五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ 今月の恋愛ラボ

2016年06月27日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2016年8月号より
 
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

 

 ハル会長からのメールに、エノは・・・

 ハル会長への告白(?)後、初のメールを受け取るエノ。
 何が書いてあるのかと考えてますけど、自分に都合の良い妄想ばかりで、
 1人で舞い上がっちゃうところが、可愛らしかったり(^^;

 まあ、恋に浮かれてる時期って、こーゆー感じあるあるですからねえ。
 そんな妄想をしつつエノさん絶叫してますが、その声を聴いた兄上が駆けつけて・・・

 

 

  

 兄の話を聞かないエノ。

 兄様、何でも履歴書を書いていたとかで、頑張っている様子ですけど、
 そんな兄上の話を、まるで耳に入れてないエノには笑゚(*゚´∀`゚)゚

 兄様が相変わらずフビンです。
 エノは、告白が失敗に終わることも考えて、少し不安になってますが、
 兄様に対応をお願いしていたのは面白かった。

 自分が喜んだら祝福を、泣いたら励ましを、と頼むエノでしたけど、
 ハル会長からのメールには、ヤンのことばかり書かれていて、肩すかし・・・

 と思いきや、下の方にあの告白(?)のことについて尋ねる言葉が!
 でも、それを読んだエノが「乙女心わかってない」と叫んでいたのは、
 気持ちはわかりますけど、私は兄様の言葉に同感ですかねえ。

 「乙女心がわかってない」⇒「わかるかそんなもん」
 そうなんですよ~、わからないんですよ~、わかるわけないじゃん(ォィ

 言葉にしなきゃ、言ってくんなきゃわかんねーよ! と言いたくなること、しばしば。
 エノの場合、迂遠すぎてわかりにくいケースですけど、時にはエスパー並みの察しを
 求められたりしますからね~、超能力なんて使えません!(もうその辺で)

 まあ、エノはそこから、ハル会長が恋の「かけひき」を仕掛けてきているのでは?
 なんて考えて、そこから面白い展開になっていたのは、愉快でしたね。

 そわそわと、メールの返事を待つハル会長。
 エノの告白を告白であると確信が持てないため、悩んでいる様子ですが、
 だいぶ気になってはいるようで、このあたりは良い兆候なのかもしれません。

 

 

  

 一方、マキとヤン。

 エノの話を聞いたリコが、マキに「かけひき」すれば、なんて提案。
 しかし、ヤン相手に「かけひき」なんてムリだと、マキは消極的です。

 クリスマスに誘いたいけれど、ヤンは興味なさそうだし、というのが理由ですが、
 彼の興味を引くため、クリスマスゆかりの人物の研究を持ち出した方が成功しそう
 というのは可笑しかった!

 しかも、その人物に関する世界的ベストセラー本の経済効果について語ったところ、
 守銭奴が乗り気になっていたのは、面白すぎでしょ(´▽`;)
 その場合、ナザレの大工の息子より、彼の弟子の方が重要ですけど。

 それはともかく、ヤンの気を引こうとしたヘアアレンジも、スルーされてしまったと
 マキは気にしていたのですね~。

 ところが、塾でヤンから髪型について尋ねられ、ロングの方が合っている
 なんて言われたものだから、一気にご機嫌モードになっちゃうマキが、可愛らしい。

 ヤンにすれば、ロングが合っていると言っただけなのに、それを褒め言葉と受け取る
 マキの浮かれっぷりは、まさに恋する乙女といった趣。

 同時に、ヤンの方にもマキに対して、何やら意識しているような雰囲気もあって、
 この2人も、だいぶ距離を縮めてきている印象です。 あとはヤンの心しだいですかね。

 

 

 

 そして、エノとハル会長の「かけひき」は・・・

 当人たちが意識してないにもかかわらず、「かけひき」になってしまうのは愉快!
 マキなどは、エノを「天然スイートデビル」と称してましたけど、
 まさに天然同士のやりとりが、面白いですね~。

 でも、最後にハル会長から来たメールに書かれていた内容は、
 ちょっとした嵐を呼ぶことになりやしませんかね?

 ハル会長にせよ、ヤンにせよ、他の女子とからむこともあるわけで、
 それを見たエノやマキの反応が気になってしまうじゃ~ありませんか~。

 ナギも来たりしたら、リコだって気が気でないはず。
 というか、告白の返事がどうなるのかという話で、そんなこんなを気にしつつ、
 今後も楽しみです!

  

◆ まんがタイムスペシャル 感想
 

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◆ まんがライフ 感想

2016年06月25日 | ◆4コマ誌⑤ まんがライフ

2016年8月号

 

 表紙は、夏真っ盛りなミカちゃん!
 強い日差しの下、ひまわり畑で帽子をかぶって、いかにも夏の雰囲気。
 他、ハルさんや、すずなさんも!

 

 今月の「軽いけど愉快で賞」は、『キャバはじめました』より、佐藤光也くん!

 

 今回、モンローに新たなボーイさん加わる!?

 佐藤光也くん、やたらと軽いノリでやって来て、ボーイの体験入店を求めてきます。
 店長さんと同じ志望理由というので、即OKを得てますけど、志望理由の内容が
 それでいいのか? と少し不安に(^^;

 そこで、銀次さんについて働くことになるのですが、ちゃらちゃらしている割に、
 手際よく働く様子が、なかなか楽しかったり。

 また、やたらとなつっこく銀次さんに話しかけては、仕事をふられる姿が
 小動物っぽくて面白かったりと、見ていて愉快なキャラクターでありましたね。

 さらに、迷惑なお客が銀次さんに無礼をはたらくことに怒るなど、後輩として
 可愛い一面を見せたり、意外と誠実な内面が微笑ましく感じられました。
 彼、とても気持ちの良い人物なので、再登場など期待したいですね~。

 

 

【今月のピックアップ!】

●スパロウズホテル (山東ユカ 先生)

  

 塩川兄を慕う女性と、塩川主任と・・・

 企画部の臼田さん、何の因果か、塩川兄を慕ってしまった女性。
 そんな彼女の登場に、意外や意外、やきもきする塩川主任と、
 なかなか面白い関係になっております。

 塩川兄をさがして、スパロウズホテルへやって来た臼田さん。
 当然、主任と出会うわけで、純粋な臼田さんと、含む所のある主任との
 やりとりが面白い内容になっていました。

 「兄貴は外ヅラがいいんだから・・・悪い虫がつきやすい」なんて考える主任。
 いつも、兄のシスコンぶりに迷惑しているのに、こーゆーときはブラコンになるという
 面倒くさい性格していて、愉快ですね(ォィ

 主任が塩川兄の妹と知って動揺したり、けなげな態度を見せたり、
 臼田さんの人柄の良さに触れて、複雑な心境になっているのも、可笑しかった!

 また、臼田さんが塩川兄のシスコンぶりを目撃しても、妹思いと言って感激したり、
 いい人すぎて、むしろ報われなさそうな所も、面白かった(^^;

 などなど、シスコン塩川兄を慕う臼田さんの登場で、主任の心も穏やかならず。
 いつも嫌っていたはずの兄が、他の女性にとられるとなると別という妹心。
 なかなか興味深いので、どうなるのか見てみたい・・・と感じつつ、今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●茂野くんは喋らない (黒丸恭介 先生)

  

 無口な彼が気になって・・・

 吉坂美帆さんは、茂野亮くんのことが気になる様子。
 親友の遠崎里佳さんに相談しますが、無愛想・しかめ面と、評判悪し。
 でも、美帆さんにとっては、そんな所が魅力的らしく・・・

 といった感じのお話。
 美帆さんが茂野くんに惹かれたのは、彼の優しさに触れたため。
 そこから思いが募ったようで、なかなか微笑ましくあります。

 一方、茂野くんの方は、無愛想・無口と評判ですが、それは喋るのが苦手なためで、
 考え事をすると眉間にしわが寄ることも含めて、いろいろ損するタイプ(^^;

 視線を合わせようとしない美帆さんに、「何か怖がらせたかな」と気にしたり、
 内面は繊細で優しい所もあって、魅力ある男子キャラクターになっています。

 そんな彼とお近づきになりたい美帆さんの、天然風味なコミュニケーションが、
 茂野くんの表情を緩めるなど、楽しかったですね。
 この2人がどうなってゆくのか、気になりますので、つづきに期待です!

 

  

【その他】  

 まんがライフWIN 『姫のためなら死ねる』は、定子様そっくりのあやかし出現!?
 って、いつかのアレですね(´▽`;) しかし、ダメ出しされた安倍晴明さんが、
 清少納言に助言を求めたところ、何か色々と大変なことに! ちっちゃい定子様めさ可愛!

 

●おじょじょじょ (クール教信者 先生)

 クリスマスパーティ開催!

 ハルさん家にて、クラスのみんなを呼んで、盛大にクリスマスパーティ!
 ということで、プレゼント交換のためのプレゼントを買いに行く徒然&クリスくん。
 テンション高めのクリスくんが、なかなか楽しかったり。

 そしてパーティ本番でも、高飛車モードのハルさんが求められたり、テンション高め。
 何だかんだと、楽しいパーティになっていたのがよかったですし、感慨深いですね。
 それにしても、ラストのハルさんのボケに、真面目に返す徒然くんが愉快すぎでしたよ!

 

●うしろのご先祖さま (勇人 先生) 

 今回、プール回!

 ご先祖さまたちも参加しますが、正宗さんが泳げず沈んでいます(^^;
 そこで、菜々緒さんに頼んでプールで特訓となりますけど、同じく泳げない椿さんと
 苦労しつつも、何だかんだで楽しんでしまう様子が、楽しかったですね~。

 菜々緒さんや静さんも、それぞれプールを満喫して、愉快愉快。
 でも、ラストの正宗さんオチには大笑いでした゚(*゚´∀`゚)゚ そうなるのか~。
 そして何と、あと2回で最終回!? 本当ですかー!!??

 

●ファーストクラスニートましろ (えきあ 先生)

 豆田くん、お嬢様に手を焼く。

 保育士の豆田くん、同級生の銀崎さんに頼まれて、臨時のお手伝い。
 銀崎さんに気があるようで、頑張ることでお近づきになろうとするものの、
 ましろお嬢様が手ごわすぎて、苦しめられていたのは愉快でした。

 布団アタックをくらうのは基本としても、散歩ですらまともにできないとは(^^;
 というか、「散歩じゃねーだろこれ」状態になっていたのは笑!
 さらに、一生懸命こども相手のつもりで接していたのに、お嬢様の年齢を聞いて驚き!
 そりゃ驚きますわ(´▽`;)

 

●ひより日和 (長田佳奈 先生) 

 短期集中連載、最終回!

 中1の姪御さんとの2人暮らしも、だいぶ板についてきて、のんびり楽しい。
 日和さん、いっちゃんさんの写真をとってますけど、どうも暇らしく、
 2人で遊びに行くことに。

 姪御さんに甘いおじさんのゆるさが、何となく微笑ましかったり。
 そこで、2人して動物園を堪能する姿が楽しかったですね~。
 姪に「大人扱い」されることが心地よいのかも、と考えるあたり、わかるかも。
 この日常における何気ないやりとり、よかったですよ。

 

●お姉ちゃんが来た (安西理晃 先生)

 2本立てで、海水浴!

 藤咲さん抜きのいつもの面々で、海に来た朋也くん。
 一香さんに日焼け止めを塗ってほしいと頼まれてますが、さすがに恥ずかしい。
 そりゃ、姉弟になったばかりの関係ですからねえ、刺激が強いぞ!

 でも、マリナっちさんに塗ってもらっても、何か艶っぽくて危険でしたね(ぇ
 それにしても、孝喜くんが「姉弟」として上位を気取ることに、朋也くんが
 反論していたのは興味深かった。 だいぶ「家族」の意識が強まっていますね。

 
 そして2本目は、藤咲さんサイド!
 村瀬さんと海に来た藤咲さん・・・って、朋也くんたちと同じ海。

 ということで、さっそくかち合ってますけど、孝喜くんにドキドキしつつ、
 一香さんとやり合ったり、いつも通りの藤咲さんが楽しかった(^^;

 のですが、村瀬くんが朋也くんを連れてゆこうとすると、一香さんだけでなく、
 藤咲さんも止めに入っていたのは、へ~と思っちゃいましたね。
 そこに村瀬さんの一言があって、これは変化の兆しになるのでしょうか?
 だいぶ気になる転換点なのかもしれませんね。

 

  

【新人4コマ杯 5月期月間賞

・ひらめき町内サンタクロース (梓川ななぎ 先生)

 

 サンタクロースになる少女たち。

 町内イベントのサンタクロースが捕まったというので、代役となる生野鮎美さん。
 親戚の星草ひらめさんも立候補するものの、鮎美さんの祖父から却下されてますが、
 中2の鮎美さんがOKで、高1のひらめさんがダメとは、これいかに(^^;

 そんなこんなで、サンタになる準備を進める2人のやりとりに、
 奇妙な面白さのある4コマ作品になっていました。

 トナカイ役もサンタ役が兼任するとか、空いているのはソリ役だとか、
 どう考えても可笑しいし、そこから、あれこれ考えてゆく内容もズレまくりで愉快!
 そんなカオスな面白さがありました。

 選評にもあるように、画力がポイント高めなので、そのあたりに注目しつつ、
 つづきも読んでみたいですね。
 
 

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◆ まんがタイムきららミラク 感想

2016年06月23日 | ◆4コマ誌④ まんがタイムきららミラク

2016年8月号

 

 表紙は、『うらら迷路帖』より、千矢さん!
 ネグリジェ姿でしょうか、星型のクッションを抱えつつ、「星に願いを」。

 

 今月の「絆の深まりで賞」は、『桜Trick』より、玲&るな!

 

 玲さんは、るなさんと手をつなぎたいようですが・・・

 そのため、春香さんにダブルデートを申し出て、優さんを加えた4人で
 お出かけとなりましたけど、なかなか玲さんは、るなさんに話しかけられず、
 前途多難といった雰囲気。

 玲さんとしては、るなさんと手をつなぎたいと考えているのに、踏み切れない。
 けれど、玲さんの勇気を振り絞った一言によって、るなさんの方から
 七夕にふさわしい短冊を介したアクションを起こしていたのが、素敵でしたね。

 恋人らしいことをしたい、という想いが、絆を深める内容だったわけですが、
 2人のことを見ていた春香さんも、「いいな・・・」と感じていて、
 優さんとの関係がどうなってゆくのかは、気になりますね~。

 

 

【6月27日、コミックス1巻・発売!

●カラフル・マキアート! -魔法少女は戦わない。- (飴色みそ 先生)

  

 とつぜん魔法少女になってしまった少女のお話。

 ある日、何の脈絡もなく、いきなり魔法少女になった桃瀬みのりさん。
 同じく魔法少女である先輩たちと、サークル活動を立ち上げて、
 そこから始まる魔法少女活動!? でも、とくに戦ったりはしません(^^;

 といったお話ですが、今回は、マスコット的存在のトコと意思疎通をはかりたい?
 はじめ、こっくりさんっぽく、トコに文字を示させていたものの、
 すぐに飽きてしまっていて笑!

 千波さんは、トコの言葉が分かるらしいのですが、どうにもアヤシイ。
 一緒にお菓子食べたいだけじゃないの? みたいな(´ ◡` ;)

 さらに花乃香さんが、魔法少女としてもっとできることはないかと主張し始め、
 戦隊ヒーローの影響で、炎を出したいなんて言い出していたのは愉快でしたね。

 そこから、魔法少女のカラーごとに能力を考えていたのは、面白かったですね~。
 赤=炎なら、青=水もしくは氷、緑=風もしくは植物系、黄=電撃系などなど、
 それぞれの特性が、面白おかしく語られていました。

 けど千波さんは、黄=カレーを出したいとか言い出していて、大笑!
 というか、みんな能力を戦いではなく、実生活に役立てようとしていて、
 可笑しかった゚(*゚´∀`゚)゚

 そして、能力のことをトコに言い聞かせる花乃香さんでしたけど、
 それが思わぬ結果を招いていて、これまた面白かったですね。

 などなど、戦わない魔法少女たちの、ゆる~い日常4コマ作品。
 ついにコミックス1巻が、6月27日発売とのことで、今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●ハロー☆しーきゅー (ぐれーともす 先生)

  

 ひきこもり少女が、無線でつながる物語。

 椎名まほるさんは、不登校。
 学校へ行きたくないと家で過ごしていますが、友達いないことを気にしたり、
 快適とは言い切れない様子。 そんな彼女が無線機を見つけて・・・

 と始まるお話。
 無線機を見つけたまほるさん、これがあれば誰かとつながっちゃうかな、
 なんて考えるあたり、人恋しさを感じさせます。

 恐る恐る操作した所、何やら快感を覚えて妙な気分に(^^;
 そして、つながった無線から「あなた宇宙人?」なんて言葉が出てきたことに
 驚きながら、言われるまま自分の名前を教えるまほるさんでしたが・・・

 といった所から、その無線相手との交流が始まることに。
 ひきこもり少女まほるさんが、無線を通じて出逢った相手は、ちょっと変な人?

 無線という要素を軸にしている点に面白味がありそうですね。
 ここからどのような方向で、交流が深まってゆくのか、連続掲載、期待です!

 

 

【最終回!】

●全裸.zip (みやこ 先生)

  

 なんと、いきなり最終回!?

 これからは「きららベース」にて、連載予定とのことです。
 本誌ラストとなった今回は、外へ出たい全裸の人・木内さん。

 しかし、服を着なければ外へはいけない。
 「服を着ると死ぬ」という設定に不満を抱いてますけど、不満だったんですね(^^;
 そこで服を着ようとしますが、本当に死にそうになって失敗するとは・・・

 そんなこんなで、家でゴロゴロしていたものの、突然「こみゅん荘」が爆発したり、
 馬車に乗ったり、と思ったら馬じゃなかったり、馬なのにヘタだったりと、
 色々とカオスで愉快でありました。

 戦車型ドリンクサーバーで飲料を浴びてしまう木内さんが、
 裸なら平気だと誇らしげにしつつ、その前を人がとっていたのは大笑゚(*゚´∀`゚)゚
 しかも、それを蹴飛ばしちゃうんだから!

 さらに、戦車を服代わりにしたり、もう何が何だか(´▽`;)
 服を着れば外に出られると、戦車に乗って出かけても、しょーもない気がしますが。

 などなど、カオスがカオスを読んでの全裸万歳な最終回!
 出オチのような作品でしたけど、この奇妙な空気感が魅力になっていましたね。
 今後は「きららベース」にて連載予定とのことで、楽しませていただきましたー!

 

  

【その他】 

●うらら迷路帖 (はりかも 先生)

 いよいよ授業開始・・・と思いきや?

 椿先生にやる気がなくて自習!? ではなく、委員長決めに(^^;
 先生としては、自分の世話役にしたがっているようで苦笑いでしたけど、
 臣さんが時給しだいでやる気になっていたのは笑!

 棗屋のリーダー・紺さんも推薦されて、臣 vs 紺による委員長の座争いが!
 紺さんが母親がらみで、臣さんに対してもやもやを感じていたのは面白い所。

 そんな2人の戦いは、双方の優秀さゆえ勝負がつかず・・・なんて感じでしたけど、
 委員長選びの結果が意外な方向へ行っていたのは、不意打ち気味で楽しかった!
 これから委員長が、どうチームをまとめてゆくのか、期待ですね。

 

●幸腹グラフィティ (川井マコト 先生) 

 ついに、受験開始!

 センター試験に挑む3人でしたが、良いスタートを切れたようで、ひと安心。
 今後に備えて、きりんさんがゲン担ぎをしようと言い出して、食べ物でゲン担ぎ
 というあたりが彼女らしいし、本作らしいですね。

 椎名さんの家の料理が豪華すぎて、でも美味しそうで、うらやましい。
 そして試験前日、お弁当について語り合うリョウさんときりんさん。
 そこへ、2人の母上から電話が来て・・・

 なんて感じでしたけど、母の思いやりを感じられるお弁当なんて、
 最高のゲン担ぎになったのではないでしょうかね。
 粛々と、試験の時間が過ぎてゆく場面に、お弁当の味が重なるラスト、素敵でした。

 

●城下町のダンデライオン (春日歩 先生)

 アンジェリカ姫、高校へ!?

 身分を隠して、遥くんのクラスへ転入してきましたが、遥くんは困惑気味。
 アンジェリカさんの世話をするよう言われるものの、アンジェリカさん自身は、
 遥くんの世話にならないよう気を付けるなんて言っており、相変わらずの2人。

 それにしても、委員長の綾瀬さんが、遥くんのサポートをすると申し出てましたが、
 遥くん目当てが丸見えで、面白い人でしたね(^^;

 そして体育倉庫にて、遥くんとアンジェリカさん、どきどきシチュエーション!?
 これで2人の仲も少しは深まるのかな~といった感じでしたが、どうなのでしょうね。
 綾瀬さんもいるし、予想がつきません。

 

●しましまライオン (はなこ 先生)

 まこさんの動物時代のお友達、登場!

 まこさんの夢に、友達のキリンさんが出てきて、懐かしがるまこさんでしたが、
 そんな話をしていると、外で大きな音が! そこにいたのは、裸の少女。
 そしてそれが、キリンのりんさんで、新たな仲間の参加・・・と思いきや?

 神様の手違いで人間になってしまったという、りんさん。
 キリンらしく背が高いだけでなく、色々と大きいビッグボディさんですが、
 意に反して人間になってしまったことで、大変なことになりそうです。

 「葉月凛奈」という名前を与えられ、まこさんと一緒にいられることを
 喜んでいるのはよかったですけども、これからどう人間として生きてゆくのか、
 楽しみです!

 

●音無さんは破壊神! (ちゅー太 先生)

 「キサマの唇を奪ってやる」宣言する神様!

 相手が音無さんなのに、何もおかしいと思っていない所が神様らしくて、愉快!
 しかも、48分間もキスしなければいけないらしく、もう、どうツッコんだらいいのか。
 強引な作戦も、なかなかゲスいですし(^^;

 まあ、でも上手くはいかないわけで、そのあたりが面白かったりしましたが、
 壁ドン作戦や、色仕掛けなど、もはやツッコミ所しかない様子に、大笑゚(*゚´∀`゚)゚

 すずさんが「みゅーたんはあたしとしかキスしない」とか言って、
 やしろさんが真に受けていたのも可笑しかったですけど、どうも音無さんに異変が
 起きているようで、そこが気になる展開でしたね~。 一体、どうなることか!?

 

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◆ まんがライフオリジナル 感想

2016年06月18日 | ◆4コマ誌③ まんがライフオリジナル

2016年7月号

 

 表紙は、『ちぃちゃんのおしながき』
 バーベキューで夏バテ予防でしょうか、ボリュームあって美味しそう。
 他、「からぁ~ず☆」の3人やミカちゃんも! あと、しばいぬ子さんまで!

 

 今月の「結婚ってすごいなあで賞」は、『新婚よそじのメシ事情』

 

 今回は、袋ラーメンで驚き・・・?

 昼食、袋ラーメンでいいかと尋ねに来る王嶋先生。
 小坂先生としては、非常食用のつもりで買っていた物で、
 簡素な品が出てくると思いきや・・・

 袋ラーメンに、野菜をたっぷりのせた少し豪華なラーメンがそこに!
 1袋70円のラーメンを、280円まで持ってゆくガッツ。
 これはぜひとも、見習いたいものです。

 さらに、冷やし中華でも、小坂先生には驚きの世界を見せつけて来る王嶋先生。
 もはや感服というしかありませんでしたけど、やはり、そのガッツの原動力は、
 「結婚」にあったのだな~と思わせるラストに苦笑い(^^;

 いや、でも、それだけ結婚ってすごいもの、ということでもありますよね。
 手間と愛、これ大事。

 

 

【6月27日、コミックス1巻・発売!】

●幼なじみリレイション (安西理晃 先生)

  

 コワモテ弱気男子と、猫かぶり強気女子のお話。

 並川鉱くんは、顔が怖くて恐れられるものの、気弱な男子。
 中原未来さんは、評判の良いお嬢様と思いきや、強気な女子。
 そんな2人の幼なじみな日々が楽しい4コマ作品です。

 今回は、鉱くんが告白されたことで、一波乱。
 告白してきたのは、安部ひなこさん。
 周囲から恐れらている鉱くんの実像を知ったことが原因。

 つまり、鉱くんが実は心やさしい少年であると知ったことで、
 そうした行動に出たようですが、周りの人々は鉱くんを誤解したままなので、
 戸惑いが広がっている様子。

 そんな中、ひなこさんが未来さんに話があると持ち掛けて・・・
 といった内容になっていましたけど、なかなか複雑な話になってきました。

 ひなこさんとしては、未来さんが鉱くんと仲良いと考えて、そのことを直接
 聞きに来たようですが、未来さんとしては、家庭の事情から鉱くんとの関係を
 大っぴらにできないため、ひなこさんを応援するような形になってしまい、複雑な想い。

 未来さんと鉱くんが幼なじみであることは、一部の人間しか知らず、
 彼と(友人として)親しくしてることは、未来さんの母上にとって許されざること。
 それゆえに、秘密にしておかなければならない。

 このことが、だいぶ未来さんを苦しめていますが、今回、それが加速しそうな気配。
 では、鉱くんの方はどうなのか? ひなこさんのことについて考えていると、
 いつの間にか未来さんを思い浮かべたりしてますけど、それが意味する所は・・・?

 なんて気になってしまったお話でした。
 ひなこさんの登場で、幼なじみの関係にも、変化が訪れるのかどうなのか?
 鉱くんはどう返事するのか? 諸々に注目しつつ、今後も楽しみです!

 

 

【連載スタート!】

●もしも部 (ノッツ 先生)

 

 「もしも」で、部活動する少年の妄想青春ストーリー。

 ゲストを経ての連載スタート!
 もしも部活に入っていたら、という所から、妄想を繰り広げる部活動「もしも部」。
 そんな“部活”をする刈谷くんの青春模様(?)が、甘酸っぱくも可笑しい作品です。

 今回の部活動は、野球部。
 マネージャーの吉野さんは、運動部の選手レベルでありながら、
 マネージャーとして野球部員をサポートする少女で、そのけなげさが素敵です。

 彼女に、あれこれ世話を焼かれる刈谷くん。
 そうした日々を経て、吉野さんがなぜマネージャーをしているのか、その理由を知り、
 さらに野球へ打ち込む刈谷くんが、微笑ましかったり。

 そして、刈谷くんと吉野さんの関係も、気になる展開になりつつ、
 野球部に賭ける青春模様が爽やかで、熱いものを感じさせる内容でしたね・・・

 でも、これが全て刈谷くんの妄想なのだから、色々と台無し!
 友人の夏目くんに呆れられつつも、全開で妄想にいそしむ姿は、もはや尊敬レベルかも。

 ただ、妄想とはいえ、繰り広げられる青春模様は、本格的に甘酸っぱくて、
 見ていて微笑ましいものなのですよね~。 このあたりが、お見事だと感じます。
 さあ、あなたもレッツ妄想! といった風に、今後も楽しみです!

 

 

【7月7日、コミックス7巻・発売!】

●セトギワ花嫁 (胡桃ちの 先生)

  

 山奥の女性は、幽霊か? それとも・・・??

 ヒスイさんとヘキくんが、山奥の湯宿で出会った七宝さん。
 彼は、1年前に会った女性と結婚の約束をして、再会を楽しみにしているとか。

 連絡もとっていなかったのに、自信満々に彼女は待っていると言ってますが、
 その思い込みの激しさには、ヒスイさんもやや怖さを覚えていて笑!

 ヒスイさんとヘキくんは、幽霊などそっち系ではないかなんて話してますが、
 七宝さんは「生きた人間」だと信じている様子。
 そこで、実際に会いに行くことになりますが・・・

 なんてお話が、ミステリアスかつ、真相が気になる展開で、引き込まれましたね。
 本作だと、幽霊その他の場合が多々ありますので、可能性としては充分でしたし。

 はじめ、女性に会えなかったものの、夜には会えたことから、やはりそちら系?
 と思わせておいて実は・・・と思いきや? と、真相が闇の中のまま、
 二転三転させてくるあたり、お見事でありました。

 何だかんだで、結局はハッピーENDという所がよかったですし、
 ヒスイさん作のドレスは、人間でも幽霊でも似合ってますし、面白かった!
 そしてコミックス7巻は、7月7日発売とのことで、今後も楽しみです!

 

 

【6月17日、コミックス2巻・発売!

●美術館のなかのひとたち (黒田いずま 先生)

  

 大きな展示を、どう図録に載せるか?

 大きな絵画の前で、唸り声をあげている森さん。
 何でも、その大きな作品の写真を、図録に載せたいと思っているようですが、
 どうやって大きさを伝えようかと悩んでいる様子。

 近江さんは、写真に悩んでいるということは、文章はもうできているんですよね、
 なんて聞いてますけど、さらに森さんが苦悩していたのは笑! 笑い事じゃないけど。

 深夜テンションで書いた文章が使えないとか、あるあるだったり(^^;
 そんな図録づくりの苦労が伝わりつつ、可笑しく読めるお話でありました。

 結果、見事な形で図録に収めていたのは感服でしたね。
 こうした工夫があって、図録が作られていると考えますと、
 「美術館のなかのひとたち」の努力がうかがえる気がします。

 そんなことを感じつつ、コミックス2巻が6月17日発売とのことで、
 もちろん、今後も楽しみです!

 

 

【6月27日、コミックス完結4巻・発売ゲスト!】

●しばいぬ子さん (うず 先生)

  

 まさかのカムバック・ゲスト!

 コミックス完結4巻が、この時期に発売するということで、ゲスト登場。
 高校生になっても、大して変わっていない茶子さんや、しばいぬ子さんたち。
 なぽりんが「高校生らしいことをしよう」と言い出したことで・・・

 と始まりましたけど、なぽりんは相変わらず、なぽりんでした。
 電車通学しようと言い出したくせに、言い出しっぺが来なくてどうするっていう。

 さらに、ケンくんは「合コン」しようなんて言い出して、
 大人の階段をのぼってしまうのか~!? と気になりましたが、
 相手メンバーがケンくんらしいチョイスで、肩すかし(´▽`;)

 というか、ケンくんって最初は、ナイスガイみたいな雰囲気だったのに、
 だんだんおかしな人(犬)になっていって、これですからねえ。
 最終回直前あたりもハチャメチャでしたし(^^;

 それはともかく、そんな「しばいぬ子さん」の最終巻が、6月27日発売!
 これには正直、驚かされましたが、何があったのでしょうね?
 いずれにせよ、楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●となりのハラペコ貴族 (井ノ上ふき 先生)

  

 大学生の青年が出逢ったのは、上品な少年とメイドさん!?

 日野誠一くんは、貧しい大学生。
 食費を削って生活するほどでしたが、そんな中、金持ちっぽい少年と、
 彼が連れているメイドさんに出逢い・・・

 と始まるお話。
 食事に行くらしい少年とメイドさんですが、何を食べるのかと思いきや、
 「たこ焼き」というから、あまりに庶民的すぎて、誠一くん驚いてます。

 たこ焼きを知らない少年クリスくんが、食べてみたいとのことでしたけど、
 クリスくんだけでなく、メイドのエレオノーラさんまで世間知らずなため、
 見当違いな行動をとっていて、可笑しかったり(^^;

 そこで誠一くんが、たこ焼き屋まで連れて行くなど、様々な世話を焼く様子が、
 2人のズレっぷりと共に、面白おかしく描かれていました。

 たこ焼きを食べるクリスくんや、ノーラさんも可愛らしかったですし、
 そんな2人に気に入られる誠一くんの世話焼きっぷりも、微笑ましかったので、
 つづきに期待ですね!

 

 

●ツインズサマー、もらとりあむ。 (芦の木あい 先生)

  

 双子と双子のお話。

 都会から田舎へやって来た双子、カナタさんとハルカさん。
 何やらワケありで、夏休みの間、いとこの家にお世話になる様子。
 そこで出逢った双子・茜さんと葵さんは、2人とはだいぶ性格が異なっていて・・・

 といった感じのお話。
 田舎へ向かう電車の中で、しんみりムードなカナタ&ハルカさん。
 そのあたりから、シリアスな内容を感じさせます。

 が、紙の切符の使い方が分からなかったり、無人駅の回収箱に驚いたり、
 いとこの家の玄関トビラが開いていることに固まったりと、
 都会と田舎のギャップに翻弄される双子が、可笑しかったりしました(^^;

 そして、茜&葵さんと出逢い、自然体で距離感の近い2人におののきつつも、
 何だかんだで楽しく過ごす姿が微笑ましく、良い雰囲気でありました。

 カナタさんは、人に触れられたりすることに強い拒否感を持つらしく、
 葵さんに手を取られた際、振り払ったりしていて、感じが悪かったものの、
 葵さんはあっけらかんとして、気にもしてなかったのが爽やか。

 何やら、ワケありらしいカナタ&ハルカの陰気が、そうした茜&葵の陽気に
 照らされて、良い方向へ進んで行くような内容になるのであれば、
 面白くなりそうですし、双子双子の物語、つづきにぜひとも期待したいです!

 

 

【その他】 

●きらきらビームプロダクション (板倉梓 先生)

 「からぁ~ず☆」単独ライブ!

 開演前、あかねさんがはやる気持ちを抑えきれずにすっ転んだり、
 きなこさんがこれまでのことを(ツッコミどころ満載で)思い出したり、
 色々とありましたが、あおいさんからつないだ手が、皆をつなぐ様子が微笑ましい。

 そして、いよいよステージへ。
 まさに晴れ舞台にふさわしい照明と歓声が「からぁ~ず☆」の3人を包んでいて、
 ここまで来たのだな~と感慨深かった。 3人の衣装も可愛らしかったですし!

 

●だから美代子です (むんこ 先生) 

 息子・波平くんの世話で大変そうな林田さん。

 まだ生後3ヵ月なので、食べる物にも気をつかっていますが、
 波平くんは不満があるようで、母とバトルになっているのが面白い。
 さらに、成長著しい姿に、パワフルさが感じられて愉快でしたね(^^;

 そんな林田さん母子を、見守るように接する美代子さんたちの存在が、
 ありがたく感じられる内容でしたけど、こうした近所のサポートって、
 今どきなかなか得られなさそうですよね。 それだけに貴重さが目立ちます。
 この空気感、良いですね~。

 

●ちぃちゃんのおしながき (大井昌和 先生)

 暑さの中、工夫を凝らした料理が美味しそう!

 と思ったら、野菜かき氷だの、冷やしやきとりだの、冒険しすぎでしょ!
 でも、母上が食欲ない所に、冷やし茶漬けなどを用意するあたり、さすがです。
 まあ、それも母に洗濯をさせるためでしたけど(^^;

 そして夜は、ビールに合うつまみで争う常連さんたち。
 唐揚げ、野菜、枝豆と、どれも外せないですし、ちぃちゃんの用意した
 アサリ料理なんて、もうたまらないでしょー! はー、食べたいです。

 

●だってせっかく雨なんだから (仙石寛子 先生) 

 季節は梅雨、やっくんに傘を届ける母上でしたが・・・

 そこには、置き傘を手に、1人の女子と相合傘で帰って来るやっくんの姿が。
 しかし慌てもせず、母の持ってきた傘を女子さんに貸すことで、一件落着。
 ではありますが、女子さんの気持ちはどうだったのか、気になりますね。

 それはともかく、女子さんと別れた後、やっくんの肩が濡れているのを見て、
 息子の成長を感じ取りつつも、複雑そうな母上が、何となく可愛らしかったり。
 あと、やたらと息子と相合傘をしたがる姿も、可愛かった~。

 

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◆ まんがタイム 感想

2016年06月13日 | ◆4コマ誌② まんがタイム

2016年7月号

 

 表紙は、ピザを食べる課長さん!
 これから食べる状況ですが、すでに表情が美味しそう。
 他、らいかさん、あみかさんもいますが、誠一郎くんはピザづくり係?

 

 今月の「水着姿で賞」は、『だいじょうぶ!? カナ先生』より、カナ先生!

 

 プールのボランティア清掃をするカナ先生。

 そのときに着る水着に悩んでいますが、派手なものはダメだと諭されるも、
 マジメなだけに、そんな心配がまったくなかったのは可笑しかった(^^;

 そして清掃中、暑さにまいる生徒を見て、水をかぶる対処法を実践します。
 すると、シャツが透けてしまって女子が心配するものの、下は水着だから安心。

 そこで、いっそ水着になろうかしら、なんて言ってものだから、
 男子がカナ先生の水着姿を妄想しますが、実際にはセクシーさの欠片もない格好で、
 男子の【期待と絶望】が、愉快な落差になっておりました(´▽`;) マジメだ。

 

 

【コミックス28巻、発売中!】

●おとぼけ課長 (植田まさし 先生)

  

 今回も、課長さん中心に、おとぼけ4コマネタが楽しい。

 【人間ドッグ】課長さん、人間ドッグの時期だからと、行くように促されてます。
 けれど、なかなか時間が取れないというのは、けっこうわかりますよね~。
 それでも「日帰りドッグ」だからと言われるも、もっと迅速さを求めてしまう。
 そうした心情が可笑しくも、共感を覚えてしまったり。

 【ネズミ】夜、帰宅中に道路でネズミを見つける課長さん。
 側溝に入ってゆくネズミを眺めながら、「よく見りゃかわいいもんだな」なんて
 言ってますけど、町内総出のドブ掃除で、ネズミを怖がってへっぴり腰なのは笑!
 遠くから眺める程度なら可愛くとも、実際に触れる距離になるとダメという感覚。

 【相席】女性にふられた部下くんに、「女にふられたぐらいで」と元気づける課長さん。
 でしたが、相席を尋ねられ快諾するも、相手の女性2人が課長さんたちを見てから
 拒絶したものだから、ウジウジし始める課長さんが愉快!
 「女にふられたぐらい」と説教していたくせに、自分はコレというね(^^;

 【入れ墨】居酒屋で、何やらヤクザ屋さんらしき男性に絡まれる部下くん。
 背中の入れ墨を見せつけられ、凄まれた部下くんが課長さんに助けを求めたところ、
 酔っているためか男らしく対抗して、場を収めていたのが面白かった!
 課長さん立派だな~と思っていたら、課長さんの背中にも楽しい“入れ墨”が(´▽`;)

 などなど、面白ネタの数々が、今回も楽しませてくれました。
 もちろん今後も、楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●ひとみ見つめないで! (市川和馬 先生)

  

 視線が気になるお年頃・・・?

 生徒会長の人見さんは、書記である観田くんの視線を避けてばかり。
 そのことを尋ねられても、なぜか目を合わせようとせず、不可解ですが・・・

 と始まるお話。
 人見さんは、他人の視線に過敏な体質だとか。
 そう聞いて、いやらしい話だと思う観田くんでしたが、そうではないようで(^^;

 例えば、観田くんの鋭い視線を浴びれば「痛み」を感じ、
 熱い視線であれば「熱さ」を覚えてしまうというから、だいぶやっかいな体質です。

 人見さんのうなじを見ていた観田くんですが、それもバレバレ。
 観田くんの場合、大体は尊敬のまなざしだというのに、誤解されていて、お気の毒。
 服の上からなら鈍るというので名札を見ると、ちょうど胸のあたりだったり(´▽`;)

 そんな体質の人見さんと、鋭い視線の観田くんのやりとりが楽しい作品です。
 さらに、クールな副会長さんには大事な役目があって、人見さんをうまいこと
 サポートしていたのも面白かったですね。

 市川和馬先生は、前作『鉄仮面のイブキさん』(コミックス3巻は8月6日発売!)
 でもそうでしたけど、キャラクターの作り方が秀逸ですよね~。
 今回の視線に関わる個性も、なかなか愉快でしたし、つづきに期待大ですよ!

 

 

●ひふみさんでもういっぱい (遠藤仁 先生)

  

 女将さんにアタックするのは、小学生!?

 新人まんが展に登場していた作品ですね。
 小料理屋の女将をしている柴村ひふみさん。
 彼女の同居人・古賀菜々子さんの息子である真矢くんは、女将さん大好き。

 そんな少年と、女将さんのやりとりが楽しい4コマ作品です。
 ひとつ屋根の下に住んでいるから、事実上結婚しているなんて言う真矢くんですが、
 ひとみさんから即座に否定されていて笑゜(*゜´∀`゜)゜

 けれど、原価や仕入れ値などの計算は、ひふみさん苦手なようで、
 小学生の真矢くんに頼っているあたり、面白い関係になっていますね。

 それでも真矢くんは、ひふみさんにゾッコンで、そのあたりのアタック風景が、
 愉快だったり微笑ましかったりと、楽しく繰り広げられています。

 何だかんだで、ひふみさんもアンチエイジングしたり、意識してる?
 気になる2人の関係をもっと見てみたいので、つづきに期待!

 

  

【その他】 

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 ヤスじい、入院!?

 久方ぶりの入院に、申し訳なさそうなヤスじいですが、麻生さんなどは
 本当に患者さんだったのかと驚いているのが、新鮮というか(^^;
 そんなヤスじいの入院風景が、不謹慎ながらも楽しかった今回。

 その中で話題になった人工知能とロボのお話。
 医療関係に取り入れられれば、医師不足が解消されるかも、というのは納得。
 また、患者さんの側にも、体を“ロボ”にすることで、負担軽減できるかも?
 なんて話には、イメージが拡がっちゃいますね。 でも、どれだけ未来のことなのか。

 

●らいか・デイズ (むんこ 先生) 

 『まりあ17』2巻は、7月7日発売! そんな今回、雨降りの小西くん。

 梅雨、外で遊べず不満そうな小西くん。
 他のみんなのやっていることを、同じようにやってみるも、ハチャメチャなことに!
 漆野くんの漫画描き、まなみさんたちのダイエット話、竹田くんの夕飯を考えるなど、
 どれもマイペースっぷりが愉快でした(^^;

 結局、雨の中で遊んでしまうものの、1年生がマネし出していたのは笑!
 【ハーメルン小西】というタイトルが、もうね(´▽`;)
 ラスト、らいかさんが水たまりに突き落とされてしまうも、それを楽しむ姿勢は
 微笑ましかったですね~。 こーゆー精神、嫌いじゃないです。

 

●秘書の仕事じゃありません (東屋めめ 先生)

 スリット連盟、設立・・・!?

 主任さんから、徒党を組んでいると指摘される中田さんですが、覚えがない。
 スリット連盟なるものが存在するらしく、その発起人と思われているのが愉快!

 胸スリットの佐竹さん、横スリットの丸井さん、足スリットの中田さん。
 スリットに口うるさいようですが、中田さんは乗り気でなかったのに、
 甘いスリットに厳しい指摘をしていたのは大笑いでした! もう、スリットの玄人だ!

 

●おひとり食堂 (櫻井リヤ 先生) 

 常連のサクマさんを見つめる女性が1人・・・

 誠一郎くんが店内へ誘うも、そっと見守るだけでいいとか言っている姿がアヤシイ!
 でも、熱烈なファンらしく、そうした所に誠一郎くんも共感を覚えたり。
 しかし、サクマさんが支払った3千円を、5千円で買い取ろうとしていたのは笑!

 そんな彼女と、ファンという仲間意識から意気投合した誠一郎くん。
 彼女のお仕事には驚きましたけど、誠一郎くんに渡した感謝状が、それらしくて面白かった。
 いつも通りに惚れっぽい誠一郎くんでしたが、サクマさんに誤解?されていたのは愉快!

 

●ゲンバ女子のおしごと! (森つぶみ 先生)

 あかりさん、社長とカンナさんと共に、お客様の所の下見へ。

 祖母が住んでいた家に、夫と住むことになった女性が、キッチンをリフォームしたいとのこと。
 ルンルン気分でお料理したいと述べる女性に、社長&あかりさんのお菓子作りコンビが
 共感していたのは楽しかった!

 施工の日、女性がなぜキッチンにこだわったのか、その理由が判明してましたけど、
 厳しい祖母への反抗心がそこにはあって、でも、同時に祖母の教えが役立つことも自覚して、
 あかりさんのアイデアで、見事なリフォームが完成していたのが、素敵でしたよ!
 「たまにむかつく」だろうけど・・・ というあたりが、ちょうど良い塩梅なのでしょうね。

 

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