五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ 「お気に入り」 プチ感想8

2008年10月30日 | ◆「お気に入り」 (旧プチ感想)

端っこの「お気に入り」プチ感想です。 (前回

・『GANSLINGER GIRL.〔ガンスリンガー・ガール〕』10巻

・『GIANT KILLING〔ジャイアント・キリング〕』7巻

・『ベルセルク』33巻

・『不思議な少年』7巻

・『GANTZ〔ガンツ〕』24巻

 

話の内容にふれる部分があります。

 

 

『GUNSLINGER GIRL.』10巻 (相田裕先生)

 『ガンスリンガー・ガール』 哀しき宿命の少女たちが、テロリスト・そして己の運命と戦う。

 もちろん、「Libretto!」付いた方を買いました。 イラストが、すんばらしひ~!

 『善意の花』 これは、アニメ版での最高級エピソード(私評価)と同じ題名ですね。

 私も大好きな話で、それに関連したストーリーでした。 トリエラ&ヒルシャーの物語。

 やがて消えると、自分で分かっているロウソクの灯が見ているのは、絶望?それとも・・・・

 

 

『GIANT KILLING』7巻 (作:綱元将也先生 画:ツジトモ先生)

 『ジャイアントキリング』 サッカー・マンガ。 主役は、弱小チームの監督になった男。

 題名の意味は「大物食い」。 スポーツ界では、格下が格上に勝つ!・・・ということらしい。 

 今回は、現在首位の強豪チーム“大阪ガンナーズ”との戦い!!

 ガンナーズの選手たちも面白い、そして強烈なキャラクターがそろっています。

 早くも来月新刊発売ということで、盛り上がるしかないでしょう!!

 

 

『ベルセルク』33巻 (三浦建太郎先生)

 船旅はつづく・・・・しかし、ガッツの身体は限界に近づきつつあるよう。

 そんな中、海賊が現れる!・・・・“航海王子”ロデリック、かっこイイな。

 一方、大帝ガニシュカは“鷹”を超えるべく、自ら魔道の深淵に身を投じる!

 しかし、それすらも大いなる因果の流れの一端なのか? ここに世界の終りが近づく?

 バーキラカの若の言葉は、このような状況の中で、とてつもなく大きな意義を持つと思う。

 

 

『不思議な少年』7巻 (山下和美先生)

 この作品は、すでに名作の域にある・・・と個人的には思っております。

 「不思議な少年」が見つづけるのは、人というもの。 その生、運命、業、魂・・・・

 喜劇も悲劇も日常も、すべて人の織りなす物語。 今回も、さまざまな奇跡が見れる。

 私は、不思議なバーの話に胸打たれました。 「時に読者自身も 物語の悪役なんですよ」

 他の話も、さすがな素晴らしさ。 『ヨコハマ・リリィ』・・・・終盤、思わず天を仰いでしまった。

 

 

『GANTZ』24巻 (奥浩哉先生)

 『ガンツ』大阪編。 不死身の敵・ぬらりひょんは、破壊・殺戮の限りを尽くす。

 しかし、クワバラ大活躍! ク~ワ~バラっ!ク~ワ~バラっ! 男の中のぉ・・・男っ!!

 ・・・冗談はともかく(ぉぃ)、東京チームも戦いの中へ・・・・・・しかし、なすすべなし。

 そんな中、ついに姿を現した大阪チームのスーパーエース・松田・・・じゃない、岡八郎!!

 270話「ピンポン」。何のことだ?と思ったら・・・(-_-;) そして、次巻が楽しみすぎる!!!!!

 

 


◆ まんがくらぶオリジナル 感想②

2008年10月28日 | ◆4コマ誌⑥ まんがくらぶオリジナル

2008年12月号 のつづきです。

 ①は、『がんばれ!メメ子ちゃん』 『こうかふこうか』の感想です。

 

●うちの姉様 (野広実由先生)

 姉様が野球のチケットをもらったので、「きょうだい3人」で観戦に!

 るるちゃんの好きな選手ダルちゃんは、カッコイイ。 姉様は「まにあっく」(・_・;)悪くない(ぇ

 遠野くんは相変わらずだけど、友人の堅葉見くんもかなりな男だ(;´Д`)ぁ~

 

●Wの恋愛 (るかぽん先生)

 スペシャルゲスト! 縁結びで出会った2人、若菜さんとワタルくん。

 うーん、性別が逆だと「犯罪」とか言われそう(;´`) 「世界でいちばん〝ピー〟な恋」

 ワタルくんの映画チョイスは、まあわからんでもない(ぇ。 若菜さん、大人だ。 つづき~!

 

●ちぃちゃんのおしながき (大井昌和先生)

 アンコウって食べたことないのですが、ちぃちゃんが作ったものがおいしそうすぎ( ‘∀‘)

 そんなアンコウを、さばいているちぃちゃん。三葉さんもさばく! 座布団一枚やっとくれ!!

 そして、次号から「ストーリー編」が始まるとのこと。 これは楽しみすぎる!!!(*゜▽゜*)

 

●シュレディンガーの妻は元気か (中島沙帆子先生)

 修平さん、ちかさんへの熱い視線。 その理由は・・・・あー、まあそんなとこでしょうねぇ。

 と思っていたら、再び登場したイトコ・幸太くんに、“ちかさんラブ”な発言!・・・・・ん?

 幸太くんの奥様・流花さん、修平さんを見て夫を見直した?(-_-;) 修平さん、可愛い(ぇ

 

●ほんわかぱっぱ (古川紀子先生)

 秋といえば、シカ鍋の季節・・・なのか? 今回、ばぁちゃんがダウン!

 『遺言』書いてる!(;´Д`)・・・遺言? でも、『新メニュー』は食べたいなぁ、オプション付。

 なんだかんだで人望あるね、ばぁちゃん。 やっぱり、元気な方が・・・いいのか?(´▽`;)

 

●おかんとみっぴー (るうの先生)

 母娘の日常物語。 娘・みっぴーちゃんは二重の目。 母・るうのさんは一重の細目。

 るうのさんが二重になったり、くびれたりすると喜ぶみっぴーちゃんは母思いだなぁ。

 まあ、二重もくびれも、母には喜べないもののようですが(^_^;) 娘さん可愛いのでOK?

 

●パン田ちゃん (神奈川のりこ先生)

 神奈川先生のゲスト第2弾! パン田ちゃんは、パンダ・・・・なんですかね。

 おとなし目のウサ木くんは、パン田ちゃんのことが気になっている模様。

 でも、マイペースな彼女に振り回され気味(^_^;) ラストはいい感じ・・・けど、将来不安?

 

●アイスクリーム・トランスポーター (有間しのぶ先生)

 最終回!・・・・えっ、もう終わり? 早すぎませんか?? そいえば、「ホテルポパン」も?

 それにしても、空閑さんの話があまりなかったというか・・・う~ん(ーー;)

 でも、日花里さんの話はなかなか良い感じのラストでした。 オーナー、いいこと言ってる。

 

●ママさん (山田まりお先生)

 ううう~ん・・・・なるほど、次回最終回ですか(-_-;) ゆえに、この急展開だったのですね。

 まだ結末は見たくなかったのですが・・・・やむをえませぬ。 いろんな人、出てくるかなぁ。

 さて、アキトくんと和美さんの“デート”です。 ラストの2人組がおもろい!!。゜(*゜´∀`゜)゜

 

●なでしこグルーミン! (大空れん先生)

 フレッシュゲスト!華のOL3人組のお話です。 さくらさん、ウメさん、モモさん。

 それぞれ違ったタイプの女性陣。 小柄ながらも食いしん坊なさくらさん、カワイイぞ(^O^)

 さくらさんのスィーツブログは見てみたいかも(ぇ。 ラストの3人、いい感じ。 つづき~。

 

 


◆ まんがくらぶオリジナル 感想①

2008年10月27日 | ◆4コマ誌⑥ まんがくらぶオリジナル

2008年12月号

 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 

 

●がんばれ!メメ子ちゃん (むんこ先生)

 芸術の秋。 表紙のメメ子ちゃんが描いている岸田くん

 ・・・・・指名手配?(失礼)

 

 ハロウィンということで、DTPトリオの仮装があったり、

 乾さんが権力持ちすぎだったりで面白いのですが、

 今回の本筋は・・・・なんと、メメ子ちゃんにホレた男性が現れた!

 ・・・・ということ。

 

 メメ子ちゃん、この普通さん(メメ子印象)に食事に誘われます。

 いや、普通さん・・・タダ者じゃないっ!Σ(゜Д゜;)

 

 岸田くんは、保護者モードだし(^_^;) 田中も怒っております。

 でも亮さんは、いつもどーりにメメ子ちゃんをからかいに来ます。

 むしろ、普通さんにキョーミ持ってそう(;´`)

 

 

 メメ子ちゃんは、複雑そうです。

 『意中の人』 『それでも恋は恋』 そして、『届かぬ想い』。

 彼女の心がある所はもう決まっているのだけど、それはいまだ「届かぬ想い」。

 

 亮さんは、いつもどーりで動揺のかけらもない。

 本人には当たり前なわけですが、

 メメ子ちゃんにとってはツライものがあるでしょうね。

 

 それでも、メメ子ちゃんの言葉を聞いて、からかいもせずに

 メメ子ちゃんを励ます彼は、やはり好い人物なのですよ。

 

 でも、メメ子ちゃん。

 相手が気づかないからといって、「なぜ届かないの?!」と

 内にこもってしまっては、いずれにせよ何も先には進まない。

 

 ・・・・だからといって、簡単に突き進めるかといえば、

 そういうものでもないですけど(^_^;)

 

 

 さて、ここからどのように展開してゆくのでしょうか。

 亮さんは、もとは岸田くんが好きだったわけだから、

 そこからいきなりメメ子ちゃんの方へ、気持ちが向くかといえば

 ・・・・ちょっと考えにくい。

 

 ただ、昔は〝彼女〟がいたのだから、可能性もゼロではない??

 そこらへんがどうなるのか・・・・今後が楽しみであります!

 

 

 

●こうかふこうか (佐藤両々先生) 

 トビラのケーキ姫な幸花さん・・・・食べてしまいたい(#゜Д゜)

 あっ、でも食べてしまうと、“不幸の種”が体内に宿ってしまいそう。

 ・・・・・・・やめとこ。(ぉぃ

 

 さて、亀山さんのお誕生日会です!

 しかし、岩井くんの第一声が幸花さんへのほめ言葉というのは、

 ちょっとデリカシーに欠けすぎな感があります。

 鶴見さん、眉をひそめておりますな。

 幸花さんは、素直に赤くなってるけど(;^ω^)

 

 

 私服な亀山さんも可愛い感じ。 そこらへんは、岩井くんも分かってるようです。

 『長所 正直、短所 正直』

 これは、見事に岩井くんを表現していますね(^_^;)

 

 だからこそ、彼が『いわいのことば』で亀山さんにかけた言葉は

 ものすごく自然で、彼女の心にストレートに響いていると思います。

 ・・・・オチついちゃったけど(;´Д`)

 

 こうした性格は「裏表ない人」ということで、

 好かれることが多いような気がします。 反感買うことも多いですけど(;´`)

 

 幸花さんなんかは、彼にヒドイ目にあわされている割には

 恨むこともなく、とくに嫌っているわけでもないんですよね。

 それは、彼女のふところの広さもあるのだけれど、

 彼の自然体な風格が大きく影響しているんじゃないかな・・・・とかなんとか。

 

 

 亀山さんの心の内については、以前ちょっとありましたね。

 ここで、こういう展開になるとは予想だにしませんでしたが( ̄o ̄;)

 ページ横・柱には、「次号、衝撃の展開!?」とありますが、はてさて・・・・??

 

 幸花さんの心がどこにあるのか、イマイチわからないものの、

 以前、彼女は岩井くんの言葉にけっこう動揺していたように思います。

 

 幸花さんの気持ち、亀山さんの気持ち・・・・そして、岩井くんの心。

 錯綜する彼らの想いやいかに?!

 ここらへん、もちょっと深く考えてみたいんですけどね・・・・時間切れです(^^ゞ

 

 何はともあれ、今後が楽しみであります!

 

 

へつづきます。

 


◆ 「お気に入り」 プチ感想7

2008年10月25日 | ◆「お気に入り」 (旧プチ感想)

端っこの「お気に入り」プチ感想です。 (前回

・『海街diary2 真昼の月』

・『ミス・ポピーシードのメルヘン横丁』2巻(完結)

・『えんれんCafe』1巻

・『ちぃちゃんのおしながき』5巻

・『みそララ』2巻

 

話の内容にふれる部分があります。

 

 

『海街diary2 真昼の月』 (吉田秋生先生)

 吉田先生の別作品『ラヴァーズ・キス』と同じ舞台。  『海街diary』シリーズ第2弾。

 すずも新しい生活に慣れてきたころ、出会ったのは姉・佳乃の「彼氏」。

 彼はワケありの人間で、悪いうわさが絶えない。 すずは、彼を知るために近づくが・・・・

 家族の「絆」を描く、切なくも優しい物語。 ラストの風景と音は、いい感じです。

 『ラヴァーズ・キス』を未読でも楽しめますが、知っているとニヤリとする箇所も? 

 

 

『ミス・ポピーシードのメルヘン横丁』2巻 (山本ルンルン先生)

 最終巻です。 小国シトラス公国のおんぼろアパートに住むマーガレット。

 彼女が出会った魔法使いポピーシード。 その周囲で起こる不思議な出来事・・・・

 “メルヘン”の題名通り、メルヘンな話いろいろ。 でも、ほろ苦かったり世知辛かったり。

 「情けは人のためならず」な話があれば、「世の中甘くない」な話も。 どちらも面白い!

 ラストが感慨深い。けど、笑った。 また彼女の新しい物語を、ぜひ読んでみたいです。

 

 

『えんれんCafe』1巻 (吉田美紀子先生)

 カフェの看板娘・恭子さんと、敏腕サラリーマン・大輔くんの遠距離恋愛4コママンガ。

 2人の周囲の人々もふくめたドタバタ・コメディー。

 遠距離恋愛する2人の「愛の試練」を応援するつもりが、彼の転勤先にいる神田さんが

 健気で、あまりに大輔くんを束縛しすぎる恭子さんよりいいかも・・・?なんて思ったり??

 それでも、結局は2人を応援しております(o^∇^o) ラスト、大輔くんにさらなる試練!

 

 

『ちぃちゃんのおしながき』5巻 (大井昌和先生)

 オビ文「あったか母娘の小料理屋4コマ繁盛記♪」。 その5巻目。

 ちぃちゃんと三葉さん、今日も「みづは」で常連さんも一見さんもおもてなし。

 ちぃちゃん友人一同のお母さんズが、「みづは」に来てるし! 舞ママ、場違い?(^_^;)

 ・・・というか、常連さんが増えましたよね。 学生さんも、きちんと常連になってるし(^O^)

 巻末のストーリー編や、「神楽坂&真下編」も楽しい! 「泡波」飲みてェ~!!Σ(゜Д゜;)

 

 

『みそララ』2巻 (宮原るり先生)

 新米ライター・麦田美苑さんのお仕事奮闘記! その2巻目。

 デザインコンペに挑戦する穀物トリオ、マース企画セクハラ事件(?)、小旅行取材など、

 今回もいろいろ経験を積んでゆきます。 そして、テングになったりもします(^_^;)

 デザインコンペでは美苑さんだけでなく、梨絵さんもあわわも、そして諸先輩方が

 とてもいい味出しています。 さらに、棚橋さんの妹さんも登場したり・・・とにかく楽しい!

 

 


◆ まんがライフ 感想②

2008年10月24日 | ◆4コマ誌⑤ まんがライフ

2008年12月号 のつづきです。

 ①は、『ウチへ行こうよ!』 『お父さんは年下』 の感想です。

 

●スパロウズホテル (山東ユカ先生)

 新連載! ホテルのスーパーフロント・佐藤小百合さん。 今日も必殺仕事人!(ちがう

 でも、まだ教育中。 塩川主任にきっちり指導されていますが・・・目ェ回してるし(^_^;)

 しかし、いざとなれば頼りに! 特技は「暗殺」と「巨乳」・・・・え~っと、スゴイぜェ(棒読み)

 

●ポヨポヨ観察日記 (樹るう先生)

 トビラのポヨ、こえ~(((( ;゜Д゜))) 萌さん、ピンチ! マキさん・・・DVて(^◇^;)

 マキさん、ファッション誌を読んで楽しそうですけど、雑誌名が「MONMO」。

 「フロムリーダーズ」にて、ポヨ・グッズを求めるご意見。 ・・・同意!完全同意!! (落ち着け

 

●プアプアLIPS (後藤羽矢子先生)

 レンさんの恋人のフリをつづけるナコさん。 しかし、彼女の前にレンさんのお母上が・・・

 お母上、ストレートにナコさんを問い詰めます。 「ニッコリ」て(・・;)こりゃ、手ごわすぎ!

 う~ん、この流れだと・・・・ナコさんがレンさんのもとを離れる・・・・という展開に?

 

●Good Morningティーチャー (重野なおき先生)

 『かなわない』 悩み多き高校生・ウッチー。大人だって大変だけど・・・オチに泣いた(ToT)

 飯田くん、番長という存在感。 これぞ番長! ・・・・教頭、わかってないな~。

 最近、気づいたのですが、この作品で一番まともな人って・・・・・アズマ先生?

 

●わくわくワーキング (おーはしるい先生)

 ハロウィンみおさん、「“いたずら”されたいの・・・!?」 されたいです!・・・すんません(-_-;)

 みおさんのお兄様がやって来ました! みおさんは「ふがいない」と言っていますが・・・

 各人が思い浮かべる「兄・妹」「姉・弟」像が、おもろかった。 みおさんも兄思いだし(^O^)

 

●こけももさん (なかしまゆみこ先生)

 超絶ストーカー宇宙人ぷひちゃん。 狙っているのは、むじなくん。

 格闘技TVで興奮した小鉄くんが、むじなくんを勢いあまって殴打! ぷひちゃん、キター!

 ラストのむじなくん・・・・お察しします(・_・;) これも愛深きゆえ・・・愛とは、何ぞや?!

 

●ねこごよみ (さわだまこと先生)

 猫語辞典「ねこごよみ」。 本日のお言葉は、『猫は3年の恩を 3日で忘れる』。

 でも、「猫の恩返し」のような話も色々あり、その3類型が解説されています。

 これは、(´・∀・`)ヘー ですね。 シメの言葉は実践的な内容で、猫飼う人には役立ちそう?

 

●逃げ腰日和 (押切蓮介先生)

 恐怖に耐えきれず、逃げだしたのは押切先生! 逃げる逃げる、どこまでも。

 「逃げた先に・・・楽園なんかありはしないのさ」 どこかで聞いた優しい言葉です。

 それでも逃げる・・・・先生の表情が悲壮(・・;) これは、恐ろしい話でした((((;=д=.))))

 

●だめっこどうぶつ (桑田乃梨子先生)

 ハロウィンなので、仮装する森の“どうぶつ”たち。 ゆに彦さんの仮装が・・・可憐だ(^_^;)

 ステータスUPしたうさ原くんが、面白いことに! これはツボった!! !。゜(*゜´∀`゜)゜ノ

 ふくちゃんと、ぺが之助さんのやりとりも笑った。 うる野くんがキツイのも(´▽`;)

 

●ハレハレなおくん (ナカタニD.先生)

 チコねーちゃんって、可愛くないですか? 可愛いですよね・・・1ページ目だけ( ̄Д ̄;)ぇ

 男の子は、やはり〝秘密基地〟が基本。 チコねーちゃん、「楽しい遊び方」の伝授!

 彼女は、なおくんにモノを教えるとき、「仕切り屋」モードになりますよね(^_^;)笑い顔こえ~