとも続きに期待しておきたいですね!

 

 

【その他】 

●可愛い上司を困らせたい (タチバナロク 先生)

 部署のみんなでバーベキューですが、合わない服で出ようとするめぐみさん。
 そのことを指摘してくれる青木くんが、迎えに来てくれたのはよかった(^^;
 そして、車を運転する青木くんを労ったのが、花沢さんと山田くんだったのは面白い。
 めぐみさんは気にしてなかったものの、そのことを聞いて申し訳なさそうにしますが

 青木くんは「いいんだよ」と返していて、彼女への愛を感じられる気がします。

 

●ミッドナイトレストラン7to7 (胡桃ちの 先生) 

 由奈さんが若い美人に見えてしまう天四郎くん。
 相手が由奈さんだけなら良いものの、もし他の女性にも同じ現象が起きたら・・・?
 なんて気になる内容でしたけど、今度は逆にオリさんが年取って見えてしまい、
 もし一生このままの姿なら・・・と、天四郎くんが考えていて興味深い話でした。
 確かに、どう判断するか難しかったですけど、いいオチついていたのは大笑!

 

●ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき 先生)

 静岡県なのに、静岡らしくないと言われる伊豆。
 今川や徳川の領地と、北条の領地の違いという点は、かなり納得感ありますね。
 伊豆の土肥金山や、大久保長安の話は面白かったですし、歴史が尾を引くのかも。
 そして、アンチ富士といえる場所の話は知らなかったので、興味深かったです。
 地元への帰属意識って、どう形成され、どう影響してゆくのでしょうね。

 

●年上の物理女子は可愛いと思いませんか? (ミツナナエ 先生) 

 物理の小テストに悩む朝永くんに、部長さんが勉強を教えてあげる・・・?
 しかし、物理が苦手な朝永くんに加え、部長さんも教え下手で、お手上げ状態。
 そこで顧問の伏見先生に教えを請いますが、セクシー先生で眼福でしたね(ォィ
 「雪が溶けると何になる?」の問いに、朝永くんと部長さんが異なる答えを出し、
 文系理系の違いが見えたのは面白い所でした。 感受性は捨てねばいかんですか(^^;

 

●課長と私のおかず道 (梨尾 先生)

 コミックス2巻は、12月発売! そんな今回、南条課長にお見合い話が!?
 蓮見さん情報で、課長がお見合いすると聞いた保志さんが、そわそわしています。
 けれど課のみんなも、気になってそわそわしていたのが面白かった(´▽`;)
 そして、今回は生ハムを使ったおかず道でしたけど、生ハムは良いですよね~。
 料理も美味しそうでしたし、お見合い話を気にする保志さんも可愛くて楽しかった!
 ただ、最後に課長さんが眺めていた指輪は何なのか・・・ がぜん気になります。

 

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◆ 今月の恋愛ラボ

2017年10月28日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2017年12月号より
 
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

 

 スイーツのレシピ本を眺めるリコとマキですが・・・

 そこへ、レンくんがやって来たものだから、リコ姉さんにハリセンくらってます。
 というのも、前回の彼によるスズへの“仕打ち”が原因なわけで、やむなし。

 しかし、レンくんはなぜ自分がそんな目に遭うのかわかっておらず、困惑するばかり。
 その「底なしの鈍感さ」と「無神経さ」に、さらにリコが怒りを増しますけど、
 鈍感さも無神経さも、似たもの姉弟ゆえという(^^;

 今回は、そんなレンくんとスズのお話。
 傷心のスズに、レンくんのとる行動が気になる内容でありました。

 

 

  

 似たもの姉弟・・・と思いきや?

 確かに、ナギに告白されたときのリコと、スズの“告白”を受けたレンくんの反応は
 「似たもの姉弟」で、そんな所が可笑しいわけですが、察知力は姉より弟が上らしい?

 レンくんが“告白”だと気づいてないのであれば、うやむやにしてやり直せば・・・
 なんて話をするリコとマキだったものの、レンくんの方は姉の怒りようから、
 あれは真面目な意味の「告白」だったのでは? と察していたのが面白い。

 そして、そうと察したことで、あの返事はダメだったかと反省するレンくんは、
 相手を気づかえる繊細さを兼ね備えた、心優しい男子だとわかりますね。

 しかし、うやむやにしたがっていたリコが焦り、マキが強硬手段をとって
 誤魔化していたのが愉快でした(´▽`;)
 ただ、この誤魔化しが、後に役に立つことになる展開は、お見事でしたよ!

 

 

  

 スズの誕生日。

 棚橋家で開かれた家族による誕生会は、相変わらずの兄・姉に笑!
 スズの成長に感動し、涙を流すほどとは(^^;

 また、ご両親もいましたけど、母上が見目麗しいご婦人で、
 かつ兄姉に妹離れを推奨する常識人だったのは、ちょっと意外でしたね(ぇ
 父上は笑顔が朗らかな方でしたけど、こちらが子煩悩だったりするのかな?

 それはともかく、そこへサプライズゲストが登場。
 兄姉は、リコたちが来ると思っていたものの、そこにいたのはレンくん。
 しかも「宅配ケーキ」を持参しているのがスペシャルです。

 彼からケーキを手渡されたスズは、混乱するばかりで愉快。
 そこへ、後ろから見守っていたリコやマキが「打ち合わせ」通りにと指示した所、
 レンくんが、マキに指導された決め台詞を放っていて、楽し過ぎでした!

 こんな所でマキの指導が役立つとは思っていませんでしたけど、
 これって、けっこう重要なことですよね。

 スズに言ったことを気にしているなら、謝るよりもいい言葉がある・・・
 確かに、下手に謝罪されるよりも、祝福された方が笑顔になれる。
 そんな特別な行動が、コミカルながらも心に響きました。

 

 

 

 スズの反応。

 謝罪ではなく、祝福を受けたスズは、感謝の言葉を返しています。
 そして、「レンくんはホントに優しいね!」と言っていたのが微笑ましい。

 それに対して、またもそっけない言葉で返事するレンくんでしたが、
 今度は笑顔で、ポジティブさを感じさせる所がよかったですね。
 手作りのケーキも、その言葉も、彼の誠実さを象徴していましたから。

 ラストページの4コマ目が、片方はレンくんの笑顔で、もう一方はスズの笑顔
 になっているのも、爽やかなシメになっていて素敵です。

 スズの“告白”は成就しなかったものの、それでも決して後ろ向きではない
 あたたかいものを感じることができました。

 などなど、スズの“告白”の後始末的なお話でしたが、
 この恋はまだこれからな気がしますし、長い目で眺めていたい所・・・
 なんて感じつつ、今後も楽しみです!

 

◆ まんがタイムスペシャル 感想

 

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◆ まんがライフ 感想

2017年10月25日 | ◆4コマ誌⑤ まんがライフ

2017年12月号

 

 表紙は、秋の味覚いっぱい抱えたミカちゃん!
 タローはご満悦だし、サクラも笑顔で、大収穫を喜んでいます。
 他、沙和さんはシュークリームを食べ、面堂さんはめんつゆ掲げ、
 マンドラさんと早川くんもいます。

 

 

 今月の「美味しそうで賞」は、『人生最高の逸品!!』

 

 グルメエッセイ企画で、作家先生陣の描く逸品料理話が面白い。

 おーはしるい先生のお肉話は、いわゆる良いお肉を食べた時のものでしたが、
 これ、わかりますね~。 めっちゃ美味しいんですよね、本当に「溶ける」所が凄い。

 小夏ゆーた先生の「おばあちゃんの梅干し」は、かなり気になりました。
 どれほど美味しいのかと・・・ もう食べられないと述べつつ、オチには笑いましたよ!

 瀬戸口みづき先生の「アイヌ料理店で食べた鹿肉ステーキ」にも興味ありますが、
 『ゴールデンカムイ』ネタが面白くて(^^;

 他にも、忍田鳩子先生、桑田乃梨子先生、小池恵子先生、後藤羽矢子先生、佐野妙先生、
 それぞれの逸品も美味しそうで、どれも食べてみたいですよね~。

 

 

【ゲスト作品】

●そのアパート、座敷童子付き物件につき・・・ (小夏ゆーた 先生)

  

 座敷童子のいるアパートには、福がある・・・?

 「まんがライフオリジナル」連載中! コミックス1巻が、12月7日発売!
 バツイチな佐伯竜太郎くんが引っ越したアパートには、座敷童子の沙和さんがいて、
 大家の娘・陽さんを加えつつ、福のある(?)日常が繰り広げられるお話です。

 今回は、秋にまみれる沙和さんのお話。
 食欲の秋ということで、大好物のシュークリームを食べたがっています。
 秋限定の品のため、時期を逃したくないと駄々をこねる姿が可愛い(^^;

 そこで竜太郎くんは、条件としていい子にしていたら買ってあげる、という話になり、
 竜太郎くんに尽くす沙和さんが面白かった。

 おかげでシュークリームを買ってもらえてましたけど、陽さんも作っていて、
 一気に福がやって来ていたのは、座敷童子の力なのでしょうか?
 座敷童子本人に福が来てますけど(´▽`;)

 しかし、恐るべきは食欲の秋・・・ 厳しいオチが待っていたのは愉快でありました。
 そんなこんなで、座敷童子のいる日常が楽しい4コマ作品。
 12月7日のコミックス1巻発売共々、今後も注目です!

 

 

【今月のピックアップ!】

●マンドラさんとヒト科たち (ほずの都 先生)

 

 理系に占いはアリかナシか・・・

 街中で、とつぜん「災難に気をつけろ」と占い師から声をかけられた早川くん。
 最低最悪の不運が次々に降りかかるなんて、言われていて衝撃でしたが・・・

 もちろん、早川くんは占いなんて信じないとそっけないもの。
 しかし、黒猫にひっかかれたり、実際に災厄が降りかかってしまい、
 占いを信じてはいないものの、気にしてしまう様子が可笑しかった。

 本人は「バーナム効果」だと述べていたのに、四つ葉のクローバーを気にする風で、
 理系が揺らぐか? と思わせる所が面白かったですね。

 しかし呪術サークルに、占い師さんがいて、意外な事実が判明していて笑!
 ただ、占い自体は当たっていたとも言えるわけで、そのあたりは興味深かったかも。

 結局、占いを信じることはなかったものの、早川くんも少し気にしていましたよね。
 マンドラさんの妙な再生能力でオチがついていたのも愉快でしたし、
 何だかんだで、今後も楽しみです!

 

 

【その他】

 まんがライフWIN 『姫のためなら死ねる』は、舟でお月見。
 定子様のお誘いで、紅式部や弁官さんも加えて、船酔い清少納言が面白い。
 些細な不興を買った清少納言が、定子様の心を溶かすラストが美しかった。

 

●お姉ちゃんが来た (安西理晃 先生)

 2本立て、1本目は寒くなって来て、風邪が気になる季節。
 朋也くんの熱を額で測ろうとして、頭突き状態になる一香さんに笑!
 登校中、村瀬さんに額で熱を測られている所を一香さんに目撃されて、
 あらぬ疑いをかけられてしましたけど、村瀬さんがいなしていたのは、さすが。

 2本目は、一香さん、ルリルリさん、ついでにマリナっちさんが、料理勝負!
 ルリルリさんの手料理って美味しそうだと言う美鶴くんに、朋也くんが賛同したため、
 対抗意識を燃やした一香さんが勝負を持ちかけていて愉快でしたが、マリナっちさんが
 完全に引き立て役として、巻き込まれていたのが気の毒でもあり面白くもあり(´▽`;)
 玉子焼き3切れを、朋也くんたちが食べて判定し、一香さん満足の結果が楽しかった。

 

●ファースクラスニートましろ (えきあ 先生) 

 きれいなましろさん出現!?
 食事中、服を汚してしまうものの、ものぐさゆえに洗濯を拒むましろさんに、
 銀崎さんが強硬手段で、洗濯を決行していたのが可笑しかった(^^;
 しかし、その結果、きれいに洗われたましろさんが、礼儀正しくなっていたのは愉快!
 銀崎さん大助かりでしたけど、束の間の安息だということは、わかっていましたよ・・・

  

●花咲さんと葉山くんは今日こそ告りたい (瀬川あべる 先生)

 両想いだけど告白できない幼馴染男女、再登場!
 今回も、もどかしくも面白い2人のやりとりが繰り広げられていますけど、
 葉山くんの妹・ねねさんや、花咲さんの弟・つくし君は、色々と複雑っぽいのが面白い。
 早くくっついてほしいと思いつつ、かまってくれなくなるかもと不安がる所が可愛かった。
 そして、花咲さん狙いの男子に、相合傘でドヤ顔アピールする葉山くんも愉快!

 

●アスクミ先生に聞いてみた (後藤羽矢子 先生) 

 今回は、英語教師の岩井タエさんが、ご祝儀の常識について相談。
 確かに割り切れる数字はダメみたいな「常識」ありますよね、2万円じゃダメなのかと。
 そうした習慣の形式化が苦手というのは共感できますけど、アスクミ先生の言葉にも
 納得できる説得力がありました。 価値観のすり合わせとしての「常識」は大事ですね。
 時代と共に「常識」も変わってゆくというもも、その通りですし。

 

●ホラーハウスは内より裏が怖い (胡桃ちの 先生)

 今回、ホラーマニアのためのツアー客ご一行が来店・・・
 マニアというだけあって、耐性のありそうな面々が手ごわい雰囲気。
 ホラー漫画家さんもいて、ネタになりそうだと余裕の様子でしたけど、
 見事に術中にハマっていたのは可笑しかった! というか、客個人に合わせた
 恐怖を演出する所は凄すぎ(´▽`;) さすがのマニアさんも撃退とは、お見事でした。

 

 

【新人4コマ杯 9月期月間賞】

・瀬良ちゃんは今日もピンチ (小宮山拓士 先生)

 

 とにかくピンチに陥る少女のお話。

 北の森学園の2年生、一ノ瀬瀬良さん。
 朝の寝坊に始まり、携帯の充電忘れ、ドアノブ壊れと、次々ピンチ!
 そんな様子が面白おかしい4コマ作品です。

 瀬良さんが驚愕する表情や、デフォルメ姿などがなかなか愉快で、
 可笑しさを増しているように感じられました。
 そうした所に面白味があると思いますし、つづきに期待したい所です!

 

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◆ まんがタイムきららミラク 感想

2017年10月23日 | ◆4コマ誌④ まんがタイムきららミラク

2017年12月号

 

 表紙は、『うらら迷路帖』より、千矢さんたち5人組!
 勢ぞろいで別れの挨拶のような雰囲気・・・
 それもそのはず、「ミラク」は今月号で休刊とのことで、何とも寂しい。

 

 

 今月の「休刊で賞」は、『まんがタイムきららミラク』

 

 創刊から7年にして、休刊となったミラク。

 それに伴い、他誌への移籍作品情報も掲載されています。
 『城下町のダンデライオン』『がんくつ荘の不夜城さん』は「きらら」1月号より、
 『うらら迷路帖』は「きらら」2月号より、連載開始。

 『mono』は「キャラット」2月号より、連載開始。
 『広がる地図とホウキ星』 『魔王城のお姫様』 『また教室で』は、
 「ミラクWEB・きららベース」にて、11月4日より連載開始とのことです。

 連載作品にせよ、ゲスト作品にせよ、期待していた作品も多く、
 ここで唐突に終了(?)となってしまうのは残念ですね・・・
 またどこかで別作品になったとしても、各作者先生の作品を楽しめたら嬉しいです。

 

 

【最終回!】

●まちとびカルテット (市倉とかげ 先生)

  

 火消しの少女たちの物語も・・・ 最終回!

 最後は、総出の大仕事でシメとなりました。
 浴衣姿で休息を満喫していた奏さんたちでしたが、そこへ火事の報せが!

 さっそく着替えをすべく、更衣室を借りようとするまつりさん。
 ところが、奏さんと桐さんは気にせず、浴衣を脱いでさらし姿になっていたのが愉快!
 いや~2人のさらし姿が眼福でしたね(ォィ。 私は、まつりさんも見たかった(ぇ

 そして、まつりさんのまといは、お金持ちパワーで即用意されていて笑(´▽`;)
 桐さんも準備万端で、奏さんは現場に水さえあればばっちりだと、頼もしい3人です。

 その後、すぐさま現場へ到着し、椿さん・セトさんと合流。
 セトさんが「封印」されていたのは可笑しかったものの、大きな火事を前に
 暴走しないようにしているらしく、今回の仕事の厳しさを思わせます。

 さらに、シュロさんと白妙さんもやって来て、藤隊長が近隣住人の許可をとったことで、
 本格的に消火活動が始まりつつ、大いに盛り上がりました。

 それぞれがそれぞれの仕事を全うし、浄化された後に、見開きで全員のやりきった顔が
 誇らしげに並んでいる場面、よかったですね~。

 などなど、大仕事の風景が最終回にふさわしいお話でした。
 本作は、特殊能力をもつ火消しの少女たちに魅力がありましたし、消火も分担によって
 仕事内容に違いがあって、それぞれ面白味になっていました。

 何より、さらし姿がまぶしかったですよね(ォィ
 私としては期待していた作品の1つだったので、休刊に伴っての終了は残念。
 とはいえ、楽しませていただきましたー!

 

 

●となり暮らしのねこめがね (まえじま 先生)

  

 お隣同士の仲良し2人のお話も・・・ 最終回!

 最後は、2人が出会った頃のことが描かれてのシメとなりました。
 テイさんは、ここに初めて来た日は1人で眠れなかったのだとか・・・

 最初、部屋の中で倒れているレンさんを、テイさんが見つけて心配していましたが、
 その際の他人行儀な2人が初々しくて、なんだか面白かったですね。

 早く帰ってほしがっているレンさんと、独りになりたくないテイさん。
 ちょっとした沈黙の後、レンさんが「コーヒー飲みますか?」と声をかけたことが
 2人をつなぐ一言だったのは、重要な気がします。

 そして、レンさんの部屋が汚れていることに気付き、掃除してしまうテイさん。
 いったんレンさんをエーコさんの所に避難させ、彼女が帰ってきたときに
 「おかえりなさい」と笑顔で述べていたのが、とても素敵でした。

 その後、敬語で話し合う2人が、今から考えるとぎこちないのだけど、
 それでもレンさんがテイさんを拒絶することなく、受け入れている雰囲気で、
 2人の形が作られ始めていたのが、微笑ましかったですね。

 本作は、タイトル通りに隣同士の2人が、まるで同居しているかのように
 過ごす様子が、穏やかに楽しく描かれてきたお話でした。

 まえじま先生のやさしげで細やかな作風が、心地よさを感じさせてくれましたね。
 この雰囲気が好きでしたので、も少し見ていたかったのですが、これにて終了。
 でも、「となり暮らし」は続いてゆくのだと確信しつつ、楽しませていただきました!

 

 

●ななつ神オンリー! (うちのまいこ 先生)

  

 七福神のアイドル物語も・・・ 最終回!

 最後は、布袋さんの復活と「ななつ神」ライブでのシメとなりました。
 ノルンの活動休止がショックで落ち込んでいた布袋さんでしたが、その胸の奥には、
 自分だけ「ななつ神」の足を引っ張っているのでは? という懸念がありました。

 しかし、そこへ1人の少女はやって来て、「ぽてぽて☆ぽてい」のファンで、
 その歌が大好きなのだと語ってくれたことで、布袋さんが大事なことを思い出し、
 前進できるようになっていたのは、とても素敵なことでした。

 これぞアイドル。
 誰かの心に何かを残し、響かせることのできる存在は、それだけで貴重。
 布袋さんもまた、そんなアイドルなのですよね。

 さらに何だかんだで、まとまらない七福神を、まとめてきたのは布袋さん。
 ライブ前に、いつもの布袋さんに戻れていたことが、何とも頼もしかった。

 そしてライブは盛況で、お稲荷様にも嬉しい変化が・・・?
 「神の形容は時代とともに変化する」「人間たちの思いによって」
 ここに、人と神の関係性と、同時にアイドルの形が感じられる気がします。

 などなど、多くの笑顔を運んできての最終回。
 私は、七福神がアイドルやるという設定や、それぞれの神の個性と可愛さに、
 とても魅力を感じていたもので、終了は大変残念です。

 コミックスも買いましたからねえ・・・2巻は出ないのかな?
 ちなみに私の推しはアメノウズメ様でした(ぇ
 神々のアイドル道、名残惜しくはありますが、楽しませていただきましたー!

 

 

●お願い!ロイヤルニート (ちろり 先生)

  

 ロイヤルニートなお嬢様たちと、庶民少女の物語も・・・ 最終回!

 最後は、ほたるさんの退学の行方と、金剛さんたちの登校がどうなるか、
 気になる展開となっていました。

 舞踏会に金剛さんを誘うほたるさんでしたが、「クソザコ庶民」と一刀両断。
 素直になれない金剛さんに迷いはあるものの、頑なな雰囲気。

 しかし、平さんがコッペリーのモノマネで説得したことで、
 金剛さんが心を動かしていたのは、真面目なシーンなのに可笑しかった(^^;

 そして、金剛さんたちが舞踏会へやって来て、ほたるさんを救うための
 小芝居を始めていたのも、頼もしいのか何なのか、わからなくて愉快でした。

 金剛さんたちの芝居に付き合わされて、泣き芝居までするほたるさん。
 表向きは健気なのだけど、内心では恥ずかしがっているのには笑!

 結果、お嬢様たちはもちろん、久遠寺さんまで信じ込むほどで、
 退学取り消しの動きが盛り上がって大成功でしたけど、金剛さんたちの行動が
 自分のためだと知った時のほたるさんの涙が本物だと思うと、しみじみします。

 そこから、大団円といえる感動のフィナーレへ・・・と思いきや、
 最後の最後で大オチがつくあたり、やはり本作「ロイヤルニート」だと大笑!

 などなど、ほたるさんの退学がかかった最終回。
 ほたるさんに世話されてきたロイヤルニートお嬢様たちの恩返しのようでもあり、
 そんな所が微笑ましいシメでありました。

 ミラクを読んできた人間としては、ちろり先生は“生えぬき”のイメージがあって
 親しみを覚えてしまうため、新作もどこかで読んでみたいものであります。
 なんて考えつつ・・・ 楽しませていただきましたー!

 

 

【その他】

●うらら迷路帖 (はりかも 先生)

 コミックス5巻は12月発売! そんな今回、八番占試験に決着!
 合格まであと一歩という所で、りらさんを占おうと追いかける千矢さんでしたが、
 彼女の望みを当てることは難しく、合格が危うい展開にハラハラ感がありましたね。
 水晶占いはダメだったものの、クロウ占いによってりらさんの内心を知ったため、
 彼女の心を開き、合格への道を切り拓いていたのは楽しかった! これぞ占いですね。

 

●mono (あfろ 先生) 

 春乃さんの元へやって来た怪しい人は、かつての友人・カコさん。
 そこからバイクに2人乗りで、遠出する様子が面白おかしく、楽しいお話でした。
 カフェでパフェやアイスを食べ、長い道を行く旅が、爽やかに心地よい雰囲気。
 ガス欠でピンチになりつつも、何とかなると乗り切ってゆくのも愉快でした。
 日常の円環から「外に出る」ことも、時には必要なのかもしれませんね。

 

●城下町のダンデライオン (春日歩 先生)

 アンジェさんと父上の関係は、どうにも穏やかでないように見えますが・・・
 そんな今回、茜さんがいないことで、この世の終わりのような顔をするアンジェさん。
 しかし櫻田家では、アンジェさんが遥くんを気にしていると噂になっていて面白い。
 光さんだけは、相手は茜さんだと看破しているのも愉快でした(´▽`;)
 家族みんな和気あいあいで楽しかったものの、アンジェ父娘は不穏なのが気になります。

 

●がんくつ荘の不夜城さん (鴻巣覚 先生) 

 白仙さんの隣の席のクラスメイト・羊ヶ丘めざめさん。
 何かと白仙さんを気にしているようで、2人のやりとりが面白かったり。
 そして、何だかんだで仲良くなってますが、めざめさんの姉が眠さんと知って、
 眠さんと不夜城さんの話題で盛り上がっていたのは、めざめさん放置で愉快(^^;
 それにしたって、白仙さんは不夜城さん好きすぎでしょ~。

 

●星守様におねがいっ! (たかしな浅妃 先生)

 青さんの最終試験! 受ける前から落ちた気になっている青さん、弱気。
 これまで何度も落ちてきているのだから当然ですが、それでも動物恐怖症の女性を
 何とかしたいという一心で、やれることを一生懸命やる青さんが、爽やかでした。
 失格覚悟でとった方法で、問題を解決する所は立派でしたね。
 12星座に関わる星守の登場に期待していたので、どこかで続き読みたいかも。

 

●広がる地図とホウキ星 (描く調子 先生) 

 体育祭で行われる4人1組の乗り物リレー、リンさんたちの組にネッサさんが参加!
 いわゆる中二病的な話し方をする少女で、そんな様子が愉快でしたね(^^;
 バルバネッサという本名を知られて照れるあたり、なかなか可愛い一面も。
 そして体育祭当日、秘かに教え子を応援するエレナ先生が面白かったりしましたが、
 リレーは白熱して盛り上がり、決着も楽しかった! 「悪」のネッサさん、イイですね。

 

●すこやか世界征服日誌 (赤秩父 先生)

 ラスボス級の大家さんが同級生だと知って、おののくみゆりさん。
 尾行がバレておびえる所が可笑しかったですけど、大家さんは厳しいけど優しい人で、
 何だかんだで交流する様子が面白かった。 クルスさんは、おびえすぎでしたけど(^^;
 大家さん、色々と見抜いているのがさすがで、みゆりさんたちとのやりとりも楽しく、
 彼女たちの日常をもっと見てみたかったですね・・・世界征服の行方も気になりますし(ぇ

 

●また教室で (吉北ぽぷり 先生) 

 ひなこさんに会いに学校へ来たのに、彼女が休みで帰ろうとするきさらさんに笑!
 でも、ひなこさんの友人・ゆーみさんがいて、一緒にお昼ご飯を食べようと誘う場面で、
 まだまだぎこちない、きさらさんが可愛らしかったですね。

 また、るなさんもいて、きさらさんのファンであるあまりに、緊張し過ぎて倒れてしまい、
 きさらさんが妙な箱をかぶらされているのが面白すぎでした! 好きだなあ、この雰囲気。

 

●吸血きるてぃんぐ! (日向ばにら 先生)

 文化祭を楽しむしおりさんとフェリさんですが、2人のやりとりがふんわり楽しい。
 腹が減っては戦ができぬと言うしおりさんの腕にかみつくフェリさん、可愛い(^^;
 クロエさんのクラスのメイド喫茶で、恋人用メニューのドリンクを飲む2人も愉快。
 そして、洋裁部のファッションショーも、ヴァンパイア2人のおかげで大盛況。
 その後、平然としおりさんの血を吸うフェリさんも面白くて、もっと見たい作品でした。

 

●ローファス姉妹と吾輩と旅 (村上メイシ 先生) 

 ローファス姉妹の目的は、大きな家でのんびり暮らすこと・・・
 ではありますが、その背景には深刻な過去があるようで、なかなか気になります。
 一方、ドーラさんは他のエルフに会いたいとのことで、そのために強くなるよう言われ、
 特訓する様子が面白い内容になっていました。 そして、取り柄のないドーラさんに
 大きな転機が訪れて、姉妹との関係も深まりましたし、もっと続きが読みたいですね。

 

●空想ガールズ。 (飴色みそ 先生)

 異世界転生を妄想するひよこさんですが、1度死ぬことも理解してないとは(^^;
 そのため、転生でなくて転移がいいとか言い出していて笑! でも、異世界で役立つ
 スキルを持ってないと気付いて、凹んでいたのは面白かった(酷)
 はなびさんたちも交えた妄想談義が愉快でしたけど、某ゲームの勇者の行動が
 犯罪者まんまなのは可笑しいですよね(´▽`;) ファンタジーなイメージも可愛かった!

 

●ドルチェ×ドルチェ♪ (おみなえし 先生) 

 成績が下がっている奏さん、練習して自信がついていたのにと無念そう。
 しかも演奏会を控えて、なぜか演奏がダメダメになっていて、大ピンチ・・・
 なんてお話でしたが、シズクさんの秘策=メイド服とサナさんとの共演によって、
 だいぶリラックスできていたのが、癒しの空気を感じさせてくれてよかった。
 そして笑顔の演奏会が、楽しい雰囲気になっていたのも、素敵でした。

 

●酒場ユートピアへようこそ! (野河まこと 先生)

 エレナさんの働く酒場に、リィザさんとマリエルさんは来るものの、他にお客はいない。
 でも、相変わらずスライムの子供は居ついていて、どうも母親とはぐれたという話。
 そこで母親を捜すべく、危険を顧みず町の外へ冒険へ行こうと考えますが・・・
 なんて内容でしたけど、ひょんなことからスライム母に出逢い、そのことが後々、
 福を呼ぶ展開が楽しかった! エレナさんも細やかに成長してますし、もっと見ていたい。

 

●魔王城のお姫様 (上下 先生) 

 メルルさんが謎の杖を振ると、何かが起きて・・・?
 と始まった今回、ジーナさんたちとマールさんたちが邂逅して、ハルベル様の思惑により、

 メルルさんが捕らえられている魔王城へ乗り込むことになりますが、門番フィオさんや
 ドリィさんの様子がおかしく、何かよからぬことが起きていたのは面白かった。
 元凶はメルルさんのようですけど、はたしてマールさんはどう対処するのか気になります!

 

といった感じに、休刊号の感想を書き切りましたが、
創刊号から感想を書き続けてきた自分にとっては、感慨深いというか、寂しいというか・・・

当初、「もっと自由に4コマを」というコンセプトがあって、大きな期待を抱かせ、
その点で意義もあったと感じる4コマ誌でしたので、やはり休刊は残念な面もあります。

とはいえ、他誌に移る作品もありますし、「きららベース」で続く作品もあるようなので、
ミラクは終わっていないとも言えるのですから、少しでも前向きに受け止めたいですね。
そんな感じで、楽しませていただきました! 私にとっては好きな4コマ誌でしたよ!

 

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