五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムスペシャル 感想

2018年09月09日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2018年9月号

 

 先月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、プールで水着のリコ!
 水も滴るイイ女といった趣の、涼し気な絵が清々しいですね。

 (注)先月号の感想になります・・・遅れていて申し訳ありません。
 追いつくまでは、簡易に長文感想のみで書いていきたいと思います。

 

 

 今月の「ただの部下?で賞」は、『課長と私のおかず道』

 

 バレンタインに、保志さんからチョコをもらった課長さん・・・

 保志さんは「お世話になったから」と特別な意味を持たせないように考え、
 課長もとくに気にせず、お礼におかず一品を作っていますが、
 何だかんだで2人の時間をエンジョイしているように見えますね。

 そして、東條さんと話す中、保志さんのことを「ただの部下」と述べる課長さん。
 けれど東條さんから、彼女がいなくなったら?といったことを尋ねられたことで、
 自分にとって保志さんがどのような存在か、自覚していたのは興味深い所でした。

 ある人がいなくなった時、自分がどう思うか考える。
 課長さんにとって東條さんは、自分の合わせ鏡のような存在で、そこに映っていたのは
 自分自身だったというのも納得で、このあたりの関係性が面白く感じられます。

 さて、自分の気持ちを自覚した課長さんが、ここからどのようなアプローチを見せ、
 さらなるおかず道を開花させてゆくのか・・・楽しみです!

 

 

【コミックス9巻、発売中!】

●大家さんは思春期! (水瀬るるう 先生)

  

 水着回! 海か?プールか?と思いきや・・・

 下着姿でダラダラしているレイコさん。
 チエさんに注意されて、水着にチェンジしたことで「今の季節にもぴったり」と
 堂々としたものですが・・・

 なんて始まった今回、それでもチエさんに「下着と変わらない!!」と言われ、
 じゃあ水辺なら大丈夫だろうと、前田さんにビニールプールを用意させています。

 そして、男性陣に用意させてから、チエさんとレイコさんでプールを楽しむという、
 男女格差を見せつけられる世界が繰り広げられていたのは可笑しかった(^^;

 後日、プールでなければ水着はNGなので、新たな恰好を考え付くレイコさんの
 夏を快適にすごすための探求心には、脱帽でありました。
 なんて感じつつ、今後も楽しみです!

 

 

【コミックス11巻、発売中!】

●ミッドナイトレストラン7to7 (胡桃ちの 先生)

  

 7to7の従業員たちが苦手な食べ物は・・・?

 オリさん以外の全員がパクチー苦手というのは面白い所ですが、
 さらに、オリさんも含めた全員がダメだという食べ物があるのだとか。
 それを知るべく、常連さんたちがそれを探る内容になっていました。

 7to7で「出たことのない食材」とは何か?
 気になって仕方ない点に、引き込まれましたね。

 常連さんたちが知りたがっても、羽音くんも天四郎くんも誤魔化していたのに、
 マサさんがあっさりバラしていたのは可笑しかったものの、さすがに
 「人間のくいもんじゃねえ」とまで言うのは、かの食材が好きな人に失礼かと(^^;

 というか、私は好きですからね、あの食材。
 まあ、最後にオリさんだけは、かの食材好きな人の気持ちを実感できたようですが。

 などなど、7to7で決して出ることのない食材が興味深い今回でしたけど、
 その原料で作った料理はどれも美味しそうで、常連さんたちもご満足・・・
 そんな空気に満腹感を覚えつつ、今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●ワタシを欲しがる河野さん (町田すみ 先生)

  

 可愛いとかっこいい、互いに憧れる2人のお話。

 【主な登場人物】
 ・吉山内  : 可愛い系メガネさん。
 ・河野和歌 : かっこいい系クールさん・・・と思いきや?
 ・戸澤圭司 : 吉山内さんの指導係になる男性。
 ・店長   : 店長さん。

 バイトとして働くことになった吉山内さん。
 その店には彼女の憧れる河野さんがいて、慕っていることを告げたものの、
 それが原因で、指導できないと言われてしまい・・・

 と始まるお話。
 慕っていると告げたことが迷惑だったのかと気に病む吉山内さんですが、
 指導係になった戸澤くんが言うには、河野さんは吉山内さんに憧れているのだとか。

 実は河野さんは乙女趣味で、吉山内さんのような可愛い系が理想。
 その反面、自分にコンプレックスを持っていて、そんな自分に憧れるという
 吉山内さんに、自分のようになってほしくないと思っている所は面白いですね。

 そんな河野さんと吉山内さんのお話。
 互いに憧れる関係性に面白味がありますけども、河野さんがクールに見えて
 暴走気味に吉山内さんをかまってしまう所も、愉快でありました。

 そして、コンプレックスをもつ河野さんに、自分自身を好きになってもらいたいと
 考えているのが、今後の展開を期待させてくれますので、つづきに期待したいです!

 

 

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◆ 今月の恋愛ラボ

2018年08月25日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2018年9月号より
 

 (注)先月号の感想になります・・・遅れていて申し訳ないです。
 今月号は休載でしたので、ちょっと助かったかなと思ったり(ォィ
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

 

 サヨの誕生日にサプライズ!?

 ということで、ケンカ中(?)のユウくんが待ち構えていたわけですが、
 そこは当然、エノたちが仕掛けたこと。

 サヨとしてはすぐに会いたくはなかったものの、話の流れで「話はする」なんて
 言ったものだから、こんなセッティングをされてしまったと・・・

 しかし、サヨが難色を示しても、意外と強気で押してくるユウくん、頼もしい。
 イヤな顔をされても気にせず、ポジティブに攻めてゆく所が良いですね。
 ・・・単に天然なだけでしょうけど(ォィ

 そんな今回、ケンカモードだったサヨとユウくんの和解となるのか?
 気になる内容となっていました。

 

 

 

 通常運行なユウくんと、イライラなサヨと・・・

 いつも通りな感じのユウくんに対して、「気にしてたのはこっちだけか」と
 ムカムカをつのらせるサヨは、やはりユウくんには特別な感情を抱いているのだな
 と感じさせますね。

 とはいえ、イライラが頂点に達したのか、改めて「別れる」と言い放つサヨ・・・
 ユウくんは「びっくりした」と言いつつも、「ちょっと嬉しい」なんて
 言い出していたのは笑゚(*゚´∀`゚)゚ ドMかい!

 要するに、他の女子と一緒にいたのを見て「別れよう」と言うくらい、
 サヨにとって自分は特別な存在なのだと思い知った、ということらしいのですが。

 あの時、ユウくんは怒って震えていただけではなく、悦びも含まれていたと(^^;
 そんな彼にさすがにドン引くサヨですが、彼女をこんな風に色んな顔にさせられるのは
 ユウくんくらいな気がします。

 

 

  

 「彼女がフツーじゃないと、彼氏もそうなるんだって」

 いよいよ、あの時の真相が明らかに!
 部活のコーチへのプレゼントを買いに来ていたというユウくん。
 その際、一緒に来ていた女子さんと話している所を誤解されたという流れ・・・

 まあ、このあたり理由は何にせよ、誤解だろうと思ってましたので納得ですが、
 女子さんとの会話で、サヨがサプライズ嫌いだと述べているユウくんは、
 彼女のことをよく理解していて、単純に天然でもないのだとわかりますね。

 そして、女子さんと会話内容(主にサヨのこと)について聞かされて、
 ようやくサヨの誤解がとけた瞬間、ユウくんが優位に立っていたのは面白かった。

 たしかに今回のことは、サヨの早合点+話もしない対応が問題だったわけで、
 いつもの彼女らしくない所が目立っていて、それだけに悔しかったのか、
 ぐぬぬとなるサヨの「レア顔」が拝めたのは、とても貴重でありました。

 そんな彼女に「もう観念しろ!」と、笑顔で語り掛けるユウくんの清々しさ。
 今回の誤解を長引かせたのは、コミュニケーションの拒絶が原因でしたから、
 「もっと話をしようぜ」と述べるユウくんの言葉は、重く響きます。

 何だかんだで、サヨを受け容れるユウくんの懐の深さもさすがだなと感じますし、
 いつもはサヨ優位に見えますけど、いざとなると真正面から向き合ってくれる
 肝の据わった、サヨにとってのベストパートナーなのだと思わせてくれました。

 

 

 

 「割れ鍋に綴じ蓋」

 いつもなら、他人を諭したり、助言したりなポジションのサヨが、
 ユウくんから諭されるような形になって、観念していたのは面白かった。

 2人の関係を「割れ鍋に綴じ蓋」なんて評した女子さんは、慧眼と言えるのでは。
 サヨは自分の価値を底上げしてはいましたけど、鍋と蓋については認めたようで、
 これすなわち、和解の言葉だったわけですね。

 どんな鍋にも、それに合った蓋がある・・・
 まさに、サヨとユウくんの関係を言い当てていると思えます。

 などなど、ケンカ中だった(?)サヨとユウくんが和解に至るエピソードでしたが、
 ラスト、生徒会の面々のあたたかい計らいが愉快すぎたので、大笑いしながら・・・
 今後も楽しみです!

 

◆ まんがタイムスペシャル 感想

 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想

2018年07月10日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2018年8月号

 

 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、魚を食べるマキさん!
 片方に髪をまとめた姿で、食す所も可愛らしい…キャンプ中ですかね。
 他、ヒメ先輩はカレーをよそい、なごみ先生も色々食べて、夏バテ対策?

 

 

 今月の「もう最終回で賞」は、『あの日の夏と16歳の夏休み』

 

 移籍してきて、2回目にして最終回!

 私はこの2回しか読んでいないので、登場人物にわからない人もいたのですが、
 最後の話としては少し寂しい、けれど、ひと夏の思い出話として、しみじみした
 内容になっていましたね。

 さきさんが、自分の感情よりも、まずやるべきことを優先し、
 対応していたのが素敵でありました。

 そして、すべてが終わってから流す涙の尊さよ・・・
 4コマ目で表現された、落ちる涙に感じ入ることしきり。
 色々と察して、支えてくれる店長・城崎さんも好感触です。

 でも、だからこそ、新しい道を見出し、歩き出すことのできたさきさんに、
 幸あらんことをと願いつつ・・・わずか2回でしたけど、楽しませていただきました!

 

 

【連載スタート!】

●ふたりが家族になるまでに (黒麦はぢめ 先生)

  

 イトコである男性と、共同生活する女子高生のお話。

 ゲストを経ての連載スタート!
 母親が海外へ単身赴任したため、お世話係としてやって来たイトコのジローくんと
 一緒に暮らすことになってしまった女子高生のあさひさん、最初は戸惑うばかり
 だったものの、次第に慣れ親しんできているようで・・・

 今回は、本格的な同居に向けて、ジローさんのお引越し。
 あさひさんにとっては初の男部屋ということで、最初に匂いを気にしていたのは笑!
 友人の菜摘さんが「パパの部屋がチョー男臭い」と言っていたからとか(^^;

 それはともかく、荷物を運ぶジローくんの腕を見て、腕相撲勝負を挑もうとする
 あさひさんが可笑しかったり、篠原くんに力を借りる報酬が現物支給だったりと、
 色々と楽しかったですね。

 そして、さすがのあさひさんも「部活より…キッツイ……」とのことで、お疲れ模様。
 でも、ジローくんから感謝され、「ひとりじゃ、ちょっときつかった…」と言われたことで
 自分が手伝った意義を感じていたようだったのは、よかった。

 また、ジローくんが「これでちゃんと家族かな」と述べたことに、まだ「薄壁一枚ある感じ」
 と応えるあさひさんでしたけど、それを呼び捨てで跳び越えようとするジローくんが、
 実際に「あさひ」と呼ぶ場面は、彼女の戸惑いと相まって、素敵なものでありました。

 などなど、ジローくんのお引越し話でしたが、今回のあさひさんの心情の変化は、
 これからどのような物語へとつながってゆくのか? 期待しつつ、今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●吸血鬼さんは無職です (瀬川あべる 先生)

  

 お隣さんである“吸血鬼”を、退治しようとする少年のお話。

 【主な登場人物】
 ・橙也  : お隣さんが吸血鬼であると知ってしまった、“早い中二病”な少年。
 ・ニーナ : 本当に吸血鬼か、はたまた少年をからかっているだけなのか…

 満月の夜、ふと外を眺めていた橙也くんの目に入ってきたのは、吸血シーン!
 お隣のニーナさんが、別の女性の首筋に噛みつこうとしている場面で、
 それ以来、彼女のことを吸血鬼だと決めつけているようですが・・・

 と始まるお話。
 母上に話しても信じてもらえず、そこで自分が退治するしかないと決意。
 日光に当てようとしたり、工作で作った十字架を見せたりと、色々やる様子が面白い。

 でも、ニーナさんの方が上手で、コートを脱がせようとする橙也くんを
 「下に何も着ていない」とからかったり、不出来な十字架が効いているように
 気を遣ったりと、彼女の対応がまた楽しい内容になっています。

 それにしても、ニーナさんは本当に吸血鬼なのか、そうでないのか、
 今一つわからない所がミステリアスで、そうした点にも惹かれますし、
 少年をからかうお姉さん的な要素も面白味ですので、ぜひとも、つづきに期待です!

 

 

●コスプレ地味子とカメコ課長 (橙夏りり 先生)

  

 会社の上司に、コスプレ趣味がバレた・・・?

 【主な登場人物】
 ・紫ノ井小鈴 : 地味なOLさん。 コスプレ趣味を満喫していたものの・・・
 ・織部    : 課長。 怖いけどかっこいいと噂の上司で、実は・・・?
 ・喜藤    : 同僚OLさん。 小鈴さんが課長さんに気があると誤解。

 休日、コスプレをしてストレス発散していた小鈴さんでしたが、
 イベント会場で、もさっとした男性に出会い、それが会社の上司だったのでは?
 と疑っていた所、その課長さんからお声がかかり・・・

 と始まるお話。
 かつて、学生時代にコスプレがバレた際、辱めを受けたようで、2度とそんな思いは
 したくないと考えている小鈴さんでしたが、はたして?

 なんて気になる内容になっていて、もさっとしたカメコは課長だったのか?
 と怯えながら、仕事をこなす小鈴さんの様子が面白おかしく描かれていました。

 織部課長はカッコイイものの、カメコの男性はもさっとしていて別人風。
 それが同一人物かどうかにまず興味を惹かれつつ、課長の天然さが可笑しく、
 ナチュラルに小鈴さんを褒めちぎる様子が、これまた愉快でありました。

 などなど、コスプレ趣味のOLさんと、カメコかもしれない課長さんのお話でしたが、
 ここから小鈴さんがどうなってしまうのか? コスプレ模様共々、気になりますので、
 つづきに期待です!

 

 

●妹はやせたい (金田ライ 先生)

  

 ダイエットしたい妹と、阻止したい兄と・・・

 【主な登場人物】
 ・あい : 妹さん。 最近、太ってきたことを気にしている。
 ・兄  : 兄上。 太っている方が好きで、妹のダイエットを阻止したい。

 突然、ダイエットしたいと言い出した妹・あいさんに、トンカツを食べさせる兄。
 美味しそうに食べるあいさんの笑顔が可愛いものの、それでもやせたいと考え中。
 一方、兄は太ってる方が好きなタイプで、何とか妹のダイエットを阻止したい・・・

 そんな2人の攻防が、ほのぼの雰囲気で描かれる4コマ作品です。
 兄のご飯が美味しいから、いっぱい食べて太ってしまうと気にする妹さんに、
 料理を褒められて、まんざらでもない兄が可笑しかったりと、2人のやりとりが面白い。

 しかし、兄は兄で妹想いなので、低カロリーな食事を用意したり、
 バランスボールを買ったりと、何だかんだで妹優先な姿勢を見せる所が好感持てます。

 そして、やせたいやせたい言いながらも、美味しいものをいっぱい食べて喜ぶ
 あいさんの姿が可愛らしく、癒しの空気を生み出すあたりも良い感じですので、
 もっと兄妹の攻防、読んでみたい所です!

 

 

【その他】

●ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき 先生)

 伊豆へ社員旅行!
 ということで、海で遊ぶ一同でしたが、砂浜で富士山をつくった雲春くんに、
 りん子さんと水馬さんでダメ出ししていたのが愉快! やたらと採点が厳しい(^^;
 ちょっとした地理の勉強になりつつ、「マウント富士」には大笑いでありました。

 熱海の再ブームの話や、東京に対する不満を雲春くんにぶつける秋津さんなど、
 色々と面白く、「秘宝館」の話題を男性陣にだけ披露する課長の心遣いに、しみじみ(ぇ

 

●ミッドナイトレストラン7to7 (胡桃ちの 先生) 

 和食料理人がタイヤキ屋に転職するのを阻止しようとする一同でしたが・・・
 八津しず香さんのタイヤキは確かに絶品で、なおかつ美人さんとくれば、咲耶くんも
 「
しもべ志望」になってしまうというもの(´▽`;) マサさんも味にとらわれた様子。
 しかし、オリさんは繚乱くんの和食について熱く説き、彼の料理を食べてもらうことに。
 なんてお話でしたけど、男性陣を魅了するしず香さんの腕と美貌は、本格的でしたね。
 そして、繚乱くんの料理を食べて、しず香さんの選んだ道に納得しつつ、笑!

 

●年上の物理女子は可愛いと思いませんか? (ミツナナエ 先生)

 全国高校生ロケット大会に出るためのメンバー5人が集まった!
 ということで、坂田小町さん(陸上部)、野依桜さん(化学部)、牧野研二くん(生物部)
 を加え、新たなスタートとなったものの、まとまりがなさすぎて、やたらと可笑しい(^^;
 そこで、リーダーシップを誰がとるかという話になるも、それぞれ問題があって難しく、
 坂田さんの発案で「同じ釜の飯を食う」ことにより、団結力を高めようとしますが・・・
 理系の面倒くささが愉快だったりしつつ、何だかんだで、まとまってきたのは楽しかったですね。

 

●課長と私のおかず道 (梨尾 先生) 

 課長の元カノ・東條さんとお茶することになった保志さん・・・
 クールな東條さんと何を話せばいいのかわからず、困り切ってしまった保志さんが、
 思わず課長と別れた理由を聞いてしまい、気まずくなるも、課長とのおかず談義について
 話した所、東條さんも課長とのなれそめ・交際・別れまで、話していたのが興味深かった。
 クールで仕事人間な東條さんと、似た者同士と思われた課長さんとのわずかな違いが、
 大きなズレとなる関係が少し切なくも、東條さんが色々と自覚している点は好感触でした。

 

●先生んちのヒミツな家政婦 (ナルセヤスヒロ 先生)

 何かから逃げている、フミさんと陣内先生・・・
 鬼の形相で迫って来るのは、学年主任の鬼丸先生で、美人さんだけど恐ろしいのだとか。
 彼女にフミさんとイチャイチャ(?)している所を見られてしまったのが原因のようで、
 厳格な鬼丸先生は、生徒に手を出したのかとお冠でしたけど、むしろフミさんが積極的で、
 その天然具合が可笑しかったり(´▽`;) しかし、鬼丸先生も思い込みが激しすぎて、
 極端から極端へ考えを転換していたのは笑いました! フミさんの“ライバル”になるかな?

 

コメント

◆ 今月の恋愛ラボ

2018年07月07日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2018年8月号より
 
 今週は暑さにやられて寝込んでいました…
 ただでさえ遅れているのに、これは厳しい!
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

 

 クラブ発表会の後は・・・?

 「久々にのんびりした放課後」を楽しむ生徒会役員の面々。
 と思いきや、すぐに大事なイベントがあるとか何とか。

 サヨ先輩は、バレンタインのことだと思ったようですが、その前の重要イベント、
 2月4日「水嶋沙依理の誕生日」が控えていると指摘され、噴き出していたのが愉快。
 そこから、さらにサプライズを期待していたように言われたり、やられっぱなしでしたね。

 そんな今回、サヨとユウくんの関係修復を考える一同(サヨ以外)でしたが、
 サヨが珍しい表情をたくさん見せていたのがレアでありました。

  

 

  

 サプライズはあり?なし?

 誕生日にサプライズを期待していた(誤解)サヨ先輩。
 まあ、むしろ苦手そうではありますけども(^^;

 リコも、サヨは「フラッシュモブとかめっちゃ嫌いそうだもん」と述べていていますが、
 一方で、マキはそーゆーのが大好きな所も、彼女らしくて安心感あります。

 サプライズ・プロポーズを想像しながら、夢見心地のマキさんだったものの、
 その相手が「ヤン」という点で、あり得ない光景だと即座に悟っていたのが可笑しかった。
 高いテンションが、一気に下がる表情の冷めっぷりに笑!

 そして、サヨの誕生日に何をプレゼントするか考える一同。
 サプライズは喜ばれない、好みも特殊、そんなサヨに何を贈るべきかと話し合うも、
 ことごとくサヨのリクエスト=現金を無視しているのが、これまた愉快でありました。

 さらに、味気ないのはヤという言葉を受けて、サヨが色々と欲しいものを挙げますが、
 どれも消耗品ばかりで、やはり「味気ない」所はサヨらしいと言えるかも。
 ついに「乾パン」なんて言い出す有様で、リコも忍耐の限界に至っていましたけど(^^;

 

 

  

 話題は、サヨ先輩の彼氏問題へ・・・

 あれ以来、連絡をとらず、メールも拒否しているというサヨ先輩を、皆で心配。
 話し合う必要性を説くも、「必要ない」と頑なな態度を崩しません。

 それでもエノは、「彼氏の話題になるとガラにもなく取り乱してイライラして…」
 といった風に悩むサヨを見て、だいぶ気にしていたようで、思いっきり圧をかけて、
 サヨを折れさせていたのは面白かったですね。

 「…サヨは昔から、諦めるのも切り捨てるのも早くて」と、エノが述べていたのは興味深く、
 だからこそ、サヨが悩みに悩んでいる状況は珍しいもので、悩みの原因であるユウくんを
 「離しちゃいけない相手」だと語っていたのは、大いに納得。

 まあ、サヨにとっては「エノに諭されてる」状況が珍し過ぎて、
 「レアな顔」して苦悶していたのが、面白かったりしましたけど(´▽`;)

 さらに、皆から話し合うように言われ、しぶしぶ承諾するも、時期については
 目をそらしながらはぐらかすあたり、スパッと物事を決めて進めるサヨにしては、
 またまた珍しい態度を見せていて、愉快でありました。

 

 

 

 サヨ&ユウ、関係修復作戦!

 ユウくんと話をすると、サヨから言質をとった一同。
 一計を案じて、サヨの誕生日当日に、“サプライズ”を仕掛けていたのはよかった。

 こうしたお節介とも思える行動は、ともすれば余計なお世話になりかねないもの
 ではありますが、「諦めるのも切り捨てるのも早かった」サヨのような人間には、
 大きな助けとなっているのではないでしょうか。

 しっかり者のサヨは、放っておいても自己解決してしまうと思われがち。
 けれど、本格的に悩む出来事にぶつかった時、動いてくれる友人たちがいることは、
 とても幸福なことに思えるのですよね。

 などなど、サヨの苦悩をめぐって、生徒会役員が一致団結。
 ユウくんとの関係修復へ、アシストを放っていましたが、さて、ここから2人は
 元の鞘に収まることができるのか? 期待を込めて、今後も楽しみです!

 

◆ まんがタイムスペシャル 感想

 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想

2018年06月06日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2018年7月号

 

 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、相合傘で肩を寄せ合うリコとナギ?
 顔を赤らめつつ「雨、やまないといいな。」って、うっひゃー!
 他、雨に濡れたりん子さんや、相合傘でも実験中な湯川部長と朝永くんも。

 

 

 今月の「もう最終回で賞」は、『偏食女子は恋でおなかを満たしたい』

 

 コミックスは、7月6日発売! ・・・ですが、もう最終回!?

 先月号で移籍してきた本作ですが、移籍2回目にして最終回とは。
 前回、アキさんに無理に嫌いなものを食べさせようとする溜池さんの圧力で、
 苦境に陥っていましたが、藤井くんが助け舟を出して・・・

 と始まった今回、これでは藤井くんの立場が悪くなると考えるアキさんでしたけど、
 そこへ社長さんも声をかけてきて、そのタイミングで今野先輩がアキさんを救出し、
 事なきを得られていたのはよかったですね。

 偏食ゆえに、食事が辛いものだったアキさん。
 それでも、理解してくれる人たちがいることで、だいぶ救われているのだとわかる
 ラストシーンに、ほのぼのしみじみでありました。

 私は本作を、前回と今回しか存じ上げなかったので、偏食というテーマが興味深く、
 もっと読んでみたかったのですが、終了とのことでちょっと残念・・・とはいえ、
 短い間でしたけど、楽しませていただきました!

 

 

【6月7日、コミックス1巻・発売!

●ちんまり経理のヒメ先輩 (kera 先生)

  

 職場にいたのは、女子中学生の経理!?

 中学生の一柳ヒメさんは、父親の経営する会社で経理を担当。
 そこへ再就職に来たギリギリ20代・若林秀樹くんは、彼女と仕事することに・・・
 といった感じのお話。

 今回は、若林さんの誕生日に彼の前の職場の人から連絡が?
 話をしようとすると、次から次へ連絡が来て、誕生日を祝われているようですが、
 そのたびにヒメさんは、放置されてしまうため、ちょっと複雑な気分に。

 しかも、スマホで話す若林くんは、いつもと違った口調、いつもと違う彼で、
 ヒメさんにとっては、知らない若林くんを見ている雰囲気になっていたのも、
 興味深い反応でしたね。

 さらに、話していた相手が女性だと知って、動揺したりもしていましたが、
 そんなヒメさんを見て、若林くんもスマホの電源をOFFにして、
 仕事の話をしましょうと、ヒメ「先輩」に告げていたのは好感触でありました。

 などなど、若林くんの誕生日に、いろいろ複雑そうだったヒメさんでしたけど、
 とりあえず一件落着でよかった・・・ものの、彼がなぜ以前の会社をやめたのかは
 気になりますね。

 そんなこんなで、女子中学生が経理をしている会社のお話も、
 いよいよコミックス1巻が発売とのことで、ますます今後も楽しみです!

 

 

【6月7日、コミックス1巻・発売!】

●渚は太陽をひとりじめ (山東ユカ 先生)

  

 オタク女子に片想いするコワモテ男子。

 外見で怖がられる大川太陽くんは、高校時代の同級生・池谷渚さんに片想い中。
 オタクな渚さんは自分が好かれるわけないと思っているし、心優しい太陽くんは
 告白に踏み切れないでいる、そんな2人の関係を描くお話です。

 今回は、ゲームセンターで遊ぶ2人。
 渚さんのオタク趣味に、イヤな顔一つせず付き合う太陽くんは相変わらずですが、
 最近はだいぶ馴染んできてもいるような(^^;

 「景品取るやつ」=クレーンゲーム機に、新しいシリーズが出ているのを見つけた
 渚さんがハンターの目になっていたり、太陽くんがなかなか取れずにいるのを、
 渚さんが取ってあげたりと、普通に楽しく遊ぶ2人の様子がよかったですね。

 などなど、ゲームセンターで遊ぶ2人でありましたけど、
 渚さんのルームメイトである似鳥雫さんと、太陽くんの会社の先輩・大塚くんが
 知り合いになっていることが、これからどう物語に関わってくるのかも気になる所。

 そんなこんなで、オタク女子と彼女に片想いするコワモテ(だけど優しい)男子
 2人のお話も、いよいよコミックス1巻が発売とのことで、今後も楽しみです!

 

 

【連載スタート!】

●なごみ先生は職場のお医者さん (按図よしひろ 先生)

  

 SEな職場に、癒し系な産業医さんがやって来た!?

 ゲストを経ての連載スタート!
 労働者の健康を守る産業医である渚和美さんが、SEの山田くんに案内されつつ、
 職場の人々の健康維持のため、頑張る4コマ作品です。

 今回は、社員旅行2日目で、海水浴な一同。
 はしゃぐ男性陣に、まずは準備運動とくぎを刺すなごみ先生ですけども、
 部長共々、水着姿が眩しくて、眼福でござました(ォィ

 しかし、部長さんもセクシーで素敵なのに、職場の男性は気にかけないんですかね。
 まあ、普段がブラックなので、そーゆー感じにはならないのかな(^^;

 なごみ先生も男性陣を眺めていますが、部長に「うちの男たちの裸が気になる?」
 なんて言われても、メタボ対策のことを考えていたのは可笑しかった。

 そして、お腹のお肉を気にして泳げずにいたものの、ペンギン浮き輪に目を輝かせ、
 山田くんたちと泳ぐ姿が楽しそうでよかった。

 また、そんな中でも、沖へ出過ぎることを警戒したり、足をつった西原くんを
 ささっと泳いで助けに行ったり、産業医としての一面もきちんと見せつけるあたり、
 さすがでありました。

 などなど、社員旅行の海水浴な今回でしたけど、疲れて寝てしまったなごみ先生を
 運びながら、彼女に感謝の言葉をかける山田くんにほんわかしつつ・・・
 連載スタートとのことで、ますます今後も楽しみです!

 

 

【最終回!】

●この恋は合法ですか? (雨沢もっけ 先生)

  

 26歳会社員と、16歳女子高生の恋物語も・・・ 最終回!

 最後は、2人で海に来た真くんとはるさん。
 水着姿楽しみと考える真くんに、色んなシチュエーションを期待するはるさんと、
 それぞれの思い描く恋人模様が初々しくて、良い感じです。

 そして、水着になるや、互いの水着姿を褒め合う所も面白い(^^;
 いや、はるさんの水着姿、ホント可愛らしくて素敵ですね~。
 真くんの方は「新鮮」とか言われてます。

 それから海で戯れる2人も初々しさ満点で、真くんは水着姿だから余計に緊張すると、
 所々でドキドキしているのが良い塩梅でした。

 はるさんの方は、ビッグパフェを「あーん」してあげつつ、お返しにタコ焼きを
 「あーん」されると、緊張のあまり、深呼吸してシミュレーションしてから
 とか言い出していたのは可笑しかった!

 また、休憩中に居眠りし始めた真くんに、ドキドキしながらキスしようとするはるさん、
 めちゃめちゃ可愛くてよかったのですけども、達成ならずだったのは残念(ぇ
 こういうシチュエーションに憧れていたんですかね、はるさん。

 などなど、海水浴で初々しくラブラブな2人でありましたけど、
 最後は、互いの絆を確認し合うようなやりとりが、未来の安泰を確信させて、
 微笑ましかったですね。

 本作は、歳の差カップルな2人の初々しい交流に、大きな魅力があって、
 やわらかく優しい雰囲気の作風に、引き込まれることしばしばでありました。

 なもので、もう少し雨沢先生の描く物語を堪能したかったのですが、これにてシメ。
 はるさんの可愛らしさも、もっと見ていたかった・・・なんて感じつつ、
 楽しませていただきましたー!

 

 

【その他】

●ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき 先生)

 「おいしいお肉のラインナップとかけまして~若者のSNSと解きます」
 そのココロは? と始まった今回、雲春くんがナイスなタイミングで入って来てて笑!
 ということで、ジビエと動物コスプレで店を盛り上げる母上ですが、りん子さんは平常通り。
 さらに、ワニ料理を食べに行くことになり、「行くでしょ?」と聞かれ「嫌です」と答えた
 りん子だったものの、平然とついてきていたのは可笑しかった! 「OK」の意味って何?
 ワニ料理も美味しそうにたいらげる水馬さんがさすがでしたけど、確かに美味しそう。

 

●課長と私のおかず道 (梨尾 先生) 

 ぼ~っとする保志さん、そのワケは・・・?
 いつものように、課長と「ネギ味噌はんぺんのソテー」なんて作って食べていますが、
 それが美味しそうなのはともかく、昨日出会ったメガネの女性・東條さんが気になる様子。
 課長の同期ということでしたが、それ以上何かあるのではと、勇気を出して課長に尋ねる
 保志さんがいじらしかったですね・・・ そして得た答えは、想像通りだったものの、
 それを知った保志さんが、ますますモヤモヤしていたのは、読者的にはニンマリでした(ォィ

 

●おにいちゃんと呼ばないで (桐原小鳥 先生)

 季節の変わり目、冬服から夏服へ変える時期も難しい・・・
 気温高めでも、冬服で登校しなければならず、学生さんも大変ですが、
 学校では上着を脱いで一安心と思いきや、妹尾茉由さんはオシャレのために着続けていて、
 我慢していたものの、ついには倒れてしまって保健室行きになっていたのは、やむなし。
 そこへ、妹尾さんの兄上が来ましたが、花束持って「お見舞い」とか、ズレた王子系で笑!
 なんて話を、家で悟くんとする心さんも、いよいよ夏服になれて嬉しそう・・・でしたが、
 季節の変わり目はやはり難しいというオチに、苦笑いでありました。

 

●年上の物理女子は可愛いと思いませんか? (ミツナナエ 先生) 

 全国高校生ロケット大会への挑戦のため、部員を集めることになりましたが・・・
 残り2人をどうするか? ということで、目を付けたのが化学部部長・野依桜さん。
 湯川部長とは「のぞみ」「さっちゃん」と呼び合う仲であるも、部長のヘマで疎遠になり、
 交流が途絶えていたため、ここで仲直りできたのはよかった。 あぶり出しの手紙には笑!
 さらに、野依さんの推薦でもう1人、生物部部長の牧野くんを巻き込んで、部員ゲット!?
 そして自分だけ文系であることを気にする朝永くんに、部長のかけた励ましが愉快でした。

 

●うちの可愛い掃除機知りませんか? (裕木ひこ 先生)

 智枝くんの実家へ共に帰省しているアプリさん・・・
 彼女の姿は立体映像とはいえ、こたつを突き抜けて現れていたのは笑! 可能なの!?
 そして、どてら仕様にもなれるのだから、便利だし、可愛いしで、面白いものですね。
 それから皆ですごす正月模様が楽しく、智枝くんの家族との交流があったかかった。
 また、智枝くんとアプリさんが、未知への探求心について語っていたのも素敵でした。
 最後、アプリさんとの別れを嘆く林檎ちゃんに、アプリさんがかけた言葉も同様に!

 

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