五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムきららキャラット 感想②

2012年09月30日 | ◆4コマ誌⑨ 不定期 きららキャラット

2012年11月号 のつづきです。

 ①は、『ひだまりスケッチ』 『スマイル★フェイス』 『ぱわーおぶすまいる。』です。

 

 次号、表紙・巻頭が『ひだまりスケッチ』!

 ですが、3作品が一気に最終回とは悲しすぎ。 終わり過ぎでしょー!

 というか、『まじん☆プラナ』が今月号お休みだったので、4作品になるのか・・・な?

 

 

●キルミーベイベー (カヅホ 先生)

 財布を忘れて昼パンを買えないソーニャが、迂闊で可愛い。 そして、やすなの餌食に・・・

 巨大なキノコを渡されて、2人の争いになるいつもの展開・・・と思いきや、あやしいキノコの

 被害にあったやすなにひるむソーニャが、やすなを助ける方向へ動いているのが面白い!

 

●Aチャンネル (黒田bb 先生) 

 トビラの水着姿な鬼頭先生うるわしい・・・ そんな今回、プールではしゃぐ一同(主に先生)。

 水泳キャップをかぶる女子生徒を喜ぶ佐藤先生、頭おかしい(ォィ。 おでこ、おでこかー!

 あと、鎌手先生のいい所がたくさん見れた気も・・・ 最後の鬼頭先生、はかないで帰った?

 

●先輩には頭が上がらない (榊 先生)

 時任くん、朝早く出社してクーラーつける係なんですね、新入社員のお仕事(^◇^;)

 でもそこには野乃さんが寝ていて、抱きついてきたところを先輩に目撃されて・・・ 修羅場?

 にはなりませんでしたけど、野乃さんのことが色々わかって楽しいお話。 年齢に驚き(ォィ

 

●ラッキー・ブレイク (平つくね 先生) 

 今回は予防接種ということで、お注射! いっくんさんが注射と針治療を間違えてて笑った。

 デイさんやJr.ちゃんもおもろかったけど、まさかの赤井さんが意外な一面で可愛らしい(^^;

 そして、デイさんの拾った犬も、デザイン画も可愛い可愛いづくし。 最後の猫さん、どした?

 

●ひとより×× (永深ゆう 先生)

 みぞれさん風邪ひきにより、みんなでお見舞い。 ひよりさん「看病は任せて」の申し出に、

 よからぬ妄想するつばめさんに笑い! 長ネギ持ってるのは、首に巻くためですよね!?

 つばめさんの親切がアダになる様子が面白かったのですが、なんと次回で最終回!寂し。

 

●もぐもぐドロップ (nyanya 先生) 

 ゲスト2話目でカラー! 謎のお店へ連れてこられたあおいさん、いったい何が起こるのか。

 ケーキが美味しいのは良いけれど、お店としてはなってない。 そんな様子が面白かった。

 あおいさんが常識人で、他3名が変な人。 このバランスでスィーツ・コミカルな展開を期待。

 

●ぷらいまりィずむ! (パルプピロシ 先生)

 今回は放課後の風景。 食い気が旺盛なニコさん、しずのん家でザッハトルテをご馳走に?

 しっかり者のニコさんも食べ物のことになると、とたんにボケ・キャラになっているのが面白。

 自分の分が減るとか気にするのね・・・ 双子の可愛い格好を、囃し立てるのも楽しかった!

 

●セカイ魔王 (双見酔 先生) 

 コミックス2巻、11月27日発売! そんな今回、妖精の長から聞く、勇者と魔王の秘密・・・

 というお話で、魔王と勇者が世界の成り立ちと、そのシステムの一環であると判明しました。

 真面目な話をしつつも、所々はさまれるコメディ調が面白いのですが、これ袋小路ですね。

 

●ウォーターガールズ (なぐも。 先生)

 カラーで登場な今回、前回に引きつづいて合宿練習。 夕食抜きの罰ゲーム阻止に全力!

 はるなさんが泳いでいるのを、見事に邪魔する晶先輩まじ外道。 逆襲されてますけど(^^;

 おかず追加の特典めあてに、誰もが敵という状況が楽しかった! さすが、ほたか先生。

 

●としょコミュ (Pikazo 先生) 

 ふたたびゲスト登場! 今回は、変な生徒会長を軸に展開。 ヒナタさんと知り合いらしい?

 しかも、委員長・美咲さんとクラスメイトで・・・ と、図書委員との因縁浅からぬ関係に緊迫。

 でも、生徒会長の変人ぶりと、ヒナタさんの天然っぷりがマッチしていて楽しかったですね。

 

●インプロ! (真田一輝 先生)

 今回、優希さんのお母さんの思い出が語られたりと、少ししんみりムードで展開しました。

 優希さんのお母上も有名人だったようで、帷さんとの共通点を感じつつ、母親への想いでは

 少し異なっているような2人の関係が面白い。 「えっちいことはダメだぞ(クワッ)」に大笑!

 

●平成生まれ (ハトポポコ 先生) 

 ハトポポコ先生の描くトビラ絵が、その回のテーマを的確に象徴しているのが面白いです。

 今回は、進路。 マジメに悩む佐藤が色んな人に話を聞いてますが、原田さんがすごすぎ。

 最後、佐藤の進路希望はギャグだけど、2人の名前だけというのは興味深いし、感慨深い。

 

●かためで! (shige 先生)

 3人の下校風景。 途中で道草、公園で遊ぶことになりますが、子供たちと一緒が楽しい。

 童心にかえったような3人の様子や、子供に刀の指南をするさやかさんなど、色々面白い。

 みづきさんがなつかれたりと、子供たちの可愛らしさが、ほっこり癒し。 でも次回、最終回。

 

●ボドゲde遊ぶよ!! (赤瀬よぐ 先生) 

 ゲスト3回目ー! 私はめっさ好きです連載化希望です。 ・・・でも、プラナの代原かな(ォィ

 今回は「ケーキを切り分けるゲーム」ということですが、そんなのあるのか。 女子っぽい。

 ケーキ好きアミさんの反応が面白かったり、「de」の意味が判明したりと、色々楽しかった!

 

 

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◆ まんがタイムきららキャラット 感想①

2012年09月29日 | ◆4コマ誌⑨ 不定期 きららキャラット

2012年11月号

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 表紙は、アニメBlu-ray・DVDが発売中の『キルミーベイベー』

 オレンジ色に彩られた線で描かれた3人と、紅葉散る背景に、秋を感じますね・・・

 

 今月号には、Blu-ray BOX発売記念ということで、

 アニメ『GA 芸術科アートデザインクラス』の桜井弘明監督インタビューが載っています!

 1~4話までの見どころが語られたりと、なかなかの内容です。

 

 

 今月の「今月号は先生の水着姿がまぶしかったで賞」は、『Aチャンネル』より、鬼頭先生!

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 プールの授業なのに、なぜ鬼頭先生が!? そんなこと、どーでもよろしい(ぇ

 先生の水着姿が拝めるだけでいいじゃないか青春。 ずどばーん!! だもの、ずどばーん!!

 最後も素晴らしいオチでしたからね、眼福・妄想いろいろ楽しいお話でした。(違)

 それと、『ぱわーおぶすまいる。』でも、四条先生がすばらでしたし、

 これは女性教師キャラクターの時代が来るかもしれませんよ? ← わりと本気で言ってる

 

 

 

【今月のピックアップ!】

●ひだまりスケッチ (蒼樹うめ 先生)

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 TVアニメ『ひだまりスケッチ×ハニカム』が10月より放送開始!

 といことで次号から、3ヵ月連続で『ひだまりスケッチ』オリジナル付録がつくのだとか。

 これは、楽しみですね。

 

 そんな今回は、トビラがなずなさんで、彼女が主役。

 来年度のやまぶき高校案内用パンフレット、その制服紹介ページのモデルをすることに!

 内気ななずなさんにしては、らしくないと思ったら、乃莉っぺの推薦で勝手に決定(^^;

 その話題で盛り上がる、ひだまり荘の面々。

 さらにそこから、沙英さんヒロさんがもつ、大学のパンフレットを眺めてあれこれ。

 大量のパンフを抱えるヒロさんに、宮子さん「重くないですか?」とか聞いてて笑い(*゜´∀`゜)

 

 などなど楽しく話をしながらも、3年生2人の進学=卒業が近いと感じさせられたりも。

 まあ、2人の進む大学は別々ですが、ちょっとだけ嬉しいことがあって、

 【ユニゾン】してたのは面白い。 よほど喜ばしかったんでしょうね~。

 

 そして、なずなさんの制服姿が、まさかのおっぱ(略)

 ゆのっちの動揺がおもろすぎる(´▽`;)

 なずなさんは気にしていたようですけど、そこへゆのっちからの優しいアドバイス。

 そのおかげで、可愛らしくて素敵な写真が撮れて、ほっこり微笑ましいラストでありました。

 

 といった風に、なずなさんの制服モデルが可愛いお話でしたが、

 同時に3年生の進学が迫っていること、そして少しワクワクする新年度のことを、

 かすかに感じさせる内容でもありました。

 やはり近いんでしょうねえ・・・ としみじみしつつ、アニメ放映共々、今後も楽しみです!

 

 

 

【ゲスト作品】

●スマイル★フェイス (kakao 先生)

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 元気いっぱいパフォーマンス少女のお話。

 藤垣すみれさんは、昼休みにパフォーマンスを披露しますが、失敗ばかり。

 友人・美咲さんはあきれて怒り、もう1人の友人・れんさんは優しく慰めと、

 そんな3人のやりとりが楽しい4コマ作品・・・

 

 と思いきや、後半にもう1人登場し、すみれさんを炊きつけて、

 ある部活を創設しようと勧誘してくるという展開・・・

 すみれさんの、ちょっとおバカだけど前向きな姿勢や、

 美咲さんのツッコミ、れんさんの優しいけど泣き虫なところなど、

 少女たちの個性がよい感じ。 もう1人の人も強引で面白い人だし(^^;

 

 などなど、部活創設へ向けて動き出す少女たち。(約2名のみ乗り気)

 すみれ=Smileという合わせ方なんかも、おバカだけど好感持てる要素です。

 これはつづくわけですよね・・・ 今後が楽しみです!

 

 

 

【コミックス1巻、ほやほや発売中~!】

●ぱわーおぶすまいる。 (ウロ 先生)

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 コミックス1巻発売中!

 幼なじみの少年少女、その仲良しコメディ。

 今回は、カラーで水着回! ・・・カラーになる作品は、だいたい水着回ですよね(ォィ

 

 ということで、女子分多めのお話となりましたが、

 まゆさん、虎道さん、観久さん、3人それぞれの水着姿はもちろん、

 四条先生の水着が素晴らしかったー! 観久さんはちょっとアレでしたが(;´∀`)

 はじめ、まゆさんが虎道さんに「お家にはプールがあるのー?」と聞き、

 それに嘘で答える虎道さんが、ちょっとためらいがちなのは、

 自分の家が金持ちであるのを隠したかったことと、まゆさんに嘘をつきたくないことが、

 せめぎ合っているように感じられて、微笑ましかったですね。 最近、虎道さんが可愛い。

 

 また、四条先生が男子たちの視線を釘づけにしようとしたのも、

 女子たちへの視線をそらすため・・・ だったのかどうかは、定かでありませんかね(^◇^;)

 「先生大好きだーッ」 はい、私もです(ォィ

 

 最後、素直になっていた虎道さんが、もとに戻っての4コマ目の表情、最高でした。

 男嫌いの虎道さんが、しだいに宗馬くんに心開いているのも面白い。

 そうなると、まゆさんとの関係も気にってくるかな?

 などなど、プール風景が楽しいだけでなく、虎道さんの可愛さがいろいろ感じられたお話。

 もちろん今後も楽しみです!

 

 

②へつづきます。

 

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◆ まんがタイムオリジナル 感想②

2012年09月28日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2012年11月号 のつづきです。

 ①は、『らいか・デイズ』 『わさんぼん』 『ものづくれ!アプリ開発部』

     『ハルコの晴れの日』 『うわさのユーレイちゃん』です。

 

 今回、感想書きませんでしたけど、『おゑど恋愛帳』の家光公。

 その恋愛遍歴を知りたい方は、こちらをご参照! 一応、閲覧注意・・・かな?

 

 

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 寺内さんの提案で、中秋の名月の日におだんご出すことに。 そんな「月」がテーマのお話。

 榊先生の語る、マッキー=月のお姫様イメージを、本人が気に入ったのは面白かった(^^;

 月のように寄りそう程度が榊先生に適切な距離感。 「見えてなくてもそこにいる」がイイね。

 

●満開!Sister (東屋めめ 先生) 

 姉怖い((( ;゜д゜))) そんなトラウマが植えつけられるお話(ぇ。 普通の姉弟ってどんな風?

 それを知りたい武士くんに、カンナさんの友達から「姉弟の関係」が教授されていましたが、

 表向きの行動と、姉の思惑とが食い違いすぎてて笑った゜(*゜´∀`゜)゜ 「弟は姉のペット」て!

 

●オトメシュラン (王嶋環 先生)

 ライバル?のイケメンシェフ・東海林さんがやって来て、あれこれ言っていたのだけれど、

 ヨウさんは気にするようでもなく・・・ と思ったら、一成くんの一言で燃えていたりと面白い。

 チャラい系スタイルのヨウさん、カッコよすぎ(^◇^;) 時々、ヨウさんが女性って忘れる(ぇ

 

●小森さんは断れない! (クール教信者 先生) 

 トビラ、月を背に見返り、舌を出してアイスなめる小森さん・・・ エロス!(ぇ。 14歳だぜ?

 今回、バレー部の助っ人というお話でしたが、コミカルに描かれつつ、部活に打ち込む人々

 の熱気が伝わってくるのが良かった! めぐみさんが小森さんを元気づけてたのも、マル!

 

●トリセツなカテキョ (山東ユカ 先生)

 「今回は8ページスペシャル!!」ということで、物語に少し、動きらしきものが見られましたね。

 ふたたびセンパイとの勉強時間がもてて、嬉しそうな春吉くん。 センパイもやわらいでる?

 しかし、生徒会長あざみんが、春吉くんに急接近! という展開に、オラわくわくしてきたぞ。

 

●よゆう酌々 (辻灯子 先生) 

 優さんと戸田くんの「同居」が始まりまして、周囲の反応はいろいろですが、森永さん(^^;

 同居と同棲の間には深い溝があるんですね。 彼女以外の人が、理解しているのは面白。

 それだけ優さんのイメージが「同棲」からほど遠いと(´▽`;) そんな様子が、グダグダ楽し。

 

●あねぐるみ (森繁拓真 先生) 

 突然の雨、ずぶぬれで帰って来た姉上が連れてきたのは小学生! 雨宿りさせるとのこと。

 名前は山本正くん。 礼儀正しく、オモチャに興味を示さぬ子供ということで、姉上燃えた!

 あれやこれやとオモチャで遊ばせますが反応薄。 さすがの姉上もタジタジで、珍し楽しい。

 

●ゆらゆら薬局プラリネ (松田円 先生)

 カラーで登場の今回、バイト先で出会ったイケメン・池田くんのことを気にかけるみさきさん。

 そんな様子に、探りを入れたい兄上が面白かったのですが、さらに店長が見栄を張って、

 「ツバメ」なんて言っちゃうのも楽しい! みさきさんの女心?も、なんとなく可愛らしかった。

 

●おかん (小坂俊史 先生) 

 10月連休の家族旅行を提案するおかん。 しかも連休直前の思いつきだから、さあ大変。

 というお話でしたが、計画性のなさ・行き先の決め方が、逆に役立つ都合よい展開が面白!

 ダーツの達人になったジュンくんがノリノリすぎてヤバい。 サツキさん、1人ツッコミお疲れ。

 

●女子校生かんさつ日誌 (風良まり 先生) 

 またもカラーで登場! 今回は、体育の授業でダンスな女子校生の風景・・・なのですが、

 そこから1人、抜け出そうとするツインテ女子が! 先生に見つけられたためか、対抗心。

 次の授業で逃げ回り、先生と鬼ごっこ状態が面白かった! 最後のダンス、イイじゃない。

 

●先生のたまご (みなづき忍 先生)

 修学旅行、その前編! 「修学」なのに、食い気優先のたまこ先生、可愛いけどアカン(^^;

 注意事項で、下着にも名前を書いておくことって、けっこう侮れませんよね。 混ざると悲劇。

 そして出発の日、迷子を助けた先生とよだか君。 駅員さんが困惑しているのには大笑い!

 

●まんしゅう (唯洋一郎 先生)

 最近、女子の視線を感じるという穴造さん。 んなわけあるか、と周囲の人は言うけれど、

 スーツ姿のポニーテール娘が、じーっと穴造さんを追いかけている!? これは驚き!

 穴造さんに春が来るのか?と思わせる展開に引き込まれましたよ。 脱毛状態、可愛い(ぇ

 

 

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◆ まんがタイムオリジナル 感想①

2012年09月27日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2012年11月号

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 表紙は、サンマにかじりつくネコ耳・山下さん! 榊先生が焼いている横に瀬尾にゃんが!

 さらに、サンマといえばこの人、らいかさん。 サンマにまたがり、ご満悦です(^^;

 また、『そこぬけRPG』6巻発売予告とともに、ネコ耳・カナさん&サンマ持った牡丹さんも!

 

 

 今月の「ひゃァほーで賞」は、『小森さんは断れない!』より、小森さんの陸上部仲間!

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 小森さんは陸上部。 そこで登場した部活仲間さんが面白かった!

 バレー部の助っ人をすることになった小森さんと、練習する仲間さんでしたが、

 1人で生き生きヒャッハー状態。 そんな様子や、小森さんとのやりとりから感じる個性が、

 めっさ面白かったですね。 てかこの娘、終始目が真ん丸だったよ(O O)

 

 

 

【今月のピックアップ!】

●らいか・デイズ (むんこ 先生)

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 ドラマCD、発売中~! コミックナタリー情報

 そんな今回、らいか母・房江さんが中心のお話でした。

 ファミレスでバイトする房江さん・・・ この制服も板についちゃって(^◇^;)

 

 いつもの若人くんが顔面ケガだらけでやって来て、はじめ心配するも、

 「おばちゃんには関係ねーだろ」との一言を受けて、「そりゃそーだ」と

 そっけなく離れてゆく姿には笑った゜(*゜´∀`゜)゜ 若人くん、拗ねてるし。

 こーゆー甘えた子に対する、絶妙な突き放し方は、「親」って感じがして面白かった。

 これも、若人くんのタイプを見極めての対応だとは思いますけどね。

 現に若人くんはちゃんと奮起してますし・・・

 彼は「親」からの叱咤を欲していて、そうしたものが必要だったのかな~、と感じました。

 

 そして後半も、留依さんをめぐってのひと騒動。

 親父さんがやって来て、臨戦態勢に入る留依さん、面白(´▽`;)

 でも親父さんは大事な話に来たわけで、そこで娘からのちょっとした“お祝い”が嬉しい一幕。

 その光景に触発された房江さんが、「親」としての顔を見せるラストには、

 なんとなく、あたたかいものを感じずにはいられませんでした。

 

 などなど、今回は「親」と「子」をテーマにした回だったと思われますが、

 そんな関係性や絆の面白さ・大切さに、心ほころぶ内容でございました。

 あと、言われなければ「受診メール」には気づきませんでしたよ!

 近日購入予定のドラマCDともども、今後も楽しみです!

 

 

 

【ゲスト作品】

●わさんぼん (佐藤両々 先生)

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 特別ゲスト! まんがタイムから、期間限定の出張掲載とのことです。

 和菓子職人をめざす草太くん。

 亰都の老舗和菓子屋「桜屋」にて、見習い修行中!

 その姿を描きつつ、桜屋の人々や、訪れる人たちとの交流が楽しい4コマ作品です。

 

 今回は、3年たった今でも見習いのままで居続けることに、微妙な気持ちの草太くん。

 萩くんや東さんからたしなめられつつも、「将来、萩くんより腕の立つ職人になる」と

 気負いもなく宣言するあたり、彼の職人道への真剣さが感じられますね。

 まあ、その後、オチついてましたけど(^∀^;)

 

 そして何より、明月さんの話題で、萩くんの動揺がみられるという面白い話でありました。

 連載誌タイムの方ではなく、こっちで進行してますけど、いいんですかね?

 まあ、妙な脱線をして、いつの間にか東さん喜ぶ、萩×草太の世界になってましたが(ぇ

 この会話の食い違いから来る絶妙な3コマ目「柏木の事好きだよね」「俺はお前の事も」には

 大笑いしましたわ゜(*゜´∀`゜)゜ ライバル関係って、BL道では極上の調味料なんですかね。

 

 それはともかく、萩くんの明月さんへの想いが明確に語られたのって、初めてでしたっけ?

 いや、迂闊なことを書いて「前にもあったよ」とか言われたらゴメンナサイなんですけども・・・

 ただ、萩くんはいずれ老舗を背負って立つ人物だけに、いろいろ難しいこともあるようで、

 そうした職人の世界の険しさのようなものを感じられるシメと、【なるようになるよ】という

 草太くんの創り出す空気が、好感触でありました。

 期間限定ゲストらしいので、こちらでも今後が楽しみです!

 

 

 

●ものづくれ!アプリ開発部 (かすてら 先生)

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 先月号の新人ギャグまんが展で紹介されていた、かすてら先生がご登場~!

 忍者っ娘の作品ではなく、ケータイアプリづくりにいそしむ少女たちのお話です。

 

 アプリケーション開発部のメンバーは3名。

 メガネの「しおり」さん、小さい「しほ」さん、ボケ役「あかね」さん。

 しっかり者のしおりさんが、主なツッコミ役(たまにボケもあり)。

 普通の少女っぽいしほさんですが、なにげにツッコミ役をこなしたりも。

 そして、妙なアプリをつくってしまうあかねさんのボケが、面白味の基盤ですかね。

 最後のオチとか(しおりさんに対して)ヒドかったし!

 

 などなど、アプリを中心にした彼女たちのやりとりが楽しい4コマ作品。

 アプリケーションづくりをテーマに持ってきている点で、ちと興味深いものがありますので、

 さらなる登場に期待しておきたいと思います!

 

 

 

【最終回!】

●ハルコの晴れの日 (星里もちる 先生)

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 コミックス2巻、12月7日発売! ・・・ですが、最終回!!

 派遣秘書のハルコさん、その仕事と恋多き日々を描いた物語。

 幾多の恋(失恋)を経て、彼女が行き着いたのは・・・?

 

 ハルコさんが恋する多くの男性が、どこかに問題を抱えた人物であったのに対し、

 こないだのエピソードのお相手は、きわめてまともで紳士的な男性だったためか、

 その失恋ショックはかなり大きそう・・・ と思いきや、仕事仕事の日々で、

 余計なことを考える暇もないくらい忙しく、へとへと。

 そんな彼女が安らぐ場所が、先輩の切り盛りする「ムジナ」。

 

 ということで、最後はムジナで起こる、恋の大騒動が面白いシメとなったお話でした。

 常連さん ⇒ ムジナのバイトさん ⇒ 先輩 ⇒ ハルコさん

 という恋の一方通行オンパレードが、なんともやるせないというか、コメディというか(^∇^;

 ままならぬは恋の道・・・ですねえ。

 そして、先輩がハルコさんに、という展開は想像してましたけど、

 そこにバイトさんや常連さんも加わって、「誰かに想われていることに気づかない」ことが、

 コメディタッチながらも確かに描かれていたのは、興味深い点でした。

 

 恋多きハルコさんの日々が描かれてきた本作品。

 魅力的でありながらも問題を抱えた男性たちへの恋心。

 でも、それぞれにハルコさんは真剣でありました。 そのあたりは好感持てていたかも。

 秘書としての仕事にもきちんと取り組む、真面目な人でもありましたからね。

 最後はタイトル通り、晴れの日となったのでしょうか?

 コミックス2巻は、12月7日発売とのこと・・・ 楽しませていただきました!

 

 

 

●うわさのユーレイちゃん (平井ケンジロウ 先生)

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 こちらも最終回! ・・・て、告知ありましたっけ??

 前回、ユーレイちゃんが幽霊になった過去のようなものが垣間見えるお話だったのですが、

 まさかそれが終了への布石だったなんて・・・ 残念です。

 

 最後は、文化祭に参加するユーレイちゃん。

 なんと幽霊の格好しての参加とか、シャレがききすぎてて、笑えるのか笑えないのか(^^;

 あわただしさにあてられたのか倒れてしまい、部屋で休むことになったのですが、

 そこでついにユーレイちゃんが幽霊として認識されてしまうことに・・・!

 

 といった内容の最終回。

 大騒ぎして、おびえる生徒たち。

 そんな様子に落ち込むユーレイちゃん・・・ だったのですが、

 そこへ一喝をくわえる女子生徒がいて、そこから流れが変わる展開が気持ちよかった!

 最後、文化祭の受賞式にて、本当の意味でクラスに加わることができたユーレイちゃん。

 その笑顔がまぶしいシメ。 今までの孤独が消し飛ぶ、素晴らしいラストでありました!

 

 本作品を覆いつくす、どこか寂しい雰囲気は、「音のなさ」だったと感じています。

 ユーレイちゃんの無口さと、先生のボーっとした感じが生み出す静かなリズム。

 主にユーレイちゃんと、彼女が視える先生のやりとりのみで進行する物語は、

 穏やかな静けさを覚える作品で、そんな所が魅力的でもありました。

 私はこの雰囲気が好きだったんですけどね・・・

 なので終了は残念ですが、楽しませていただきました!

 

 

②へつづきます。

 

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★ 最近読んだラノベとか色々

2012年09月26日 | ★その他

最近(と言っても、発売がずいぶん以前の作品もありますが)、

読んだライトノベルなどの1巻(?)・単巻作品などなど・・・

 

 

 

『冴えない彼女の育て方』 (丸戸史明 先生/イラスト:深崎暮人 先生

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 「ある春の日に、俺は、運命と出逢った・・・・・・」 (29ページより)

 ギャルゲー大好きオタク少年による、地味な少女プロデュース物語!?

 安芸倫也が坂道で出逢った少女・加藤恵。

 彼女に惹かれるモノを感じた倫也だったが、ある日再会を果たすも・・・

 と始まるヒロイン育成コメディ!

 

 オタク少年が何らかのインスピレーションを得た少女に対し、

 「ギャルゲーのメインヒロインにならないか?」と誘いをかけて企画をたて、

 少女をヒロインにふさわしい女性に仕立て上げてゆこうとするお話なわけですが、

 この少女・加藤さんが印象に残らない目立たない系の女子で、

 倫也くんとの会話も、ギャルゲーとは程遠い、手ごたえの感じられないもの。

 まずは彼女をやる気にさせ、さらにビジュアル・シナリオ各担当の人材をそろえねば・・・と、

 てんやわんやな物語が幕を開けることになります。

 

 主人公・倫也くんをとりまくヒロインは3名。

 加藤恵さんのほかに、表紙をかざる学園の人気者である澤村・スペンサー・英梨々さんや、

 倫也たちの上級生にあたる超優等生の霞ヶ岡詩羽さんと、魅力的?ながらも

 ひとくせある少女たちのやりとりが、作品を面白おかしく彩っています。

 キャラクターという点で華やかな魅力があるのは、間違いなく英梨々や詩羽なのですが、

 恵の個性は、ほかではちょっと見られないような造形で、単純な地味系ではなく、

 このあたり、かなり特異な魅力を私は感じてしまいましたよ。

 

 本作品は、丸戸先生が作者ということで、とても楽しみにしておりました。

 私は『世界でいちばんNGな恋』『FOLKLORE JAM』(注:18歳未満は検索禁止!)

 などをプレイして、ひじょーに楽しませていただきましたもので、この作品にも期待大。

 無個性的な加藤さんと、個性の塊のような2人の少女。

 彼女たちに囲まれた倫也くんの行く末やいかに?

 はたして、ヒロイン・プロデュースは成功するのか? 今後が楽しみです!

 

 

 

『南極点のピアピア動画』 (野尻抱介 先生)

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 「ネットと宇宙の清く正しい未来。5年ぶりのまぎれもない最新刊」 (オビ文より)

 ネット上のピアピア動画、ボーカロイド・小隅レイ。

 それらの要素を片隅に置いて、恋人が去った大学院生の宇宙への夢や、

 コンビニで働く女性とそこを訪れた男性の蜘蛛をめぐるお話、そして潜水艦とクジラ・・・

 様々な場所の様々な人々の物語が、ピアピア動画・小隅レイを軸に展開し、

 やがて大きな流れとなってゆく4編の連作集です。

 

 私としては傑作と言ってよいほどの作品でした!

 ただ一言、「すごい場所に連れて行ってもらった」。

 ネタバレなしで読んでいただきたい1作。

 無邪気に夢を描いたような物語。 本当に素晴らしかったです!

 

 

 

『ふわふわの泉』 (野尻抱介 先生)

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 「ふわふわが人を自由にしてくれる、と思った。」 (105ページより)

 高校化学部の部室から始まる物語は、ふわふわをめぐり、やがて空を越えてゆくことに・・・

 「努力しないで生きること」をモットーとする化学部部長・浅倉泉。

 彼女ともう1人の部員・保科昶とが、ある実験をおこなっていたところ、

 雷が学校に落ちてしまい実験は失敗・・・と思いきや、そこには謎の物質が!?

 

 2人はこの「ふわふわ」と名付けた物質を用いて、

 正当な報酬を得るべく立ち回ることになります。 そう、努力しないで生きるために!

 しかしその願いむなしく、ふわふわをめぐる騒動は、泉にさらなる忙しさをもたらすことに。

 実務を一手に引き受ける昶くんの支えがありつつ、彼女たちの行く先にはいったい何が・・・

 

 といった内容なのですが、ある種のサクセスストーリーとしてエンタテインメントしつつ、

 自由というテーマを根底に、人と科学の往く道を指し示すような真摯さも感じられて、

 なかなか楽しく興味深く読める作品となっています。

 また、本作は復刊作品でありまして、あとがきでも指摘されているように

 『南極点のピアピア動画』との類似点もなどもあるので、そちらを楽しめた方ならば、

 感じるものもあるのではないでしょうか・・・

 

 

 

『恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より―』

 (上遠野浩平 先生  原作:荒木飛呂彦 先生)

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 「これは、一歩を踏み出すことができない者たちの物語――。」 (オビ文より)

 『ジョジョの奇妙な冒険』第5部の登場人物、パンナコッタ・フーゴを主人公とする作品。

 “裏切り者”であり、“恥知らず”でもあるフーゴに組織から使命が与えられる。

 彼にあらがうすべはなく、その使命を遂行するため、仲間と共に旅立つことに・・・

 

 と物語は始まるわけですが、これが見事に「JOJO」していることに驚きました。

 正直、小説というカタチでここまで原作の雰囲気を再現しているのは、スゴイの一言。

 登場人物のセリフ、行動、そして意志。 すべてがまさに「JOJO」なのです。

 そして何よりも、原作第5部で“置き去りにされた”設定であったフーゴのキャラクターを、

 このように物語に入り込ませ、ある種の救済を与えている点に、

 私は感動を覚えずにはいられませんでした。 きわめて適切に収まっているんですよ。

 

 仲間や敵のスタンド能力を駆使したバトル。

 使命の裏にある狙い、たくらみ。

 そして、登場人物たちの先へと踏み出せない苦悩と、魂の奔流。

 あらゆる点で、素晴らしい物語となっていることに感服でありました。

 

 

この他にも、「バッカーノ!」新作や、「ビブリア古書堂」なども読んでいます。

また、「RED DRAGON」第1夜もあったのですが、読み途中なもので・・・(こちらで読めます

 

 

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