五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムオリジナル 感想➁

2015年08月31日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2015年10月号 のつづきです。

 ①は、『ラディカル・ホスピタル』 『迷想乙女の文学会議』です。
 
 

●小森さんは断れない! (クール教信者 先生)

 アニメは、10月より放映開始! そんな今回、春休み最後の1週・・・

 ですが、小森さんはダレダレで、いつもの精彩が感じられず。
 と思ったら、妹さんに買い物に付き合うことを「お願い」されて、
 あっという間に元気になっていたのは、小森さんらしくて面白い(^^;

 途中、大谷くんの所に寄りつつ、彼の可愛さを堪能していたのは、笑!
 でも、小森さんが「どんな頼みも平気になった」ときの話は、
 妹への想いが感じられながら、同時に、妹さんの姉への想いも感じられて、
 とても素敵でありました・・・ そして、高校の制服をまとい、いよいよ進学です。

 

●らいか・デイズ (むんこ 先生) 

 まなみさん、連休にだらけてますが、母に追い出され・・・?

 陽子さん家⇒マッキー家と転々として、それでも、だらけっぱなしというのが、
 なかなかの大物っぷりではありましたけど、TVにらいかさんが映ったことで
 【スイッチ】入って、自分もTVに出たいとか言い出していたのは、愉快!

 夕方の天気予報番組を目当てに赴きつつ、マスコット人形「おひさま君」をそろえ、
 TVに映る確率を高めていたのは、計算高くて、よろしい(ぇ
 TVを観ていた竹田くんの反応ともども、面白かったですね~。

 

●秘書の仕事じゃありません (東屋めめ 先生)

 未来のファッションに身を包んだ博士さん・・・ですが?

 中田さんのツッコミ通り、未来なのにレトロなのは、なぜなのか!?
 確かに、昔の未来観って、全身タイツなスーツに身を包んでますよね(^^;
 そこで博士さんも、全身タイツな恰好ですが、けっこう便利なスーツかも?

 なんて思える内容が、楽しかったわけですけども、問題点は、やはり見た目!
 中田さんも、社長に見られて恥ずかしがってましたし(´▽`;) 可愛かった(ぇ
 でもラスト、何だかんだで機能性に惹かれた中田さんの、満足気な表情には笑!

 

●どす恋!りきしー女 (銅代きいろ 先生) 

 夏休み、どこへも旅行に行けない加奈子さん。

 そこで、ターニャさんがロシアの家へ招待してくれるというので、大喜び!
 誘ってほしがる先生のヒマだなアピールが可愛かったりしつつ、皆で行くことに。
 先生の目当てが、知的な金髪イケメンだったのには、苦笑しましたが(^^;

 そして、ロシア行きを楽しみにする加奈子さん。
 プールで泳ぐべく、水着も新調するなどしてましたが、はしゃぐあまりに、
 ドツボにハマっていたのは、因果応報(´▽`;) そんな様子が、面白かった!

 

●たよスポ! (王嶋環 先生)

 コミックス1巻は、10月発売! そんな今回、アジア大会取材つづき。

 そんな中でも、パンサーズの快挙に喜ぶたよりさん・・・でしたが、
 その結果、アジア大会の記事は縮小になるというジレンマが(^^;
 だからと言って、取材に手を抜かないあたり、さすがでした。

 卓球代表の井沢選手(理央さん)とのやりとりで、不安と戦う彼女を知った
 たよりさんだからこそ、試合での応援と、その後、記事の枠を獲得すべく、
 粘り強い交渉に及べたのでしょうね・・・ しかも、パンサーズと同価値とは!
 そんな風に、たよりさんの成長を感じられた一幕が、素敵に面白かったです。

 

●ばってん×バーテン! (山東ユカ 先生) 

 今回、可愛らしいお客様が来店・・・と思いきや?

 ツインテ美少女・伊丹奈美さん、実はこの店のオーナーさんというから驚き。
 中学生と間違われるほどというから、相当若いと思ったら、
 小津さんいわく、自分よりも年上というので、ダブルショック!

 そして、小津さんは奈美さんを苦手にしているらしく、
 赤面させられ、方言まで飛び出していたのは、小津さん可愛らしかった~。
 いつもイケメンな彼女が、照れる姿、良いですね(ぇ

 

●かでん屋さんの基礎知識 (風良まり 先生)

 マッサージ椅子で、極楽気分の一花さん(´▽`;)

 仕事中なのに、と思いきや、一応接客中というから、彼女らしい。
 夏バテから来る倦怠感を抱えたお客様に、マッサージ器をお勧めしていて、
 マッサージのあれこれが、面白おかしく堪能できました。

 後半は、ミキサーで簡単栄養補給!
 これも夏バテ解消には、うってつけの家電なのかもしれませんね~。
 あと、電子レンジも意外と役立っていたのは驚きでした!

 

●神崎さんに見つかりたい! (のらじゃ 先生) 

 いつも通り、部活にはげむ神崎さんでしたが・・・?

 どうも調子が悪いようでしたが、それでも「かくれんぼ」をせがむ佐渡先輩、鬼!
 ところが、熱を出しているらしい神崎さんを、さすがに心配していたところ、
 小さな神崎さんが現れて・・・

 なんてお話でしたが、小さな神崎さん=妹・ココさんで、姉を気づかう一方、
 佐渡先輩を見つけることにも長けていて、さすが神崎さんの妹でした(^^;
 そんなココさんと、佐渡先輩のかくれんぼが楽しかったですね~。

 

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◆ まんがタイムオリジナル 感想①

2015年08月30日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2015年10月号

 

 表紙は、浴衣の山下さん!
 狐のお面を頭にかけて、お祭り真っ最中といった感じでしょうか。
 他、らいかさんや小森さんも、浴衣姿が素敵です。

 なお、今月号の巻頭カラーは『小森さんは断れない!』になっていて、
 アニメ製作スタッフ・キャスト発表、キャラクター設定など掲載されています!
 
 

 今月の「結婚への焦燥感で賞」は、『社外秘!神田さん』

 

 今回、結婚した知り合いの話を耳にする神田さんでしたが・・・

 そこで、思ったよりも結婚話に興味を失っている自分に気づきます。
 22~23歳の頃は、友達の結婚話に敏感で、焦ってもいたはずなのに、と。

 「昔は『周りの目』に焦ってた気がする」なんて話を聞いて、
 これは確かに、ありますよね~と感じました。

 結婚するのが“普通”で、結婚できないのは“普通ではない”といった
 世間の空気のようなものが、ある種の圧力となって、焦燥感を生んでいた
 という話は、納得のいくものでした。

 昔よりは、そうした圧力は減っていると感じますけど、
 むしろ、圧力のあった頃の方が、結婚する率は高かったのかもですね~。
 まあ、だからと言って、焦った結果の結婚が、うまくいくかは別の話ですが・・・

 

 

【9月7日、コミックス28巻・発売!】
●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

  

 抱き枕と安心感。

 麻生さんが、頬に軽いケガをしているのを見つけた山下さん。
 すわ、DVか!? と慌てたものの、原因は息子さんのエルボー!
 それも、麻生さんが寝るとき抱きしめて暑いから、というのが(´▽`;)

 そこで、抱き枕でも買って、息子さんの代わりに抱きしめようかと
 考える麻生さんでしたが・・・ なんてお話。

 
 榊先生は、寝付きがよくて不要なようですけども、
 やはり抱き枕があると、だいぶ違うものなのですかね?

 なんて興味を持ってしまいましたが、
 面白かったのは、巨大なぬいぐるみと一緒に寝る患者さん。

 麻生さんが初見で、「ヒッ!!」と言ってしまうのも仕方ないですよね。
 長年使ってボロボロになったぬいぐるみ、普通に見れば不気味ですもの(^^;

 けれど、その患者さんには愛着のあるもので、
 あると安心感を得られるのでしょうから、手術後の不安な時期は必要なのかも。

 
 そんな感じで、抱き枕と安心感について興味深かった今回。

 榊先生の語る「何かを抱きしめたり胎児のように丸くなったり」することで
 安心感が生じるという話から、人の本能を大切にすべきという結論まで、
 なるほどと感じさせるものでありました。

 最後、麻生さんの抱き枕は、ちょっと違った方向へ行ってしまいましたけど、
 そこに家族の幸せがあったことは、微笑ましかったですね~。
 そんな幸せ感をかみしめつつ・・・ 今後も、楽しみです!
 
 
 
 

【今月のピックアップ!】
●迷想乙女の文学会議 (吉村琉香 先生)

  

 みんな仲良く・・・とはいかない世の中。

 今回、社内の女子交流飲み会に参加する倉野さんと松島さん。
 しかし、そこは交流といえば交流ですが、他人の陰口も色々で・・・

 とくに、陰口をたたくことで有名な熊山さんがいることで、
 他の人たちの空気もよくないあたり、う~ん、あるあるといった感じ(^^;

 
 熊山さんを不機嫌にさせると、陰口や嘘で周囲に悪評を流されるとか。
 そこで倉野さんが、とある文学作品から似た人物を思いつきます。

 夏目漱石『坊っちゃん』の登場人物「赤シャツ」。
 確かに似ていますよね~と思いましたが、赤シャツはヒドイですからねえ。
 ここでも描かれていますけど、まさに卑劣といえる人物ですし。

 しかし、ここで松島さんが『坊っちゃん』のあらすじを聞いて、
 仕事に大切な心得を語っていたのは、大笑いでしたわ゜(*゜´∀`゜)゜ 
 これ、大事ですよね。(真顔)

 
 そして結局、飲み会でも陰口たたく熊山さんも、松島さんに一撃加えられて、
 赤シャツのごとき(というほど大げさでもありませんが)末路をたどっていたのは
 痛快・爽快な展開でありました!

 おかげで、松島さんに関する愉快な噂が生まれていたのは、
 松島さんにとって、良いことなのか、どうなのか(´▽`;)
 でも、面白かった~・・・という感じで、今後も楽しみです!
 
 

 

【新人ギャグまんが展】
・ (緑青&ポンタ号 先生)

 

 何やら美味しそうなものを食べに来た女性・・・?

 目の前にマカロンが並んだ皿を見せられる女性。
 ところが、ナースキャップをかぶった女性に、皿を取り上げられてます。
 そこから案内されたのは、歯科医院で使われる椅子!?

 といった感じに、意味不明な状況が繰り広げられていますけど、
 マカロン食べて、紅茶を飲んで、そして歯科治療って、どーゆーことなの!

 歯科助手さんも、妙な圧迫感あって愉快でしたし、
 状況がわからないまま、どんどんおかしな方向へ進んで行く話が、
 予測不能な面白さでしたね・・・ 最後のオチも、とんでもなかったですし(^^;
 これは、つづき読んでみたいです!
 
 

②へつづきます。
 

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◆ 『恋愛ラボ』11巻・感想 自信のなさと、それへの叱咤と

2015年08月28日 | ◆4コマ漫画 感想

『恋愛ラボ』11巻 (宮原るり 先生)

 

 作者は、宮原るり先生 (サイト:ヘッポコロジー

 表紙は、エノ&ハル会長!
 11巻では、この2人をメインに話が進みつつ、
 マキの変化や、リコの過去についての話などなど、
 それぞれの恋愛模様が繰り広げられています。

 が、そこに暗雲が立ち込めて・・・?
 
 
  

【エノとハル会長】
●メールを通じて深まる関係

  

 2人のメールのやりとり。

 生徒会の交流で行われていたメールのやりとりから、
 いつの間にやら、2人の交流が始まることに・・・

 そこでハル会長は、エノに相談相手を頼んだことで、
 エノが大喜びしていたのは、微笑ましかったですね~。

 好きな人とメル友になれたことで、より一層の結びつきを感じられる
 ということでしょうか、メル友になったと、生徒会で自慢する所が面白かった!
 浮かれて調子に乗るあたり、エノらしくて可愛いかも?

 
  

●自信のなさと叱咤

  

 ハル会長の悩みと、エノの励まし。

 「いい人」で知られ、人望があり、いつも笑顔で温和なハル会長。
 しかし、そんな彼にも悩みがあって・・・

 エノとのメールのやりとりでも見られた、ハル会長の自信のなさ。
 それは、ヤンに対して感じるコンプレックスが原因というから、根が深い。

 優秀な補佐がこなす仕事量に引け目を感じ、自分が役にたっているのかと
 疑問に思っているあたり、彼の責任感の強さが見える気もしますが、
 それだけに、ヤンにおんぶ抱っこになっている状況を申し訳なく思っている様子。

 けれど、そんな自信なさげなハル会長に対し、
 エノが一生懸命になって励まそうとするのは、けなげでしたね~。

 彼の自己評価の低さに、いらだちを覚えてしまうエノ。
 そこには、ハル会長の境遇を、かつての自分に重ねている部分もあって、
 ゆえに、思わず説教モードに入ってしまいっていたのも、うなずけます。

 けれど、この“説教”は、彼への励まし。
 ハル会長を思えばこその叱咤であって、決して不快なものではなく、
 だからこそ、ハル会長もエノの言葉を、きちんと受け止めることができたのでしょう。

 そんな風に、見事にかみ合った2人のやりとりが、楽しかった!
 エノは後悔してましたけど、ハル会長に自分を大きく印象付ける一歩になったはずで、
 これからの2人の関係がどのように変化してゆくのか、気になる所です。

 
  

●マキへの心情

 

 エノのマキに対する想い。

 そして、ハル会長への説教で語られ、「おまけ」で描かれていたエノの心情。
 こちらは非常に興味深かったですね~。

 マキの姉・夏帆に憧れていたエノは、その妹であるマキに対しても、
 尋常ならざるほどの好意を抱いていた様子。

 そうした無垢な好意の向け方が可愛らしかったりもしましたけど、
 かつて生徒会を去ったエノが、マキから逃げ出し、彼女を1人にしたことについて、
 自分の口から語っていたのは、印象深い場面でありました。

 このあたりは序盤の話でしたけど、エノがしっかりとマキのことを気にかけていたと
 わかったことで、長い間、のどに刺さった小骨が取れたような爽快感を覚えましたね。

 エノのマキに対する信頼、親愛、かつて感じた後ろめたさなど、
 諸々の心情が感じ取れて、素敵でした。
 
 
 
 

【その他の動き】
●リコ&ナギ マキ&ヤン

  

 メイン2組の動きも気になりますが・・・

 リコの方は過去話が、マキの方はヤンを意識し始めている様子が、
 それぞれ楽しかったり、先行き不透明な状況になったり。

 小学生時代、誰かを好きになったと思ったら、すぐ別の男子を好きになるリコ。
 それにいらだちを覚えていたのは、ナギだけでなく、ヤンもだったというあたり、
 なかなか気になる所ではありました。

 ただ、ヤンの方は、リコが昔とは違うことを悟っている一方で、
 ナギの方は、いまだに「告白」のことを引きずり、過去に囚われている様子。
 そのことを、ヤンが「意外と面倒」と評していたのは面白かったですね。

  
 

●スズ&レン サヨ&ユウ

  

 自信のなさへの励ましと、再会エピソード。

 スズとレンのやりとりでは、スズがなぜ自信を持てないかを、
 レンくんが的確に読み取って、一見冷たい言葉を浴びせつつも、
 きちんと励ましていたのが、爽やかでしたね。

 エノとハル会長とは立場が逆でしたけど、自信喪失している相手を
 叱咤しつつ励ます・励まされる感覚は、共通して素晴らしいものでありました。

 そしてサヨの方は、ユウくんと再会したときのエピソードが意外なもので、
 思わず「うひょー!」でしたね!

 エノ曰く「そのまま抱きつきかねない勢い」だったとか、レアなサヨの姿に乾杯!
 まあ、今では後悔しきっていて、本気で嘆いているのは笑いましたけど(^^;

 
 

●そして・・・

 

 リコの記憶。

 ナギから告白されてフッたという記憶は、リコにはなかったものの、
 リコ母・由美子さんは覚えていて、ここでのやりとりが素敵でしたね。

 由美子さんは、子供の頃の告白が「大事なこと」だと述べ、
 だからこそ、ヒントを出しつつも、リコ自身が思い出すようにと促していたのが、
 とても好印象・好感触でありました。

 子供であっても、恋心は本物で、それを受け止める側にも真摯さが求められる
 といった姿勢に、感服してしまいましたよ。

 そして、ある写真をきっかけに、ついにリコの記憶が・・・?
 なんて展開に、今後を期待せざるを得ませんね。

 
 また、「あとがき」にもあるように、これにて文化祭ふくめ、
 様々な“準備”が整ったわけで、次巻ではいったい何が起こるのか?

 エノとハル会長の間に立ち込める暗雲、マキとヤンの間の行き違いからくる誤解、
 サヨとユウくんの関係に進展はあるのかどうか・・・ などなど、
 リコ以外にも気になる要素は色々で、はたしてどうなってしまうのか?

 諸々気になりつつ、次巻も楽しみです!


 
 
 

【まんがタイムスペシャル 連載時感想】

 2014年 8月号  エノ&ハル、メールで深まる関係

 2014年 9月号  恋愛研究は役に立っているのか問題

 2014年10月号  “魔術師”ヤン爆誕! そして、リコとナギの過去

 2014年11月号  マキの心情の変化と、それに気づくリコ

 2014年12月号  リコにとっての「大事なこと」

 2015年 1月号  【恋愛研究?】トイレ申告問題、そしてハル会長の悩み

 まんがタイム 2013年 9月号  姉・夏帆からみたマキ

 2015年 2月号  エノのコンプレックスと叱咤

 2015年 3月号  魔王におびえるスズ、そして暗雲・・・?

 2015年 4月号  好きな人に好きな人がいるということ

 2015年 5月号  レンの語るスズが自信を持てない理由

 2015年 6月号  お疲れヤンとハル会長、そしてリコの記憶・・・
 
 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想➁

2015年08月27日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2015年10月号 のつづきです。

 ①は、『ローカル女子の遠吠え』 『毎日がインドアライフ』 『課長と私のおかず道』
    『リビングにGペン』 『林さんは生徒会長になりたい』
です。
 
 

●笑って!外村さん (水森みなも 先生)

 外村さんを見つめる少女が1人・・・

 いつも通り、クラスメイトに怖がられている外村さんを見ながら、
 「(誤解されて)気の毒だね」と述べ、外村さんの実情に気づいている様子。
 まあ、この発言も誤解されていて笑いましたが(´▽`;)

 けれど、誤解されていることを知りつつ、ただ眺めるだけの少女・すずさん。
 外村さんの誤解されている姿を楽しんだり、可愛さを愛でたりと、
 観察に徹している所が、薄情というか面白いというか(^^;
 すずさんの登場で、外村さんに新たな変化が訪れる・・・かも?

 

●アテナの初恋 (縞はるひ 先生) 

 アテナ様、地上へ降りるの巻。

 ゼウス様から、地上に出したフクロウを捜すよう頼まれたアテナ様。
 何とかフクロウを見つけたものの、その際、人間の男性がケガしてしまい・・・

 飼い主としての責任について説教されたりと、アテナ様、災難(^^;
 けれど、ぶっきらぼうに見えてしっかりした男性で、彼との会話で少し
 ときめいてしまうアテナ様、恋の予感? と思いきやなオチが気の毒ながらも笑!

 

●前略、パリは甘くて苦いです。 (にしうら染 先生)

 カラーで登場の今回、7月14日!

 といえば、フランス革命の始まりを祝う国民祭ということで、皆でお出かけ。
 まあ、日本人である洋平くんに馴染みがないのは、仕方ないですよね(^^;

 そんな中で会話を楽しむ一同でしたが、洋平くんが気になっているのは、
 ミシェルさんとテオさんの関係で、モヤモヤしつつも、花火を眺めつつ、
 彼女の口から真相を聞けて、ひと安心でしたね~。
 エッフェル塔に花火という景色が、美しさを感じさせました。

 

●ざしきわらしと僕 (西岡さち 先生) 

 理緒さんに誘われて、川へ来た裕貴くんでしたが・・・

 希さんと一緒に来たことで、理緒さんがちょっと不機嫌に?
 2人が知り合いというのは意外でしたけど、それだけに遠慮ない関係。
 理緒さんがヤキモチ(?)焼いて、希さんと険悪ムードに・・・

 そこで川にいる「小豆洗い」の魔の手が迫り!?
 といった展開が、ハラハラ・・・と思いきや、小豆洗いの力のおかげで
 落ち着いていたのは楽しかったですね~。 天邪鬼のパンツには笑!

 

●うぶコメ! (枕辺しょーま 先生)

 かなでさん、何だかお悩み中?

 先輩さんが相談しろと先輩風を吹かせてますが、彼氏に作る手料理で
 悩んでいたと知って、あきれつつも、肉じゃがと答えていたのは、定番すぎ~。
 かなでさんはオムライスと考えていたようで、2人してオムライスの美味しい店へ。

 そこへ、つばささんもやって来て・・・なんてお話でしたが、
 相変わらず、かなでさんと力斗くんのアツアツぶりに落ち込むつばさん、切ない。
 けれど、ここで先輩さんが、つばささんの相談相手になったことで、
 なんだか面白いことになりそうかも? と期待しちゃいますね~。

 

●同姓同盟 (幾花にいろ 先生) 

 糸生さんが勉強を頑張る理由は・・・?

 それはもちろん、貴ちゃんこと勇貴さんに対して格好つけたいため。
 というあたり、愛を感じちゃいますね(ぇ
 友人2人にも、貴ちゃんの話を延々と聞かせたり、熱愛だ(ォィ

 そこで、あきれた友人たちが貴ちゃん本人を呼んで、話を終わらせようとするも、
 アツアツぶりはヒートアップしていて、楽しすぎでした(´▽`;)
 友人たちが、2人を「糸生ちゃん」「伊東くん」と呼び分けしていたり、
 糸生さんのヤキモチを煽ろうとしたりしていたのも、面白かったです!

 

●タフオ☆カスタマイズ (プイケル 先生)

 告白を決意したタフオくん!?

 確かに、よしのさんは外見を気にしないとは言ったかもしれませんが、
 それで即OKでもないことを、理解していないタフオくんの浮かれっぷりに、
 青ざめるゆみさんに笑゜(*゜´∀`゜)゜ 大変ですねー(他人事)

 しかも、自分の「中身」には自信満々なあたり、タフオくんタチが悪い(ォィ
 そこで、まずはカラオケあたりで、距離を縮めるように計らうゆみさんでしたが、
 なんだか、よしのさんとさくやくんが良い雰囲気?っぽいのが気になる所・・・
 と思っていたら、なんと次回、最終回ー!?
 タフオくんの告白、どーなる??

  

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◆ まんがタイムスペシャル 感想①

2015年08月26日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2015年10月号

 

 表紙は、浴衣姿のリコ!
 他にも、りん子さんや、亜子さん、ミシェル&フランチェスカさんが、
 浴衣姿で、ビューティホーワンダホーですね~素敵です。

 なお、『恋愛ラボ』は休載となっています。
 他社作品もお休みだったので、宮原先生のお身体の調子など、心配ですね。
 
 

 今月の「やさしさもアダで賞」は、『メェ~探偵フワロ』より、アーサーさん!

 

 前回、フワロさんの奸計(?)により、アーサーさんとレモンさんの仲が、
 半ば公認のように、村中に広まってしまったわけですが・・・
 そんな中、アーサーさんの元恋人・リンダさんがやって来て、大騒ぎに!

 なんてお話でしたけど、ここで動揺してしまったのが、レモンさん。
 アーサーさんとリンダさんの会話から察する2人の関係に、ショックを受けつつ、
 傷心を抱えてしまうことに・・・

 そこでアーサーさん、あの(女たらしな)ラウールさんから、
 「無意識に女の子を傷付けるタイプ」なんて言われてましたけど、
 優しいがゆえに優柔不断となり、この状況を招いてしまったわけですからねえ。

 ただ【小さな前進】もあって、そこはアーサーさん、よく言ったといった感じで、
 これをきかっけに、大きな一歩となるかもしれないと、期待せざるを得ません。
 優しいだけではない、決意と覚悟の言葉も必要だということなのでしょうね。

 

 

【今月のピックアップ!】
●ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき 先生)

  

 今月も、巻頭カラーで登場!

 静岡県の東と西は別世界!?
 東部と西部の営業所から、人がやってきた今回。
 それぞれの世界の違いを見せつけられて、静岡って広いと再確認。

 東部の水馬さんは、桐島さんも警戒する美人さんらしく、
 「負けらんない」なんて言っているのを、りん子さんが理解できずに、
 先輩に通訳を求めていたのは笑゜(*゜´∀`゜)゜ 先輩も的確だし!

 
 ということで、東部の水馬さんと、西部の小畑くんが登場。
 小畑くんは、ノリのいい男性で明るく元気(騒がしいともいう)。
 水馬さんは、噂通りの美人さんで、富士山原理主義者みたいな所が面白い。

 静岡県内ですら、富士山をめぐる“所有権”争いがあるとは・・・
 と思ったら、小畑くんのいる浜松からは、富士山があまり見えないとかで、
 浜松ー富士山と、富士山ー東京が、同じくらいの距離という話は、へ~でした。

 そのため、東部と西部も距離が離れていて、互いに馴染みがないというのも納得。
 そう考えると、静岡県というのは、様々な要素が詰め込まれた興味深い地なのかも。

 
 そして、Uターンのお話。

 小畑くんが、都会で一旗なんて語ってますが、それに対して雲春くんが、
 「勝手に夢見て上京しておきながら『東京砂漠』とか言うのはやめてほしい」
 と言っていたのは、なるほどな~と感じました・・・ 「先住民」には笑いましたが!

 さらに、りん子さんだけでなく、水馬さんもUターン組だったとかで、
 話が盛り上がっていたのは、なかなか面白い所でした。

 2人とも東京から静岡へ帰ってきたことを、「挫折」「負け」と捉えているあたり、
 似た者同士で仲良くなれそうな雰囲気でしたが、そこを勝ち負けという価値観で
 判断しないのが、ブラック企業に勤めていたハッチさんだったのは、興味深いかも。

 などなど、静岡の東部西部の話から、Uターンにまつわる心情まで、
 色々と面白かった今回でしたけど、まだまだ静岡は奥が深そう(伊豆とか)ですよね。
 そんな所に期待しつつ・・・ 今後も楽しみです!
 
 
 

【ゲスト作品】
●毎日がインドアライフ (沼江蛙 先生)

  

 一家全員、ひきこもり!?

 小夜さんは、ひきこもりを脱したい!
 ・・・のですが、両親も姉も、みんな「ひきこもり」のため困難。
 そんなひきこもり家族を描いた4コマ作品になっています。

 母・朝子さんに、なぜひきこもりになるのを止めてくれなかったのと迫る小夜さん。
 でも、なんだか説得力ありすぎる言葉で、諭されていて笑!
 たしかに、ひきこもりに「ひきこもるな」言われても・・・ね(^^;

 しかし姉・真昼さんは、ひきこもりなのにひきこもりに説教しているし、
 父・夕太さんは筋金委入りのひきこもりだしで、家族全体が多様なひきこもり
 という点が面白味になっています。

 美容院へ行くのも、美容師さんと会話が気まずいとか、
 訪問客には居留守が基本だとか、これぞひきこもりな思考・行動も納得感ありました。
 引っ越してきたお隣さんとの交流も、どうなるのか気になりますし、つづきに期待です!
 
 
 
 
●課長と私のおかず道 (梨尾 先生)

  

 ごはんに合うおかずとは・・・!?

 保志実里さん(22)は、新米会社員。
 彼女の上司である南条課長は厳しい人で、苦手としていましたが、
 ある日、彼の食事を見たことで、興味津々に・・・

 仕事中の課長さんは厳しく、委縮してしまう実里さん。
 そのため、なかなか仕事に慣れないと悩んでいますけど、
 そこから「食」を通じて、課長へのイメージが変わってゆくのだから面白い。

 実里さんの気を引いた課長の料理。
 コーンポタージュを使って、おかずにするというあたりで、
 実里さんは驚いていたようですが、確かに、これは美味しそう。

 「ご飯とおかずが生み出す可能性は無限大」とおっしゃる課長さんの、
 普段の厳格さとは一味違った愛嬌と言いますか、ユニークな雰囲気が楽しいですね。

 当然、他にもご飯とおかずの組み合わせは様々なあるのでしょうし、
 それを求め続ける「おかず道」、興味津々ですので、つづきに期待です!
 
 
 
 

【最終回!】
●リビングにGペン (四ツ原フリコ 先生)

 

 女性3人、男性1人のルームシェア生活も・・・ 最終回!

 最後は、ゆうみさんにかかってきた電話が、新たな道を開くことに!
 賞をとることができたゆうみさん、皆から祝福されています。

 それもこれも、漫画を完成させることができたためであり、
 そこには、ヒロミくんの存在があったから、というのは、面白い所。
 といっても、色気のある話ではなく、スケジュール管理等のサポートなのですが(^^;

 
 そこからヒロミくんが、目を付けた人に漫画を描かせようとすることにかけては
 粘着質であるとか、鈴子さんもその恩恵(?)にあずかったことがあるとか、
 意外な話が聞けて面白かった!

 また、ゆうみさんだけでなく、佳代子さんのBL作品の評価もしていて、
 ヒロミくんが漫画好きであることが、よくわかったのは好感触でありました。

 
 などなど、最後はゆうみさんのハッピー話から、みんなハッピーといった雰囲気で、
 素敵なシメとなっていましたけど、何というか、早い終了だったのは、ちと残念。

 女性3人に男性1人のルームシェアという、ちょっとしたドラマを期待させるような
 シチュエーションが、もったいない気がしてしまって・・・

 登場人物の個性はもちろん、そうしたドラマ性にも魅力のある作品だったと感じます。
 もっと読んでみたかったのですが、それでも、楽しませていただきました!

 

 

【新人賞@まんがタイムスペシャル 拡大版!】
●林さんは生徒会長になりたい (いつみまお 先生)

  

 少女には夢がある・・・

 林さんの夢は「生徒会長になりたい」というもの。
 クラスメイトの森くんに、そのことを力説してますが、彼は関心ないようで、
 そんな2人のやりとりが面白い4コマ作品になっています。

 会長になるべく、何が必要なのか考え、行動する林さん。
 その実践に付き合わされる森くんと、一見、森くんが振り回されているように
 思えるのですが、実際は空回りする林さんと、観察・ツッコミ役の森くんが面白い。

 そして、実は森くん以外、話せる人がいないらしい林さん。
 勉強も苦手、運動も苦手で、それで生徒会長をめざすというのだから、野望が高い。

 それでも、やたらと絡んでくる林さんを、森くんも悪くは思っていないようで、
 そうした2人の関係にも注目といった感じでしょうかね。

 何より、林さんの言動の可愛らしさが、大きな魅力になっていますし、
 彼女の生徒会長への道を、森くんがどのようにサポートするのか気になりますので、
 ぜひとも、つづき~!
 

②へつづきます。
 

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