五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがライフオリジナル 感想

2018年11月03日 | ◆4コマ誌③ まんがライフオリジナル

2018年9月号&10月号

  

 遅れ対策として、2ヶ月分の感想を簡易に(新作・最終回のみ)
 書いてみたいと思います。 これで追いつけるかどうか・・・
 すでに11月号まで出てますけど、さすがに3ヶ月分は厳しひ。

 

 

 今月の「大家(代理)は見たで賞」は、『そのアパート、座敷童子付き物件につき…』

 

 陽さん、竜太郎くんの部屋から朝帰りする女性を目撃・・・

 という所から、10月号まで気になる展開となっていました。
 あの女性は誰なのか、何があったのか、竜太郎くんに聞きたいけれど、
 なかなか聞けない・・・

 そんな苦悩が息苦しい中、見えない沙和さんの応援に背中を押され、
 女性のことについて尋ねる陽さんが、いじらしくてよかったですね~。

 まあ、彼女は竜太郎くんの元妻・美咲さんなわけですが、
 竜太郎くんのバツイチ設定というのは、登場時から気になっていました。
 それが、ここで陽さんの気持ちを揺さぶる要素となったのは、面白い所。

 誤解はすぐ解けて、陽さんに笑顔が戻っていたのが微笑ましい。
 2人の気持ちと関係が、どうなってゆくのか楽しみです。

 

 

【9月号ゲスト作品】

●ギャル医者あやっぺ (長イキアキヒコ 先生)

  

 ギャルなお医者先生が、ノリのよさで治療!?

 医者のあやっぺ先生は、黒ギャル。
 レントゲンに自分の水着写真を重ねて、患者さんに見せたり、
 黒ギャル選ぶ患者さんを優遇したりと、その破天荒な行動が面白い4コマ作品です。

 骨折したかもしれない患者さんを診ている最中、雷が鳴り、
 おびえた先生が布団かぶって引き込もったり、看護師さんにおへそ隠すよう言われ、
 患者さんそっちのけで色々やっていたのは可笑しかった・・・というか、いいのかこれ(^^;

 そして、手術を嫌がるみゆきちゃんを励まそうと、くまの着ぐるみを着ますが泣き止まず、
 看護師さんがあやっぺ先生のすっぴん写真を見せて、あやしていたのは大笑!
 手術中も、医療行為ではない行動してましたし、とんでもない医者ですねえ。

 などなど、そんなあやっぺ先生が愉快なお話ですが、
 笑顔でドライな感じの看護師さんとのコンビも良い感じですし、つづきに期待したい所です!

 

 

【第6回・新人4コマ杯12月期月間賞、受賞作品】

●特技はイオ〇ズンです! (ひめき 先生)

  

 新入社員は勇者!?

 【主な登場人物】
 ・布津乙子 : 就職面接に来た男性ですが、そこで謎の女性に出逢い・・・
 ・堂本久子 : 就職面接で、特技は「イオ〇ズン」と豪語した女性。

 「イオ〇ズン」とは魔法であり、それを使えると言う堂本さん。
 面接官も「使えるものなら」使ってくださいと信じてない様子でしたが、
 本当に魔法でダメージを受けてしまって笑!

 そんな特技をもつ堂本さんと、布津くんのやりとりが面白い4コマ作品です。
 某ゲーム的なネタが愉快ですが、これ、大丈夫なんですかね(^^;

 堂本さんに地元はどこかと尋ねた所、「魔王に滅ぼされました」とか
 笑顔でヘヴィなことを語る堂本さんが笑えないッス!

 また、会心の一撃を放って机を壊してしまったり、
 宝石よりも「メタル系」が好きだったり、「…ホー」と眠りの呪文を唱えたり、
 ピンとくる人にはピンとくるネタの数々が、面白味になっていました。

 いつか魔王的な存在も現れるのかとか、許可とれているのかなど気になりつつ、
 つづきに期待したい所です!

 

 

【コミックス1巻、発売中!】

●出没!アダチック天国 (吉沢緑時 先生)

  

 コミックス1巻は、先月に発売! そんな今回、荒川で生きものさがし!

 足立区河川敷にて、生きものさがしのイベントに参加する緑時先生と、編集I島さん。
 「荒川区が在るから、足立区の荒川って何か変な響き」とは(^^;

 高い草が生えてますけど、それが足立区の名の由来だという話には「へえ~」でした。
 そんな自然の中を歩くのですが、I島さんは虫など苦手らしく、カニマンションと
 呼ばれる場所の光景におびえていたのが、お気の毒。

 それでも頑張って干潟まで辿り着くも、「海に散骨する遺族みたいに」なっていて笑!
 子供たちや、その対応をするスタッフさんたちは、せわしなく動き回っていますが。

 それから、水生生物を顕微鏡で観たり、ゴカイの潜り方を観察したりするものの、
 I島さんの精神がピークに達してしまい、放心状態になってしまっていたのは、
 もう何と言えばよいのやら(´▽`;) お疲れ様です。

 などなど、足立区の生きものさがしイベントが面白かった今回。
 結局、カニは飛んだのか気になりつつ・・・今後も楽しみです!

 

  

【第7回・新人4コマ杯 7月期月間賞】

・とろける彼女とあったかタイム (恋池りも 先生)

 

 海水浴に来ている男女ですが、様子がおかしい・・・?

 氷山雪華さん(21)と、南井日向太くん(24)が海水浴に来てますが、
 雪華さんはやたらと暑そうで、何やらキツそう。
 しかし、彼女が海に入ると海が凍ってしまい・・・

 という風に、じつは雪女である雪華さんが、苦手に挑もうと暑い中、
 海へ来ていたのだから面白い。

 そんな彼女に付き合いつつ、熱々ラブコメを展開するらしい日向太くん。
 2人のやりとりが楽しい4コマ作品のようですね。
 どのようなラブコメ模様なのか、もっと読んでみたい所です!

 

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◆ まんがライフオリジナル 感想

2018年08月09日 | ◆4コマ誌③ まんがライフオリジナル

2018年8月号

 

 表紙は、ビーチで料理(アート)するちぃちゃん!
 砂で作った船盛りが、完成度高くて凄まじいですねえ・・・
 他、ぼのちゃんが魚介類を運んだり、ゲスト作品も色々です!

 (注)1ヵ月遅れの感想になっています。
    今月号の感想は、もっと後になってしまうので申し訳ありません。

 

 

 今月の「人理修復で賞」は、『マンガ家ゲーム日記』

 

 第12回は、森繁拓真先生で「FGO」!

 『Fate/Grand Order(フェイト・グランドオーダー)』、大人気ですね。
 Twitter見ていても盛んに話題になっているゲームですが、森繁先生も楽しんでいる様子。

 Fateシリーズは昔から人気ですけども、様々な作品に登場するキャラクターが
 続々と出てきて、オールスターに近いものがありますよね。
 その多くが、神話や歴史上の人物であるのが面白い所。

 私も、シリーズに色々と触れてきましたが、実は「FGO」はやっていないのですよ。
 なぜなら、携帯がスマホじゃないからです(ぇ
 そろそろ換え時かなあ・・・人理修復したい。

 

  

【コミックス2巻、発売中!】

●ねこようかい (ぱんだにあ 先生)

  

 今回も、様々な「ねこようかい」が愛らしく面白い。

 【やまびこ】セミなどの鳴き声をマネするやまびこ。
 昼間から、夕方、そして夜となるに従い、鳴き声が変わってゆく流れが風流ですね。
 夏の趣がじんわり感じられる4コマが、秀逸でありました。

 【ぬりかべ】相変わらず、路上に立ちはだかるぬりかべですが・・・
 夜、夕方、深夜、早朝と、サラリーマンさんの出社・帰宅時間に合わせて居るのが
 なぜなのか? という点に納得のオチでした(^^;

 【さとり】「ダイエットしなきゃ…」と考える飼い主さんを見ているさとり。
 その後、飼い主さんがテレビを観ていると、美味しそうなアイスが映っていて、
 食べようかなと考えていますが、そこで先手を打つさとりが見事でしたし、可愛かった。

 【あずきあらい】ショキショキと、あずきを洗うあずきあらいでしたが・・・
 ぐらっと揺らしてしまって、そのままこぼしているのが、何だか愛らしい。
 「ようかい」としての沽券にかかわるのか、落ち込んでいたのも可愛かったですね。

 【ねこまた】ねこカフェのアルバイト募集の張り紙を見て、応募してきたねこまた。
 もう、それがそのままオチなわけですけども、これ以上の適材もない組み合わせが、
 ラストの一言と共に、しみじみ感じられる点が良い趣でありました。

 などなど、様々なねこようかい達の姿が面白おかしい。
 コミックス2巻も発売中とのことで、ますます今後も楽しみです!

 

 

【コミックス4巻、発売中!】

●銀子の窓口 (唐草ミチル 先生)

  

 「全力で頑張る人ばかり追い込まれる」

 お盆休みでも営業中・・・ですが、銀子さんと見城さんはいつも通りに火花(^^;
 しかし、上期のノルマ追加の話が来ていて、音々子さんたちのテンションはがた落ち。

 そこで、「銀子さんマジック」に頼るベテラン勢。
 どうも銀子さんへの負担が大きいようですが・・・

 なんてお話だったわけですけども、ここで活躍したのが見城さんだったのは面白い。
 かつての自分と重ねて「完璧に結果を出せる人ほど、知らない内にハードルが上がる」
 と考えていたのは、興味深い所。

 確かに、早めに仕事を終わらせた人には早めの終業ではなく、新しい仕事を押し付ける、
 なんて風潮はありがちですね。

 それでは士気も下がるし、優秀な人・努力する人をすり減らす結果にもつながります。
 まあ、大抵はどうせ負担が増すなら手を抜こうと考え、効率悪くなるでしょうけども。

 でもって、見城さんが“頑張った”結果、その負担を減らしていたのは、お見事。
 ラスト、銀子さんにかけていた言葉には、しみじみしちゃいましたね。
 仕事では数字にばかり目が行きがちですが、仕事していているのは人ですから・・・

 などなど、目標達成のため頑張る人ほど損をする風潮に、カツを入れる内容の今回。
 ぶつかり合いつつも、認め合う銀子さんと見城さんの関係に良さを感じながら、
 今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●青春ハイカロリーズ (きりきり舞 先生)

 

 青春は、カロリーである!

 【主な登場人物】
 ・かりん : 食いしん坊な女子高生。
 ・乃絵  : 健康的な食事に詳しい女子高生。

 乃絵さんに「一生のお願い」をするかりんさん。
 何事かと思えば、バイキング形式のお店に1人では行きづらいというので、
 乃絵さんに一緒に来てほしいということでしたが・・・

 と始まるお話で、食いしん坊なかりんさんと、食事に気を遣う乃絵さんのコンビが絶妙。
 サラダを先に食べることで血糖値の急な上昇を抑えるなどの知識が、興味深い内容です。

 かりんさんが美味しそうに食べる様子も、朗らかに楽しいですし、
 食の知識と楽しみの両立が面白味になっている作品ですので、3号連続ゲスト、期待です!

 

 

●おじいちゃんデコりました (中西 先生)

 

 おじいちゃんをデコったら、イケメンに!?

 【主な登場人物】
 ・マコ   : 女子高生。 おじいちゃんと2人暮らし。
 ・サブロー : マコさんの祖父。 孫を愛するよきおじいちゃん。
 ・シマムラ : ヘルパーさん。 デイサービスで来ている。

 「まんがライフ女子部」にて連載中
 コミックス1巻も、9月発売予定のようです。

 祖父以外の男性と縁のない人生を歩んできたマコさん。
 ある日、男に飢えたあまり、おじいちゃんにメイクを施した所、これがイケメン。
 それによって目の保養をしているようですが・・・

 なんて感じのお話。
 ヘルパーのシマムラさんが、半顔メイクに驚いていたのは愉快でしたけど、
 全顔メイクで老眼だと、睨まれるようになっていたのは、さらに可笑しかった。

 おじいちゃん、イケメンになっても行動はおじいちゃんだし、
 シマムラさんと絡むとBLな空気が漂うしで、そんな所も面白い内容ですね。
 9月にコミックス1巻も発売予定とのことで、注目です!

 

 

●おむすびより (須藤むら 先生)

  

 子猫の「おむすび」に癒される~。

 「おむすび」という名前の子猫の日常を描く4コマ作品。
 ヤンチャながらも愛らしい「おむすび」の姿に、癒され感のある内容ですね。

 パパさん、ママさん、お姉ちゃんのいる家庭で、それぞれとのふれあいが面白く、
 また、4コマ1本+大ゴマ1つの構成が、良い味を出している印象です。
 大ゴマで「おむすびのヒミツ」(たまに別テーマ)が描かれているのは楽しい。

 パパさんは「おむすび」に合わせた小物を作ってくれたり、
 ママさんはミニトマトを育てていたり、お姉ちゃんはヤドカリ飼っていたりと、
 家族の顔はほとんど見えないのに、その個性が伝わってくるのも良い感じ。

 愛され子猫「おむすび」の日々に、癒しを感じつつ、
 つづきに期待したい所です!

 

 

【『ぼのちゃんとやさしいラッコさん』発売中!】

●ぼのちゃん (いがらしみきお 先生)

  

 おとうさんたちのお話その2・・・

 アライグマちゃんを捜すぼの父たち。
 めぼしい所は捜したというアライグマ父ですが、そこで「めぼしい」という言葉の
 意味を知りたがるぼのに、真顔ででたらめを教える父が愉快でありました(^^;

 ぼの父も意味を間違えて覚えていただけのようですけども、「あらかた」まで
 間違えているのはどうなのか・・・

 それはともかく、シマリスさんの所に行ってみる一同。
 そこでは、シマリスくんを木にゆわえつけている光景が見られましたが、
 なぜ、そんなことをしているのかの理由には笑! 父親がやってるんじゃないのか。

 そして、どうもシマリスさんが手がかりを知っていそうなものの、
 なかなか思い出せず、だらだらと時を過ごしている様子が面白かった。
 ぼの父にしても、のんびりしていますよね。

 などなど、アライグマちゃんとその母上を捜す一同。
 まだまだ見つかりそうにありませんが、はたしてどこで何をしているのか・・・
 その事実が明らかになることを期待しつつ、今後も楽しみです!

 

 

【その他】

●ちぃちゃんのおしながき (大井昌和 先生)

 夏休み、ハメを外すのは生徒ばかりではない?
 酔いどれで、みづはへやって来た先生に酔い覚ましの「トマトとあさりのみそ汁」を
 出してましたけど、これは美味しそう+スッキリしそうで、食べてみたいものですね。
 そして、「有坂」と呼ばれると学校みたいだと、文句を言うちぃちゃんが面白かった。
 去り際に「ちぃちゃん」と呼ばれて、照れる所も(´▽`;)

 

●リコーダーとランドセル (東屋めめ 先生) 

 タケ兄に誘われて、海の家でバイトするあつみさん・・・について来るあつし君。
 そして、それについて来る沙夜さんと、にぎやかになっているのが面白かった。
 あつみさんがバイトしている間、遊ぼうとするあつし君でしたが、大人と思われ、
 子供に働かせていると言われていたのは気の毒だけど笑! おかげでお手伝いすることに。
 吉岡くんと小林くんも来てましたけど、何だかんだで皆で楽しむ様子がよかったですね。

 

●仮免サンタのサンディさん (器械 先生)

 夏真っ盛り、家に水着のサンタがいる日常!?
 ということで、勝手にしのぶさん家でくつろいでいるサンディさんに笑!
 しのぶさんが水着を欲しがっているので、「悪魔の布」をプレゼントしています。
 好きな服に変化するらしく、サンディさんが可愛い水着に変化させていましたけど、
 しのぶさんもまんざらでないほどに、可愛くなっていたのは面白かった・・・
 まあ、オチがありましたけども(^^;

 

●未亡人と魔女 (仙石寛子 先生) 

 異世界から異世界へ・・・
 リホさん、またも別の異世界へ飛ばされてしまい、途方に暮れています。
 でも、リリは一緒なので、心細さは若干低めになっているのでしょうかね。
 そこで出会った男性は、かつての夫・啓太くんにそっくりで、戸惑うリホさん。
 そんな様子に、微妙な切なさがただよう雰囲気が、しみじみ感じられました。
 一方、スカーレットさんはリホさんの不在をどう受け止めているのか、気になります。

 

●そのアパート、座敷童子付き物件につき… (小夏ゆーた 先生)

 まさかの元嫁・美咲さん登場!?
 そうそう、竜太郎くんはバツイチ設定なんですよねえ。
 彼女を部屋にあげている最中、陽さんが来て慌てていたのは愉快でしたけど、
 それにちょっとだけ妬いている美咲さんや、彼氏からの電話に出る彼女を見て、
 思う所のある竜太郎くんなど、元夫婦2人の関係が気になる内容でしたね・・・
 と思いつつ、ラストに衝撃の展開が! 嗚呼、陽さんが気の毒すぎますよよよよ。

 

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◆ まんがライフオリジナル 感想

2018年06月29日 | ◆4コマ誌③ まんがライフオリジナル

2018年7月号

 

 表紙は、トマトとれたて、ちぃちゃん!
 笑顔でトマトを収穫する小学生というのも、なかなか・・・
 他、ゲスト作品や人気作品も色々!

 

 

 今月の「姉への愛で賞」は、『クレオパトラな日々』より、マグスくん!

 

 最近、カエサルと仲良しなクレオパトラお姉ちゃん・・・

 それを気にし過ぎて、何やら暗黒面に落ちそうな弟・マグスくん。
 「さてはまたカエサルとセッタイしてるんでしょ!?」と、お冠。
 セッタイの意味を間違えてましたからね・・・えっちなイメージで(^^;

 そのため、より一層、暗黒面に落ちやすくなっているのが、不穏でありました。
 まあ姉弟とはいえ、夫婦となったわけですから、元々大好きだったお姉さんが
 他の男に取られた(と思える状況)となれば、嫉妬の炎も燃え上がるというもの。

 宰相ポティノスや、将軍アキラス、ローマ兵士たちの不満の高まりとともに、
 雲行き怪しくなってまいりましたよ。

 

 

【7月31日、コミックス9巻・発売!】

●なごみクラブ (遠藤淑子 先生)

 

 プールも色々・・・

 お店でお客様から、ナイトプールの話を聞くマネージャーさん。
 しかし、プールに入らなかったというから何とも奇妙・・・と思いきや、
 ナイトプールに来る人は、大体そんな感じなのだとか。

 プールはガラガラなのに、プールサイドがぎゅうぎゅうになるって、おかしな話。
 お酒飲んだり、インスタ用の写真を撮ってる人が多いとのことで、そーゆーもの
 なのでしょうかね。

 そんな話を聞いて、お店が終わった後、プールへ行こうかなんて話になってますが、
 ナオキくんは監視員のバイトをしていた経験から、プールの大腸菌の多さを知り、
 プールに抵抗感があると述べていて興味深い所でした・・・まあ、基準値内らしいですが。

 内情を知ってしまうと「ちょっと…」と思ってしまうこと、ありますよね。
 コンビニのおでん、外食の原価、電車のつり革やエスカレーターのベルト等々、
 気になる所は色々・・・まあ、つり革などはとくに問題ないようでしたけども。

 でも、プール帰りの由加ちゃんに会ったマネージャーさんが、
 彼女がいかにプールを楽しんだかを聞いて、「それはよかった」と笑顔になっていたのが、
 色々考えすぎて止まってしまうことの、もったいなさを感じさせてくれます。

 多くのものが基準値内であったり、問題なかったりするのに、
 余計な情報を得ることで、気にしてしまうのは損な気がします。

 何より、まず楽しめることが大事なのかな・・・なんて感じつつ、
 7月31日にコミックス9巻が発売とのことで、今後も楽しみです!

 

 

【コミックス2巻、発売中ゲスト!】

●きゅーは吸血鬼のきゅー (G3井田 先生)

  

 英さんを健康にするため、きゅーさん頑張ってます。

 まんがライフWINでの連載は終了しましたが、ゲスト登場!
 血を美味しくするべく、英さんを健康にしようと日々努める吸血鬼のきゅーさん。
 今回は水泳にチャレンジするようですが、きゅーさんが行きたいだけ疑惑も(^^;

 しかし、実際に泳ごうとすると泳げないきゅーさん。
 吸血鬼界にプールはないらしいので、仕方ないといえば仕方ありませんが、
 それでよく泳ごうと思ったもので・・・

 確か、吸血鬼って流れる水の中は泳げない(というケースもある)はずなので、
 もしかすると、きゅーさんは流れるプールとか泳げないかもしれませんね。

 それはともかく、特訓したきゅーさんが泳げるようになり、上達し過ぎて面白い。
 英さんはサボるために、きゅーさんの練習に付き合っていたのに、これでは逆効果。
 英さんのトレーニングメニューを組めると喜ぶきゅーさんが、輝いていました。

 などなど、プール回で大はしゃぎなきゅーさんと、相変わらず省エネな英さんが愉快
 でしたけど、プール疲れした英さんが、不健康な食事をとっていたのは笑!

 英さんの血が美味しくなるのは、いつの日か・・・
 コミックス完結2巻も発売中とのことで、楽しませていただきましたー!

 

 

【ゲスト作品】

●埼玉県には何もない (野広実由 先生)

  

 王女様が埼玉にやって来た!

 某国の王女・ミヤハ様の亡き母上は、日本人。
 しかも埼玉県出身で、「とても良い所」だと娘に教えて育ていてたため、
 ミヤハ様は埼玉県に過剰な憧れを抱いてしまい、ついに留学をすることに・・・

 なんて始まったお話ですが、やたらと気品ある美少女ミヤハ様が、
 埼玉県にやって来て、真実を知ってしまうという悲しい内容になっていました(ォィ

 じいやメイドさんたちは、ミヤハ様の憧れを壊さぬよう国家ぐるみで
 「埼玉県には何もない」ことを隠ぺいしてきたのですが、その苦労も水の泡。
 ついに、真実が白日の下にさらされます(大げさ)。

 留学先の学校で、埼玉のことを尋ねるミヤハ様。
 「そこな少女」と声をかけているあたり、王族っぽさが出ているものの、
 聞いている内容が「埼玉の名物」というギャップが可笑し過ぎて(´▽`;)

 そして、埼玉には何もないことを知ってしまったミヤハ様がショックを受けるも、
 クラスメイトは、埼玉を(幻想とはいえ)愛してくれたことに感謝していて面白い。 

 そんな埼玉の実情が明かされる4コマ作品・・・これは問題作ですよ!(ぇ
 ミヤハ様のキャラクターも魅力的ですし、もっと埼玉のことを知りたいので、
 ぜひとも、つづきを~!

 

 

【その他】 

●リコーダーとランドセル (東屋めめ 先生)

 今回、学校の怪談話・・・
 「ときどき女の人の悲鳴が聞こえる」とは恐ろしいと思いきや、あつし君に驚く
 盛山先生の悲鳴だったのは、納得(´▽`;) 先生は怪談をやたら怖がっていますけど、
 「大人なのに怖い」ではく「大人だから怖い」理由には納得・・・夜の校舎は怖いよ。
 でも、吉岡先輩のような人がいると、怪談よりも実物の人間の方が危険だとわかりますね(ぇ
 そして最後の人体模型の怪談は、いかにも怪談誕生っぽくて面白かった!

 

●出会ってしまったツルとカメ (むんこ 先生) 

 前回の一件から、どうも2人は付き合うことになったようで・・・
 今回、勝負をして勝った方の言うことを聞く、なんてことをしていますけど、
 卓球勝負の結果、「手をつなぐ」ことになったものの、亀さんの手がスライム付きで笑!
 そして、次の勝負=鬼ごっこでは、亀さんが本領発揮で面白かったのの、ベーゴマ勝負で
 勝った鶴田くんの願いを耳に入れようともしない亀さん、その理由がいじらしかった。
 乙女心というやつでしょうか・・・最後も可愛らしかったですし。

  

●仮免サンタのサンディさん (器械 先生)

 今日も今日とて、クリスマスプレゼントを届けるサンディさん・・・梅雨なのに(^^;
 そこで、サタンスクールでも、サンタがプレゼントを届けに来てくれた話をしていて、
 微笑ましい思い出と思いきや、プレゼントの奪い合いになったというから、さすがサタン。
 おかげでプレゼントの中身よりも、エキサイティングな雰囲気を重視するようになったとか。
 そして、今回のプレゼント=水鉄砲で遊ぶ、しのぶさんとサンディさんが面白かった!

 

●出没!アダチック天国 (吉沢緑時 先生) 

 今回、足立区のソウルフード=文化フライなるものが登場!?
 I島さんが作ってきた見た目コロッケのそれは美味しそうでしたが、食べるとマズイ(´▽`;)
 どうも、本物の文化フライは、レシピが公表されないまま、考案者が亡くなられたとかで
 伝説の食べ物になっているらしく、そのレア感が、食欲を誘ってくれました・・・ごくり。
 そして、その味を再現しているというお店で、実際に食べていたのが羨ましいくらいでした。
 それにしても、北千住の人は足立区民の中でも「雲上人」というのは、マメ知識ですね(ぇ

 

●新婚よそじのメシ事情 (小坂俊史 先生)

 今回2本立て! 1本目は、皿の手数について。
 王嶋先生は料理の皿の数が多く、すなわち、おかずの種類が豊富というから、さすがです。
 対して、小坂先生はワンプレート生活だったようで、これは1人暮らしあるある・・・かな?
 まあ、私も朝は、3皿は最低使っているので、王嶋先生のやり方に賛同するわけですが。
 しかし、焼き鳥丼には笑! 小坂先生の好みに合わせてと思いきや、な展開が可笑しかった!

 2本目は、とんかつ屋に通っていた小坂先生ご夫妻。
 しかし、その店も閉店してしまい、残念がっていたわけですが、新たな店を開拓して一安心。
 と思いきや、またも閉店するという「とんかつ運」のなさ・・・とんかつ欲を満たすには、
 とんかつ屋でなければならないというポリシーが愉快でしたけど、わからなくもないかな(ぇ
 飲食業も大変という話でしたが、漫画家業の不安定さと比べて、どちらがどうなのでしょうね?

 

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◆ まんがライフオリジナル 感想

2018年06月01日 | ◆4コマ誌③ まんがライフオリジナル

2018年6月号

 

 表紙は、デカ盛りパフェを堪能するちぃちゃん!
 パフェの豪華さもさすがですが、三葉さんがビール持っているのは場違いで笑!
 他、ゲスト作品や、コミックス発売作品なども。

 

 

 今月の「オタ友ほしいで賞」は、『ふくよかさん』より、雀さん!

 

 今回、2本立てで、2本目が「雀さんの休日」と題したお話。

 福岡さんから休日のことを聞かれて、ショッピングだの映画だのと答える雀さん。
 ですが、じつはオタク趣味な映画を観に行っていたようで・・・

 といった感じに、雀さんがオタク趣味をもっていることが判明していましたけど、
 外見が可愛らしく華やかな雀さんは、学生時代、オタク女子グループに避けられ、
 派手グループに誘われるような生活だったらしく、趣味の合う友人がいなかったとか。

 華やかグループの中で「コミケ行きたい」と考えている雀さんが可笑しいものの、
 こういた状況は、本人には厳しいものがありますよね。

 私も、べつに派手グループに入っていたわけではありませんが、
 オタク趣味をもつ友人は少なくて、ちょっぴり雀さんに共感できてしまうのでした。

 でも、福岡さんとの百合妄想がよぎってしまう雀さんの今後には期待したいですね(ぇ
 まあ、福岡さんの包容力なら、雀さんの悩みも受け止めてくれそうですけど。

 

 

【コミックス1巻、発売中!】

●みっちゃんとアルバート (森長あやみ 先生)

  

 クマ型宇宙人と女子大生の同居コメディ4コマ!

 女子大生の花室みつこさんは、宇宙人アルバートに連れさられたりしたものの、
 色々あって同居することに・・・ そんな生活を描いた4コマ作品です。

 今回は、降り続く雨がやむようにと、てるてる坊主の格好をしたアルバート。
 すると雨がやんだまではよかったのに、それが異常干ばつにつながってしまい・・・

 といったお話で、水不足を恐れたアルバートが水蒸気から水を作る装置を作ったり、
 お米が育たないと聞いてショックを受けたりする様子が、愉快でありました。
 水蒸気から水を作る装置って、微々たるものですからね(^^;

 そして、天候ロボを使うことを考えるも、壊れていて残念・・・と思いきや、
 ロボを祭壇に祀り、雨ごいを始めていたのは、さすがに可笑しかった!

 しかし、てるてる坊主といい、雨ごいといい、バカにならないものだと学べました(ぇ
 まあ、アルバートが絡むと、過ぎたるは及ばざるがごとしになってしまいましたが。

 などなど、梅雨に雨が降らないお話でしたけど、これはアルバートが原因なのか、
 はたまた偶然か・・・ アキさんにみっちゃんまで謝罪していたのに大笑いしつつ、
 今後も楽しみです!

 

 

【コミックス5巻、発売中!】

●よっけ家族 (宇仁田ゆみ 先生)

  

 地元には、良さもあれば悪さもあって・・・

 ユキホちゃんを連れて、買い物に行くカズホさん。
 スーパーで地元の方々と話をしていますけど、「どこどこの娘さん」といった風に
 覚えられていたりするのは、ありがちですね。

 しかし、それゆえに気安いというか、ユキホちゃんが3歳だと聞くや、
 「そろそろ2人目やなあ」と言い出す人もいて、そこから「あと2人は~」みたいに
 圧をかけられるような雰囲気になっているのも、ありがちといえば、ありがち。

 家へ帰ってから、咲さんにそのことを話すカズホさん。
 昔は「早よお嫁に~」と言われ、今は子供を何人みたいに言われる環境が、
 「無理って思うときもけっこうあるな…」となるのも、やむなしですかね。

 この時の表情が真に迫っている所に、小さなことと思われがちだけど、
 精神的には無視できないものがあるのだな~、なんて感じさせられます。

 「悪気ないから余計にアレ」と述べる咲さんの言葉も、その通りなのでしょうねえ。
 まあ、カズホさんも「エエとこもいっぱいある」とおっしゃっていて、
 地元も良し悪し色々、ということかな。

 などなど、地元でモヤッとカズホさんでしたが、咲さんの“対処法”には笑!
 「おっちゃんおばちゃんの価値観はそう変わらへん」という言葉からは諦観と同時に、
 配慮も感じられてよかったですね・・・ なんて考えつつ、今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●底辺勇者だけど最強パーティのモテ主人公やってます。
 まおゆり編 (アオダ 先生)

  

 タイトル通り(?)な作品の番外編。

 まんがライフ女子部にて連載中!
 身体が丈夫な勇者くんの仲間は、冥王・大聖騎士・巨人殺しの大戦士・神拳使いと、
 最強メンバーそろっていて、勇者が一番レベル低い! そんな道中が面白い作品。

 ですが、メンバー全員が男なので、モテ主人公=ハーレムだけど、BL模様(^^;
 そのうえ魔王は女性なので、BLによくある片想い女子のポジションになりそうという、
 何が何だかなお話になっています。

 今回は、番外編で魔王サイドのお話ですが、こちらはこちらで女だらけの百合模様!
 キリッとした秘書さんも、魔王様の胸を揉もうとするし、博士とメイドはイチャつくし、
 でも魔王様は勇者に想いを寄せているしで、ハチャメチャな関係性が愉快です。

 秘書さんの魔王様ラブな様子も楽しいですし、こちらの番外編もよさげですね。
 なんて感じつつ、いろいろ攻めてる本編の方も、ますます注目です!

 

 

【最終回!】

●猫喫茶いぬい (みずしな孝之 先生)

  

 7月9日にコミックス発売予定! ・・・ですが、最終回!!

 最後は、何やら見覚えのある母娘の姿が・・・?
 あれから数年後の猫喫茶に、たばたちゃんと母上がやって来ています。
 たばたちゃんは、みずしな先生の前作における主人公ですね。

 そして、母上が「ママにとって大切なお店」と言っているのが気になります。
 なぜ母上にとって大切なのか? そこに衝撃の真実が隠されていたのは驚きでした。

 閉店のピンチを迎えていた「猫喫茶いぬい」でしたけど、
 そこに現れたのが、桜子先生と明日香さん・・・って、サボテンキャンパスの?
 そいえば、誉田マネージャーもそうでしたっけ?

 何はともあれ、明日香さんの宣伝で盛り返したり、誉田マネの失敗で散々だったり、
 色々あったようですけども、サボキャンの登場人物たちのあこれれが出てきたのは
 面白かったですね~。

 そして何だかんだで、店をやめる決意をした乾さん。
 この際、姓が変わったことを告げていますけど、この姓って確か、たばたちゃんと同じ。
 つまり、そーゆーことなのかと・・・

 また、店から顔を出した八木橋さんが、たばた母のことを呼んだ名前に驚き!
 この全てがつながる瞬間の衝撃には、してやられた感がありましたよ。

 ラストは、見事な大団円。
 まさか、たばたちゃんとのつながりまで存在していたとは・・・
 現在の「猫喫茶いぬい」の風景に、とてつもないなごみを感じる事ができました。

 などなど、驚きの事実が明かされての最終回。
 まるで、みずしな孝之先生の集大成のような終わり方が、とても感慨深いものでした。
 なんて感じながら・・・楽しませていただきましたー!

 

 

【その他】 

●リコーダーとランドセル (東屋めめ 先生)

 あつし君を警戒するヒナちゃんの父上・・・
 ということで、デート(遊び)に行くにもついて来ると言い出して、
 むしろ、車で遠くに行けるからと、あつし君に喜ばれていたのは愉快でした。
 また、「おとうさん」呼びを嫌がって、名前で呼ばれていたのには大笑!
 そして、あつし君に対抗心を燃やしつつ、一緒に遊ぶ父上が面白かったですけども、
 あつし君がヒナちゃんを喜ばせる姿を見て、少し理解を深める父上は微笑ましかった。

 

●クレオパトラな日々 (柳原満月 先生) 

 マグスくんが、セッ…に興味津々!?
 ローマからキプロス島が返還されたのは、クレオパトラさんが毎日のように
 「セッタイ」をしていたためと知り、それがオトナのコミュニケーションと聞いて、
 ショックを受けてしまうマグスくん・・・完全にセッタイの意味を間違えてますね!
 まだまだ男の子な彼は、弟はお姉ちゃんとセッタイ(誤解)したいものと言い出して笑!
 そして、ついにクレオパトラお姉ちゃんとセッタイを…!? オトナの世界でしたね(ぇ

 

●そのアパート、座敷童子付き物件につき… (小夏ゆーた 先生)

 アパート近くに、不審者出現!?
 竜太郎くんが防犯グッズを用意するも、陽さんはそれ以上の装備を所有していて笑!
 けれど沙和さんが、その不審者を発見すると、「君彦」という名前だと知っているようで、

 何やら気になる内容になっていましたが、幼き少年の頃、出会った少女に会いに来る、
 そんな話にしみじみするものがありました・・・察した大家さんの返答が粋でしたね。
 しかし、沙和さんの「元彼」と聞いて、取り乱す竜太郎くんが可笑しかった!

 

●先生ロックオン!2nd (神堂あらし 先生) 

 今回、少し遠出でショッピング・・・でしたが?
 知り合いに会わぬように配慮したわけで、腕組んじゃったりしてますけど、
 そこに前田兄妹が現れて、もはや言い逃れ不可能状態になってしまい・・・
 という展開に、ついに来たかとハラハラでしたけど、本当に言い逃れできず、
 全てを知られてしまった所、さゆみさんがショックを受けて泣き出したのは可愛い。
 そんなにお姉ちゃんが欲しかったんですね・・・でも、兄の方は一筋縄でいかなそう?

 

●ぼのちゃん (いがらしみきお 先生)

 コミックス5巻は、7月発売! そんな今回、エピソード完結回。
 クズリさんを捜しに行く途中、ぼのが出会った赤いラッコさんは何者なのか?
 と気になる内容でしたけど、ぼのと赤ラッコさんが一緒にいるだけでも、
 しみじみするものが感じられたのは、読んでいる側にはわかっていることですからね。
 そして、父を助けるべくアライグマさんたちが駆け付けてくれたのは頼もしかった。
 それから、見守ってくれた赤ラッコさんが述べた言葉に、あたたかみを感じます。

 

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◆ まんがライフオリジナル 感想

2018年04月30日 | ◆4コマ誌③ まんがライフオリジナル

2018年5月号

 

 表紙は、試作ピザを食すちぃちゃん!
 新メニューの模索に余念がないということでしょうかね。
 他、あつみさん・さゆりさんのお姉さんコンビや、ゲスト作品も!

 

 

 今月の「ANZEN漫才で賞」は、『出没!アダチック天国』

 

 今回、ANZEN漫才みやぞんさん&あらぽんさんが登場!

 お二人とも足立区出身とのことで、足立区トークが盛り上がります。
 そんな中、ノット足立区民の緑時先生が、編集I島さんも含めた対談内容に、
 まるで異世界の話を聞いているような立場になっているのが可笑しかったり。

 また、緑時先生はANZEN漫才さんのファンという点も面白かったのですが、
 やはり足立区の実情話が、想像を超えていて楽しめましたね。

 恋愛話における「足立区民は恋愛の規模が狭い」だとか、
 彼氏とケンカしたI島さんの経験談だとか、カルチャーギャップなのか何なのか、
 足立区の「普通」に驚かされることしきりでありました。

 そうした内容が愉快でしたけど、これ、足立区の宣伝になっているのだろうか・・・
 なんて気にしつつ、今後も楽しみです!

 

 

【コミックス13巻、発売中!】

●リコーダーとランドセル (東屋めめ 先生)

  

 今回は、遠足でイチゴ狩り!

 入場の際、小学生料金か疑われるあつし君に笑!
 先生がきちんと対応しているのも、慣れっこといった感じでしょうかね。

 しかし、あつし君が後ろからイチゴをとってゆくと、可愛い悲鳴を上げたりするのは、
 まだまだ男性に慣れてない感があって、先生らしかったりも(^^;
 案内のお姉さんが、おっさん発言を我慢していたのも愉快。

 また、ヒナちゃんが美味しそうなイチゴを見つけても、「それはいまいち」と
 テンションの低いあつし君でしたが、面白い形のイチゴにはテンション上がるあたり、
 小学生男子っぽさあって、よかったですね。

 一方、あつみさんは、沙夜さんに誘われて「イチゴ狩り」へ。
 と言っても、スイーツコーナーでのイチゴ狩りということで、こじゃれた感じ。
 沙夜さんの発想で、美味しさ増し増しの豪華いちごスイーツが出来上がっていたのも楽し。

 などなど、イチゴ狩りでワクワクな今回でしたけど、これだけ美味しそうにイチゴを
 食べている姿を見せられると、イチゴ食べたくなってきますね・・・なんて、
 よだれを垂らしつつ、今後も楽しみです!

 

 

【コミックス14巻、発売中!】

●ちぃちゃんのおしながき (大井昌和 先生)

  

 イカを侮ってはイカンです(ォィ

 おいしいものいっぱいな季節、何をおススメしていいのか分からない、ちぃちゃん。
 先生にまで相談していたのは笑いましたけど、さすがに先生も専門外ですから(^^;

 そして、三葉さんの食事に何を出そうか尋ねた所、「イカ」という答えをもらい、
 さらに「イカをバカにしちゃダメだよ」と言われて、イカ料理をおススメにしようと
 考えていたのは面白かった。

 最初、様々な種類のイカの見分けもつかないと、テンション低めの常連さんたち
 だったものの、食べるうちに「イカ優秀じゃなイカ」となっていたのもよかったですね。

 イカって地味な雰囲気ありますけど、こうして色んな料理として出されると、
 どれも美味しそうで、イカ食べたくなってきちゃいましたよ。
 そりゃ、ちぃちゃんもおススメ品をたくさん出すわけだ。

 などなど、イカづくしの今回でしたが、最後に最高の母の日プレゼントまで飛び出して、
 三葉さんも感激でしたね・・・と、母娘をあたたかく眺めつつ、今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●渡くんはお姉さんたちに愛されすぎています。 (ぷらぱ 先生)

  

 長男くんの姉たちに愛されすぎる日常風景。

 【主な登場人物】
 ・音羽渡   :長男8歳(小学3年生) 3人の姉に囲まれて幸せな日々。
 ・音羽都麦  :長女24歳(幼稚園の先生) ハグ好きなのか、抱きつきたいのか。
 ・音羽杜百加 :次女19歳(大学生) 渡くんの好きなゲームを買ったり、甘々。
 ・音羽秋帆  :三女8歳(小学3年生) 渡くんと双子、ややツンながらもデレデレ。

 渡くんは、お姉ちゃんとケンカしたことないと言う弟くん。
 一緒にお風呂にまで入っているというから、なんてうらやま・・・もとい、けしからん。
 そんな彼の姉3人との生活、幸せ満載の甘々な日々を描く4コマ作品です。

 学校では、一緒に帰れないと告げに来る双子の姉・秋帆さんですけど、
 裏を返せば、いつも一緒に帰っているということで、けっこうベタベタっぽい。

 帰宅すると、次女・杜百加さんが出迎えてくれて、ゲーム買ってきたことを話すと、
 渡くんが喜んで、その顔を見て嬉しそうにするあたり、甘々です。

 また、長女・都麦さんが帰って来ると、渡くんをハグして「成長を感じる」のが面白い。
 食事の用意もしていますが、その際、渡くんのほっぺにキスしているのには驚きました。

 そんな感じで、渡くんを中心に、甘々ワールドを展開している姉3人。
 着替えを見られた秋帆さんが、責任とって結婚してもらわないとなんて言っていて、
 どうにも姉弟をこえた愛情を感じてしまう所が、面白味になっています。

 姉に愛され過ぎて危うさを覚えつつも、どこか幸福感に満たされた雰囲気が魅力的。
 ちょっとうらやましい(?)と思いつつ・・・ つづきに期待です!

 

 

【その他】

●クレオパトラな日々 (柳原満月 先生)

 何やら、女性同士で怪しい行為をしているクレオパトラさんでしたが・・・
 そこへカエサルさんが飛び込んできて驚いてましたけど、脱毛をしていたようで、
 エジプトにおける脱毛文化の片鱗を知ることができて、興味深かったですね。
 それはともかく、毛の話といえば、カエサルは頭髪の薄さで有名でして、
 そのあたりのネタが豊富だったのには、申し訳ないけど笑ってしまいました。
 「生え際が後退しているのではない」ネタは懐かしかったし、ラストは大笑゚(*゚´∀`゚)゚

 

●銀子の窓口 (唐草ミチル 先生) 

 音々子さん、己の存在意義に悩むの巻。
 完璧な窓口対応だけでなく、お客様との会話で利益を生み出す銀子さん。
 他の先輩たちも、スペイン語で対応したり、手話ができたりするのを見て、
 自分には何もないと悩みだしてしまったから、雰囲気が暗くなってしまい・・・
 といったお話でしたけど、こうした悩みをもつことは、ありがちですよね。
 でも、そこを先輩方がフォローしていたのが、爽やかに良い感じでありました。

 

●よっけ家族 (宇仁田ゆみ 先生)

 コミックス5巻は5月発売! そんな今回、健くんが友人たちとお出かけ。
 花桃町のシスコにまで自転車で行くとのことですが、けっこう遠いらしく、
 明憲くんの母上は心配しているものの、地元の人々は何も気にしていなくて面白い。
 しかも、お店自体には用事がなく、そこへ行くことや、色々と食べたりすることが
 楽しみという点が、いかにも10代男子っぽい行動で、納得してしまいましたよ。
 そして、実際そんな風に楽しんで、自転車で変える姿に、清々しいものを感じました。

 

●エデンの東北 (深谷かほる 先生) 

 コミックス14巻は5月発売! そんな今回、この世界は弱肉強食?
 さゆりさんがお父さんに、「この世界ってさ弱肉強食だよね」と言っています。
 いいことある人はいいことばかりで、苦労する人は苦労ばかり・・・なんて話に、

 何となく共鳴してしまいたくなりますが、苦労の末に“いいこと”があったと言う
 お義父さんの話が、よどんだ気持ちに少しだけ爽やかな風を吹き込むような、
 そんな雰囲気を感じられて、よかったですね。

 

●ふくよかさん (井村瑛 先生)

 今回、スポーツ大会で裏方をがんばるふくよかさん・・・と思いきや?
 事務チームは助っ人参加することになり、ふくよかさんも綱引きしたり、
 借り物競争に駆り出されたり、二人三脚をしたりと、大活躍(?)しています。
 綱引き後、綱を1人で運ぶふくよかさんに、注意してきた大河内さんですけど、
 実は心配していたことがわかって、か弱い扱いされて感激するふくよかさんが可愛い。
 そして、二人三脚で他の男性と組んだふくよかさんを気にする大河内さんに注目ですね。
 彼の方の気持ちが出てきたのは、興味深いですよ。

 

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