五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ 4コマオブザイヤー2014 参加しました

2014年12月31日 | ◆4コマ漫画 感想

あけまして、おめでとうございます!

昨年も参加いたしました「4コマオブザイヤー」。

 

結果は、こちらをご参照ください

私の投票作品は、こちらをご参照ください

 

新刊部門では

『たばたちゃん派』 『メェ~探偵フワロ』 『となりのエロチカちゃん』
『思春機13号』 『アンネッタの散歩道』 『青春過剰Sister』
『ポイズンガール』 『アリノスワンダーランド』 『先生ロックオン!』
『水瀬まりんの航海日誌』 『月刊すてきな終活』 『雀荘のサエコさん』
『小杉センセイはコドモ好き』 『いちごの入ったソーダ水』 『凪くんの風な棚ぼた』
『私設花野女子怪館』 『ちゅーちゅーブレインわーるどS』

 

既刊部門では、

『ニポンゴ』 『月刊少女野崎くん』 『GA 芸術科アートデザインクラス』
『箱入りドロップス』 『Good night! Angel』 『スマイル・スタイル』
『ラディカル・ホスピタル』 『イヴ愛してる』 『姫のためなら死ねる』
『めがもの!』 『城下町のダンデライオン』 『ちびみくさん』
『MEDIGIRL』 『お姉ちゃんが来た』 『幸腹グラフィティ』
『のぶながちゃん公記』 『踊る!アントワネットさま』 『となりの魔法少女』
『スケッチブック』 『わさんぼん』 『夜森の国のソラニ』
『おじょじょじょ』 『サーバント×サービス』 『あいまいみー』
『ちょっと可愛いアイアンメイデン』 『桜乃さん迷走中』 『数学女子』

 

などなど、他にも挙げきれない作品の数々が、候補でした。
どの作品を選んでもおかしくない、というのは、例年通りでしたね。

本当は、大みそかにあげようと思っていた記事なのですが、
体調不良などが重なってしまい、遅れてしまいました。

そんなこんなではありますが、このような辺境ブログ、
ご覧になって下さる方がいらっしゃいましたら、
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

  

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◆ まんがタイムオリジナル 感想②

2014年12月28日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2015年2月号 のつづきです。

 ①は、『満開!Sister』 『迷想乙女の文学会議』
     『北斎のむすめ。』 『お手紙、あたためますか』
です。
 
 

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 コミックス27巻は、2月発売! そんな今回、榊先生に予告状!?

 そこには、何かをいただきに来ると書いてありますが、心当たりなし。
 まあ、患者さん用の紹介状か何かだろうという話ですが、まだ白紙(;´∀`)

 けれど今回、榊先生が診断書や紹介状を書くのが遅い理由が明かされ、
 その内容が、いかにも榊先生らしい患者さんを大切にする心ゆえ
 というあたりに、しみじみしちゃいましたね・・・
 最後は、いいオチついて大笑いだったのも、よかった!

 

●らいか・デイズ (むんこ 先生) 

 元旦のらいかさん、悠美さんの振り袖に関する発言を聞いて、
 驚いた顔をしていたのが愉快! 珍しいくらい表情が豊かで!

 あと悠美さんが、おねだり=「うす汚い本性」と言っていたのは大笑!
 他にも人が集まって来て、いつも通りのにぎやか模様が楽しかった。

 漆野くんの破魔矢談義から、雲行きが怪しくなっていったのも、
 みんなの願いが小西くんのために、【心ひとつに】なったのも、
 全部、面白かったです!

 

放課後すずなり倶楽部! (みなづき忍 先生)

 部長さん=猫が顔を洗っているので、雨が降るのかと思いきや・・・
 雪が降って来て、ちょっと嬉しい亜美さん。

 部室には、こたつがあって優良先輩や犬房さんがこもってますけど、
 そうした姿が猫っぽいのも、まあ、ねこら部ゆえなのかな(^^;

 そして、雪かきをする一同。
 途中、雪合戦になっていたのはご愛嬌でしたが、
 放課後のかまくら作りなど、楽しんでいる姿には、なごみましたね~。

 

●ぎんぶら (安堂友子 先生) 

 今回の星は、自称「南国の楽園」、惑星スンカバ!
 自称というから、楽園といっても過酷な“楽園”なんだろ~・・・
 と思っていたら、「南国」の方がダウトだったから面白い!

 見た目は、南国リゾート。
 しかして、その実態は・・・ 極寒の楽園だった!?
 見た目と体感のギャップで、星の人たちの好意が逆効果!

 そうした様子が愉快だったですけども、
 温かい飲み物が、この星ではチャレンジャーだったのも楽し。

 

●たよスポ! (王嶋環 先生)

 新人記者として働くたよりさんですが、さすがの彼女も疲労・・・
 帰宅しても、スポーツニュースが終わっていて、がっかりでしたが、
 そこは兄の心遣いで、少し元気になっていたのが温かかった。

 そして、次はネット記事に挑戦することになりますが、
 これが書く速度を必要とする大変な仕事で、大苦戦することに。

 そうした奮闘しつつも、苦労を重ねるたよりさんが、気の毒ながらも、
 所々で良さを見せたり、天然ながらも前向きな姿勢を感じさせたのは、
 よかったですね~・・・ まあ、最後に微妙なオチがついてましたが(^^;

 

●電車のお姫様。 (永吉たける 先生) 

 どうしても、雨甲さんの電車にたどりつけない馬尺くん。
 誰かに監視されているのでは? と疑いますが・・・

 また、那火くんがやたらと足を引っ張って、うまくいかないことも。
 そんな苦戦する様子が、面白おかしく描かれてきましたが、
 さすがの馬尺くんも、何かに気付いたようで?

 といった風に、ちょっぴりサスペンス風な展開が面白かったですね。
 そして、危地を脱するための機転も、よかった!

 

●あまかす*あくとれす (オオトリキノト 先生)

 今回は、甘糟さんが上京して、劇団に入ったときのお話。
 回想で語られる甘糟=ハルナさんが、キャラ盛られていて笑!

 と言いますか、なんだこのぶりっ子キャラは!?
 なんて感じのキャピキャピした勘違いっぷりが、
 妙なテンションを生んでいて、あらゆる言動が可笑しくなってました(^^;

 さらに、甘糟さんが役に入りきるようになったきっかけも語られていて、
 あれは努力の結果じゃなかったのか~と、ちょっぴり残念。
 いや、ある意味「努力」して得たものなのか(´▽`;)

 

 

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◆ まんがタイムオリジナル 感想①

2014年12月27日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2015年2月号

 

 表紙は、雪合戦な『ラディカル・ホスピタル』の面々!
 所々に羊をモチーフにした装飾があって、面白いですね。
 そして、らいかさんや、小森さんも参加!?
 
 

 今月の「外野の声は野暮で賞」は、『小森さんは断れない!』

 

 他人のことにかまけるあまり、自分をおろそかにする小森さん。

 そんなことを指摘されてすぐ、手痛い出来事が起きてしまい、
 さすがに意気消沈・・・ と思いきや、ここで彼女から出た言葉が力強く、
 危ういながらも頼もしかったことには、不意を打たれた感覚でした!

 小森さんの行動は、彼女自身にダメージを与えるかもしれない。
 けれど、それは自分が選んだ道であり、そのことを自覚しながら、
 我が道をゆかんとする小森さんは、まぶしいくらいに素敵でしたよ・・・

 この前に、大谷くんとめぐみさんの会話で、
 ギャグではありましたけど、「野暮」という話が出ていました。
 まさに、小森さんの選んだ道に、何だかんだと注文を付けてしまうような、
 そんな言動は「野暮」なのですよね・・・ 私も言いがちですが(^^;

 だからこそ、まさ子姉は前置きしてから語っていたのでしょう。
 彼女の言葉は正論でしたし、誰かが言わねばならないことでしたから。
 あえて、“汚れ役”を買ったと言えるかも・・・
 
 
 

【最終回!】
●満開!Sister (東屋めめ 先生)

  

 1月7日、コミックス4巻・発売! ・・・ですが、最終回!!

 最後は、海外留学を決めたカンナさん!?
 突然の言葉に、驚きを隠せない武士くんですが、カンナさんは気楽なもの。
 そんな様子に、未練はないのかと気になりましたが・・・

 これまで、過剰なスキンシップで武士くんに接してきたカンナさん。
 その理由が、海外留学をひかえて、早めに新密度を上げたかったから
 というのは、ちょっと意外な感じでしたね。

 
 そして、さっさとイギリスへ行ってしまったカンナさん。
 寂しがっていないと言う武士くんではありますけども、
 出てくる言葉には、そうした感情が見え隠れして、サツキさんにも丸わかり。

 一方、姉のいない間に、武士くんに接近しようとするさくらちゃんでしたが、
 むしろ武士くんが、幼女趣味でなかったことが確認できただけで(´▽`;)

 
 などなど、カンナさんがいなくなって、寂しくなった最終回・・・

 武士くんは一緒の大学へ行く約束を破った彼女に、
 「うそつき」なんて悲しそうに言っちゃってますけど、
 そこで、いいオチつきましたね(^∇^;

 カンナさんに会えなくなったことを、寂しがる武士くんの姿が、
 これまで迷惑がりながらも、培われてきた「家族」の絆を感じさせました。
 だからこそ、安堵の一言がよりいっそう、嬉しく響いていたのでしょう。

 なんて感じのシメでしたが、父親の再婚により、姉妹ができた少年の
 振り回され気味な日々も、これにてひと段落・・・ と思いきや、
 ここから新たな方向へ振り回されそうで、それはそれで面白そうです。

 コミックス4巻は、1月7日発売!
 次号からは、『秘書の仕事じゃありません』がゲスト登場の予定とのこと・・・
 もちろん本作も、楽しませていただきましたー!

 
 
 

【ゲスト作品】
●迷想乙女の文学会議 (吉村琉香 先生)

  

 かつての文学少女と、厳しい上司さんのブンガク語り4コマ!?

 倉野さんは、かつて文学少女でしたが、今は普通のOLさん。
 そんな彼女に、『走れメロス』のことを聞いてきた上司の松島さん。
 そこから始まる少し(?)可笑しなメロス談義!

 ・・・なのですが、倉野さんは松島さんに憧れているため、
 緊張してしまって、話がとんだり、とんでもない方向へ行ったりと、
 そうした話の内容が、愉快きわまりない4コマ作品になっています。

 何かと「全裸」を強調していたり、メロスの話を現代の会社に置き換えて
 語っていた内容には、大笑いしましたし、とにかく面白かったです!
 文学作品を題材に、面白おかしく語る女性陣が楽しかったので、つづき期待!
 
 

●北斎のむすめ。 (松 阪 先生)

  

 かの有名な葛飾北斎、その娘さんのお話。

 江戸時代、葛飾北斎といえば有名ですが、
 その娘・お栄さんも、なかなかの絵描きさん。
 そんな彼女の江戸生活の、ドタバタ模様を描く4コマ作品です。

 葛飾北斎の娘ということで、親の七光り・・・ かと思いきや、
 問題ばかり起こしている父の尻拭いをさせられそうになったり、
 江戸っ子気質で大雑把なところが魅力だったりと、
 お栄さんの行動や、江戸の町の人々との交流が面白味。

 歌川広重や滝沢馬琴など、様々な有名人も登場。
 北斎が引っ越し魔だったことなど、実際の人物像も取り入れての
 話作りも興味深く、繰り広げられる江戸物語が、
 松阪先生の作風と相まって楽しいですので、つづき期待です!
 
 

●お手紙、あたためますか? (ぴりか 先生)

  

 女性3人しかいない郵便局の話。

 北海道の小さな港町にある、女性3人だけの郵便局。
 その1人、ののさんを中心に、あたたかくも可笑しな仕事ぶりを
 描いた4コマ作品になっています。

 ののさんは頑張り屋ですが、まだまだ仕事に慣れない所も・・・
 そこでズレた行動をとったりするのも面白いのですが、
 先輩2人や、お客様にあたたかく見守られつつ、
 笑顔で前向きに働く姿に、なごむ楽しさがありますね~。

 北海道の厳しい自然に、現実逃避したくなる職員たちには笑いましたが、
 こんなにもあたたかな郵便局なら、大丈夫と思える空気感が魅力的。
 なので、つづきも読んでみたいものです。

 
 

【新人ギャグまんが展】
・ (kantol 先生)

 

 地獄の使者2人組、そのかけあい楽しい4コマ作品。

 ホットクエイクさんは地獄からの使者。
 何やらおどろおどろしい設定ですが、やってることは人間と同じで、
 先輩さんとの会話が、妙に可笑しな内容となっています。

 何と言うか、2人ともボケ担当のような、ゆるいリズムで展開するため、
 のらりくらりとした印象を受けるあたりに、面白味を感じました。
 ゆったりした雰囲気が、ギャグに合っていますね~。
 もっと読んでみたい所です。

 

②へつづきます。
 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想②

2014年12月24日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2015年2月号 のつづきです。

 ①は、『先生のすみか』 『ごにんばやし』 『大神主任はハナがきく』です。
     (『恋愛ラボ』感想はこちら
 
 

前略、パリは甘くて苦いです。 (にしうら染 先生)

 今回より、本格連載スタート!
 店でお菓子作りをさせてもらえず、雑用ばかりの洋平くん。
 同じ研修生のミシェルはやれているのに・・・ と、不満顔。

 そこで、閉店後に練習をする洋平くんでしたが、
 鍵番が厳しいラファエレさんで、緊張している様子(^^;
 けれど、彼女とお菓子作りをする中で、自分に足りないものが見えてきた?

 焼き菓子そのものはもちろん、作る過程まで美味しそうに感じられた今回。
 厳しいラファエレさんが、少し優しく見えたのも、また魅力的でしたね~。
 まあ、仕事では鬼ですが(;´∀`) さらに、新たな人物も登場で、楽しみ!

 

●ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき 先生) 

 りん子さんの母上のお店、常連のおじさん達が面白い!
 やたらと陽気で、妙なノリの会話を繰り広げていて、笑いましたわ。

 そんな今回、年末から年始のお話でしたけど、
 12月、飛び石連休で休む桐島さんの「法事」に、
 りん子さんがうまいこと言っていたのは、愉快(^∇^;

 他、元ブラック起業社員の蜂須賀さんが、3が日休めることに喜びつつも、
 それ以上に怯えていたのは、ブラック体質が染みつきすぎてて笑えない!
 でも、ラストの日の出暴走には笑! でした(´▽`;)

 

●笑って!外村さん (水森みなも 先生)

 年末年始、外村さんの父上が帰ってくる!
 娘を愛するあまり、外村さんの“笑顔”もよく見えちゃうようで(^^;

 そんな父上の娘への愛の深さが、面白かった今回。
 年賀状の内容が過剰だったり、三雲くんの存在にハッとしたり、
 とにかく外村さんへの愛が、愉快な方向へ走っているのが良い!

 ご近所さんには、外村さんの“笑顔”も理解されているのが面白かったり、
 最後、父上の愛が良い感じだったりと、素敵な年始でありました。

 

●どろんきゅー (吉村佳 先生) 

 センターカラーの今回、ケーキ屋でバイトする佐倉さんとアキさん。
 でしたが、佐倉さんの存在に引っ張られるように、霊たちが集まり・・・

 でも、愉快な佐倉さんファンの幽霊たちで、
 彼女を愛でる姿が、むしろ可愛いくらいなのが面白かった(´▽`;)
 とくに「兄貴」が、佐倉さんファンなのにフビンで・・・

 おかげで繁盛したケーキ屋さんでしたけど、
 幽霊の中に、やたらと佐倉さんに執着していたおじさんは、
 他の幽霊と違って、母上のことも知っていましたし、もしや・・・?

 

●うぶコメ! (枕辺しょーま 先生)

 社会人と学生、相変わらず時間の合わない2人ですが、
 そこで力斗くんは、プレゼントを贈ってさらに親密になろうと画策?

 けれど、社会人の経済力との違いを見せつけられて、断念(^^;
 私も学生時代、似たような経験あったので、よくわかります。
 そのため力斗くん、次はマッサージでもしてあげようと考えますが・・・

 スキンシップもできて、一挙両得と考える力斗くん。
 しかし、先輩さんも同じようなことを考えていて可笑しい!
 そして、上達した力斗くんのマッサージが、本当に気持ちよさそうで、
 私もやってもらいたいくらいだと感じられたのは、お見事でしたね。

 

●ゲキカラ文化交流 (沼江蛙 先生) 

 冒頭、ガラムマサラの豆知識に「へ~」となりましたが、
 みゆきさんやキャサリンが、アイシャさんから「明日になったら忘れる」
 と言われていて、私も同じだな~と反省しきりでした(^^;

 そして、客寄せのための大食い企画が、みゆきさんたちのために、
 さっそく御破算になっていたのは、お気の毒!

 あと、みゆきさんが吉田くんの「暗黒微笑」について尋ねて、
 それを実践する吉田くんに笑いましたけど、タイトルが【(笑)】で大笑!

 

●銀河系女子高生ありすちゃん (原作:サカザキ 先生/作画:はなこ 先生)

 今回、将来の夢について語り合う一同。
 理系でなくとも、宇宙系の企業で、営業として働くだとか、
 小説家になるだとか、アイドルのマネージャーだとか、色々ですね。

 しかし黒乃さんは、夢を聞かれることすらタブーにしていて素っ気ない
 ・・・のですが、まだ正体を隠せていると思っているのは、愛嬌あるかも。

 そして、ありすさんの夢は、人のスケールを越えたもので、愉快!
 だけど、人と銀河の時間の流れは大違いで、そこで悩むありすさんが、
 出した答えが、あまりにスゴすぎて大笑・・・ でしたが、次回、最終回!?

 

●メェ~探偵フワロ (ナントカ 先生) 

 今回、ニューイヤーコンサートへ行くフワロさんたち。
 レモンさんの目当てはアーサーさんですが、
 フワロさんも呼ぶあたり、まだまだな感じでしょうか(^^;

 朴念仁なアーサーさんが愉快だったり、レモンさんの“ライバル”もいたり、
 そこで間にはさまれたアーサーさんの冷や汗が面白かったりでした。

 劇中の登場人物に重なる3人の関係。
 やがて女性2人にはさまれた男性に、イラつきを覚えるあたり興味深い。
 アーサーさんも、も少しビシッとすべきなのかもですね~。
 しかし、最後のフワロさんの“助け舟”には、大笑いでしたよ!

 

 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想①

2014年12月23日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2015年2月号

 
 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら

 表紙は、新年模様で、願掛けするリコ!
 いったい何を「成就」させるつもりなのか、気になりますけど(愚問か)、
 巫女姿のマキ・ストラップが可愛かったり、フワロさんや、さかなさんも
 新年スタイルだったりと、めでたい雰囲気が楽しいです!
 
 

 今月の「お世話するで賞」は、『だけど温田さんはひとりでデキない』

 

 今回、温田さんの学生時代の友人・山出千歳さん登場!

 1人にしておくのは心配な温田さんのお世話をしていたようで、
 何かと彼女を構う様子が、面白おかしかったりしましたが、
 温田さんも世話されることに慣れきっている所が、より可笑しくて(^^;

 しかし、その世話をする・される2人の姿が、ちょっとした百合風味で、
 何となく雰囲気あったのは、興味深いかもしれません。
 富崎くんと温田さんをめぐるライバルになるかも・・・なんて考えますと、
 本作に、程よいスパイスが加わって、楽しくなりそうですね。

 

 

【最終回!】
●先生のすみか (伊藤ハチ 先生)

  

 「先生」ばかりが住むアパートの物語も、ついに完結!

 最後は、ヤマトくんが管理人さんに想いを伝えられるかどうか?
 といった感じのお話となりましたが、はたして、その結果は??

 家庭教師先の生徒から、背中を押され、その気になった大和くん。
 管理人さんを目にするだけで、意識しまくり、ドギマギ状態で面白い(^^;
 けれど、そんな姿を、他の住人たちは訝しがって、
 とくに、ヤマトくんのことを好きな香具山さんは動揺しているようです。

 
 そこで香具山さん、直接ヤマトくんに問いただしますが、
 動揺しているわりに、腹をくくったのか、やたらと冷静で冷たかったのは愉快!

 ちょっとした意趣返しのような気持ちもあったのかもしれませんが、
 それでも、ちゃんと彼を後押しするようなことを言っていたのは、
 香具山さんが誠実で良い人だという証ですよね。

 ゆえに、ヤマトくんも「大事な話」をすることができて、一歩前進・・・かな?
 何だかんだで、良い感じにまとまりつつ、最後は、まほろば荘の全員で、
 温かくシメとなっていたのは、気持ちよかったです。

 
 などなど、ヤマトくんの管理人さんへの気持ちをめぐって、
 香具山さんも含めた関係に、一定の前進があっての最終回となりました。

 本作は、まほろば荘に住む、医者や弁護士、小説家など、
 様々な分野の「先生」が、それぞれ個性的であったのが面白味でした。
 そうした畑違いの「先生」たち繰り広げる日常コメディ・・・
 楽しませていただきました!
 
 
 

【ゲスト作品】
●ごにんばやし (水瀬るるう 先生)

  

 バンドやりたい(?)女子たちのトーク4コマ!

 いきなり、バンドやろうと言い出した亜子さん。
 友人2人の反応は薄いものの、どんなバンドをやりたいか?
 という話題で、盛り上がり・・・ なんて感じの4コマ作品。

 亜子さんは、楽器経験なしの帰宅部ですが、それでも目立ちたいとか。
 そこで目を付けたのがバンド活動で、草笛バンドだの、縦笛バンドだの、
 何かとアイデアを出しては、トークを繰り広げる様子が、面白おかしいです。

 奇想天外なバンドを考案しては、自分でダメ出ししてゆく亜子さん(^^;
 彼女が率先して、他2人を半ば無理やり引っ張っているカタチですが、
 友人たちも何だかんだで付き合いよく、そうした関係も楽しかったりしますね。

 これは、バンドをめざす話になるのか、ガールズトーク4コマになるのか、
 タイトルを見る限り、前者かつあと2人メンバーが加わる可能性も・・・?
 なんて期待してますので、つづき読みたいです!
 

 
 
●大神主任はハナがきく (佐野妙 先生)

  

 タイトル通り、匂いに敏感な主任さんのお話。

 営業部のエースである大神主任。
 彼女には、やたらと鼻が利くという特徴があり、
 その特技を中心に、仕事や日常での出来事が描かれます。

 人の名前も、顔より匂いで覚えてしまう大神主任ですが、
 たまに、別人の匂いがついている人を、その人と間違えてしまうことも。
 けれど他人の匂いがついているということは・・・ ? なオチに納得(^^;

 また、他人の体調も臭いへ判別できたり、
 インクの匂いから、仕事の進捗状況を判断したりと、なかなか便利。
 と思生きや、苦手な匂いには混乱させられたりと、一長一短で面白いです。

 そんな大神主任を支える営業アシスタントの小塚くんの存在も、気になる所。
 匂いに敏感、だけど好意には鈍感という大神主任。
 仕事はできるけど、プライベートはどうでしょう?(^∇^;
 なんて考えちゃいますので、つづき期待です!
 
 
 

【新人賞@まんがタイムスペシャル】

・心配少女 (倉本たけみ 先生)

 

 超心配性な女子高生を描く4コマ作品。

 石橋叩子さんは、心配性すぎる少女。
 ゆえに、常に何かを心配してしまう石橋さんの姿が、
 気の毒ながらも、面白おかしい4コマ作品となっています。

 静電気が心配だからと、教室のドアさえ開けられなかったり、
 かと思えば、クラスメイトはあっさり開けて入ってゆく姿が
 石橋さんとの対比となって愉快だったりします。

 心配性キャラクターは、それなりに前例もある個性ですので、
 何かしら特徴を付け加えると、さらに面白くなるかもですね。
 
 

②へつづきます。
 

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