五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムきららキャラット 感想

2017年03月29日 | ◆4コマ誌⑨ 不定期 きららキャラット

2017年5月号

 

 表紙は、『Aチャンネル』より、トオルさん!
 何やら可愛らしい格好に、背景の花のイメージが色彩豊かに美麗です。
 コミックス8巻と、黒田bb先生の画集も、発売中!

 

 

 今月の「ようやく和解で賞」は、『NEW GAME!』より、ねねっち&ツバメさん!

 

 今回、2本立てで、ねねっちとツバメさんのお話。

 仕事の早いツバメさん、うみこさんから「早さはプログラマーにとって正義」と
 評価され、ねねっちに対して鼻高々で、ちょっと嫌な感じは相変わらず。

 でしたけど、その後、勉強中に紅葉さんから、ツバメさんの境遇について聞いた
 ねねっちが、彼女の尖った部分に理解を示していたのは、面白い所でしたね。
 それだけ、ねねっちの度量が広く、かつ優しいということでもありますから。

 そこから、2本目の和解につながる流れが、とても爽やかで素敵でした。
 ツバメさんの頑張りの背景を知ったねねっちが、協力する姿勢を見せたことで、
 ツバメさんも心を開いていっていたのは、よかったですね。

 これで1つのわだかまりがなくなって、一安心・・・でしたけど、
 新たな問題が浮上しそうな気配で、しかも大きな問題になりそうで、どうなるんでしょ?
 がぜん気になりつつ、今後も楽しみです!

 

 

【コミックス8巻、発売中!】

●Aチャンネル (黒田bb 先生)

  

 みんなで、アニメ鑑賞会・・・

 ナギのお気に入りアニメを、夜更かしして観賞しようなんて話になってますが、
 聡いトオルさんは「そのアニメ何話あるの?」と、疑念を持っていたのは愉快!
 1クール観るだけでも相当なのに、プラスがあるとは(^^;

 それでも、トオルさんが参加オッケーしていたのは、ナギが楽しそうだから
 という理由だったのが、たまらなくよかったですね~。

 あと、ユタカ&ミホさんが、トオルさんを誘いに来た際に、
 ナギがイケメン・パワーを発揮していたのは笑! カッコよかった。

 そして観賞会は、わかるわかるといった事柄のオンパレードでしたね。
 人に勧めるとき「面白い」とハードルを上げ過ぎると期待外れにならないか心配とか、
 自分の好きなものを目の前で見てもらうことに緊張するとか、納得することばかり。

 また、ナギと他の面々の熱量が、割と違っているのも、ありがちだな~と(´▽`;)
 るんさんもユー子さんも、微笑ましく観てくれているだけ、良い方ですけどね。

 などなど、夜更かしアニメ鑑賞会が面白かった今回。
 完全徹夜でフラフラになるナギたちでしたけど、若いんだから二徹くらいは平気でしょ?(ぇ
 なんて学生時代に無茶したことを思い出しつつ・・・ 今後も楽しみです!

 

 

【コミックス1巻、発売中!】

●黒髪巫女とマリアウィッチ (内藤隆 先生)

  

 巫女と魔法使いの異文化交流4コマ物語!

 魔女に憧れる神社の娘、美原頼子さん。
 日本文化が好きな魔法使い、マリア・ノーザンライトさん。
 そこにマリアさんの妹・クロエさんも加わって、異文化交流な日々が描かれます。

 今回は、即売会の準備をしていた頼子さんとマリアさんでしたが、そこでトラブル!
 頼子さんの背中に、手違いでマリアさんの魔法がかかってしまって、イラストが
 プリントされた状態に・・・

 クロエさんによれば「呪い」の域で、彼女にも消せないとのことで、
 さすがの頼子さんもショックを隠せないあたり、ちょっとレアでしたね。

 そこから、クロエさんが得た情報をもとに、温泉郷で洗い流すことになりますが、
 要するに至極の温泉回ということに!

 マリアさんとクロエさん姉妹に、背中を“洗って”もらう頼子さんでしたけど、
 「とてもいけないことをしている」気分になってしまい、鼻血ブーだったのは笑!
 これまたレアなくらい、げっそりしていたのは可笑しかった(´▽`;)

 そして、無事に作業終了後、まったり温泉を楽しむ3人だったものの、
 そこへまさかのUMA出現で、一気に緊張感が高まっていたのは面白かった。

 しかも、ここでマリアさんがクロエさんをかばうように行動していたのが微笑ましい。
 魔法では実力が上のクロエさんでも、やはり妹なのだなと感じさせてくれますね。

 などなど、トラブル発生からの温泉回だった今回。
 頼子さんが愉快だったり、姉妹の絆が拝めたりと盛りだくさんでありました。
 コミックス1巻も発売されましたし、ますます今後も楽しみです!

 

 

【新連載!】

●ネコじまにゃんだフル (御北きぬ 先生)

  

 猫耳少女たちと、先生のお話。

 【主な登場人物】
 ・小嶋寧々子 : 小学校教諭。 猫耳少女を猫可愛がり。
 ・シロ    : 猫耳少女・姉。 理性的なしっかり者、甘いもの好き。
 ・クロ    : 猫耳少女・妹。 落ち着きがなく、行動がネコ。

 地図にも載っていない「猫島」に、小学校教諭としてやって来た小嶋寧々子さん。
 そこで、猫耳少女である生徒たちを受け持つことになりますが・・・

 入学式にやって来たのは、シロとクロの姉妹だけ。
 しかも、クロは人間である小嶋さんに警戒心を向けており、不穏・・・と思いきや、
 クロさんがおバカなうえに、ネコっぽいので、むしろなごむのは面白かった!

 2人と一緒に暮らしているので、家でも小嶋さんがネコを相手にするように
 クロさんに接する様子が楽しかったり。

 さらに、小嶋さんがおにぎりを作ってあげたものの、それが激甘で大失敗。
 でしたけど、シロさんはお気に入りらしく、小嶋さんの手に着いた米粒を
 ネコのようにペロペロなめとる姿が、愛らしくも背徳的でよかったですね(ぇ

 などなど、先生になった女性と、猫耳少女たちのお話。
 シロさんとクロさんの可愛らしさはもちろん、他にも登場するであろう猫耳少女に
 期待しつつ、連載開始とのことで、期待です!

 

 

【ゲスト作品】

●ぽんこつヒーローアイリーン (ぼや野 先生)

  

 本物のヒーローと、ヒーローごっこする少女のお話。

 【主な登場人物】
 ・アイリーン   : 火星からやって来たヒーロー。 純粋でポンコツ。
 ・ラブリーメロン : ヒーローごっこする一般人。 高卒無職なお姉さん。

 「まんがタイムきらら」で連載中!
 本物のヒーロー(だけどポンコツ)と、コスプレ・ヒーロー(ちょっとイタイ)が、
 ヒーロー活動(ゴミ拾い等)するお話・・・でしょうか。

 今回は、さすがにゴミ拾い以外のこともしたいと言い出すアイリーンを、
 ラブリーメロンがゲーセンへ連れてゆき、ヒーローの訓練と偽って遊ぶことに(^^;

 真面目ゆえに疑いながらも、何だかんだでゲームを楽しむアイリーンが面白かったり、
 プリシールを2人で撮る様子が可愛らしかったりと、ヒーローとゲーセンという
 組み合わせが、楽し気でよかったですね。

 そんなヒーローたち(?)の日常風景が面白そうな作品ですけど、
 アイリーンは火星へ帰るために、ストーンを集めなければならないようで、
 そのあたりも気になりつつ、注目です!

 

 

●小犬とお姫様 (こーた 先生)

  

 お姫様とケモ耳少女と・・・

 【主な登場人物】
 ・エトリナト  : お姫様。 ぐーたらなものの、ケモ耳を見るべく外へ。
 ・ディベルグ  : お姫様のお付き。 妙な仮面(?)がトレードマーク。
 ・ニーナ    : 喫茶店の店員。 イタズラ好きのケモ耳少女。
 ・メアリー   : 喫茶店の店員。 ニーナの妹で弱気なケモ耳少女。
 ・大五郎    : エトリナト姫の犬。

 3女で姫なエトリナトさんですが、ぐーたらしてばかり。
 お付きのディベルグさんは、引きこもりがちな姫を外へ連れ出そうと・・・

 といったお話。
 犬の大五郎を可愛がる姫に、ディベルグさんはケモ耳の人間の話をして興味を引き、
 何とか外出させることに成功します。

 その後、休憩のために入った喫茶店で、ニーナとメアリーとい姉妹に出会い、
 ケモ耳少女である2人との交流が、面白おかしく描かれます。

 ちょっとしたトラブルがありつつ、姫であることを隠してふるまうエトリナトさん。
 ディベルグさんに濡れ衣を着せるあたりヒドかったけど、愉快でした(^^;
 ケモ耳少女たちも気になりますし、つづきに期待したいですね!

 

 

【その他】

●ブレンド・S (中山幸 先生)

 ひでりちゃんにストーカー!?

 何やら、誰かにつけられているようだと言うひでりちゃん。
 自意識過剰かと思いきや、一緒に帰っていた苺香さんも目撃して、不穏な展開に。
 当のひでりちゃんは、お客さん=萌豚とか言って、危機感ありませんけど(^^;

 ところが、そのストーカーが客としてやって来たから、面白いことに・・・
 といった話でしたけど、まさかの男の娘×男の娘になりそうで、興味深かった(ぇ
 ひでりちゃんの過去話とからめて、彼(彼女?)の魅力がアップしたかも。

 

●まちカドまぞく (伊藤いづも 先生) 

 バイトを始めたシャミ子さんがおかしい・・・

 ということで、桃さんたちが調査に乗り出すことに。
 喫茶店「あすら」で、術か暗示にかけられていると考え、よりしろご先祖と共に、
 魔法少女らしく、ミカンさんの“狙撃”によって道を切り開く様子が楽しかった!

 「あすら」に張られた結界は桜さんによるものでしたが、それを一部上書きし、
 堂々と正面から突入する桃さん。 そこでマスターやリコさんと一戦交えるのか?
 と思いきや、シャミ子さんのおかしくなった原因が判明し、一件落着の肩透かしで笑!
 帰り道、思わぬ“不意打ち”をくらった桃さんも愉快でした。

 

●ユーレイといっしょ (土井衛介 先生)

 久方ぶりの再登場ゲスト!

 今回は、人を怖がらせる仕事ということで、透香さんたちを驚かそうとする幽霊さん。
 でしたが、怖がるはずもなく、逆に塩をまかれそうになるなど、前途多難。
 驚かすごとにお金が手に入るとかで、何とも世知辛い幽霊事情が面白いですね(^^;

 創作落語をしたり、試行錯誤する幽霊の七遊さんでしたけど、うまくいかず。
 でも、まさか透香さん好きすぎて、彼女の歯ブラシをくわえたことが
 収入につながっていたのは笑いました!

 

●リトル・リトル・アリス (神無月羽兎 先生) 

 唐揚げにレモンをかけるリデルさん・・・

 そのことに激怒したライムさんからマナーがなってないことを突き付けられ、
 今回はロリコン戦士とマナー勝負をすることに!?

 マナーにうるさいレストランでの勝負は、頭のおかしい命がけのものとなり、
 これまた頭のおかしなロリコン戦士の行動で、大笑いの連続でありました(´▽`;)
 でも、最後の勝負で、みんなに助けられたリデルさんが「自分では何もしていない」
 ことを指摘されるも、それこそが女王の才能だという場面は、素敵でしたね。

 

●プリフリ番長! (す甘 先生)

 異血後高校の順子が攻めてきた!

 リナさんと桃花さんとは、同じ中学ということで、今のフリフリな格好を見られて、
 2人が恥ずかしがるのはともかく、順子さんも動揺していたのは可笑しかった!
 とはいえ、打倒リナを掲げる順子さんは本気(マジ)。

 それに応えるように、堂々と迎え撃つリナさん、カッコよかったですね。
 しかし、順子さんはともかく、手間鳥女学院の髑髏林龍子という存在は不気味。
 そんな展開が気になる可愛い番長のお話ですが、どうも「きららベース」にて
 連載決定とのことで、注目ですね!

 

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◆ まんがタイムオリジナル 感想

2017年03月28日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2017年5月号

 

 表紙は、レトロなナース衣装の山下さん!
 清潔感をただよわせる「白」が良いですね。(実際は現在の方が清潔らしいですが)
 他、らいかさんも大正娘っぽく、お栄さんはそのまま江戸時代ですね(^^;

 

 

 今月の「政治とはで賞」は、『ゆとりの町長』

 

 今回、高校生をターゲットに選挙活動するゆとりさん。

 選挙権が18歳からになったためでありますが、そのアピール方法について
 色々と考えている所が、面白かったですね。

 屋台でクレープを売って高校生らと交流したり、動画で演説しようとしたり、
 何かと行動していましたけど、どれもイマイチうまくいかず・・・

 そんな中、あることに気付いたゆとりさんの始めたことが、大当たりなうえに、
 割と「政治」にとって重要な事柄なのではないかな? と思わせてくれました。

 どういった街づくりをするべきか? と考えたときに、今回のゆとりさんの
 やっていることは、とても役立ちそうな気がします。
 ゆとりさんが町長になる日も遠くない?

 

 

【4月7日、コミックス1巻・発売!】

●北斎のむすめ。 (松阪 先生)

  

 江戸時代の女性絵師・お栄さんの物語。

 葛飾北斎の娘・お栄さんを中心に、様々な絵師たちや江戸の人々との交流、
 そして、この時代の風俗を面白おかしく描いた4コマ作品です。

 今回は、男装して吉原通いをしているお栄さんが、吉原の恋に巻き込まれるお話。
 遊女の吉野さんに好きな男性ができ、その人を想って「吉原を出たい」と
 考えているようで、足抜け(脱走)を夢見ている様子。

 捕まれば重罪となる足抜け。
 吉原の女性にとっては、夢は夢といった雰囲気で、たとえ足抜けできたとしても、
 生活に関する知識や技術のない自分たちでは、生きてはいけないと現実的・・・

 なのですが、ここでお栄さんの普段の生活を考えると、生きていけるんじゃ?
 となっていたのは笑゚(*゚´∀`゚)゚ 高尾さんにツッコまれてるし!

 以前の高尾さんであれば、足抜けなんて悲しい結末になるだけだからと反対する
 はずでしたが、お栄さんとの会話で少し考え方が変わったのか、吉野さんの
 決意次第だと述べていたのは、心強い所でした。

 男装したお栄さんが女性だと、吉野さんに知られる展開もありましたが、
 さて、彼女の恋の行方や如何に・・・? と気になる引き。

 いよいよコミックス1巻が発売となる本作。
 江戸時代の人々の暮らしも感じられる内容で、興味深い面白さです。
 吉原の恋、はたして実るか散るのか、不安をはらみつつ、今後も楽しみです!

 

 

【今月のピックアップ!】

●神崎さんに見つかりたい! (のらじゃ 先生)

  

 新生活になじめない!?

 高校生になった神崎さんですが、なかなか新しい友達もできず、困っている様子。
 そこへ佐渡先輩が現れて、いつも通りのにぎやかな感じになっていますが・・・

 クラスの人気者・木村さんのカリスマぶりがまぶしいようで、羨ましがる神崎さん。
 けれど、神崎さんは「隠れる暇もなさそうで」「大変そう」と考えているのが面白い。
 確かに、気を休める暇もなさそうですけど、それを「隠れる暇」と言っちゃうのが(^^;

 そして、高校デビューに失敗したかもと悩む神崎さんに「居場所を見つけましょう」と
 連れ出す佐渡先輩が爽やか・・・でしたけど、そう上手くもいかないようで。

 また、美術部でがんばっている楠井くんも、友達ができていないらしく、前途多難。
 「髪形も少し変えてみた」「けど居心地が悪くなっただけ」というのも、寂しい。
 でも、そこに佐渡先輩が、良い感じのフォローを入れていたのは、よかったですね。

 などなど、新生活になじめない神崎さんたちでしたけど、カリスマ木村さんとの会話で、
 “自分の居場所”を再確認できた神崎さん。 「焦らなくていいんス」という言葉が、
 大きな安心感となりつつ・・・ 今後も楽しみです!

 

 

【その他】

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 抜け殻は、脱皮の証?

 ヘビの抜け殻は金運に良いなんて話から、「抜け殻」を軸に話が進みます。
 患者さんが、虚脱感によってヌケガラになるなんてこともありますけど、
 それをサポートできたらと考えるマッキー、さすがです。

 一時期、ヌケガラにようになっていた大地くんも、一皮むけたようで、
 抜け殻は脱皮の証とでも言いましょうか、そんなことを感じさせますね。
 景山先生曰く、脱皮にも種類があるという話も興味深い所でした!

 

●らいか・デイズ (むんこ 先生) 

 花見で大はしゃぎ!?

 お花見に行く東野先生と小太郎くんとお姑さん。
 そこで、酔っぱらったらいかさんを発見してますが、その酔っぱらいっぷりに笑!
 甘酒を母上共々、飲んでしまったらしく、東野一家が巻き込まれていて面白かった。

 所々で、エイプリールフールに関するウソが出てくるのも愉快でしたし、
 春菜母娘の酔っ払い風景が、「楽しい想い出」として残る様子も、楽しいものでした。
 春の陽気の訪れを、笑いつつ穏やかに感じられましたね・・・

 

●小森さんは断れない! (クール教信者 先生)

 野川先輩がやって来た!

 突然、小森さんの家に来た野川先輩。
 ぐいぐい来るというのもありますが、対人の距離感が近すぎるタイプっぽい。
 取り立てて悪意があるわけでもないのですが、その過剰な姿勢には賛否ありそうです。

 とはいえ、小森さんは気にすることもなく、野川先輩の引っ張られるまま、
 色んな所へ遊びに行く様子が、楽しかったですね~。
 ぐいぐい来る先輩に、何かしら感銘を受けている小森さんも面白かった!

 

●カントリー少女は都会をめざす!? (鬼龍駿河 先生) 

 東京で、行列は当たり前!?

 八重さんが行列に並びたがっていますけど、住んでいる所ではあまり行列はできない
 らしく、東京の行列に憧れているのが面白い(´▽`;) 面倒くさいだけでしょ。
 東京へ旅行へ行ったときに行列を見たみなさんに、敬語になっていたのは笑!

 そして、お花見へ行く3人でしたが、そこでも行列に並びたがる八重さんが可笑しい。
 でも、おかげで何やら良いことがあったのは、楽し気でよかったですね。

 

●予行恋習カノジョ (アジイチ 先生)

 「LIME」でつながる男女4人・・・?

 スマホアプリ「LIME」で、高野さんと話す練習をしようと持ち掛ける恋香さん
 でしたけど、そもそも高野さんが「LIME」やってないとは(^^;
 恋香さんが教えていますが、これをきっかけに、むしろ晃二くんとの関係を深めそう?

 なんて考えていたら、晃二くんの友人・早川景くんがやって来て「LIME」のID交換を
 4人でしようなんて言ってますけど、ここで4人の関係が面白いことになってましたね。
 いわゆる四角関係になりそうな展開。 早川くん⇒恋香さん⇒晃二くん⇒高野さん・・・
 そして、高野さんは早川くんが好きっぽい? がぜん楽しくなってまいりました!

 

●きっと愛され女子になる! (瀬戸口みづき 先生) 

 志摩さんの今度の相手は、三鷹さんという漁師さん。

 そこでシジミの味噌汁を、さゆりさんに習おうとしてますが、料理の「さしすせそ」も
 知らない志摩さんには厳しそう・・・といった感じでしたけど、スミレさんによる
 キャバ嬢「さしすせそ」や、伊勢崎くんによる会社員「さしすせそ」も面白かった(^^;

 また、スミレさんの言っていた「男は自分より頭が悪くて愛嬌だけはあるような女が好き」
 という話は、なかなか痛い所を突いて来るものでしたね。 劣等感を刺激されないですから。
 それにしても、さゆりさんに恋人ができないのって、愛嬌以前の問題な気が・・・
 理想が高いというか、ロマンチストすぎるというか、可愛いけど愉快でした(´▽`;)

 

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【雑記】3月27日つれづれ・・・

2017年03月27日 | 【雑記】

グリムガル感想を書きたかったのですけど、時間が取れなかったため、つらつらと・・・

感想は少し遅れると思います。 

 

 

【読んだ本とか】

少し前『りゅうおうのおしごと!』が面白かった話をしましたが、
他にも(ちょっと前になりますが)読んだ小説で面白かった作品を1つ紹介。
本当なら、きちんと感想を書きたかったのですが・・・

 

●『これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~』
 (青木裕子 先生) 
集英社オレンジ文庫 (試し読みあり

 「だいたいの社員は、入社するとすこしずつずるくなる。」

 昨年発売の作品なので、ご存知の方も多いかなと思われますが、
 私は最近(といっても昨年末頃)読んで面白かったもので(^^;

 主人公は、タイトルにもある通り、経理部の森若さんという27歳の女性。
 「彼氏なし、経理部一筋」といった人物像ですが、仕事上の数字をめぐって、
 ほんの少しのズレから、その原因を探るうちに人間ドラマが繰り広げられる内容です。

 この経理上のほんの少しのズレが、人のちょっとしたズルさから出ているわけですが、
 そこには軽い気持ちであったり、善意であったり、策謀であったりがからんでいて、
 それぞれの人間模様として、とても楽しめる話になっています。

 簡易な日常ミステリ風の物語ではありますけども、そこまで堅苦しくはなく、
 森若さんも基本的には平穏を望む人柄で、過剰な使命感で動くタイプでもないので、
 ゆったり読める雰囲気かと思います。

 私は、堅実でフェアな主人公・森若さんのキャラクターに惹かれましたし、
 そこを入口として、日常における人間のズルさや、善良さ、悪意などが、
 普通にありそうな描写で書かれていることに、面白味を感じましたね。

 『風呂ソムリエ 天天コーポレーション入浴剤開発室』という作品に登場した
 人物たちも出てきますので、そちらも興味あればと思いますが、
 本作のような日常ミステリ要素のない内容ですので、違った楽しみ方になるかと。 

 

この他にも、小説ではありませんが『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』なども
面白かったですね。 今話題になっていて売れているようで。

 

 

【いろいろ】

・『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』

 「機動戦士ガンダム」の新作に、『蒼き鋼のアルペジオ』のArk Performance先生が
 ストーリー・コンセプトデザインとして参加されているようで、がぜん大注目です。
 『ジョニー・ライデンの帰還』に登場した人物たちも出てくるようで・・・

 

・天乃咲哉「このはな綺譚」アニメ化!温泉宿舞台に仲居の狐たちを描く

 これは嬉しい。 原作は、もちろん読んでます。
 どのような作品かは、作者先生のツイートをご参照くださいませ~

 

・【あさがおと加瀬さん。】アニメーションクリップ特報PV

 『あさがおと加瀬さん。』シリーズも原作を読んでいますが、長編アニメではないのですね。
 どのようなアニメーションクリップが出来上がるのか、期待しておきたい所。
 原作は、基本明るい百合作品です・・・悩んだりもしますけど。

 

・TVアニメ「メイドインアビス」7月放送予定!PV第1弾を公開

 こちらも原作を読んでますし、楽しみな作品です。
 内容的には、けっこうハードですけども・・・

 

・「やくそく~sunnyrain memories~」プロジェクト ティザー映像を公開

 アニメ『灰と幻想のグリムガル』の監督さんとアニメーターさんによるプロジェクト
 とのことで、期待したいですね。 グリムガル大好きなもので。

 

・「Aチャンネル」新作OVA収録のBD-BOXが発売決定!描き下ろしマンガも

 新作OVAとは、気になりますね~。
 アニメはOPが好きだった思い出・・・

 

・アニメ「将国のアルタイル」に小林ゆう&櫻井孝宏、7月より連続2クールで放送

 原作も読んでいる作品ですので、とても楽しみです。
 どこまでやるのか気になりますけどね・・・ “下ごしらえ”が長いですし。

 

・アニメ『信長の忍び』二期シリーズ決定!

 嬉しいお知らせ。
 原作はもちろん、ショートアニメながら面白い作品ですからね。

 

・劇場アニメ「GODZILLA」は11月公開。舞台は2万年後の“怪獣惑星”

 2万年後とは、これまた凄まじい舞台設定ですね。
 シリーズからすると、ほぼ別物といっても過言ではなくなりそうですが、
 アニメにするならそれくらいやらないと、ということでしょうか・・・期待です。

 

・黒星紅白、速水螺旋人ら参加のアニメ「プリンセス・プリンシパル」今夏放送

 速水螺旋人先生が設定協力で参加されているとのことで、注目してみたいですね。
 女子高生に扮したスパイのお話っぽい?

 

・アニメ「クジラの子らは砂上に歌う」PVやスタッフなど解禁

 原作は未読ながらも、評判が良いため注目しております。

 

って、アニメの話ばかりになってしまいましたね(^^;

 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想

2017年03月24日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2017年5月号

 

 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、猫かわいがりマキ!
 彼女に抱かれて眠っている猫の可愛さも、たまりませんね。
 他、倉木先輩も猫を抱え、裕貴くんは猫とざわ子さんが一緒です。

 

 

 今月の「背筋が凍ったで賞」は、『アテナの初恋』

 

 今回、ミントにまつわる恋話・・・と思いきや?

 みんながハーブティーを嗜む中、ミントティーを好むアテナ様。
 そこへ、ミントティーが好きな男性が現れて、またまた恋の予感。

 といった感じで、いつも通りに浮かれながらも愉快なオチがついて・・・
 なんて考えていたら、今回はぞっとするようなラストになっていたのが、
 恐ろしくも引き込まれる内容になっていましたね。

 ギリシャ神話におけるミント(メンテー)の逸話も、怖い話だったり、
 逆にペルセポネ様がメンテーを助けたという話だったり、解釈は様々。
 ここでは前者の話とのつながりで、まさに背筋が凍る思いでした。

 神の気まぐれは恐ろしい・・・
 そんなことを感じつつも、いつもと違った雰囲気が印象的でありました。

 

 

【4月7日、コミックス1巻・発売!】

●ざしきわらしと僕 (西岡さち 先生)

  

 ざしきわらしと、彼女が見える少年のお話。

 祖母の家で暮らすことになった裕貴くん。
 そこには彼にしか見えない座敷童子のざわ子さんがいて、彼女との交流を皮切りに、
 やがて多くの人々や妖怪たちと仲良くなってゆく生活が描かれる4コマ作品です。

 今回は、クリスマスパーティーをする裕貴くんたち。
 和室にツリーで「和洋折衷」とか言っちゃうざわ子さんが面白い。

 みんなで集まって、ホールケーキならぬホットケーキを食べるのも変わってますが、
 なぜなら、ホールケーキによる心理戦勃発が存在するため、というのは笑(´▽`;)

 さらに、サンタ談義から、プレゼント交換と、クリスマスらしい光景が繰り広げられ、
 そんな様子が微笑ましかったり。

 プレゼント交換では、理緒さんが裕貴くんを意識しまくった男子向けマフラーを用意。
 それが誰の手に渡っても、からかわれそうと気にしていましたけど、巡り巡って
 結果オーライになっていたのはよかった。

 などなど、にぎやかなクリスマス会でありました。
 それぞれのプレゼントも面白かったですが、「祭りの後」の空気感にも趣を感じつつ、
 今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●ご指名は劇場で! (町田すみ 先生)

  

 夜の蝶は役者志望!?

 【主な登場人物】
 ・こんどうみそら : 声が小さい役者志望。
 ・蘭香      : 水商売のお姉さん。 意外と面倒見がよい。
 ・黒部      : 黒服。 みそらさんに興味を持つ。

 札幌・芒野繁華街で、水商売をしている蘭香さんがからまれていますが、
 タチの悪い客がいるのかと思いきや、そこには小柄な女性が・・・

 小柄な女性・みそらさんは声が小さく、そばにいないと聞き取れないほど。
 話を聞くと、お店で働きたいのだとか。

 みそらさんは役者志望で、蘭香さんのお客を送り出す姿に「役者」を感じたため、
 ここで働けば演技力をつけられると考えているようで(^^;

 そんな役者志望で声の小さい小柄なみそらさんが、夜の蝶として働けるのか?
 と気になる内容でしたけど、文句を言いながらも世話を焼く蘭香さんの存在が安心感。

 お店の黒服・黒部くんも、みそらさんを逸材とか言ってましたし、
 ここからどのような話が繰り広げられるのか気になりますので、つづきに期待したい!

 

 

●市長さまっ! (土肥けんすけ 先生)

  

 とんでもない市長が現れた!?

 【主な登場人物】
 ・吉祥文 : 市長。 私欲と野心にまみれてる。
 ・荻窪  : 秘書。 市長に振り回されまくる常識人。
 ・中野  : 秘書。 市長が好きで、市長に尽くす。

 市長当選の挨拶で、「私がこの市を支配するっ!」とか言っちゃう吉祥市長。
 そんな感じで、賄賂をもらいたがったり、お金に執着したりと、
 とんでもない市長っぷりが面白おかしな4コマ作品です。

 小学生の市長訪問でも、「表向きは」清く正しくふるまうべきと言い出したり、
 子供に便宜を図ろうとするなど、かなり危ない発言が多くて愉快でしたね(^^;

 そんな私利私欲にまみれた市長のキャラクターが、かなり面白かったですし、
 彼女に振り回される秘書の荻窪さんと、市長に忠実な中野さんが両脇を固めているのも
 バランスがとれてますし、もっと読んでみたい所。 なので、つづきに期待です!

 

 

【その他】

●ごにんばやし (水瀬るるう 先生)

 今回、タイトル回収!

 ついに、棚上げにし続けてきたバンド名が決まる!?
 5人で集まって話し合いをしていますけど、なかなか決まらず・・・
 それぞれ出すアイデアは良いものだけに、決めかねるといった雰囲気。

 そして、亜子さんが咄嗟の思い付きで出した「わらびもち」から、
 和風方向へイメージが固まり、そこからトントン拍子にバンド名が決まるまで
 なめらかな流れだったのは気持ちよかったですね。 ようやくタイトル回収です。

 

●ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき 先生) 

 同じ静岡県でも、地域によって精神が違う!?

 浜松は「やらまいか精神」、静岡は「しょんない精神」と、それぞれ地域ごとに
 人々の気質に違いがあるという話は、興味深かったですね。 両極端だし(^^;
 しかし、徳川家康がからむと、岡崎や東京を含めた争いが勃発していて笑!

 それにしても、五樹くんといい、「やらまいか精神」で成功者が多いというのは
 何となく納得してしまう話でしたね・・・ 当の五樹くんは能天気でしたけど。
 また、東部と伊豆の精神も、それぞれ愉快でした(´▽`;)

 

●課長と私のおかず道 (梨尾 先生)

 今回、2本立て! 1本目は、いつも通りに課長と保志さんのおかず道。

 炊飯器を買おうと下見に来た保志さんが、課長さんと遭遇。
 やたらと炊き具合に詳しい課長さんが愉快で、保志さんも参考になってます。

 そこで、話は美味しいご飯からおかずに至り、角煮の余りをどうすべきかと
 課長さんが悩んでいると、保志さんがアイデアを出して、美味しそうな料理の
 イメージが出来上がっていたのは、好感触でありました。

 
 2本目は、1本目で話題に出ていた豚の角煮を作る課長さん。

 豚バラ肉をぶつ切りにする所から始まり、フライパンで肉に焼き色を付ける・・・
 なんて過程が、食欲をそそる手際の良さで、見ているだけでお腹がすきそうでしたよ。

 肉が柔らかくなるまで煮るとか聞いてるだけで、想像しちゃいますものね。
 そして、出来上がった料理を食べる課長さんの満足そうな様子に満たされます。
 保志さんのことを考えているのには、ニヤリとしましたけど!

 

●難関女子の恋愛参考書 (井冬良 先生) 

 モテるためには、体を鍛えねば!

 ということで、筋トレ始める男子ども(´▽`;) マコトくんは乗り気でなかったものの、
 オトメさんのことを考えて、一気にやる気になっていたのが愉快でした。

 そんなこんなでしたけど、付け焼刃の特訓では、逆上がりもできない所がご愛敬。
 さらには、男子の沽券にかかわる出来事まであって、苦笑しつつも面白かったです。

 そして何やら、「まんがタイムファミリー」6月号にオトメさんたちの話が掲載される
 とのことで、こちらにも注目ですね!

 

●まちがいだらけの恋愛道場 (たうみまゆ 先生) 

 マサスケくんの恋!

 って、いつものことですが、今回は同じ職場の新人・相原さなさんという
 美人さんに惚れてしまったようで、そのことを2人に相談しています。
 しかし、趣味のことを尋ねても、彼女が無趣味と答えるのは、ウソくさいと一刀両断。

 まあ、「自称・無趣味」はプライベートについて教える気がないというのは納得です。
 それにしても、芝さんのオタク語を理解できないマサスケくんは可笑しかった!
 私も、イマイチわかるか怪しい部分がありつつ、ラストの「最強のクソ腐女子」には
 大笑いでしたよ゚(*゚´∀`゚)゚

 

●メェ~探偵フワロ (ナントカ 先生)

 突如、小さな女の子を預かることになったフワロさん。

 リズという名の幼女は、おとなしめで手がかからないものの、
 あまりに反応が薄くて、相手をするフワロさんも苦戦する様子が微笑ましい。
 けれど、やがて寂しくなったのか、母を恋しがって泣き出してしまい・・・

 なんてお話でしたけど、帰ってきたアーサーさんがあやそうとしても逆効果(^^;
 でも、そこはさすがレモンさん、見事に泣き止ませ、なだめていたのがよかった。
 そして最後に、気疲れしたフワロさんを癒したものが、素敵でしたね~。
 なんだか、あったかいお話になっていました。

  

  

【新人賞@まんがタイムスペシャル】

・こころん💛 (右仙言人 先生)

 

 個性的な幼稚園児のお話。

 【主な登場人物】
 ・心ちゃん : 幼稚園児。 やたらとしっかり者だが、行動がズレてる。
 ・愛ちゃん : 心ちゃんの友人。
 ・和ちゃん : 心ちゃんの友人。

 三葉幼稚園に通う心ちゃん。
 洗濯物が良く乾きそうな天気だからと幼稚園で干そうとしたり、
 年金の心配をしたり、しっかりしているものの、どこかズレています。

 そんな心ちゃんの姿が、面白おかしく描かれる4コマ作品。
 友人の愛ちゃんと和ちゃんが、良いツッコミ役になっているのも良い。
 そのキャラクターの面白味を堪能してみたいので、つづき期待です!

 

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◆ 今月の恋愛ラボ

2017年03月23日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2017年5月号より
 
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

 

 続・クリスマス会!

 リコとナギ、その会話のつづきが気になる所でしたが・・・?
 「俺は変わらない」「多分ずっと」と、リコに語ったナギ。

 この言葉の真意に注目していましたけど、工藤くんがやって来て、会話は中断。
 というか、リコが逃げ出したことで、中途半端に終わってしまいました。

 リコは、ナギの言葉からフラれる兆候を感じたようですが、それはつまり、
 変わらない=これまでと状況は何も「変わらない」、と受け取ったわけですよね。
 けれど、ナギの真意は果たしてそうなのでしょうか?

 昔、リコのことを好きだったナギ。
 その気持ちが今でも「変わらない」、だとしたら、それって告白同然なのでは?
 なんて考えたりもしたのですが、ナギが何を言いたかったのか、大いに気になります。

 

 

  

 一方、マキとヤン・・・

 トイレで準備を整える藤女の面々。
 エノが髪の毛や服、リップなどを気にしているのに対して、
 マキはヤンへの言い訳の材料をそろえていたのが、笑えました!

 演劇中、その内容に疑念を抱いていたヤンの様子から、
 彼の疑念を払拭するための証拠資料を、持ち出してくるとは用意周到(^^;
 そんな様子を、ヤンと「同類」だとエノに言われていたのも可笑しかった。

 外ではさっそくヤンが待っていて、詰問されていましたけど、
 証拠も十分あることから、伝説のコントの実在は証明され、めでたし・・・
 と思いきや、劇中の「誉め言葉」に鋭い指摘を始めるヤン。

 あの劇が、まさに意中の相手に好意を伝えるような内容だったことに、
 ヤンは気づいていたようで、そこを突かれてマキも動揺しています。

 ただ、マキがヤン(役)へ伝えた言葉は好意と解釈されておらず、不満げで笑!
 ある意味、告白がそうと気づかれずにスルーされたようなものですからね。

 

 

  

 言葉の真意は・・・

 マキの言葉を「台本通りの社交辞令」と受け取っていたヤン。
 それに対して台本を渡し、そのセリフの部分を見せつけるマキ。

 そこに、社交辞令のセリフなどなく、脚本担当・モモさんの粋な計らいが
 感じられるスペースだけがあったことには、感服してしまいました。
 つまり、それぞれが意中の人に「伝えたい言葉」を述べるための演劇だったと。

 だからマキの言葉も、ヤンに伝えたかったことだとヤン自身が知って、
 レアな表情を浮かべていたのは、よかったですね~。

 彼女のセリフを「謝罪&ねぎらい」と受け取ったヤン。
 そこから、自分もマキに対する偏見を謝罪し、彼女を評価していたのが好感触・・・

 でしたけど、「変人」だとも思っていると述べていたのは面白い。
 この評価の両立は大事だと思うのですよね。

 あるゲームのセリフで、あなたのダメな所を100言えるけど良い所は101言える、
 みたいなものがありますけど、それこそが愛なんじゃないのかなって。(何言ってるの)
 良い所もダメな所も、きちんと見て受け止められる関係は、理想的だと感じます。

 

 

 

 そして、プレゼント・・・

 ヤンにクリスマス・プレゼントを渡すマキ。
 「うちの会社のノベルティグッズ」なんて言ってますが、実は手作り。
 そんな所が、いじらしいですね。

 そのプレゼントに「Y.」の刺繍を見つけるヤンでしたけど、
 これに、ごもっともなツッコミを入れていたのは大笑いでした!
 そうですよね、「Y.」じゃダメですよねえ(´▽`;)

 とはいえ、プレゼント自体は、ありがたく受け取っていて、一安心。
 自分は何も用意していないと述べるヤンでしたけど、マキは
 「さっき、もらいましたから!」と笑顔だったのが、晴れ晴れしかった。

 ヤンとのやりとりで、もらったプレゼント。
 それは、これまで気にしていたことを解消し、さらに素直な評価を得られたという、
 マキにとっては、何よりも得がたい喜びだったと確信させますね。

 そして最後に、ヤンの心の声が聞こえてましたが、その声に自分自身で驚くヤンに笑!
 もう、着々とマキへの気持ちが深まっていることがうかがえます。
 あとは自覚するだけ、かな?

 などなど、リコとナギのやりとりが気になっていましたけど、
 今回はマキとヤン中心のお話となりつつ、最高のクリスマスプレゼントをもらえたマキ。
 当然リコも気になりますが、次はエノでしょうか? といった感じで、今後も楽しみです!

 

◆ まんがタイムスペシャル 感想

 

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